この画像を大きなサイズで見る昔から人類は身の回りの食材から美味しい料理を創り出す努力を惜しまなかった。それはあまり食材が豊富でなかった古代でも同様だったようである。
日本ではすでに縄文時代、木の実を石ですりつぶして粉にし、それに水を加えてパンやクッキーのようなものを作っていたという話もある。
というわけで、ここでは世界各地で食べられていた古代食とやらを見ていこう。
10.マッコ(macco) / 古代ローマ
この画像を大きなサイズで見る潰したソラマメで作る古代ローマのスープ。発祥の地はシチリア。ローマ帝国最高の料理にも挙げられている。
ソラマメを香草と香辛料入りのお湯で茹で、そこにオリーブオイルを加えてスープをいただく。残った部分は固まってからスナックとして食べる。小麦粉をまぶし、フライにして食べることもあった。
現在、シチリアでも珍しい料理だが、一部レストランではまかない飯として食べられている。グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼという酵素を持たない人の場合、ソラマメの毒素を分解できず、病気になったり、時に命を落とすこともあるので注意が必要。
9. モレトゥム(moretum) / 古代ローマの農民
この画像を大きなサイズで見る古代ローマの農民がパンにつけて食べた一種のチーズ。詩人ウェルギリウスは、その詩の中でこの料理に触れている。農民はニンニク、香草、バターを集め、料理の間奴隷に話しかけたり、歌ったりしていたという。
また松の実を混ぜたアレンジも広く食されていたが、これなどは現在のペストという調味料に驚くほど似ている。すり鉢で食材をすり潰したことからこの名がついたのだろう。
8. シュリカンド(shrikhand) / 古代西インド(※諸説あり)
この画像を大きなサイズで見るサンスクリット語の「乳(ksheer」)とペルシャ語の「甘い(qand)」が名前の由来で、発酵させた乳から作る。
正確な起源は不明だが、古代西インドにあると伝えられている。牧夫が凝乳やヨーグルトを一晩干して作ったと言われており、もっと後の時代になって砂糖、香辛料、ナッツなどの食材も入れられるようになった。
現代インドでは北部なら朝食、南部なら伝統的なデザートとして食される。作り方は、牛乳を熱してから常温まで冷まし、培養物を入れて凝乳にする。これを濾して乳清を取り除き、お好みの食材を混ぜる。
7. タマレス(tamales) / メソアメリカ
この画像を大きなサイズで見る少なくとも紀元前1500年には食べられていたメソアメリカの伝統料理。紀元前8000年まで遡れるという説もある。
ナワトル語の「包んだ食べ物(tamalii)」が名称の由来。トウモロコシが素材で、マヤはこれに魚、豆、卵などを詰めて食べたと言われている。アステカのタマレスも似ており、スペインの宣教師ベルナルディーノ・デ・サグアンが著書の中で言及している。
タマレス(特にアマランスで作ったもの)は、神々へのお供えであることもあり、宗教的な意味合いがある。このためカトリック教会によって禁じられ、作った者は処刑されることもあった。
包み込んだ食材をきちんと蒸し上げるために、トウモロコシのさやがよく使われる。一方、熱帯ではバナナの葉が一般的だ。
6. メラス・ゾーモス(melas zomos) / スパルタ兵士
この画像を大きなサイズで見るスパルタの兵士が食べていたこのスープは、史上最も評判の悪い料理として知られている。体を維持することしか考えられていないのだが、中にはこれが好きな兵士もいたようだ。沸騰させた豚の血液、豚肉、酢が材料で、当時から不味いと評判だった。
あるイタリア人が味見をして、これを食べることを強いられるスパルタの兵士が命知らずである理由が分かったという逸話もある。
別の逸話としてポントスの王がスパルタ人の調理師にメラス・ゾーモスを作らせたというものがある。ほんの少し口に入れただけで吐き気を催した王を見て、調理師はスパルタの川で沐浴したほうがいいと発言(スパルタ人しか美味しく味わえないの意)したらしい。
幸か不幸か、レシピは現在に伝わっていない。
5. アクアコッタ(acquacotta)
この画像を大きなサイズで見るこちらも農民の料理。イタリア西部の沿岸部マレンマ地方が発祥。シンプルなスープであり、その意味は「調理された水」だ。自生の香草や野菜が主な具材で、そこに硬くなったパンを入れ、柔らかくして食べた。アクアコッタの通なら上から卵を落とすことだろう。
料理の誕生にまつわるいくつもの伝説が伝わっているが、それらはポルトガルの民話「石のスープ」によく似ている。その1つによると、ある貧しい人が水と石しか入っていない鍋に食材を入れてくれるよう人々に頼んで回り、やがて美味しいスープが完成したのだという。
4. タリダ(tharida) / アラブ
この画像を大きなサイズで見るムハンマドの時代にまで遡るアラブのスープ。肉をだし汁とパン粉で煮込んだもので、ガッサーン朝で作られた。ガッサーン朝はキリスト教圏であったが後に併合され、これをきっかけにアラブのイスラム社会に広まるようになる。
ムハンマドはタリダを愛妻アイシャになぞらえ、アイシャが他の女に優るように、タリダは他の料理に優ると話したという。
この発言を裏付けるかのように、タリダは他の地域に広まった数少ないアラブ世界の料理であり、モロッコから中国まで世界各地にそのアレンジが存在する。
3. カンタル(cantal) / フランス
この画像を大きなサイズで見るガリア人の統治時代に遡るフランス最古のチーズの1つ。適度に硬く、フランス人からはフルムとも呼ばれる。歴史家トゥールのグレゴリウスは、異教徒が山の湖に供物を投じていたことについて記しているが、その中にこのチーズがあった。
最も古い記録はローマの大プリニウスが1世紀に記したもので、世界最高のチーズはフランス南部のニームのものだと述べている。それ以来ほとんど姿を変えることなく、やがてルイ14世の時代に有名になった。今日のカンタルはかつてほど熟成させず、塩分も控えめだ。
2. パパズレス(papadzules) / マヤ
この画像を大きなサイズで見るユカタン半島を発祥の地とする。マヤで作られていた伝統的なものはトウモロコシのトルティージャとかぼちゃの種から作ったソースが特徴だ。
さまざまなアレンジがあり、しっかり茹でた卵をみじん切りにして、それをトルティージャで包み、トマトソースをかけるものもある。現在はかぼちゃオイルをかける。今日のような技術がないマヤでも同じものを使っていたかどうかについては議論がある。
その名称は「貴族の食事」という意味で、スペインの支配者たちにも食べられた。一説によると、「食事」と「愛」を意味するマヤ語が名称の由来であるらしい。
1. ハリッサ(harissa) / アルメニア
この画像を大きなサイズで見るチュニジアにも同じ名前の調味料があるがそれとは別物で、こちらはアルメニアの伝統料理だ。祝日や宗教上の祭日によく食べられるもので、小麦と鳥肉(あるいは羊肉)で作るおかゆのような料理である。
肉食が禁じられる断食の最中は、肉の代わりに香草が使われる。弱火でじっくり時間をかけて煮込むのがコツだが、その時間のかかる点がアルメニア文化で愛される理由でもある。
その名称について伝説にはこうある。ある折に羊鍋が作られたが、全員が食べるには量が足りないことがあった。そこでそこにいた啓蒙者グレゴリオスが鍋に小麦を入れ、粘りが出てきたのを見て、「混ぜよ(harekh)」と命じた。これが転じてハリッサ(harissa)となった。
via:10 Of The Most Interesting Ancient Foods / written by hiroching / edited by parumo














なんか、お粥っぽい物が多いのは気のせいか?
とある栄養学者の話によると、雑穀の類は
お粥にして食うと美味い、って話なんだが。
この地球に人間以外に料理する動物ってのはいるのだろうか
※2
食材の加工ということなら蟻や蜂は肉団子を作るよね
消化し易い様にして幼虫に与える訳だ
多分自分の持つ酵素とかも混ぜているんじゃないかな‥
古代の「口噛み酒」と同じだよねw
芋を洗う猿は海水で塩味を付けているのかもね‥w
※2
真偽は知らないけどカラスは黒い車や屋根の上に獲物を置いて熱してから食うそうだ
6の料理、スパルタの川で沐浴したほうがいいではなく
スパルタの水を産湯で使ったものでないと味がわからないと
言ったような気がするぞ
もっともスパルタの場合生まれた直後にワインを産湯に使い
そこで穢れたり肌が弱かった時には、森の中に投棄して処分や
奴隷に成り下がるという恐怖の選択をするのでちょっと話が
変わってるかもしれない
なんか、日本の方が食に対する異常性はるかに高いよな
全部見終わった感想が「ぬるいなぁ」だったもん・・・
※4
古代日本の平安時代の貴族のレシピは薄い塩味で、煮る・ゆでる・焼く・生という感じで今の感覚からすると物足りないかも。中国伝来の味噌は貴重品だし、醤油は江戸時代になるまで(塩も十分使えるようになるまで)一般に広まらなかった。手前味噌や梅干しが一般的になったのもこの頃。豆腐も蒟蒻もそうだけど、江戸時代に現在でいうところの日本食になったよ
※4
これは古代食の紹介だから。比べるなら同時代
後に卵かけご飯が極東地域の一般人の食べ物だと新たな論文で…
8は「シュリカンド」ではないだろうか。
>これなどは現在のペストという調味料に驚くほど似ている。
すごい名前の調味料があるんだなと思って調べたらペーストと同じ意味なのね
しかし日本語表記だとあの病気と同じだからどうにもイメージが悪いなぁ
まずいのがもはや定番ネタみたいにいろんな逸話に出てくる黒スープのレシピが残っていないというのが意外だった。スパルタ人がレシピを残すとも思えないけれど別の国の人が記録していそうなのに。
※8
実は物凄く旨いのでレシピは内緒なのだ。
ハリッサ美味そう!!
研究している人に色々食べさせてもらった。
昔の料理は今食べてもちゃんと美味しいよ。
当時の人は心のそこから神様に感謝して
料理して味わっていたからね。
料理にこめられている愛と感謝の重さが違う。
コショウも塩も宝石のような価値の時代に
大切に大切につかって味をととのえていた。
8.は作ったことがある。
シルクハンドと紹介されていたが、ヨーグルトをさらし布に入れて一晩吊るしておくと出来る。
流行のギリシャヨーグルトに似てるが、もっとねっとりしていて、食べるとクリームチーズのような味がする、某漫画でヨーグルトを振り回してこれを作りチーズの代用にした話があった。
要は水分を抜けばいいのだ、野菜の水切り機でも可能だろう、布から滴る水は乳清だからコップか何かで受けておき、飲んでもいい。
さらに美味しくするなら、布で裏ごししてサフランと砂糖を混ぜると、とてもとても美味しいデザートになる、ナッツを添えるのもいい。
サフランの色がムラになるけど、それもまた美しい、サフランの風味が頭の中まで爆発するように広がるのは病み付きになるよ。
ぜひぜひお試しあれ(サフランで頭痛を起こす人は注意を)。
※11
たくさんの+をありがとう。
実を言うとセブンの『絹れあ』が、まんまシュリカンドです。
これを買うのが一番簡単です。
自作するならコーヒーのペーパードリップを使えばOK。
味付けは工夫してください、ググるといろいろレシピがありますよ。
なお、もともとヨーグルトの酸味があるのでイチゴやキウィソースは合いません、ご注意を。
↑すごい…何者?
こっち側の方のレシピわよ?
欧州文化圏ばかりでアジアが見事に省かれてるけど別枠かな?
古代食ラーメンが無いのが残念
古代は薬代わりになってた乳発酵系が多いな、栄養の塊だから食料事情が悪い古代では本当に貴重だったんだろう
食では無く食材だけど、こんにゃく思いついたヤツはクレイジー(褒め言葉)だ。
※16
コンニャク芋はお腹の砂落としとして伝来したけど、今の形になったのは水戸の中島藤右衛門さんのおかげみたい
※18
コンニャクも栃餅もアク抜き/取りにやたら手間かかるんで「昔の人ってこんなに苦労して加工しなきゃならないほど食べ物が不足してたのかな」と思ってたけど
単に美味しく食べたかっただけなのかな
醍醐天皇 後醍醐天皇
古代食といえば、最古のレシピもあげておく
紀元前1900年(3900年前)の古代イラクの対訳辞書(アッカド語・シュメール語)に記されていた800種類以上の料理・飲料。20種類のチーズ、100種類以上のスープ、300種類の様々な材料・フィリング・形状のパンetc.
昔の日本人「何が何でも食ったるわ」精神は異常
河豚とか蒟蒻芋とか食わんでも良いやん
※23
河豚は中国や韓国でも食べているよ
河豚という漢字は中国から
※23
河豚は日本近海では半分くらいは食べられる種だけど、欧米では筋肉まで全て毒があって食べられない種がほとんどなので、認識が違うんだよ
あと日本では肉食禁止令が時代と共に強くなっていったという経緯があるので、アジア各地の動物性タンパク質の様々な食文化を逆に日本が奇異の目で見るということがあるよ
※23
飽食が当たり前になってるんだねぇ
人類の歴史は飢餓との戦いよw
それが改善されたのは窒素肥料が開発されたほんの100年
人口も爆発的に増えたんだけどねw
ヨーロッパとジャガイモの関係とかも面白いよw
スパルタがもうスパルタすぎてもうwww
製法は残っていないけれど「とにかくまずい」ことだけは伝わってるメラス・ゾーモス……気になる。どれだけまずかったのか。
※25
「歴メシ!」って古代食のレシピを再現した本によると「実際に豚の血を使ったらひどい臭いでむせこんでしまい、とてもじゃないが食べられなかった」そうな
結局再現レシピではブラッドソーセージで代用してた
同書には古代ローマ庶民の味のおかゆや古代メソポタミア風スープやガレットのレシピも載ってるし食に関するエピソードも面白いので、この記事が気になった方はぜひ(ダイマ)
レンバス出てこない…
※26
あれはエルフの食いもんで、人類の食いもんじゃないしな……。
日本食を引き合いに出す人達が
古代日本の料理というものに一切目をやっていない不思議
※27
ネットで日本age外国sageしてる人達にとっての日本の歴史って明治時代以降だからね
ソラマメって毒有ったんだ…
※31
逆に考えるんだ。毒がある方が自然と考えるんだ。いや、マジで。
ジャガイモですら日に当てて緑色になったらもう食えないし。
進化の過程で毒を無害に出来る酵素を獲得したり、調理方法によって毒抜きが出来るようになったおかげで、今まで食べられなかった物も食べられるようになった。種類が1つ増えるだけで食料としてカウントできる様になるわけだからめっちゃ重要なんだよね。
キノコ類なんか全てにおいて生食できない(椎茸でさえ腹壊す)。タケノコの灰汁抜きだって青酸を取り除くためだし、梅だってそう。面倒であっても木の根っこ噛ってるよかマシだから、それこそ死に物狂いで工夫をこらしたんだろうね。
※31
でも、日本人での発症はそんなに無いらしいが。
・分解酵素の欠損が遺伝的に少ない
・そもそも主食レベルで豆スープを食べる地域
じゃないと、量的になかなか重篤症状までいかない
・土地柄によってソラマメの成分が異なるのかも
等の諸要因が絡んでいるっぽい。
まさに「おいしいものを食べてこその人生なのです」だね。
ところで8の料理ってもしかして、スジャータちゃんがお釈迦様に作ってあげたという乳粥ってやつ?
古代の日本食も知りたいな。ドングリや木の実ばかりじゃなくて、今でいうジビエや魚介なんかも豊富に食べてたわけだし、好みの果実類なんかは畑まで作って収穫してたらしいから、きっとグルメだよー
どんぐりのクッキーとか?
でも私は、江戸時代くらいに琉球で年貢にあえいで食べていたサテツが気になる
こっそり黒砂糖の搾りかすかけて食べたりしてたのかな?・・・とか
世界的に見て、日本人の食い意地はすごいと思う。
河豚を食べ続けてるし、牛蒡を食べ物だって認識したのもすごいし、蛸も食べるしね。
なにより、餅が伝統食として未だに継続されてるのがすごい。
毎年のどに詰まらせる人がいるのに、たいした対策も無しに食されてるのがすごい。
※36
タコはすくなくとも地中海周辺でも食べてる。ギリシャは古代から焼きタコ食ってたよ
※44
海苔っていうか生の海藻食べる文化があって消化しやすいバクテリア持ってるのが、何年か前の研究調査では日本人の腸内だけだったとかじゃなかったかな。
韓国海苔(塩付き焼き海苔)とかゼッポリーネ(ナポリのピザ生地海藻練り込み揚げ)等なら火が通ってるから誰でも消化しやすい
ヨーグルトの水を切る際には専用商品が「ヨードリップ」という名称で100均で売ってるから、それを使うのがオススメ
おかゆみたいなのがが多いけど
私は最近おにぎりでもおかゆみたいにして食べてる
そっちのほうが消化吸収が早い気がしてな。
古代ローマ人は『プルス』っていう大麦の粥が主食だったって言うよね
一回食べてみたいなぁ
メラス・ゾーモスから漂うこのラスボス感よ
毒の有る河豚の卵巣を、わざわざ糠漬けにして毒を抜いて食べるんだから日本人もなかなかだと思う。
海苔を消化出来るのは日本人だけらしい。でも韓国の人も海苔食べるよなあ。
古代の乳製品の蘇(そ)って、ヨーグルトなのか?チーズなのか?
ウナギや、マグロのトロは、昔は下等な食べ物だったし、天ぷらも寿司も屋台で食べるファーストフードだったのに、いつの間にか高級料理になったのは何故か?
ナマコやホヤや、かに味噌、蛸、雲丹、白子……他の国の人がゲテモノ呼ばわりする海産物を美味しく料理出来た日本人は偉い。
※44
蘇は製法伝わってますよ。特定の量の牛乳を、特定の量になるまで煎じる(煮詰める)という、今で言うならキャラメルに近いものですね
そもそもウナギ自体は平安の昔から栄養を取るためには良いものであって、下等と言う扱いだったわけではありません
マグロのトロの場合は、そもそもアシが早すぎたせいでしかありません
天ぷらと寿司は、真に高級料理という扱いになったのは、せいぜいがところ昭和も後半に入ってからですね
大体、戦後すぐくらいでも、ナミノシタというネタの倍以上のシャリを使う握りもあったくらい身近な存在だったわけでして、
洋食ではなく西洋料理が大量に入ってきてそのままでは勝負にならなかったからこそ、高級化による生き残りが進んだんでしょう
そもそも、食の材料を何に求めるかはそれこそ気候風土と文化によるものでしかないわけで、余所の国での下手物を美味しく料理するのがえらいと言うなら、南米で鼠を食べるのも芋虫を食べるのも偉いけどソレを認める日本人は少ないでしょうな
※44
日本人が特別何でも食べれるってわけじゃないよ。欧米ではキリスト教の「ウロコのある魚以外は食べてはダメ」という旧約聖書の言葉の為にタコとか色んな海産物が不得意なのであって。でも地中海沿岸の国々(ギリシア・スペイン・ポルトガル・イタリア・フランス)ではタコ・イカ・ウニ・ウツボ等を食べてたけどね。とりあえず、44で上げられている食材をwikipediaなどで検索してみて。以外と他の国でも食べているから。あと中国や東南アジアの伝統的食材をおすすめする
※44です。
※48さん52さん57さん。ありがとう‼
まず糖質制限などというものは飽食まみれの現代人がやる事で、
古代の人はむしろ「あ~腹いっぱい穀物食いて~」と毎日思って暮らしてたと思う。
お肉や魚だって、お腹を満たせる程獲物が取れない事も多かったのじゃないかな?
それにしても、この記事懐かしいな。今2021年。令和3年なんだよなあ。この頃、2年後に令和なんて年号に変わるなんて思いもしなかった。
コロナなんぞという恐ろしい病気が蔓延して、世界中がパニックになる事も想像だにしなかった。平和だったなあ、この頃。
あ、ちなみに自分が※44です。
つか、フグ喰ってる日本人をクレイジークレイジー言ってるけど、本来毒物でしかないシャグマアミガサタケを普通に死者が出てもおかしくないやり方で毒抜きして喰ってるフィンランドも大概だよな
ゾーモスってか臓物……
6のスパルタ兵スープが洋物ホラーゲームで廃墟の民家のテーブルの上に置いてあるそのもの。
マッコはmaccoと綴り、標準イタリア語
maccuはシチリア方言でカタカナで表記するならマック(クはかなり口をとがらせて発音する)
どっちかに統一して。
世界の食生活どころか日本食のこともよく知らないのに「でも日本人の方がイカれてるんですよ」って言いたがる人の感覚がわからん
変な食事の話題になると必ず出てくるタイプだけど
トチの実を食べようと思ったのがすごい。手間のほとんどがアク抜き。
タマレスとか懐かしいな
美味しいものではないけど素朴な味でお金がないときとかに食べたな
日本じゃ食べれないから逆に食べたくなる
クマ姉さーん!はやくきてくれーっ!!
メラス・ゾーモスは案山子を作るのに使えそうだな
肉食獣を材料にすればキャンプ地の防衛にもなる優れものだわ
最後から二番目のパパズレスが一番うまそう
メラスゾーモスは勘弁
河豚は縄文時代の遺跡ではすでに発掘されていて調理
ミスで一家全滅ということもあったらしい。
栃の実を食べる習慣は縄文時代の鬼界カルデラ爆発により
温暖だった縄文時代が寒冷化し、寒さに弱い栗から栃へ
変わっていったとNHKでやっていた。日本の場合、
餓鬼の姿になる程の飢饉が古代からあった。
そもそも小麦もシリア辺りで地球の寒冷化により喰える
物を必死に探した結果、モノになった物だし、喰い物への
執念->生への執着というのは古今東西変わらないらしい
※62 日本人て遺伝子的に、食べ物の栄養を消化吸収し易い
のではなかったっけ?肥満遺伝子だったかな。
個人的には憎むべき遺伝子だけど、飢饉の影響でそう
なったのかな???
曼珠沙華を畑の周りに植えてモグラよけにして、
飢饉の時は球根の毒を抜いて食べたのも、すごいと思う。
※66
それは日本列島に移り住む前からの特徴かもしれないよ
脂肪を貯めやすいのは、1位エスキモー、2位ピュマインディアン、3位日本人
ドロドロ系ばっかであんまり美味しそうじゃないなぁ・・・
9. モレトゥム、7. タマレス、4. タリダ、3. カンタル、2. パパズレスは美味しそうだな
特にタリダは旨そう、トルコ料理屋とかに置いてないかな
でも全部食ってみたいよなぁ・・・スパルタ汁も含めて
トマト、じゃがいも、玉ねぎ、ヨーグルトなどなどこれらを初めて食べた人って凄いよね。
キャッサバも凄いわ
原型の種は一万年前から栽培が始まったらしく、主食としている人々も多いのに
“食用とするためには毒抜き処理が必要なことや、毒抜きのために皮や芯を除去した芋はその場で加工しなければ腐ってしまうなど、利用の制約が大きい作物でもある。”
日本すごい言う人に限ってそもそも海外のことを知らない
古代ローマの料理凄いよね。
色んなもの食べてた気がする。
昔からイタリア美味しそうなもの食べてたよね…
カンタル?この美味しそうな断面よ…
縄文料理ってどんぐりクッキーとか肉鍋とか見たような
どんぐりの処理がすごく面倒そうだった。
タマーレス10年程前にコスタリカで食べて素朴で美味しかったです。
メキシコでも食べたけど別物かと思う程違う味でした。
そういや10年前で既に、朝から売りに来る人が減ったって地元の人が言ってたから
食べたい人は調べてから行ってねー。
タマレスって粽的なもんなんかな?
※75
似てます。米の代わりにトウモロコシとラードを混ぜた生地に、
鶏やタマネギやピーマンや芋等の具とハーブを入れてバナナの葉等で包んで蒸した料理。
タマレス、タマーレスどちらでも検索したらレシピが見つかると思います。
※76
「蘇」は奈良でお土産になってましたよ。
素朴な味の割に高かったですが。
私は蘇を発酵させた醍醐を食べてみたいです…
6のメラス・ゾーモスに近い料理は日本国内でもフィリピン料理屋で食べられるよ
ディヌグアンといって豚の血で豚肉を煮込み柑橘果汁を加えたシチュー
フィリピンではファストフード店もあるくらいメジャーな料理
自分も食べたことあるけど、やたら酸っぱいが食べられないほどまずいってことはない
中華五千年なら、中華料理の原型位あっても良かっただろうに…
子供のころ縄文人のどんぐりクッキーなんて憧れてたけど
いま考えたら絶対まずいどう考えてもまずい
中学生のときに受験勉強で深夜にホットミルク作って魔法瓶に入れて飲もうとした結果。忘れて、翌日蓋開けたらヨーグルト未満のドロドロの固形物が天井まで盛大に爆発した事があるんだが、、そうか、あれ擬乳だったのか。長年の謎が解けた。ヨーグルト作りみたいに種菌入れた訳じゃないのに不思議だったんだよ。蜂蜜と長時間の保温が原因かな?
あれを濾せてたら現代版のシュリカンドになっていたかもしれない。
6のスープはレシピが現存してないとなると、写真のものはどう再現したんだろう?
※83
それは確かに不思議ではあるけど、容易に想像はつく
これは血抜きしてない豚骨スープと思う、低コスト栄養価満点というところから判るよね
しかも、その作り置き版の上に発酵しているだろうことも想像がつく
それなら味も臭いも知っている
ぜったいに飲みたくない!!
糖質制限唱えている人が、古代の人は肉食だったいうけど
豆とか小麦食べてるよなぁやっぱ
想像以上に「今でも田舎の食卓にのってそうな感じ」「素朴な家庭料理風」のお料理が多いな!
豆類・穀類の耕作、そしてそれらを「食べられるもの」にする手法の確立のおかげで『単位面積で養える人口』が増えたことを思うと、「農耕」と「調理」って偉大だ
※84
>糖質制限唱えている人が、古代の人は肉食だったいうけど
あー、「で、そのころの『単位面積で養える人口』はどんくらい?」と聞きたくなるやつ…(そういや人類が農耕を知る前から、採集で蜂蜜や果実を摂ってたような…今ほど改良されてないとはいえ、低たんぱく低脂肪高糖質食品ではあるが、糖質制限論者的にはどうなんだろう?季節品だからノーカン?)
なんか見てたら芋粥が食べたくなってきた。
ほのかに甘くて、少し冷ましながら食べる
おかゆってトロトロしてて美味しいんだよね