この画像を大きなサイズで見る第二次世界大戦が終結した1950年代、景気が向上し高度経済成長期にさしかかった日本には、様々な変化が訪れていた。これまで、人々の情報源だったラジオに代わりテレビ放送が開始され、西洋の映画がどんどん配信され、ヘップバーンの「ローマの休日」の大ヒットなどで、モダンなファッションが流行、海外のサブカルチャーも次々流入し、それらの影響を受け、様々なアートに挑戦する人々が現れたようだ。
戦後の復興と共に人々の暮らしに大きな変化と前向きな空気が生まれた時代、そんな1950年代に作られていた雑誌や広告の画像が海外サイトで公開されていた。
1. アサヒ長靴
この画像を大きなサイズで見る2. ニッポン放送
この画像を大きなサイズで見る3. 遊覧船 はり丸
この画像を大きなサイズで見る4. モダンパス
この画像を大きなサイズで見る5. こどもライオンねりはみがき
この画像を大きなサイズで見る6. 三和銀行
この画像を大きなサイズで見る7. オペラ石鹸
この画像を大きなサイズで見る8.早川良雄・商業デザイン個人展
この画像を大きなサイズで見る9. 東京レナウン
この画像を大きなサイズで見る10. トービスのウーリータータン
この画像を大きなサイズで見る11. カネボウクイーンコールド
この画像を大きなサイズで見る12. 資生堂の香水
この画像を大きなサイズで見る13. 栄養と料理
この画像を大きなサイズで見る14. アイデア
この画像を大きなサイズで見る15. グロンサン
この画像を大きなサイズで見る16. 森永ミルクキャラメル
この画像を大きなサイズで見る17. ロマンス毛糸
この画像を大きなサイズで見る18. 白雪姫(映画)
この画像を大きなサイズで見る19. ニッケ学生服
この画像を大きなサイズで見る20. セントラル毛糸
この画像を大きなサイズで見る21. アミラン ナイロン毛糸
この画像を大きなサイズで見るこれらの画像の一部は、印刷博物館 (編集)の『1950年代日本のグラフィックデザイン──デザイナー誕生』(ISBN 9784336050755)に掲載されているとのことだ。
via:50watts・written D/ edited by parumo
















良くも悪くも日本って感じ
少数派かもしれないけど
言葉で表現しにくい恐怖を感じる
>>2、6、9、10とか最近の若手ミュージックPVとかに出てきそうなイラストだな
多色刷りの版画系のデザインはシンプルでなんか好きだわ
切手もフルカラー印刷より面白いの多いよね
昔の方が
おしゃれだ
4のモダンパス、ポスターで欲しい
それにしてもびわ湖遊覧船の女の子は
なんでそんな目をしてるんだ
何枚か狂気を感じるものがあるんだが…
当時は普通なんだろうけど・・・
なんだろう・・・
みんなのうたのメトロポリタン美術館を連想する。
13.肉厚の刀剣をぶんと振ったように見える
20.首が絞まって全く楽しそうじゃないw
今から50年後はどうなるかな?それくらいなら生きていられそうだから楽しみだ
日本新聞博物館にも最近の賞とった広告欄が展示されるよ
ただ量的には少ないけど、なかなかおもろい
60年代からすげえセンスよくなるよね
亀倉雄策とかの全盛期だからか
ロマンス毛糸怖すぎw
不気味な物多くない?特に3. 遊覧船 はり丸とか
日本のグラフィックはこの時代が本当に大きな転機になってるよなあ
特に資生堂のグラフィック
どこか「時代のあざとさ」を漂わせるんだよね、デザイン広告ってヤツは。
これは50年代に限らず何年代でもそう。
「そういう時代だ」と行ってしまえばそれまでなんだけど、こう言うところから
その時代の「デザイン的な傾向」みたいなのが割と見て取れるのは面白い。
経年で変色してるけど、当時はどんな色だったのか知りたい
素敵
今ほど印刷技術がなく、フィルムの解像度も悪い。ストロボもないから定常光での彩度の出ない写真、こまかいデザインができない印刷機械。
この時代にいまと同じくらいの技術があったらいまと変わらない広告だっただろうね。
しゃれてる
大人のデザインだ
なぜ昭和の広告はこんなにも怖いのか
11は、カラーにしてモデルを変えればいつの時代にもありそう。
日本放送のは今でも通用しそう
デザインとか構図じゃなくて芸術優先で作ったポスターに文字乗せてるだけ感がひどい
昔の広告はシンプルでバランス感覚が凄いいと思ってたけど
別にそんなことは無かったのかな
しばらくお待ちくださいのときの絵みたいな怖さがある
コピーがシンプルでいいな
言い切っちゃう潔さというか…
何でもそうだけど今は未来的だったりスタイリッシュなのよりレトロや多少の鈍臭さの有る方が明らかに持て囃されてる
無限の進歩なんてないんだろうな
戦前からの商業広告と同じようなものと、デザイナーの作品になる間の、過渡期みたいな感じかなと。ニッポン放送のポスターは、シンプルだけどよく考えてるね。
某甘味料のパッケージの顔みたいな不安を感じる
当時は毛糸が今とは比べ物にならないほどよく売れたんだろうな
そう言えば「編み機」が家庭にあったな…
※29
わかる。アレ恐ろしすぎて絶対に買えない
スプラトゥーンのイカ文字って50’sのレタリングと雰囲気が似てる
かーごめ かーごめ はーこのなーかの とりわー
まとめブログってあくまでもまとめとして端的にサッと見る為の存在であって
興味を惹かれたら本文まで見に行って掘り下げたくなるのが人情
なんだか消化不良になったのでまとめブログの記事には本文のリンクは必須だと思う
80年代終わりか90年代初めに読んだ、ヨーロッパ(フランス?)の広告美術集に似てて驚いた
広告は媒体と社会の前提を知らないとどんなものでも違和感がある
前触れなくラジオCMが1本だけ聞こえたら混乱するだろうw
将来、新しいメディアが主流になったら、今のWEB広告も奇妙な感じがするんだろうな
こういうレトロ広告って当時の流行とか見て取れて面白い
グロンサンって錠剤があったんだね
20の猫は死の直前って感じ
ナイロン混紡毛糸は発色も良いし扱い易くて
オシャレ着に重宝されたと思う
ウチに戦前昭和初期の編み物本物あるが、製作糸はウールの中細がほとんどなのよね、これでセーラーカラーのスカートスーツとか、道行きやら、シミーズまで手編みで驚愕するわ
洗って整えるのも大変ですからね
新聞とかと違って文字も手書きだから
いろんな部分に今では見られない作った人の味が残ってるね。
手放しで褒め称えるようなコメがなくて安心した
冷静な目で見てるな
10のウーリータンタンのデザインいいね
おしゃれ。好きだわ。
スマホで視てたら、1.の上に最新型の自動車の広告が入っていて大笑いした。
ああ、こういうレトロでモダンでキュートで、すこし暗いデザイン、大好物だー
欲しい画集がまた増えてしまう……
モダンっていう表現なんだろうけど、どれもどことなく怖い感じがあるのはなぜなのか
最近の広告はテンプレばっかりで印象に残らないけど昔のは結構覚えてたりする
こういう記事ってスキ。
古い雑誌の広告とか目にとまると見ちゃうんで。
当時の手芸ブームや後に出てくるTVの料理番組への変遷が窺える時代だね。
「モダンパス」がドナルド・ブルーンの猫の丸パクリ、
当時からやってたんだなあ。
広告に猫が使われる確率の高さはなぜなのか
今でも通じそうなデザインが何個かあるな
こどもライオンねりはみがき
これは素晴らしい
値段も安い
こういった昔のポスターの図柄って、なかなかにシュールな感じがいいですね。ポップアート的な面白さもあるし。
でも、琵琶湖のポスターの女性の目が怖い。毛糸のやつは猫ちゃん首絞められてるように見える。
猫ちゃんのは、最初のほうのポスターが可愛いですね。
11のモデルは誰だったっけ。女優だったと思うんだけど。
毛糸怖すぎだろw
※53
久我美子だよ
久我侯爵のご令嬢で、東宝ニューフェースの第一期生、三船と同期だった
酔いどれ天使がデビュー作じゃなかったかな
「また逢う日まで」「挽歌」他多数出演してる
日本映画黄金期の女優さんの一人だね
>第二次世界大戦が終結した1950年代、景気が向上し高度経済成長期にさしかかった日本には、様々な変化が訪れていた。
ー>景気が向上し高度経済成長期にさしかかった1950年代の日本には、様々な変化が訪れていた。
でいいんじゃないかな?
大体、第2次世界大戦が終結したのは、1945年だから、終結をいうのであれば、1940年代後半ってことになるんじゃないかな。
今の日本は建物でもこういったパンフレット等の広告物でも変に近代化しようとしていて好きになれない。統一感があるわけでもなく無機質で夜景はともかく昼間は灰色の墓地みたいだし。古いが温かみのあるものは残していっても良いんじゃないのかな。
うーん…
既に何枚かは日本のデザイン特有の情報過多指向で作られてんな
なんで日本人って余計な情報付け足すのが好きなんだろう
ポスターを芸術として楽しむ余裕というか、文化が無いのかね
小学生のころ、学校の図書室に地元の新聞社が出してる年鑑があって、昭和20~30年代のはこういう広告がたくさん載ってて見てて楽しかったのを思い出した
レナウンはCMのレナウン娘もい・い・わ~
あたたかい
11番のモデルさんって女優の八千草薫じゃないかなあ?
直接関係ないけどホーロー看板を思い出した。特集しないかな。
モダンパス、しっぷでモダンな貼り薬です
※64
違う違う、久我美子
あくまでも個人的な予想だけど...
1950年代ということは、戦争が終わって少したって、みんなも芸術にまた目を向けだした時期だと思う。ヨーロッパの方ではまた抽象絵画が復興してきた時期でもあるから、その影響もあるんじゃないのかな。
なんとなく、カンディンスキーたち青騎士派の絵画にも通じるものがあるように見える。
スクロールしながら見ていて、20のセントラル毛糸の猫の顔が見えた時、ステキ!と思ったのも束の間、猫の首が毛糸に縛られてたw
長靴のポスターは八つ墓村のアレを連想してしまう。
はり丸、懐かしい。
しかも1951年と言えば就航した年。
それにしてもなぜ「阪急電車」って書いてあるのだろうか。
その当時も琵琶湖汽船は京阪グループだし、港まで連絡していたのも京阪電車だったのだが…
こういう古い広告大好き