この画像を大きなサイズで見るイギリスのロンドンを拠点に活動し、国内外で広く注目を浴びている写真家のマーティン・アズボーンは、常に動物との深いつながりを持っている。
人間に使役され、苦しめられる動物を意識しながら幼少期を送っていた彼の作品は、使い捨てにされる狩猟犬(関連記事)のポートレートなど、彼独自の視点から動物の窮状を伝えるものが多い。
今回紹介する彼の写真集は、車内に残され沈黙する犬たちを被写体にし、いつ終わるとも知れない待ち時間を過ごす心境をテーマにしたものだ。
車に犬を乗せ、車内で待たせる背景にはそれぞれの事情があるのだろう。だが少なくともこの写真集に写る犬たちにとっては、例え数分でも終わりの見えない不安感にさいなまれていることがその表情からうかがえる。
長い間人間と共に歩んできた犬は、人間と気持ちを共有することができる。犬の表情には、あらゆる人間が持つ、嬉しさや安堵、多幸感はもちろん、恐怖や諦め、怒り、攻撃性、悲しみ、落胆などネガティブな感情も如実に投影されているという。
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この画像を大きなサイズで見るアズボーンは、待ち続ける犬の姿から伝わる感情は、同じ状況に陥ったその人自身が抱える感情の現れだと思っている。
この作品は、幼少期に車内に置き去りにされた彼自身の体験から生まれた。場所はスーパーの駐車場でたった15分ほどだったが、当時4歳だったマーティンにとっては、永遠の孤独が頭をよぎった恐怖の記憶として今でも脳裏に刻まれている。窮地に陥る動物を意識するようになったのはその頃からだという。
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この画像を大きなサイズで見るこの写真集はクラウドファンディングを通じて資金調達を獲得し、日本のAmazonでも英語版が購入可能になっている。
マーティン・アズボーンの情報は公式サイトやFacebookでも公開中だ。
via:mymodernmet・written D/ edited by parumo
















車に一人取り残されるのは、孤独感よりビニールレザーの臭いがとにかく嫌だった。
あの臭いだけでゲロりそうになる。
結局自動車の免許も取らなかったw
不安感では、帰りの幼稚園バスが遠回りするときがこわくてしかたなかった。
家に帰るまで見たこともない景色を見続けるのが嫌で嫌で。
見たこともない景色だから楽しいという子もいたけれど。
多分、自分には冒険者の素質0なんだろう。
意図的に作った作品なのか、探し回って撮ったのか真偽がわからない
飼い主が買い物をしている間、スーパーの前に一匹で繋がれてる犬もこんな顔をしている
※3
泣いてる(本当にそんな感じ)子もいた
むしろ見知らぬ奴が写真撮りに近付いて来て怯えてる子もいるんじゃ
可哀そう企画だったのかもしれないけど、どの子もカッコイイ。
基本的に一緒にお出かけさせてもらえる犬は愛されてるよね。
まだかなまだかな…ご主人(orあの子etc)まだかな…
お店の中までは入れないんだからしょうがないとは思うけどな
家に置いてくるのと車で途中までは一緒に連れてくるのはどちらがいいんだろうね
ドラマチックである。
1本の短編映画が作れそうなほど・・・・
ハッピーエンドがいい。
ほとんどが夜or雨天な辺り演出ですよね。
そういう狙いなんだろうけどなんだかなあ・・・・
うーん、天気の悪い日や夜の写真ばっかり
この状況で少し用事のために飼い主が車を降りるってなったら車から犬を出して待たせる飼い主の方が少ないんじゃない?
それに明らかに撮影のために車に置き去りにされてる子もいるし
キャンピングカーに関しては車が家だから家でお留守番してる子を盗撮しただけだよね
飼い主も色んな事情があると思うんだけど、1秒でも早く車に戻って欲しいなぁ(´・ω・`)
作為的な写真でメッセージを訴えているのは建前で
自身の幼児期のトラウマを癒しているように思える
なんかこう、「ご主人、帰ってくるよね・・・?」って
不安感がひしひしと感じられる.切ないなあ
ほとんどが旧車なのは、写真家の趣味なのか過去のトラウマからか。
この企画が成功したら楽しそうな表情の犬の写真集も発売してね
「ん~こないだシート噛んだら怒られたしなぁ」
とか考えてそう。
ZIPPEI兄弟を思い出す・・
家で留守番させてても虐待!
って主張なんだよね。コイツのは
スマホ持って、ながら散歩?している飼い主の犬もこんな顔しながら散歩してる
演出が意図を感じさせすぎるからうーんとなる。
みんな毛並みもきれいで痩せてる訳でもなく、飼い主と一緒に車に乗ってお出かけしてるワンコだし。
成犬に炎天下でもない車中でちょっとお留守番してもらうことを
ひどい悲劇のように演出するのはやや過激かなって感覚
サイトにある41枚のうち1枚目の「Prospero」と33枚目にある砂浜の「Shep」が強烈で、おそらくこの2枚はこの先忘れないだろうなと予感があります。印象深い写真群ですね。見た目のままの犬の写真であり、犬に仮託した人間を見つける写真であり、計画された撮影でありながら犬の表情(そこだけまぎれもない真実)が虚や思惑を突破する。たしかにご本人が言うとおりに「車の中の人」ではなく「犬」にしたことで、正直な写真になっているのですね。
キックスターターに撮影風景の動画やプロジェクトの背景、疑問への返答などありますが、写真そのものを見る時、見ようとする時には、それらは雑音めいたというかどーでもいい情報でしかなくなってしまいますね。
Dogs in cars. A photography art book by Martin Usborne ― Kickstarter.com
ウチのワンコ共は車でノンビリ寝てるぞ
ドライブした際、父がちょっと車から降りるといつも不満そうに
グルグル落ち着きなく回りだし、
父が戻ってくると怒ったように嬉しげに吠えた愛犬
おめー私が一緒に同乗してるのにその態度はなんだ
物悲しく見せるために加工してんじゃん
つか、これ威嚇しながら撮ってるのあるだろ
どっかの州で車に閉じ込められた危険な状態の犬を車破壊し救出してもよいって可決したよね
日本もならないかな
犬の体感時間は人間の約5倍だから
少しの留守番でも犬にはものすごく長く感じるらしい
家で留守番させるか、途中まで一緒に居るか
どっちがいいかわからんね
うちの犬は一緒に居たがる
久々になんの感慨も抱かない写真だった
いやマジで
うちのは留守番の後はおやつあげるって決めてるからのんきにしてるよ
こっそり見に行ったら寝てたし
稀におやつが切れてたりするとすごい怒ってうるさいけど
日本人にとっては「きれいに晴れた真夏の太陽」が背景の方が恐怖を煽る