メインコンテンツにスキップ

恐竜の頂点に立つ、ティラノサウルスのイメージを変えた10の発見

記事の本文にスキップ

82件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 今から約6,850万~ 約6,550万年前、北アメリカ大陸に生息していた肉食恐竜、ティラノサウルス・レックスは、現在知られている限りで史上最大級の肉食恐竜の一つに数えられている。

 恐竜時代の最末期を生物種として約300万年間生態系の頂点に君臨するが、白亜紀末の大量絶滅によって最期を迎えている。

 恐竜の頂点に立つティラノサウルスに関する事実は徐々に解明されつつある。実は社会性があったというティラノザウルスの、最新の研究から明らかになった姿を見ていこう。

10. ティラノサウルスには唇があった

この画像を大きなサイズで見る

 ティラノサウルスはギザギザした牙を常にむき出していたわけではなかったのかもしれない。ある研究によると、唇があり、歯はそれにきちんと覆われていた可能性があるらしい。

 ティラノサウルスの牙はエナメルで薄くコーティングされていた。虫歯を防ぐには、エナメルの湿気を保たねばならない。今日の大型爬虫類がこの説を支持しており、例えばコモドオオトカゲの歯はきちんと覆われている。

 ワニのような唇のない近縁種は水中に生息するため、唇で湿気を保つ必要はない。T・レックスは陸上に生息していたのだから、10~15センチの歯を保つために唇が必要だったはずだ。

9. 群れで行動していた

この画像を大きなサイズで見る

 カナダ西部で3匹のティラノサウルスが一緒に移動していた足跡が発見された。ここからティラノサウルスの興味深い行動が明らかになった。

 3匹は大人で、恐竜同士が喰らい合う世界を生き残る術を心得ていた。3匹とも30歳くらいで、ティラノサウルスとしてはかなりの年齢だ。保存状態は良好で皮膚の跡はおろか、1匹の左足の爪が切れていることまで確認された。

 彼らは隣り合って歩いていたが、お互いの手の届く範囲からは離れていた。一続きのT・レックスの足跡としては初めて発見されたもので、彼らが群れを形成したという証拠である。

8. 恐るべき十代

この画像を大きなサイズで見る

 カナダの3匹が互いに距離をとっていたのには理由がある。ティラノサウルスは子供時代から熾烈なバトルを繰り広げていたからだ。性別不明ながらも”ジェーン”と呼ばれる若い化石には骨まで届く咬み傷があった。

 彼女の吻と上顎は、危険な襲撃のおかげで鼻が損傷した形跡があった。彼女自身の歯が傷の形や大きさと一致していることから、犯人は同年代の仲間だと推測されている。ジェーンは12歳で死んだ。その頃には吻は治っていたが、少々平らになっている。彼女がもっと若い頃に喧嘩をしたということだ。

 12歳のジェーンはすでに脅威的であった。大人よりは小さいものの、体長7メートル、腰の高さは2.5メートル、さらに体重は680キロあった。

7. 性別の壁

この画像を大きなサイズで見る

 古生物学者はいまだにオスとメスの区別に苦労している。ツノやトゲやフリルがある種であっても、どういうわけかまったく同じ形であり、性別を示す確たる特徴にはならない。

 MOR 1125で検索してみよう。退屈な標識番号であるが、これが付けられたティラノサウルスは画期的な化石である――はっきりとメスであることが分かるのだ。その大腿骨には、彼女が命を落とす際に妊娠していた証拠が残されていた。内部に髄様骨という特殊な組織が発見されたのだ。これは現代の鳥類において、優れた妊娠テストになるものである。

 専門家は病気だった可能性を調べるためにいくつもの試験を行なったが、結果はシロであった。問題の組織は、化学的にも構造的にも髄様骨に一致している。このことは、鳥類と同じく、妊娠した恐竜ではエストロゲンの急激な上昇によって髄様骨が形成されることを証明している。

6. 共食いしていた

この画像を大きなサイズで見る

 仲間同士の喧嘩は鼻を折るだけでは済まない。腹が減っていれば、相手の肉で空腹を満たすこともあった。

 ティラノサウルス・レックスは生きるために大量の肉が必要だった。糞の化石には消化しかけの骨や肉が含まれており、代謝が速く、すぐさま腹が鳴って次の肉を求めたであろうことが窺える。

 また共食いを行なっていたことも知られている。いくつかの骨から、そのトレードマークであるギザギザの歯による傷が見つかっているからだ。ただし仲間を殺していたのか、それとも死んだ仲間の肉を食べていたのかまでは明らかではない。どちらもありそうだ。

5. 歯の鞘(さや)

この画像を大きなサイズで見る

 映画で描かれるティラノサウルスの鋭い歯が印象に残っている人もいるだろう。だが、その致命的な一咬みは外見だけのものではない。実はその中に秘密があるのだ。

 各歯はステーキナイフのようにギザギザしている。その先端は、当初強い衝撃によってできたヒビ割れと勘違いされていたものの中に触れている。だが最新の研究では、”ヒビ割れ”は食事によるダメージではなく、内部の鞘のようなものだったと述べている。

 この鞘が歯の鋭さと安定性を保ち、命がけで逃げようとする獲物に折られてしまう危険を最小限にする。こうした歯の構造はティラノサウルスや他の肉食獣脚類に特有のものだ。牙をしっかりと保持するその機能は、この恐竜が史上最大の肉食生物として地球上を闊歩できた理由かもしれない。

4. ナノティラヌス

この画像を大きなサイズで見る

 1988年、古生物学者のロバート・バッカーは、ティラノサウルスに似た頭蓋骨が新種ナノティラヌスのものであると発表した。ティラノサウルスの頑丈な頭部に比べると、その化石は小さくて狭いうえに、歯の数が多かった。

 果たして本当に華奢な独立した属なのだろうか? ひょっとすると子供のT・レックスではないのだろうか?

 ティラノサウルスが成長しながらかくも劇的に変化すると信じる者はほとんどおらず、議論は長年に渡って紛糾した。2001年、現時点では最も完全な若いティラノサウルスがモンタナ州で発見された。それは他ならぬジェーンである。成長途中のこの化石は、ナノティラヌスとされる種の血筋を本来の種に結びつける橋渡しとなってくれた。ジェーンには、ナノティラヌス固有の特徴と考えられていた顎骨の隙間があったのだ。

 ナノティラヌスは過去のものとなった。だが、そのおかげでティラノサウルスは成長に応じて大きく外見を変えていたことが明らかにされた。

3. 知性ゆえに捕食者として頂点に立てた

この画像を大きなサイズで見る

 ティラノサウルスの進化の時系列にもギャップが存在する。皮肉にも、それはもっと小さなティラノサウルスを含む。つまりティムルレンギア・エウオティカという祖先のことだ。

 最初期の馬ほどの大きさの祖先がいかにして7トンを超える捕食者の頂点に立ったのか、これまで専門家は理解することができなかった。その答えがティムルレンギアかもしれない。その脳頭蓋は高い知能を有していたことを示している。ティラノサウルスが頂点に立ったのは、体の大きさではなく、その知性のおかげでありそうなのだ。

 ティラノサウルスの仲間は数百万年の間、より大型の肉食恐竜の脇役に過ぎなかった。頂点の座が狙える状況になったとき、彼らはすでに知性と他の候補を打ち負かすだけの鋭い感覚を備えていた。興味深いことに、よく知られた巨体はその後の恐竜の時代も終わりに近づいた頃になって進化したものだ。

2. 首刈り族

この画像を大きなサイズで見る

 専門家はトリケラトプスの首のフリルに興味を惹かれた。ティラノサウルスがフリルを噛んだり、引っ張ったりした痕跡があったからだ。

 獲物の各化石の調査から、ティラノサウルスがその骨の付属器官に熱狂したと思われる頃には死んでいたと判断された。彼らがなぜ肉のないものに齧り付いていたのかと不思議に思いながら専門家がさらに調査を進めると、恐ろしい事実が浮かび上がった。

 大人のティラノサウルスにはトリケラトプスの首を切り取る習慣があったのだ。齧った痕は凄まじい力で引っ張ったどころではなく、ティラノサウルスが獲物の首を引っこ抜くためのものだった。

 トリケラトプスの首の筋肉は大のご馳走だったようだ。だが、それにありつくには骨のフリルが邪魔をしている。トリケラトプス数匹の首関節からは、首が切り落とされない限りはつかないような切り傷も発見されている。

1. 吠えない

この画像を大きなサイズで見る

 ティラノサウルスがどのような鳴き声をしていたか知るために専門家が調べたのは、現存する最も恐竜に近い生き物だ。それは主竜類――つまりワニや鳥類である。そしてT・レックスのような大型恐竜は大地を震わせるような吠え声など上げないと結論が出された。

 羽毛のある子孫のように、声帯ではなく、空気嚢があり、ひょっとしたら鳴管すらあったかもしれない。だが声帯がなければ怒号を上げることはできない。

 コミュニケーションの必要性を感じると、他の大型鳥類と同じく、T・レックスは嚢を膨らませて、顎を開けることなくノイズを発生させただろう。その鳴き声を聞けばきっとがっかりする――ブーブーやクークーといった具合だろうから。

via:Top 10 Discoveries Changing T. Rex Forever/ written hiroching / edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 82件

コメントを書く

  1. 唇に関しては結構昔から一部の学者がワニのイメージが
    混入したんだろうと指摘してましたね。
    唇のある口を閉じたティラノサウルスの再現図は
    見たことがありますが、すごく優しい感じがして笑えましたw

    • +10
  2. 唇があって毛もフサフサのティラノサウルス見てみたいなぁ

    • +12
  3. 恐竜研究は少し前の常識がどんどん過去になって行ってるんだなあ

    • +12
  4. これらの特徴全てを備えていてもなお実物は美しかったはず。
    なぜなら今の生き物も皆美しいから!

    • +46
  5. つまり羽毛のある、二本足で立つコモドオオトカゲでOK?

    • -6
  6. おっさん世代には直立してなかったってのが入ってないのが物足りない

    • +6
    1. ※6
      ジュラシックパークの衝撃といったらなかったね。

      • +2
    2. ※6
      直立歩行してましたよ。
      っんていうか、直立歩行する爬虫類ってのが恐竜の定義の一つなわけで

      • -7
      1. ※44
        爬虫類とは違って足がまっすぐ下に向かってる直立歩行、って意味ではなく、昔はいわゆるゴジラ立ちって言う背筋が地面に対して垂直になる立ち方の復元だったのが、今は地面に対して背筋が平行になる立ち方の復元に変わったって話のことです

        • +5
  7. 今日のダーウィンが来たでやってたのもあるね

    • +4
  8. 1~10の中で一番ビックリしたのは「吠えない」です。
    映画ジュラシックパークでは、
    姿が見えなくても声だけでビビる存在だったなぁ~

    研究者の方々の熱意も素晴らしいです。

    • +23
  9. 丁度「ダーウィンが来た」を見たばかり。
    羽毛が生えてて、ふさふさしてて……
    何か……
    頭の毛の色も緑っぽくしてて……
    超強いおばちゃんみたいだった。。。
    今までのイメージが変わった。

    • +8
  10. >ブーブーやクークーといった具合だろうから。
    森の中で鳥の声が聞こえたと思ったら頭上5mにTレックスとかむしろ怖くね?

    • +41
  11. 何とティラノサウルスは白亜紀が終わってからも50万年も絶滅しないで生き残ってたらしい

    • +7
    1. ※12
      白亜紀の終わりは6600万年前だろってツッコミたいんだな
      何年か前まで6550万年前だと言われてた時期が数年くらい続いたけど何故か結構引きずってるよね

      あとナノティラヌスが無効なのは断定していいのか?
      まだ議論が続いていてどちらかといえばむしろ
      ナノティラヌス属の独立が有効って意見が優勢だと思ってたけど

      • +1
  12. 丁度さっきダーウィンが来た!で見た

    • 評価
  13. 未だに存在意義のよくわからない小さい手

    • +5
    1. ※14
      >未だに存在意義のよくわからない小さい手

      何か退化したんだか何かこれから進化する途中なんだか、それすら分からんw

      でも手羽先っぽくてちょっとかわいい。

      • +1
  14. 個人的には羽毛があったという説が一番衝撃的だったけどな。しかも再現図ではカラフルな羽毛で、お前誰だって感じだった。

    • +5
  15. あとは皮膚の化石が発見される日が来るといいが
    かなり困難だろうけどいつかされると信じる

    • +2
  16. 羽毛については入ってないけど、まだ確定じゃないってことでいいですか!?
    もふもふは大好きだけど、心情的にもふもふティラノは認めたくない…

    • +5
  17. ティラノサウルスのキスマークはでっかいだろうな

    • +2
  18. 6さんの言うとおり昔の説だとティラノの背筋は直立してた
    ゴジラのフォルムは直立時代のティラノを参考にしてる
    背筋が直立してると素早く動けないのだがそれでもティラノは最強だった
    しかし実は背筋が横になってて素早く動けたと知ったときの衝撃すごかったな

    • +6
  19. ドラえもん「あの話はなかったという事で」
    のび太「記憶にございません」
    ピースケ「俺の姿は多分ほぼ合ってる」
    スネ夫「え?考古学者が鼻でスパゲッティを?」

    • +6
  20. わかりやすくイメージするとしたらモンハンのイビルジョーに体毛が生えてるような感じか

    • -3
  21. 狡猾かつ獰猛、好戦的で群れで行動し毛がフサフサで唇のあるティラノサウルス・・・

    うーん想像出来るような出来ないようなw

    時代が進むにつれ新しい技術でどんどん色んな事が分かってくるのは面白いなぁ。

    • +1
  22. もう30年くらい前、地球上の全員が恐竜は巨大な爬虫類だと信じてた中、飛鳥昭雄だけは哺乳類だと唱えてたし、体毛もあると訴えていた
    段々と証明されて間違って無かったと、ずっと信じて嬉しい
    これからも恐竜が巨大すぎるのは、地球の大きさと重力が変化したと証明されるだろう

    • -22
    1. ※24
      1980年代っていったら、まだ証拠はなかった物の恐竜の一部に羽毛があるっていう説は既に発表されてましたがね
      ついでに言うと、1960年代には温血説が出たりしてて、当時の欧米の先進的古生物学者には単なる巨大爬虫類とは別物という考えはあったんですが
      つか、勘違いされやすいですが、当時の日本の恐竜に対する常識は、当時の最新研究から十年~二十年は遅れてたんで、当時の日本の恐竜に対する常識を全世界に遡及させるのは無理がありますね
      あと、恐竜&鳥類の羽毛と哺乳類の体毛は似て非なる物でありまして、ついでに言えば恐竜には基本異歯性はありませんので、恐竜が哺乳類という考え方は非常におかしいです

      ティラノサウルスの化石としては有名なスーの化石には、大腿骨が骨折して動けない状態から完治した証拠があるので、群れ生活は有り得そうだと想定されてたけど実際に証拠が見つかったとなると、胸が熱くなるな

      • +12
      1. ※35
        ジョン・オストロムがデイノニクスを発見したのが1964年、ロバート・バッカーが温血説を打ち出したのは1968年だからもうちょっとあとだな。
        日本での恐竜像に関したら90年代の時点では「恐竜サウルス!」が有名になりすぎて、でもこの雑誌はデアゴスティーニの週刊誌なので速報性に乏しかった。
        94年から95年にかけて1年間、小学館から隔月で発行された「恐竜ランド」ではちょこちょこ毛の生えた恐竜が出てきたりしてたんだけどこっちはあまり知られてない。

        • +7
  23. 昔、生態はワニやオオトカゲを参考にしていたので、単独行動であまり素早くないと思われていたが、最近はより近い存在として鳥類を参考に考えられているので、群れで生活して素早く動け、そして発見された羽毛がより鳥類に近い事を決定づけているのが面白い。

    • +6
  24. 極端に短い前足(手?)がとても謎な気がするけど
    それは研究対象じゃないんですね~

    • +1
  25. 映画だとゴジラの影響で吼えてるんだろうね。

    • +3
    1. ※28
      レクシィの鳴き声をゴジラに置換えたMAD思い出した

      • 評価
  26. 唇はωみたいなヒゲぶくろが付いてると可愛い

    • +4
  27. ところでさ、白亜紀は6600万年前までだと思うんだけど 何故ティラノサウルスが50万年長く生きてることになってんの?

    • 評価
  28. 羽毛が生えてるのは恐竜は鳥のご先祖様だから
    全滅したんじゃなくて進化して空を飛べるようになったんだよね

    • +1
  29. たぶん一番有名なティラノサウルス「スー」は足の骨が砕けて完治した痕跡があることから、動けない間は仲間から養われてたって言われてるね。
    一昔前のイメージと違って本当はかなり社会的な生き物だったのかもしれない。

    • +9
  30. あー恐竜研究最高です
    寿命が500年ぐらいあったら半分過ぎたあたりで恐竜研究者目指してたのに

    • +2
  31. 吼えないって、断定しちゃっていいのかな?
    こういうのって、「カバの骨だけ見たら恐竜にしか見えず、
    骨からはとても元の肉のついた姿は復元出来ない」って知ってからは
    どうしても鵜呑みには出来ないw

    • -6
    1. ※38
      カバの骨みて、恐竜に見える方が不思議
      脂肪や皮膚の厚さまでは想像するしかないけど、本物の骨格なら腱の痕跡が残ってておおよその筋肉の量とかはある程度想定できるし、大昔と違って関節の可動範囲もしっかり研究されてるし、体型に関してはそれなりの信憑性はあるけどね

      おそらく声帯がなかった可能性が高いから、動物の様な咆哮が出せない=吼えない、って話であって音が出せないって訳じゃないし

      • +4
  32. ダーウィンが来た!見たけど、羽毛生えてるのもけっこうかわいいな…

    • +3
  33. 羽毛の色に関しては想像で色つけてると、3年くらい前の恐竜の本に書いてあった気がする。
    構造色みたいなのはわかるけど羽毛の色はまだわからない的な。

    • +3
  34. 単純に前足は使わないから退化してったんじゃないかなぁ?
    指も2本しか生えてないし
    逆に小さくて2本指になっても前足を残したのは、
    雌に刺激をあたえて交尾を促すために使ったっていうのはどうでしょう?

    • +2
  35. ティラノサウルスの鳴き声は「にゃーん にゃーん」だったことが・・・

                 (=・ω・=)

    • -5
  36. 恐竜研究は言ったもん勝ちなとこがあるよな

    • -3
  37. 前脚については起き上がったりするときに体を支えるために使ってたってのが定説じゃないかな

    • +1
  38. いろいろ研究進んで恐竜大好きだった子供のころと大分常識変わったなあ

    • 評価
  39. 現生の生物で一番DNAが近いのが、ニワトリだと聞いた気がする。
    だとすると、羽根が有ったかも知れないとする復元図も頷ける。
    だが今よりも気候が温暖だった、飛べる大きさの体ではなかった、飛ぶ必要性も無かった等の要素も考えると、果たして進化の過程でティラノサウルスが飛んでいた時期が有ったのだろうか。
    マッハで空を飛び空中戦もこなし、火を吐き雷を操るティラノとか最強だろ。

    • -5
    1. ※52
      そもそも鳥(恐竜)の羽根の起源は飛ぶためではなく、はじめは体毛やディスプレイ用だったものを飛行用に転用したという説がある

      • 評価
  40. アフリカゾウとインドゾウが違う種類のように各地で少々の違いがあった。
    餌の少ないアラスカでは小さめだったらしいよ。

    • +2
  41. はるか昔、こんな生物が地球上にいたなんてスゴイな!
    時を経て現生人類もこの惑星に住んでいる
    地球の生物に対する包容力マジ半端ない  

    • 評価
  42. そもそもティラノサウルスって、名前がズルしてゴニョゴニョ・・・

    • 評価
  43. 群れで狩りしてたなら、あの小さい前脚で引っ掻いてジワジワ弱らせてから
    豪快にかぶりついてたかもね。麻痺する薬草爪に塗るくらいの知能も有りそう。

    • 評価
  44. 1の鳴管だから怒号が出ないっていうのはいささか疑問
    コンゴウインコやオオサイチョウの雄たけびを聞いてみて欲しい
    体重1キロサイズの鳥があの怒号である

    • +3
  45. ニワトリがちょっと大きくなっただけだろ

    • +1
  46. 羽毛は「ティラノサウルスの近縁種には羽毛と思しき痕跡が見つかった」であって
    ティラノサウルスに羽毛が生えてた証拠なんか一切見つかってない

    だからダーウィンが来たのあの映像と紹介の仕方ははっきりいって頭おかしい

    • +2
  47. もしかしたら吠えないなんてジュラシックパークのあのシーンが再現できないじゃないか!

    • 評価
  48. 日本では恐竜がトカゲの仲間だと考えられていた80年代に
    既にさまざまな科学的証拠を挙げてこうした事を紹介していた
    飛鳥昭雄は偉大だな
    ついでにやがて恐竜が鳥類の近縁種だとか言い出すバカが大量らが出てきて
    体毛の事を羽毛と強弁し、牽強付会に二つの種を結びつけたがるだろうという事も言っていた。
    更にはティラノサウルスには唇どころか耳たぶや鬣まである事さえも書いていたしな

    • -21
    1. ※64
      恐竜が哺乳類よりは爬虫類に近い明確な科学的証拠
       恐竜の頭骨は哺乳類のそれに比べて穴が多い(単弓類と双弓類の差
       (鳥類同様)目には骨がある
       そもそも哺乳類を分類する上で非常に重要な要素である歯の分化が存在してない

      恐竜が鳥類に近い明確な証拠
       始祖鳥の化石には、羽根の痕跡が記された印象化石が存在するが、小型の恐竜との骨格的な類似性が存在する
       恐竜の化石にも羽毛の印象化石が発見されている
       初期には、恐竜と鳥類が繋がらない理由とされた鎖骨の存在の有無にしても、後に恐竜側にも鎖骨が存在している種が発見されている

      恐竜と鳥類のつながりが示唆されたのは1800年代後半始祖鳥の化石発見によるもので、その後収斂進化的な扱いを受けていたものの、”1970年代初頭”には繋がっている方が妥当であるという研究結果が発表されている
      ついでに言えば、無数の真面目な学者が無数の地味な研究を行い、それぞれの結果が批判的な別の真面目な学者の手による検証を重ねた上で、全体的にそれ以外に有り得ないであろうという形で確認された恐竜と鳥類のつながりは、”誰か一人がぶち上げた適当な説が金科玉条のごとく受け入れられて一切検証されてない”わけではない
      無数の学者の研究と批判的検証の結果を牽強付会と言い切り、他者の批判的検証を受けない状況で自説こそ正しいと言い切るのはただの独善

      • +8
  49. たぶん今までのイメージを覆すことに頑張ってるな研究者は

    • -4
    1. ※65
      単純に今までのイメージにロマンを感じてた人も多い中で、こういった仮説が耳に入るとちょっと残念な気持ちになるなってだけ

      ティラノに限らず、より勇ましいくなるパターンに比べ、大々はちゃっちいイメージになっていくことへの個人的な寂しさから皮肉っただけたからカッとしないでくれ

      • -4
  50. プテラノドンは、それこそコウモリみたいな感じじゃなく鳥のような姿だった?

    ブラキオサウルスやトリケラトプスもモフモフ?

    • -1
  51. 20年近く前に買ってもらった図鑑がまだあるけど随分変わったなぁ…
    ナヌティラヌス、トロサウルス、スーパーサウルスはもう存在しないのね

    • +1
    1. ※70
      その3つはそうとも言えないけど(ナノティラヌスは議論の真っ最中、トロサウルスはやっぱりトリケラトプスとは別という意見が優勢、スーパーサウルスはなんともいえない)、
      セイスモサウルスとかはそうだなあ。
      あ、逆にスコロサウルスが復活したよ。ハンマーに棘はないけど。

      • 評価
  52. ティラノサウルスの成体に羽毛があったかは微妙だけどなあ
    暖かい地域に住んでる大型の動物に毛の類はそこまで必要じゃないだろ
    ディスプレイレベルの飾り羽っぽいのならあるかもしれんが

    • +2
  53. やっぱり性格は「顔」に現れるんだと思った・・。
    サメもワニもティラノサウルスも。
    残酷で異常な顔をしている。

    • -6
  54. 巨大な鳥なんだから、やはり声も大きかったかも?
    ある種の鳥みたいに、けたたましい鳴き声を上げていたかもしれない。
    凶暴さはニワトリやらモズやらと大差なかったと思う。

    • 評価
  55. 羽毛があったのは当たり前の事になっているんだね。

    • -2
    1. ※76
      成体には生えてなかったってのが、学会での共通認識の筈なんだけどねー
      メディアが煽りすぎて、成体にも生えてるって印象が植え付けられてるけど

      • +2
  56. リアルに想像するとなんか羽毛があるほうが怖い気がする
    文鳥飼ってるけど、13センチ23gなのに凄まじいくちばしの力で これが30センチぐらいだったら軽く指弾け飛ぶだろうな…とよく思うんだけど、
    それがメートル単位とかもうね
    でもモフモフしたい

    • 評価
  57. こんだけ昔だと正直何があってもおかしくないんだよ

    例えば喋ってたとか炎吐くとかね

    • -4
  58. 恐竜は、爬虫類ではないけど……
    それに現代のトカゲやワニは、あんまり大きな声出さないよね。

    • -3
  59. ティラノサウルス糞雑魚だからな
    サメの餌だ

    • -6
  60. 首引っこ抜くとか恐怖でしかない!!

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

絶滅・絶滅危惧種生物

絶滅・絶滅危惧種生物についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。