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アラブ首長国連邦の火星都市計画「マーズ2117」プロジェクトで火星の未来を体験できるバーチャルリアリティ動画

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(著) (編集)

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 2017年2月、アラブ首長国連邦(UAE)は「マーズ2117」と呼ばれるプロジェクトを発表した(関連記事)。これは、2117年までに火星に小型都市やコミュニティを建設して人類を移住させるという壮大な火星移住計画である。

 火星の住み心地ってどうなの?というかそもそも普通に行って帰ってこられるの?興味津々なわけだか、人々の心配をよそに、アラブでは行った後、都市建設のことまで考えているのだから未来に生きすぎているにもほどがある。

 世界政府サミット(World Government Summit)では、「マーズ2117」が実現した場合、火星にどんな都市が築かれるのかそのイメージ映像を公開した。これを見ると火星へGO!のバーチャルリアリティー体験できちゃうよ。

火星の都市を巡るツアーに出掛けよう!

Mars 2117

 動画は、「火星合衆国(the United government of Mars)」に最初にできた都市「ウィズダム・シティー(the city of wisdom)」を巡るという内容だ。

 ガイドのサイードの説明を受けながら、二人乗りの未来的な乗り物で火星ツアーにレッツ・ゴー!なのだ。

 なお、VRヘッドセットを持っていなくても画面上をクリック&ドラッグすることで周囲360度を見ることができるよ。

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SF映画のような景色が広がる未来の火星都市

 ターミナルから出発して扉が開けばそこは未来の火星都市。研究所や大学、高層ビルなどが建ち並び、60万人が住むという美しい大都市だ。

 スター・ウォーズのワンシーン的な場所があったり・・・。

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 ディズニーランドのトゥモローランド的な場所があったりして、全体的にSF映画に登場しそうな雰囲気である。

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 そして何よりも居心地がよさそうだしちゃんと都市として機能していそうだし普通に都会じゃん、「ウィズダム・シティー」って。

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 まあこのままこの通りの都市が出来上がるかどうかはもちろん分からないんだけども、それでも想像するだけでも楽しいじゃないか。

 ちなみに動画内のサイードの説明によると、人類が初めて火星に移住したのは2047年のこと。この動画はそれから70年後、つまり2117年という設定のようだ。

 ちゅーことはあれか2047年にはリアルに火星に移住する人が出てくるかもしれないってことか? 30年後だったら・・・まだ生きてるか私。

 もしかしたら歴史的出来事を目撃できる可能性あるで!

via:YouTube / Viralnova / Ifl scienceなど / written by usagi / edited by parumo

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この記事へのコメント 22件

コメントを書く

  1. まずは金に物言わして他国から買うのではなく自分達でロケット作って打ち上げて見ろよ。

    • -1
  2. アラブ首長国連邦でもドバイでもサウジアラビアでもかまわないから、そんなにお金もってるなら、エルサレムやテルアビブなんか買っちゃえば、どうせこの先200年戦争したって勝てそうにないんだからさ。

    • +2
  3. 火星移住とかって今のロケット方式だと絶対無理そう

    • +3
  4. 誰もいなくなったサウジアラビアは、世界中の移民に住んでもらえば?

    • -1
  5. 動画をWASDで視点変更してると「俺のBFGは何処だ?」って気分になるな

    • 評価
  6. UAE?なんで?
    自前で何もできない国が?
    石油もそのころにゃ枯渇してるよ?

    • -1
  7. 火星は重力の問題があるから実際に長期滞在や永住は難しいらしいねぇ。

    • +3
  8. 来世は地球の人間のような原始的な生き物ではなく、この宇宙とは別の異なる次元の宇宙に存在する、高度知的生命体になりたい。

    • +1
  9. 将来的に火星移住は、枯渇する資源を得るためのフロンティアとして、また人口増加の解決策としても期待したい!ただあえて一言、幾らこうしたシミュレーションを重ねたところで、想定外の事態が往々にして起こるものだ。その時のことは、考え杉と言うことはない。とはいえ、思考実験の一環や過酷な環境下での機材運用の習熟度を向上させる訓練としてなら、コレは十分役割を果たすだろう。移住が成功すれば更なる未来に、火星以外の星に移住する為のテスト・データが得られることも期待される。(尤も、光速か光速以上の推進力の開発問題があるけども…)。まあ、自分が生きてる間に大規模な移住がみられることはない気がする…当面の問題は、期待をかけるべき子孫を残すことだな…まずは、そこから着手しないと…喫緊の課題だな…でも、一番の難題か…

    • -1
  10. 宇宙国家アスガルディアもそうだけど、どんどん宇宙や他の惑星に移住するのが現実的になってきたな
    面白いわ

    • +1
  11. 砂漠の土人は金の使い方を解ってないというか石油のせいでありがたみないんだろうなぁ

    • -2
  12. 今は石油で儲かってるからいいだろうが枯渇したらどうするんだろ

    • +3
  13. その頃には石油の需要もほとんど無くなってそうだが…

    • 評価
  14. 火星からメッカの方向に向かって礼拝するのは、角度的にむずかしそう

    • +1
  15. 核戦争などがなく、科学技術が順調に進歩すれば100年後には現実になってそうな気がする

    • +3
  16. やっぱ技術的に進んでない国の妄想は、SF映画から得た知識しか持ち合わせて無いって感じだな。
    50年前の「50年後の地球」とかの未来予想図並みに違和感がある。

    • 評価
  17. プレステVRでも出来るだろ
    あと放射線量の問題解決しねーとまず無理

    • 評価
  18. 砂漠・荒廃地フェチの俺、本気で火星に住みたい

    • 評価
  19. 火星は磁気圏が無く(コア(中心核)が冷えて固まってしまった為とも言われる)テラフォーミングして酸素増やしても太陽風の直撃で全部宇宙に飛ばされてしまう事が判っているからそこを何とかしないと色々無理
    コアを核爆発で活性化出来たら色々問題解決だけどそう簡単な物じゃない

    • 評価
  20. 過酷ではあるが、少なくとも大気のある自国の砂漠をもっと人の住める場所にしてから夢は見ましょう…。

    • -1

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