この画像を大きなサイズで見る世界では人々を魅了するいろんなアトラクションが次々生まれているが、フランスのナント市にあるスチームパンクな遊園地が企画中の巨大な空中庭園がネット上で話題になっている。
これは巨大な機械仕掛けのアトラクションを創作するパフォーマンス団体、ラ・マシンが提案する壮大なプロジェクトの一つで、高さ35mの大きな木に支えられた緑の庭と、その頂上で旋回する鷺(サギ)の乗り物が印象的だ。
まるでジブリの天空の城のような世界観だ。
このダイナミックで幻想的な庭園の規模は「世界七不思議」の建造物として伝えられている「バビロンの空中庭園」以来ともいわれている。
機械仕掛けの遊園地で進む空中庭園プロジェクト
フランスのパフォーマンス団体、ラ・マシンが運営する機械仕掛けの遊園地レ・マシーン・ド・リルでは野心的なプロジェクトが進んでいる。
庭園のイメージ図
これまでに巨大な機械のゾウ、海の世界をテーマのメリーゴーランドを提供してきた彼らが、新たな機械仕掛けとして幻想的な空中庭園に挑戦するのだ。
この画像を大きなサイズで見る今回のアトラクション「ザ・ヘロンズツリー(仏:L’Arbre aux Herons)」は、バビロン以降最も巨大な空中庭園になるといわれている。
庭園の模型
この画像を大きなサイズで見る日本語で「鷺の木」を意味する庭の大きさは直径およそ49mで、地上からおよそ35mの高さに設置されることになる。
10年以上取り組んできた庭園計画
この前代未聞のアートプロジェクトは、ジュール・ヴェルヌやレオナルド・ダ・ヴィンチの世界にインスパイアされたものだ。
この画像を大きなサイズで見る実はラ・マシンは10年以上前からこの庭園計画に取り組んでおり、職人たちが手がけた模型を遊園地で展示して、訪問客と共有したりしている。
この画像を大きなサイズで見るプロジェクト用のスケッチと大きな模型には、巨大なスチール製の木も含まれている。その頂上には大きなサギ型の乗り物がついていて、1台につき20人ものお客を乗せて旋回する。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る鷺の試作品の様子
また、その金属製の巨木には20本の枝があり、その半分は来園者が登れるようになる。そしてすべての枝が庭を内包するテラスを支え、緑豊かな生態系を生み出す構造になっている。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るフランスの作家と鳥類学者が暮らした場所に設置
団体の中心人物であるフランソワ・ドゥラロジエールとピエール・オレフイスはロワール川に面したナント島にこの庭園を設置するつもりだ。
この画像を大きなサイズで見るその岸辺はかつて「月世界旅行」などのSF小説で知られるフランスの作家ジュール・ヴェルヌの住居からほど近いだけでなく、精密な鳥類図版の著者として名を遺した鳥類学者ジョン・ジェームズ・オーデュボンが10代を過ごし、初めて鷺を描いた場所でもある。
オープン予定は4年後。キックスターターで資金集めも
この庭のオープンが予定は2022年だが、その費用はなんと3500万ユーロ(約46億円)にもなる。とはいえその2/3は公的資金でまかなわれることになっているという。
この画像を大きなサイズで見る残り1/3の資金集めとして、民間企業や国内外のファンへの呼びかけのほか、クラウドファンディングも利用しており、キックスターターではすでに目標設定額の10万ユーロ(約1300万円)を大きく上回る約18万ユーロの資金を獲得している。
なんともダイナミックな企画だが、このまま資金集めも順調にいけば4年後には大きなサギがグルグル回る機械仕掛けの大きな空中庭園がたくさんの人を楽しませることになりそうだ。
このヘロンズツリーの情報はフェイスブックでも紹介されている。
References: thisiscolossal / kickstarter / Lesmachines Nantes













強度とか大丈夫かと現実的に心配な一方、完成したらスゲー見てみたいワクワク感。
完成したら行きたいわ
面白そうだし格好良い
こういう芸風は全部ジブリみたいな風潮だけど
昔からスチームパンクとかダライアスみたいな
メカ&エコパンクな世界観は存在する。
何度も放送されて最も有名になったのが
ジブリというだけでジブリ特有の芸風ではない。
な、なんと!
んじゃ、飛ばしてみましょう
けものフレンズに出てきたホテルを思い出した。泊ってみたいな、あのホテル。
※6
ケチが付いてブームが失速しなければ、
実現したかも知れないですけどね。
ラ・マシンていうと楽しい巨大な操り人形で有名なパフォーマンス集団だけど
これも夢があっていいなあ
造形も美しい
行ってみたい
設計図見てるだけで楽しい
こういうの大好きだー
ワンフェスいったらこんな世界観の模型を展示してる人とかいるけど、
1:1サイズでこういう世界歩いてみたいよね~
設計図に失敗するオーラが漂っている
一枚目の画像とは全く似てないものになりそ
※10
フランスは潜水艦みたいに国の価値を全世界に示す物ですら実現不可能な内容を提示して、もしかしたら出来るかもしれない出来たら良いなぁって妄想を真実のように語る国柄ってのが知れ渡っているからねぇ・・・
むしろジブリの作品に吊り庭など出て来たかな?
ラピュタのは、あちこちが崩落した跡はあるけど、吊られているわけじゃなし。
時代設定が2018年よりも先の先の未来のbo3っていうゲームに出てきた スーパーツリーのステージにそっくりで ワクワク
久しぶりにドストライクな造形物に出会えそうだ!!!絶対に完成させてほしい!フランスまで飛ぶから!!
世界観は見たいなものがしっかりと感じるよね。
向こうからしたら「ジブリ風」なんていう矮小な言葉で一くくりにするなと怒るだろうね。
メンテが難しいと、事故が
恒例でジブリ言うのは純情デリケートセンシティブ世代案件ぽいからそーっとしておきたい気持ち。ああうんヘロンの巣空中に浮いてる絵だよね。すごいぞ。
レ・マシーンは古くをたどれば古代ギリシア演劇とかに行っちゃいそうだし、新しい時代ならば重工業の現場とか? サイバーパンクあたりは遠くに眺めながら遡ると思うのよね。ビクトリアの風は受けてるんでしょうね。むしろ避けられない? レイモンド・ローウィだとかインダストリアルデザインだとか巡回見世物だとか土台は厚そう。
鷺の巣はすでにひな形が稼働しているので、でっかい版をつくるだけですね。いっそロンドン・アイ並の巨大さにならないかなー。だけといっても鷺を吊るのが屋内クレーンのままか橋クレーン複数の構成にするか別の構造だろうかなどその駆動音含めて楽しみ。出来上がったら今度はミッドガルみたいだとか言われそう。夜景きれいだろうなー。
すげーなあ。。。
でも公費なのか。。。
この人達の活動、zabadakで知ったんだけどこの目で直接観てみたい。
地震の多い日本だと難しいだろうなあ