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ネタかと思ったらガチだった。昔流行った15の奇妙なダイエット法の記事や広告ポスター

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(著)

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 女性の美しさと価値が細さと等しいものになってからというもの、様々な減量法がブームとなり、消えていった。その中には「なぜそれをやろうとしたし?」というたぐいのわけのわからないものも多く存在した。だがたとえ効果が疑わしいダイエット器具やダイエット法であろうと、楽な方法で理想の体形を目指す女性にとっては見逃せないものなのだ。

 そんな女性心理を巧妙についた、びっくりどっきりのダイエットに関する記事や広告ポスターが集められていたので見ていくことにしよう。

1. サナダムシ

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 現在でも危険なダイエット法の一つとしてあげられるサナダムシ減量法。てかダメ!絶対である。彼らが腸内で食べたものを飲み込んでくれるであろうと期待し、実際にサナダムシを購入し減量に挑んだ人々は確実に存在したのだ。

2. 砂糖

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 1970年代初めに、なぜか砂糖ダイエットがブームになった。砂糖を摂取することで活発になり減量がはかどるというものだが、甘いアイスクリームを食べた後に走りたくなる人はそんなにいないような気がする。

3. ピーナツバター

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 ピーナツター好きな女性とっては夢のような減量法の秘訣は、1日にピーナツバターサンドを3つ食べ、グラス3杯分の牛乳を飲む食事を8週間も続けることだ。

4. タバコ(ラッキーストライク)

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 タバコは長年減量に効果があると言われてきたが、この広告はあまりにもひどいだろう。タバコを吸えばドーナツを食べても太らないと思っている人は、ドーナツだけにしておくべきだ。

5. ケロッグのマッサージローラー

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 かわいらしさを演出するポスターに仕上がっているが、冷静に見るとちょっとこれはないだろう。このローラーをポスター通りにゴリゴリ使い続けると体中が痣だらけになってしまいそうだ。

6. 減量スーツ

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このスーツにどれほどの効果があるかは定かじゃないが、この絵にあるカップルはスーツ使用後のほっそりしたスタイルを披露している。

7. WATE-ON

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 低血糖、ビタミン欠乏などに効果があるWATE-ON(ウエイトオン)という健康食品の広告だが、こちらは減量というよりも今でいうサプリメントのような栄養のバランス不足を補うダイエットを推しているらしい。

 ガリガリよりも健康的なプロポーションを目指そうというコンセプトだが、この栄養補助食品でこの女性のようにナイスなプロポーションになれる保証はないようだ。

8. スポットレデューサー

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 1950年の新聞広告に載っていたダイエット機器。アルミとゴムでできた軽量タイプで、脂肪組織を破壊して部分痩せを促進するとあり、数千人が減量に成功したという。

9. ワンダーサウナ ホットパンツ

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 見た目からしてインパクトあり過ぎのダイエットパンツは、細長いビニールの袋で構成されているようだ。このパンツは通気性の悪いビニールで発汗を促すだけでなく、それぞれの袋に水を溜め、その重量で腰や太もも周りのぜい肉を落とすという優れものらしい。これと似た製品が1972年のクリスマス商品カタログに掲載されていたが、こんな外観の分厚いビニール製のパンツを愛用しているお客様はいないようだ。

10. 痩身サロン

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 これは拷問器具ではない。1940年代の女性は痩身サロンに通い、筋肉を刺激し、脂肪分を分解するというシザーハンド風の器具を使い気になる部分をマッサージしていたらしい。

11. アンクレット

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 体のいろんな部位に巻き、圧力をかけるダイエットアイテム。さすがに首に巻くのはどうかと思うが、当時医療用品として売られていたこの圧着商品の効果は、圧力で脂肪を溶かすというものだった。とはいえどの程度の効果があったのかは不明だ。

12. 振動ベルト

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 見た目はアレだが女性たちの間では効果があると言われていた器械。この振動がウエストや太ももや腰などのぜい肉を落とすのを促した。巨人のベルトのような太いベルトだと効果も倍になったのだろうか。

13. 脂肪を落とす石鹸

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 1920年代の広告に載っていた石鹸は余分な体脂肪を洗い流すといううたい文句で発売されていた。

14. 痩せる音楽

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 このレコードに関する情報は何もない。「ウォレスの痩身レコード」は運動をサポートするそうだ。だが、それがどういうタイプの運動なのかは誰も知らない。

15. オール漕ぎ器

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 金属のバネに引っかけたバンドに首と足をかけて運動をする1930年代のダイエットアイテム。オールを漕ぐ運動で減量を促進するものらしい。

via:vintag・written D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 51件

コメントを書く

  1. 振動ベルトとローラーはなんか見た記憶がある。

    • +19
  2. 石鹸の謳い文句「体脂肪を洗い流す」にツッコミが止まらないっ!!

    • 評価
  3. マリア・カラスも使ったとか言われている伝説のダイエット器具、やはりあったか>サナダムシ

    • +7
  4. オール漕ぎ式の有酸素運動マシーンなら現役でジムとかにある
    ルームランナーとかエアロバイクとかの群れがある一角に
    結構ガチの全身運動感があるのでオススメだけど
    ルームランナー以上に隣と張り合う事態になっちゃうのが玉に瑕

    • +7
  5. 今でも美容関係の商品てホンマかいな?って効能を謳ってるのがあるよね

    • +7
  6. あのローラー、そのまんまのやつがうちの通ってるジムにあるよ

    • +11
  7. 今はやっている糖質制限なんてものも、未来には
    バカにされてるだろ。

    • +3
  8. 5と12、ジムにあるんすけど
    マッサージ効果…?

    • 評価
  9. >6. 減量スーツ
    これ今で言うとこのサウナスーツってことだよね

    • +3
  10. ピーナツバターも適切な量を食べ、牛乳も適量飲めば
    自然に自然体へ痩せてくるけど、この量じゃ逆効果
    日本なら普通の食生活に戻し、間食しなきゃ特に
    小難しいダイエットする必要性ないと思うけど

    • +2
  11. 6 減量スーツの男性の足が見事に踏まれて

    • +5
  12. 15だけは真面目にやれば絶対に痩せるよね。

    • +4
  13. バリアトリックス
    1万円で分厚い本が送られてきて、書いてある内容は今で言う炭水化物抜きダイエットだった

    • +2
  14. サナダムシポスターのミュシャな感じが笑える。
    今も昔も美への追究は果てしないな。
    そしてデブのブームはすぐに果てるのだ。

    • +6
  15. Diorのスヴェルトは?
    石鹸じゃなくローションだけど、あれも脂肪を流す系じゃなかったかな

    • +4
  16. ローラーとベルトは大学の体育館内ジムに置いてあったわ
    マッサージ器として使ってたな

    • +3
  17. これ全部(そのままじゃないけど)今もあるじゃん…
    サウナスーツ、サポート効果やらマッサージ効果やらで痩せるという謳い文句のタイツや下着、サプリメント、エクササイズ用の音楽(最近だとズンバとか?)、痩せるor引き締めるクリーム、エステに行けば脂肪細胞を破壊するとか脂肪を溶かすとかいう謎の機械…
    砂糖やピーナツバターはさすがにないけど、これを食べれば痩せる!みたいなのはよくあるし、タバコやめると太ると主張する人はいつでも存在するし。
    昔の人の事を笑えないよ。

    • +4
    1. ※19
      元々はおしりのポツポツがとれてスベスベになるというものだったと記憶してる。
      ただ副作用的にしまって小尻になるとかいう噂でバカ売れした。
      Diorがこれで痩せると言って売ってたわけじゃないよ。

      • +5
  18. 大半は健康に悪そう
    現在でも水素水とかあるしな・・・・
    ま10年位したらまた
    どんなものが出るか
    楽しみだな

    • +1
  19. 今と大して変わらんやん
    笑い飛ばせないよw

    • +7
  20. 痩せる石鹸って20年くらい前に大ブームだったよね

    • +4
  21. サナダムシは藤田紘一郎がアレルギー治療に有効とあちこちで言ってる。
    昔の人のことは笑えない。

    • +7
  22. そういえば、乗馬運動マシーンっていつのまにか目にしなくなりましたね。

    • +4
    1. ※26
      アレルギー治療に有効っていうか、免疫反応を抑制する物質をつくりだすんだよね、サナダムシ
      ただ、その物質だけをそのまま使うと、エイズ並みに免疫反応が無くなってしまうという欠点があるから、サナダムシ使った方がいいんじゃない、って話になってるだけで

      • +3
  23. バネのところに毛が挟まって痛い思いをするやつですね

    • +6
  24. これだけ食べれてれば痩せるって物
    いろいろ見てきたけど
    砂糖は見たことなかったわ・・・

    • +5
    1. ※28
      俺が鑑賞している映像作品では良く出てくるよ。

      • +2
  25. 5は運動した後にマッサージをするためのものでそれ自体に減量効果を期待するものでは無いのでは

    • +3
  26. >オール漕ぎ器
    倒れるだけで腹筋ワンd(ry の走りですね。

    • +2
  27. オール漕ぎのやつ昔あったな、子供心に謎のトレーニング器具として記憶に残っている。使い方が解っていたなら試してみたかった。

    • 評価
  28. そもそもダイエットなんて節制の問題だろうに…流行り物に飛び付く節制のなさに真の痩せる秘訣が隠されてると思うなぁ

    • +1
  29. 日本だとブクブク泡の出る美顔器あったよねw
    最近だと顔コロコロするやつかねw

    • +1
  30. ケロッグの健康ローラーって、あのコーンフレークのケロッグ?
    ケロッグ博士ってそんなものまで作ってたのか。
    しかも今も見かけるくらいだから効果もあるんだろう。

    • +2
  31. 何気に今も姿を変えたり改良されてるものばかりやね

    • +1
  32. やっぱダイエットって昔からあったんじゃねぇか
    よく、昔は太ってる方がモテたとか言うけど、うそだと思ってたがやっぱりか

    • -1
  33. 今でも見かける器具がちらほら・・・。
    歴史は繰り返す

    • +1
  34. ダイエットじゃないけど、放射線脱毛が流行ったり、放射性物質入りなことが売のクリームだかもあったらしいしな・・・

    • -1
    1. ※43.
      昔っていってもこの広告は20世紀のものだから最近だよ
      それとこの広告の女性達はちゃんとお腹に脂肪も女性らしく残している
      今のガリガリダイエットはお腹の脂肪も排除して生理が停止(女性ホルモンは皮下脂肪で作られる)するくらい不健康になるのが問題になってる
      あと、古代メソポタミア・ギリシャ・ローマ・南北アメリカ大陸・アジア・日本・ルネッサンス・バロック・ロココの各時代の絵画や彫刻を見ても太ってる体型・ぽっちゃり体型・ふつうの体型・ほっそり体型はあってもやせてる体型の美人はほぼみあたらない(中国とかはほっそりよりもやせてる系の美人)
      何よりも体型がどうだろうと”美人”であることが美人の大前提だった
      もてるのは、なによりも美人であること

      • +1
  35. ただ漠然と紹介するだけでなくちゃんとダイエットの知識と照らし合わせた上での紹介が見たい

    • 評価
  36. 平成生まれでも5.12は見た事ある
    12は銭湯にあった思いで

    • 評価
  37. 振動ベルトはその昔日本でも流行した
    自分が子供の頃親戚の家にあったし銭湯や旅館にもあった
    振動で脂肪を燃焼するとかそんな感じだけど効果は謎

    • +1
  38. 永遠の ビジネスネタ これから先も あの手この手と・・・・
    儲けの一部は 
    甘さ控えめや ノンシュガー 粉物食品に投資されているのではないでしょうか??

    • 評価
  39. 減量スーツは今でも見るけど、痩せる訳がないと思う…でも最後のボートこぎ機だけは筋トレになって効果あるんじゃ?

    • +1
    1. ※49
      実際振動は効果はある。ようするにマッサージ。
      医療でもマッサージは筋肉を外部から動かす事で
      脂肪を燃焼させる効果がある。
      太ももをさするだけでも燃焼する事が分かってる。

      • +2

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