この画像を大きなサイズで見るオオカミの近縁であり、小型のオオカミといった姿形のコヨーテ。日本ではなかなか目にする機会はないが北アメリカ大陸に広く分布している。
たまにペットとして飼われることもあるようだが(関連記事)、コヨーテやコイドッグ(コヨーテとイエイヌの自然交雑したもの)が牧場や民家に侵入して家畜、ペットなどを襲う事件もしばしば起きており問題視されているのも事実だ。
狩りの能力が高いコヨーテに愛犬が狙われたらどうしよう、きっとひとたまりもない!
愛犬家がそう心配するのはもっともで、だからこんな世紀末でマッドマックスなベストが販売されていて、それを飼い主が着せるのも当然の成り行きなのかもしれない・・・?
「北斗の拳」のザコキャラみたいなコヨーテ・ベスト
コヨーテ出没地域に住む愛犬家のマストアイテムかもしれないと注目を集めているのがコヨーテ・ベスト(CoyoteVest)だ。
一見、汚物は消毒しちゃうタイプの「北斗の拳」のザコキャラのアレかな?と勘違いしたくなるビジュアルとなっているが、コヨーテから身を守るためにデザインされた特別なベストなのだそうだ。
素材には、アメリカ・デュポン社が開発した高強力・高弾性率・耐熱性の芳香族ナイロン、ケブラーを使用。
噛み殺されるのを防ぐため首元と背中にスパイク(とげ)が取り付けられている。
この画像を大きなサイズで見るオプションのコヨーテ・ウィスカーから溢れ出る世紀末感
これだけでもかなり強く見えるだろう。下手したらチワワだってマルチーズだって、コヨーテより強そうに見える可能性だってある。
しかし念には念を入れたい人のためにオプションが用意されており、それを装着することで愛犬をさらにヒャッハー!な雰囲気にすることができるのだ。
その名もコヨーテ・ウィスカー(CoyoteWhiskers)は、背中部分に取り付けるためのカラフルなナイロン製の毛である。
これを付けることにより実際より犬がデカく見え、コヨーテをびびらせることができるのだ。
この画像を大きなサイズで見るコヨーテに愛犬を殺された愛犬家が開発したアイテムだった!
世紀末ビジュアルのコヨーテ・ベストは見た目こそユニークだが、その開発にはとても悲しいストーリーが隠されている。
2014年、アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴに住むポール・モットさんが開発したものなんだけど、ポールさんはコヨーテに愛犬を殺された過去を持つらしい。
帰らぬ犬となった愛犬のためにもポールさんはこのベストを開発したわけだね。
この画像を大きなサイズで見る愛猫家にうれしい猫向けサイズのスパイク・ベストもあり
なお、コヨーテ・ベストはコヨーテの攻撃から愛犬を守るのに効果があるようで、愛犬家からの評判はいいみたいだよ。
価格は約1万1000円、5サイズ、7色からセレクトできる。オプションのコヨーテ・ウィスカーの価格は約2300円で、10色から選択可能だ。
デザイン違いのスパイク・ベスト(SpikeVest)もあり、こちらは愛猫家にうれしい猫向けサイズもあるようだ。
この画像を大きなサイズで見るコヨーテ・ベストについての海外ネット民の反応は・・・
・こんなベストが開発されていたなんて知らなかった、かっこいいね!
・↑猫用のもあるのかしら?友だちがコヨーテに猫を殺されたの。
・超かっこいいステゴサウルスのような犬。
・そんな中、猫たちは自力で生きていくのであった。
・こんなベスト着てたら、ほかの犬たちから笑いものにされそう。
・とても素晴らしいことにぜんぜんバカみたい・・・じゃないね。
・昔の恋人がよくこういうの着てたよ。おかげで別れた今も俺はボロボロさ。
References:Coyote vest / imgur written by usagi / edited by parumo














声は千葉繁さんでしょ?
外飼いじゃなくてもコヨーテに教われてしまうんだろうか。だとしたら怖いね。外飼いだけ襲われるのなら家の中に入れたげてって思った
とりあえず臨床実験してこいよ
若干、ノドと胸とお腹が手薄な気がする。
(レインコートと同じ論理)
ライオンはヤマアラシを食べるしなあ。。。
コヨーテはヤマアラシを食べるんだろうか。
毛虫じゃんw
コヨーテ・ベストは、トゲトゲが付いてボディアーマーみたいでカッコイイけど、
コヨーテ・ウィスカーはなんかヘン。
ストローがいっぱい刺さってるみたいだね。
問題なのは、犬をだっこする時に、邪魔じゃないの?
なるほど!モヒカンはそういう意味だったんだね。
血統書付きなど、(ブリーダーが)望まないオスイヌから雌犬を守るためにも使えそうな気がする…
『ソフトさすまた』的なものを感じる
トゲトゲだとケガしそうで怖いな。
近接センサーで強く光るパーツとかじゃ弱いのか。
ほとんど中世ヨーロッパの軍用犬鎧(革製、キルト製、ときどき金属製もあり。獰猛な犬のアイコンでもあるトゲ付き首輪も、もとは軍用犬が首を押さえられなくするための防具)のリバイバルじゃないかw
※11
>トゲ付き首輪
ハクション大魔王のブル公のイメージ
自分も、コヨーテに備えて考えておかなくちゃ!そのまえにまずコヨーテがどんな動物か動物園で確認しないと……
来年のパリコレで流行るな
革製にすると一層ヒャッハー感が・・・え、もとめてない?
自分の大事なペットが野生動物に食い殺されるなんて一生のトラウマになる。自分ならそもそも身近に獰猛な肉食動物が多数暮らす地域でペットの犬猫を散歩以外で外に自由に行き来させるなんて心配で出来ないけど、あちらでは完全室内飼育は一般的ではないのかな。
>>16
昔カリフォルニアのコヨーテの鳴き声が夜中に聞こえるような所に住んでいたけどそもそも犬猫の外飼いなんて見たことすらなかったな。たまに猫が脱走してしまうと9割帰ってこないって言われてた。知り合いは夜チワワを連れて5、6人で固まって歩いていたら足の合間を縫ってコヨーテが走って来て攫われて、悲鳴が遠くなっていくのに暗くて追いかけることも出来ず辛い思いをしたそう…。あの辺はマウンテンライオンもいるし外飼いなんてしたら次の日には消えてると思う。
ワンコ2匹がじゃれあったら愛犬血みどろ…
想像と違った・・・
泰山流千条鞭かな?(カサンドラの囚人並みの感想)
お犬様に優しい装備に、狗法眼ガルフ様もにっこり
犬用の鎧の歴史は古くてヨーロッパではオオカミの襲撃から馬車や馬車を引く馬を守る護衛犬が革鎧や鎖帷子やブーツを身に着けてたよ。
金属の尖ったビスがついた首輪とかもその時代の名残りだね。
絶対自分の首を掻こうとして怪我するだろ
コヨーテもこんなのの近くに来ようて思わないだろう
ちょっと待って!※22が何か言ってる!
>>22
来ようて(コヨーテ)だけにw
※43
だけに の説明はいらんぞ。いろんな記事に書いてるな君
北米に住んでる日本人が郊外を犬の散歩してたらコヨーテに尾行されたと云ってたから 遭遇することは珍しくないみたい
もっとリオのサンバチームみたいにすれば?
マジで言ってるなら野生動物相手に喉守らないとだめじゃない?
犬のケンカ見たことないのか?
※25
コヨーテが小型犬を襲う時、喉元に食いついたりはしない。背中や首の後ろをガブっとやって持ち帰るんだよ。だから喉より背中側を守る必要がある
このトゲだと、興奮して動き回る犬を制止したり、
抱き上げることが難しくなるような気もするな。
ヘルメットのような硬いプラスチックで首や胴を覆う方が
無難な気もする。
横っ腹に Z666 と書いたのをしつけの悪いワンコに着てもらいたい
ヒャッハー
インドだったか、ヒョウに犬が襲われる事件も結構あるらしいけどそっちにも使えるかな?
いやw
のどかまれたら、意味ないと思うけどw
犬にライフルを持たせればあるいは…?
犬から花火が上がってるのかと思うようなデザインだ。
効果的なんだろう、きっと。
なんかカンブリア紀の生物みたいだなw
結構悪くなさそう
人間用はいつ発売されるんですか?
コヨーテ「背中で稲作しとるwwwwww」
爆裂ジード団!
作者は動物の狩りのことを全く理解してないな
背中から襲ったりはしない
腹から内臓食われるのに防備が全くない
※42
それは、どんな肉食獣なんだい? 普通は暴れて反撃されないために、首の骨や背骨を噛んで破壊し神経切断して行動不能にしたり。頚動脈や気管支を噛んで窒息死させてから食べやすい内臓などから食べるんだけど…。例外的にリカオンやハイエナは集団で群がり、立って抵抗する草食獣の内臓を引きずり出して食べる場合もあるけど。それは1:50ぐらいの圧倒的な数の差がある場合以外は見たこと無いな~。 …連投だったら、すいません。
そのうちステゴサウルスのような剣竜型とか、アンキロサウルスのような鎧竜タイプとか出るのかな。カッコよかったら欲しいな~…。
今時こんなトゲトゲ付けてんのネプチューンマンか春麗ぐらいじゃないかな
賢いコヨーテって言う童話を思い出した。