この画像を大きなサイズで見るガンマ線バーストは、天文学の分野で知られている中で最も光度の高い物理現象である。
ガンマ線が数秒から数時間にわたって閃光のように放出され、そのあとX線の残光が数日間見られる。この現象は天球上のランダムな位置で起こり、一日に数回起きているが実に謎めいた現象である。
しかしこの度、それが生じる状況を理解する手がかりとなる発見がなされた。
ガンマ線バーストが大質量星の死の理解へ
6つのガンマ線バーストの光度曲線は、複雑な時間反転波状構造――すなわち各パルスに時間が過去へ向かって反復しているかのような現象が生じている証拠を示していた。
このことから、大質量星の死について理解が進むと期待される。
ガンマ線バーストの発生源
ガンマ線バーストの発生源について確かなことは分かっていない。それは数ミリ秒から数時間続き、桁外れに明るい。
中性子星の衝突によって生じた重力波のおかげで、それがガンマ線バーストの発生源の1つであることが明らかになっている。
しかし他にも発生源はありそうだ。
たとえば大質量星が凄まじい速度で回転しながら中性子星、クォーク星(仮説上の天体)、あるいはブラックホールへ崩壊しつつ、超新星や極超新星を起こすプロセスもそれだと考えられている。
この画像を大きなサイズで見るこの現象が検出されるのは、そのビームが地球へ向かって直接放たれたときで、それもほとんどは数十億光年離れた宇宙での出来事だ。
ゆえに検出にはきわめて高感度の装置が必要である。だが、そのためにシグナルにはかなりのノイズが混ざってしまう。
だからと言って、検出が難しいということではない。たとえば2004年に打ち上げられたNASAのガンマ線観測衛星スウィフトは、2015年末までに1000個のバーストを検出した。
しかしノイズが混ざるために、バーストの光度曲線の詳細を知ることは難しい。
一方、低感度機器だとシグナルの解像度が低まり、光度曲線の構造が滲んだようになってしまう。
この結果、中程度のバーストならピークが3つ、弱いものならピークが1つのような見た目となる。
この画像を大きなサイズで見るこの効果を最小限に抑えるために、NASAコンプトンガンマ線観測衛星が1991~2000年に集めたデータから6つの例外的に明るいガンマ線バーストが取り上げられた。
そして、ここから複雑な時間反転波状構造が発見された。しかも、この構造を持つのは最大級の明るさを持つガンマ線バーストだけだった。
恒星の死やブラックホールの形成の理解に
つまりどういうことなのか? それが意味していそうなのは、一種のインパクタ(電子やイオンのような粒子の塊、あるいはソリトンのような凝縮した波)が中心にある天体から高速で射出されたということだ。
インパクタがそれまで死せる星から放出された物質の雲を突き抜けるとき、放射が生じる。もしその一部が元の雲に向かって反射されれば、似たような、だが弱まった逆転した放射が生じる。
物質の雲がある種の放射状左右相称(一連の同心円など)を持ち、インパクタが反射せずに一方向に移動するという別の説明もできる。
この画像を大きなサイズで見る的を貫通して一方から他方へ移動する物体を想像してほしい。
的の中心は輪よりも密度の濃い雲である。インパクタがそこを通過するとき、確かな理由は不明だが、反射されたシグナルであるかのような見た目が生じるというわけだ。
この研究は、恒星の死やブラックホールの形成にを理解する新しいツールをもたらすことだろう。
「時間反転パルス構造が存在するからには、ガンマ線バーストパルスの物理モデルは、強い物理的対称性と単一のインパクタとの相互作用を備えていなければならないと考えられる」と論文は述べる。
この画像を大きなサイズで見る「シンプルな運度モデルをいくつも精査した結果、(ガンマ線バースト)ジェット内で衝突した物質の分散は、左右相称的に分散しかつ単一のインパクタによる衝突であるか、ある物理現象が単一のインパクタのコースを逆転させているか、あるいは単一のインパクタが左右相称的に分散された物質の中を通過する際に放射を作り出しているか、それらのいずれかであることが判明した。」
研究論文は『The Astrophysical Journal』に掲載される。
References:express / sciencealert/ written by hiroching / edited by parumo














な、なんだってー!
宇宙なんてまだわからないことだらけ
太陽系のそばに突然ブラックホールみたいなものができて太陽系丸ごと飲み込まれて消滅なんてことが今年、来年起きてもおかしくない
※4
もしかしたら今も起きてるかもしれない。
毎日成層圏で消滅する小さな隕石のように、いつもどおりの日常の中に光速を超えた目に見えない程の速さのブラックホールをいくつも地球は遭遇し通過して、我々は瞬く間に次元を超越してるのかもしれない。
ブラックホールの向こうには平行世界があるかもしれない。
もし何も考えず街を歩きながら平行世界に移動していたとして、それにどうやって気づき、証明できるだろうか?
こうやってくだらない書き込みをする今もなお、時間軸は分岐し続けている。
3次元に生きる自分にゃさっぱりわからん。ガンマ線バーストが起こるであろうベテルギウスの大爆発はまだかなあ
なるほどそういうことね
高速で回るタイヤみたいに、そう見えただけとかに落ち着きそう。
つまりどういうことだってばよ?
時間はスピードの変化はあったとしても
絶対に逆戻りはあり得ない
そんな常識知らないなんて
実は高光度のガンマ線に質量がありましたとかだったり
時間反転波状構造?
光より速いと言われる物質「タキオン」と同じような匂いがする
「この時間反転波状構造の化粧品を使うとあなたの肌が若返ります」
「時間反転波状構造育毛剤で私の髪の毛が」
「時間反転波状構造ネックレスで彼女が出来ました」みたいな
若い人は知らないだろうけど一昔前に「タキオン水」とかタキオン〇〇というがマジで売ってたからな
無知な人をカモにする商売を見ると笑ってしまうで
日本語の記事を読んでいるつもりだったが勘違いだったようだ
内容は全く分からんけど
タイムマシン的な意味での時間反転の話をしてるんじゃないと思う
一日に数回起こっているんだ。
何ひとつ意味がわからんがなんかすごいぞ!
あ、ありのまま、ガンマ線バーストについて語るぜ !
な、何を言ってるのかわからねーだろうが、俺も何を言ってるのかわからねぇ。
つまり「ガンマ線バーストの光度曲線」がある時間を軸にほぼ対称になる現象がある、って言いたいってこと?それを時間反転とか言うからややこしく感じるだけ?
まじかよ!
ガンマ線?バースト?に時間を反転させるかのようなミラーリング効果?がある可能性があるのか!
大発見じゃん!
?
ちなみにガンマ線の放射なら雷雲からも発生する(宇宙方向のみ)
なるほどな、ガンマ線バーストがアレしてアレになるんだな!
あーそういうことね、完全に理解した
途中から頭がパルパルしてきた。
間違ってるかも知れんけど、単純に123… と言う順番で入力(?)したものが …321という形で反射して返ってくるって事を言っているのかなぁ。
「時間反転」なんて言葉使うと余計ややこしいような気もするなぁ。
こっちめがけて飛んでくるパルスがまず一つあって、通常検出されるのはこれ。
あと反対方向に飛んだパルスが何か(濃い粒子雲?)に反射して飛んでくるか、
もしくはパルスが粒子雲にぶつかった時の副次的な放射パルスを検出してる。
という話でいいのかな。
海の波みたいなものじゃないの?
時間反転なんて言葉使われてるけどタイムトラベルとは全く関係ない事は判ったがそれ以外は何もわからん・・・
コクーンのパルスのファルシのルシがパージするんだろ。知ってる知ってる
なるほど、わからん
オリオン座のやつまだかなあ…
宇宙人がワープするときに発生するのかもしれない
つまり何が凄いのかガンダムで例えてくれ
ナルホド、ワカラン
もう出てるけどあーそういうことね
としか言いようのない難しさだった
γ線バーストで地球も時間が逆行するかもって話かと思った
※
可視光線ではないので肉眼では見えません
光は必ず直進する。であるから地球に届く光のベクトルは一方向からの光でしかありえない。
しかしこの光には正反対の性質を持つ光が検出されたって事ね。
強い光にのみ検出されたって事はある特定条件下でのみこの現象が起こり、起こったがために強い光として地球に届いたって事なのかもしれない。
色々推測出来る事はあるけどとても興味深い論文ですね。
コレと同じこと昨日オレも考えてたわー
あーこの話おばあちゃんから聞いたことあるわ
俺も太陽より大きい星が爆発するとなんかものすごいビームが出るって図鑑で読んだわ。