メインコンテンツにスキップ

毎日のワクワクが手元に届く!無料メルマガはこちら

ダンボールにホイホイしてしまった子猫。うっかり荷物と間違えられ長距離輸送される(カナダ)

記事の本文にスキップ

33件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 猫はダンボールを愛してやまない。そこにダンボールがあるならホイホイしてしまいがちだ。

 季節は年末、ダンボールが飛び交うギフトシーズンならもう入りたい放題、どれに入ろうもう困っちゃうそんな時期、ギフトパッケージ用の段ボールの中で入り込んだ子猫は、うっかりその中でお昼寝をしてしまった。

 だもんだから完全に貨物扱いされてしまい、約17時間、1,200 kmにもわたる長距離輸送されてい、図らずもカナダ横断の旅をしてしまったようだ。

愛猫はどこへ消えたの?

 カナダ、ノバスコシア州に住むご家庭の飼い猫、バルーは1歳。とてもおとなしく穏やかな性格だ。

 先月16日、バルーは部屋にあるダンボールの中に侵入。そのままうとりんこしてしまった。

 折しも季節はクリスマス直前。そのダンボールはバルーのご家族からの誰かへのギフトの1つだったのだ。

 愛猫が箱の中にいるとは知らず、家族はそのまま他のダンボールとともに荷物を配送してしまった。

 荷物を発送した後、家族は気が付いた。愛猫のバルーがいないことを!

 さあ大変だ。子供を学校に送っているときに家から出て行ってしまったのかもしれない。部屋のどこかに閉じ込められて出られなくなっている?

 家族はありとあらゆる場所を探し、「迷子猫」のポスターを作ってあちこちに配り、近隣の家を訪ねてその家のデッキの下などに潜っていないかなどくまなくチェックした。

 だがどこにもいない!

この画像を大きなサイズで見る
image credit:twitter

荷物として長距離輸送されていた猫

 それもそのはず。バルーは荷物としてトラックに積み込まれ、1,200 kmも長距離輸送されていたのだから。

 輸送されていたバルーは配送車のドライバーにより無事発見された。ドライバーは、トラックの中に尿を発見し不思議に思いトラック内を捜索したところ、バルーを発見したという。

 そのまま地元の動物保護施設に連絡がいき、バルの飼い主一家のもとへ無事に発見の報告が行き届いたということだ。

大量にあったダンボールの1つに侵入していた

 バルーの飼い主、ジャクリーン・レイクさんは「望みを失いかけていたころ、バルーの発見報告を受けました。おとなしいいい子ですが、とても好奇心旺盛なのでどこかへ行ってしまったのかと、もう二度と会えないのかと思いました。」と語っている。

 ジャクリーンさんの見立てでは、山ほど積まれていたダンボールの中をかき分けて発送前に侵入してしまったのだろうとのこと。

 少々重い荷物があったけれどもタイヤリムを入れたダンボールだと思って見逃がしてしまったそうだ。ダンボールを運ぶ際、バルーはひと声も上げず忍者さながら潜んでいたそうだ。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:twitter

動物保護施設と運送会社の協力で無事家に戻る

 カナダの隅からモントリオールまで旅してしまったバルーをクリスマスシーズンに引き取りに行くのは至難の業だ。

 ジャクリーンさんが途方に暮れていたところ、動物保護施設と運送会社の協力を経て無事に再会できたとのこと。

 バルーに健康面の問題はなく、ご飯をもりもり食べているとのこと。しかし長距離の輸送によりストレスを感じていたのか、現在は食いしん坊兼甘えん坊として家族にぺっとりくっついているという。

 バルーと家族の再会を手伝った運送会社の人間は「初めてこういう、家族とペットとの再会を手伝うことになりました。このご家族はきっといい休暇になるでしょうね。」とコメントを残したそうだ。

 わずか1歳にして、はからずも国を横断するほどの大きな旅をしたバルー。ダンボールの中だからその景色は全く見えなかったろうけど、ひとりぼっちの大冒険はこうして幕を閉じた。

 冬場は車のボンネットに猫が潜んでいるかもしれないから猫バンバンが呼びかけられているが、梱包するときにはダンボールもバンバンする必要があるかもしれないね。

 うちも、ダンボールの空き箱を処分しようとすると、中から猫がでてくることがあるよ。

References: twitter/ written by kokarimushi / edited by parumo

本記事は、海外の情報を基に、日本の読者向けにわかりやすく編集しています。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 33件

コメントを書く

  1. 猫が入ってるのに気づかないでパッキングしたの?それも不思議な話しだけどなあ…。

    1. ※1
      引っ越しの時に荷物の中に入り込んだ事に気づかず、荷物をあらかたガムテープで止めた後に猫がいないことに気づいた飼い主さんが、慌ててガムテープ剥がしまくったって事があるから、油断しちゃいけない

      1. ※15
        ひえーー、それは何かあったらと思うとゾッとするね;;

    2. ※1
      もうすでに梱包済みで、全面をテープ止めしていなかったために隙間からムリムリ入り込んでしまったのかも。猫なら楽勝。
      梱包した家族と、配送会社に持って行った家族が別人物だったりしたら重さの違いにも気付かないだろうし。こんな時に限って猫も妙におとなしかったりして、色々な要素が重なってしまったのかな。

  2. ダンボールこそ最強の猫ホイホイだもんね
    ちゅーるVSダンボールならダンボールが勝ちそうなくらい

    ダンボール「全ての猫はダンボールの虜!」

  3. 引っ越す時は荷物に入らないように猫用のダンボールを置いとかないとね

    1. ※4
      「無駄だ!そのようなダミーになど惹かれんわ!お、この箱毛布が入ってるな」モグリコミ-
      マジデヤメテクレヨ。。。

  4. あららら~でも見つかってよかったよ~
    家族は子猫が飢えていやしないか窒息してやしないか気が気じゃなかっただろうね

  5. こちらスネーク、どうやらまずい事になった。繰り返す、非常にまずい事になった。

  6. 「ハチ」の最初だっけ、ダンボールに入れて子犬を運んで…
    よく生き延びたものだ。
    もしかするといくつか命を使ってしまったかも、残りの命を大切に。
    無駄使いしちゃダメだよ。

  7. バルーさん可愛過ぎ!バルーさんが箱に入ってることに気付かなかった飼い主池沼過ぎ!

  8. 出発地のノバスコシアはカナダの東海岸のはしっこで、到着地がモントリオールならカナダ横断にはなりませぬ。。。1日で助け出されてよかった。ほんとに大陸横断して西海岸まで運ばれちゃったら助からなかったはず(´-`)

  9. このあとランボーなニワトリのいるおばあさん家の猫になるのね
    (のちにハスキーの子分が出来る)

    1. >>14
      ぐんにゃりとして生温かく
      湿っていて座った目をした子猫だった

  10. 運送会社の人いい人だなー
    トラックにオシッコされてるのに素敵なコメントしてる

  11. 動物のお医者さんのミケが仔猫時代に、似た経験をしてたな
    猫を飼育している経験あるから分かるけど、意外と気付かないもんよ

  12. ヤフオクで落札した品物と一緒に
    ハムスター🐹が送られてきた話があったなぁ…
    出品者に連絡したら
    「おとといから行方不明になったうちの子です」
    とのこと
    幸い落札者もハムスター飼っている人なので
    使って無いケージに保護して
    出品者の家に無事帰れたそうです

  13. アマゾン配送センター:
    「従業員の皆さま。 梱包前には、必ず、段ボール内のダブルチェックを徹底してください。  猫が潜んでいる場合があります。」

  14. ノバスコシアからモントリオール間でよかった!これがニューファンドランドからブリティッシュコロンビア間だったら、と思うとドキドキしちゃう。ニャンコ、見つけてもらえて良かったね。

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。