この画像を大きなサイズで見る科学者たちの発明が文明の発展や技術革新に寄与した例は枚挙にいとまがない。だが時に、自らの作り出したものが戦争に使われてしまい、発明したことを悔やんでいる科学者もいる。
ここではそんな6人の科学者についてのストーリーを見ていくことにしよう。
アルフレッド・ノーベル
発明品:ダイナマイト
この画像を大きなサイズで見るスウェーデンの化学者、発明家であるアルフレッド・ノーベルはわずか17歳にして5ヶ国語を操ったという人物だ。ノーベル賞の創始者として有名であるが、これはその財産を「前年に人類のために最大たる貢献をした人々に分配されるものとする」とした彼の遺言が元となっている。
だがこうした科学で最も栄誉ある賞の源泉となったのは、ノーベルの最も有名な発明、ダイナマイトによってもたらされたものだ。これは彼の弟の命を奪ったニトログリセリンをより安全でより安定したものに改良した建設用爆薬で、1867年に特許出願された。ノーベルが望んだのはニトログリセリンを安定させることで、戦争を終わらせる発明をすることだった。決して戦争を作り出そうと思ったわけではない。
「おそらく私の工場は議会よりも早く戦争に終止符を打つだろう。その日、両軍の部隊は一瞬でお互いを殲滅させる力を手にいれる。あらゆる国民国家が恐れおののき、軍隊を解体するにちがいない」
悲しいかな、彼の想像したことは実現しなかった。軍隊はすぐにダイナマイトの兵器としての可能性に気がつく。これによって無数の命が奪われた。あるフランスの新聞がノーベルの死の誤報を掲載したとき、その見出しは「死の商人、死す」であった。
「それまでにない速やかさで人々の命を奪う方法を見つけ出し、そのために大富豪となったアルフレッド・ノーベル博士が昨日死亡した」と続いたその記事は、まるで祝うような論調であった。これに当惑したノーベルは、死後に自分がどのように記憶されるか意識するようになった。これがノーベル賞設立につながることになる。
アーサー・ガルストン
発明品:枯葉剤(オレンジ剤)
この画像を大きなサイズで見るアーサー・ガルストンはアメリカの植物学者として植物の成長を助ける方法の研究に身を捧げた人物だ。トリヨード安息香酸(TIBA)という大豆の開花を早めるホルモンの合成に着手するが、これは濃度を高めると落葉を促すものだった。
そして彼が予想もしなかったことに、細菌兵器を研究する科学者がTIBAに目をつけ、ここから化学兵器を作り出す。オレンジ剤と呼ばれたそれは、ベトナム戦争で枯葉剤として使用された。だがそれだけではなかった。その影響で無数の奇形の子供たちや成人の健康被害までも生み出してしまったのだ。
これを悔やんだガルストンは、1965年から1971年の禁止にいたるまでオレンジ剤使用に反対するロビー活動を続けることになる。彼は生涯にわたって自らの研究が戦争に利用されたことを悔やんだという。ニューヨークタイムズ紙にこのように語っている。「科学でなされることが必ずしも人類のためになるとは限りませんから。あらゆる発見は善でも悪でもなく、建設的な結果にも、破壊的な結果にもなりうるものだと思います。でも、それは科学のせいではありません」
ミハイル・カラシニコフ
発明品:AK-47
この画像を大きなサイズで見るミハイル・カラシニコフが望んだのは祖国を守ること。それ以上でも以下でもない。そのために彼は当時採用されていたライフルの非効率性や危険性について仲間から話を聞き、一つ一つ確認すると、それを克服したライフルを設計する。その成果が制式名称「7.62mm アブトマット・カラシニコバ」、通称AK-47である。これについてワシンントンポスト紙は次のように要約している。
「世界で最も普及し、かつ効果的な戦闘兵器。安くかつシンプルであり、各国は鶏1羽よりも安く購入できた」
低コスト、軽量、過酷な気候条件でも運用可能な銃を開発したことで、カラシニコフはロシアの英雄となり、彼自身長い間それを誇りにしていた。が、不運なことに、テロリストなどの過激派グループが密造するようになると、心境に変化が訪れる。彼はガーディアン紙にこう語っている。
「自分の発明については誇りに思っています。ですが、テロリストに使われるのは悲しいことです……普通の人々が使えるような、農家の人なんかが作業で使えるような……そう、芝刈り機なんかを作ればよかった」
2009年の時点で1億丁が生産されたAK-47だが、その半数は密造品である。カラシニコフはこれがもたらした流血に心を痛め、ロシア正教の司祭宛に次のような懺悔の手紙を書いた。
「私の心痛は耐え難いほどです。胸の痛みもそうです。答えを出すことのできない疑問が頭から離れません。私のライフルが人々の命を奪っているのならば、93歳になる農家の息子、正教の忠実なる信徒である私ミハイル・カラシニコフは、人々の死に責任を負っているだろうか、と。たとえそれが敵であったとしても」
教会は彼を赦し、その献身に礼を述べた。それから6ヶ月後、カラシニコフは息を引き取った。
カムラン・ロフマン
発明品:兵器レベルの唐辛子スプレー
この画像を大きなサイズで見る唐辛子スプレーはもともと高潔な目的のために作られた。最初に開発されたのは1960年のこと。アメリカの郵便配達員を犬の襲撃から守るためだった。これが効果的であることが判明すると、80年代にFBIが兵器レベルの威力を持つ唐辛子スプレーの開発に着手。こうしてカムラン・ロフマンが発明したオレオジン・カプシクムは、唐辛子によるヒリヒリ感を起こすものと同じ化合物から抽出された非殺傷性の薬剤であった。
スコヴィル値530万。自然界に存在する最も辛い唐辛子の5倍である。ロフマンは警察がオレオジン・カプシクムを使用すれば、暴漢を傷つけることなく無力化できると考えていた。失明、呼吸困難、咳といったその効果はいずれも有効でありなら、一時的なものでしかなかったからだ。その安全な使用を主張して、採用された国中の警察区のために使用のガイドラインを記し、それに沿った訓練を施した。ロフマンの告白によれば、20年間で大勢の命を救ってきたという。
しかし2011年、平和的な抗議集会に対してオレオジン・カプシクムが使用された場面を見て、ロフマンは衝撃を受ける。そして、ウォール街を占拠せよ運動に触れてこう語った。
「最初に私の頭に浮かんだのは警察でも学生でもありません。自分の子供たちでした。自分の意見を持って座り込み、そして化学薬品で退散させられるのです。こんな使い方は常軌を逸しており、私の知るいかなる訓練や警察のやり方とも違います。80年代初頭から90年代にかけて4,000人の警察官を指導してきましたが、こんなことは初めてです……唐辛子スプレーの開発目的はこのようなものでないと世の中に説明すべき市民としての義務を感じています」
ロフマンは現在その発明品の適切な使用を促すために多大な時間を費やしている。インタビューはこう続く。
「今ではますます持て囃されるようになっています……化学薬品を意見を持つ人に使用するのは……本来の使い方でありません。これはどんな問題でも解決してくれるものではありませんし、人々黙らせるためのものでもありません。ただのその場しのぎの道具なんです」
オーヴィル・ライト
発明品:飛行機
この画像を大きなサイズで見るライト兄弟の人類初の有人飛行については誰もが知っているだろう。だが、その後彼らが生涯をかけて、飛行機の平和的な利用を呼びかけていたことをご存知だろうか。2人とも自分の発明品がまさか戦争に使われるとは思ってもいなかったのだ。1909年に飛行機をアメリカ軍に売却したとき、彼らが予測していた使用法は観測であった。しかし、第一次世界大戦を生き延びたオーヴィルは、飛行機がもたらした破壊を目の当たりにする。
「飛行機が戦争を恐ろしいものにしました。再び戦争をしたいと思う国が存在するとは思えないほどに」
5年後、あるラジオ放送で彼はこう発言している。
「飛行機は政府にそれが持つ破壊の力を知らしめ、結局ところ平和を維持する強力な道具となりました」
だが、第二次世界大戦で爆撃機による荒廃を再び目にすると、自分の発明品がこのように使われることが避けれないと知り愕然とした。死の直前、ある新聞にこう語っている。
「私たち(彼とウィルバー)は浅はかにもこの世に長い平和をもたらしてくれるような発明をと願っていました。ですが、私たちは間違っていたのです」
ジュリアス・ロバート・オッペンハイマー
発明品:原子爆弾
この画像を大きなサイズで見るアインシュタインが原爆を開発したことを後悔していた事実は有名だ。だが、原爆の開発に携わったのは彼1人ではない。「原爆の父」として知られるロバート・オッペンハイマーもまたそこにいた。
才能豊かな物理学者として核の動きを研究し、同時にヒンドゥー教の精神にも惹かれていた彼は、天体物理学、核物理学、量子力学などの理論物理学を推し進めようとするアメリカに大きな貢献を果たしている。彼の研究は、今日ブラックホールと呼ばれる現象の下地を作ったが、第二次世界大戦が勃発すると、これに終止符を打つ手段として精力的に原爆の開発を行うようになる。
ロスアラモス国立研究所の初代所長としてマンハッタン計画に参加する一流の物理学者をスカウトし、同時に自らは原爆を刺戟する中性子連鎖反応を研究した。その成果が人類最初の核実験「トリニティ実験」だ。その爆発はTNT爆薬18,000トン相当したという。
オッペンハイマーはこの実験を忘れることができず、あるテレビ番組でこのように話している。
世界が変わってしまうことに気がついていました。何人かが笑い、何人かは泣いた。が、ほとんどは黙ったままでした。ヒンドゥー教の聖典『バガヴァッド・ギーター』の一節にこうあります。『ヴィシュヌは王子に義務を果たすよう説得するため恐ろしい姿に変身し、『我は死神なり、世界の破壊者なり』と語った』と。
私たち全員がそれぞれにそんなことを考えたのではないでしょうか……俗っぽさも、ユーモアも、誇張でも消すことができない身も蓋もない意味で、物理学者は罪を知りました。これを拭い去ることはできません。
その威力を目の当たりにしたオッペンハイマーは原爆の国際的な管理を訴えるようになり、やがて原子力委員会のアドバイザーに就任する。原爆開発に強く反対した彼であったが、共産党とのつながりから、政府は機密の流出を懸念。結局彼の主張は潰され、公職から追放される。その後、自らの招いた結果を忘れず、一生に渡って悔やむことになる。
この画像を大きなサイズで見るここで紹介したいずれの科学者や発明家もその発明品がもたらした結果について責任を負わない。だが、私たちはこうした科学技術が道を踏み外すことを防ぐことはできるのだろうか? 元ネイビーシールズのクリス・ファッセル氏が、ネットワークの時代において科学技術の進歩は我々が制御できる速度を超えていると主張している。
via:6 Scientists Who Regret Their Greatest Inventions・/ written hiroching / edited by parumo














科学は使い方次第で人類の発展にも破滅にもなる諸刃の剣だからね。
偉業も霞むほどに人類が愚かだったか
※2
最大の発明をどれにするか迷ったんじゃない?
アインシュタインは?
※3
アインシュタインはオッペンハイマーに名前使われただけでしょ。
政府・軍首脳にアピールするのにアインシュタインの名前の方がインパクトと説得力有るから。
制御出来ないモノをなぜ使い続けようとするのか、まったく理解できない 。
※4
それでも俺も君も、今日もインターネットを使うんだよな。
銃と原子爆弾だけは何を言われようと擁護できない
出自からして悪
※5
地雷も付け加えてくれ。
対人地雷作ったヤツって絶対友達いなかっただろうな、と思う。
確かに科学が必ずしも人のためになるとは限らないけど、人のためになっている科学がそうなることを意図して発明された訳ではないことも事実。
GPSは一般相対性理論がないと使えないし、コンピュータは数学の副産物。核分裂は人の命も奪ったけど、一方で宇宙探査には必要不可欠でもある。
たとえリスクがあったとしても好奇心の歩みを止めちゃだめだよ。それが人間なんだから。
※6
人間の進歩と滅亡は同時進行してると思う。その結果が核による睨めっこだよ、一時の利益のために自分たちの未来を捨ててるんだ
※23
軍用=人殺しだと思ってんの?
記事にも書いてあるけど当時の航空機は偵察や輸送が主任務だったんだが?
WW1の緒戦じゃ敵対する偵察機同士が手振り合ってたなんて有名なエピソードがあったりね
無責任な科学者達。
※7
激同
存在しなかったら世界は変わってただろうし
救われる人もどんだけいただろうか
この人たちが作らなくてもいずれは他の誰かが発明してたし、人の倫理が科学技術に全く追いついてないのは科学者のせいじゃない
非難することは簡単だけど 彼らの発明どう使うか決めるのは彼らじゃないからね。
ライト兄弟は評判が悪いけど、たいして富を手にしてない人もいるしね。
兵器として開発されて民間で役に立っている
ソナーとかGPSとかもあるし。
「そんなに落ち込むなよ」 って励ましたいね。タメグチで悪いけど。
科学者「最凶な物作った!バカバカしくなって戦争しなくなるはず!これで勝つる!」
政治家「使います」
科学者「えぇ…」(ドン引き)
※10
延々コレの繰り返しだよね。発明者本人の意志とは無関係に最悪の利用方法を思いつく輩がいる
美しい話だ
優秀な科学者はある意味で純粋だったんだなと思う
悪人ならまず悪用する、される事を考えるだろうからな
枯葉剤は核と並ぶ最も最悪な戦争兵器だと思います。枯葉剤は動物実験で催奇性が確認されていますが、ヒトに対する影響は不明であるとされています。これは人間に対しては動物のように実験を行えないためです。。アメリカは意図的にその悲惨な状況をひた隠しにしていると思いますし、ベトナムでの奇形児出産の増加、健康被害、子孫への影響などを正式に謝罪公表するのは50年~100年後かもしれません。枯葉剤による奇形児の写真などの公表を大々的に行えばそのあまりにも悲惨かつむごたらしい現状にアメリカ国民のトラウマ、アイディンティティの崩壊にもつながりかねないからです。森を枯らし水を汚染する、そんな薬を空中から散布され続けたら人間がどうなるのか、とても恐ろしいことだと思います。
死んだ以上に増えてるから問題ないでしょ。
私は、科学の罪は人間を増やしたことだと思うよ。
科学を利用することで、管理出来ない欲望がそこかしこにバラまかれた。
もっと平和な?例なら、波動関数とシュレディンガー博士を入れてもいいかも。
戦争がなかったら化学の進歩は確実は遅くなっており、今のような国の発展も数々の病気の克服もなくなっていると思います。
原子力の使用ができないと安定的なさまざまな電力の確保が難しくなりますし、火力発電などは二酸化炭素排出により地球温暖化の原因、窒素酸化物や硫黄酸化物といった大気汚染の原因にもなります。ただ原子力はいったん事故がおきれば空気も水も汚染されてしまいますが。
どんなモノでも悪い使われ方をするからね。
文字を生み出した人たちは悪口や脅迫状に
使ってほしいなんて思わなかっただろうし。
ライト兄弟は飛行機が飛んだら真っ先に軍に売り込んだだろが何言ってやがんだ
学者ってなまじ自分の頭が良いもんだから、人間は基本的に頭が悪いってことを忘れがちなんだろうなあ。
人は残酷で愚かだということそれ自体について、この人たちが責任感じる必要はないでしょうよ
そりゃ人として責任の一端はあるだろうけどさ
敵兵士を精神的に女性化して闘争心を奪うオカマ爆弾なんてものの案もあるけど、2350年前、テバイの神聖隊は恋人男子のために命を賭して闘ったのだ。
日本も大学での軍事目的の研究解禁の話が進んでるけど
研究のいく末を見た研究者が気にやむようなことにならなきゃいいね。
何にどう使うかは研究者が制御できることじゃないからね。
理想論だと笑われるだろうけど、やっぱり世の中を兵器や戦争のない世界にしたいなあ…。
苦しみ悲しむ人が大勢生まれるのは勿論
この記事のように悔やむ開発者たちも、今のような世界が続く限りあの世でも悲痛な思いをし続けるんだろうなと思うと…。
アフリカの部族に銃火器を売る商人は何考えてるんだろう?
なんのメリットがあるんだ?
※26 同意 子供がおもちゃと間違って触れると爆発する地雷を発明した奴は悪魔だと思う
※26
儲かる
いつの時代もその時代に合った転用がされてきたから、これは時代が悪かったとしか言えないよな、今開発されている自動操縦システムだって1939年に出来てたらこれが戦争に行ってただろうし、今の時代に開発されるから危険性について表ざたにならないけど、利便性や社会の進歩は、戦争の進歩と向上に同じで結局使う側の問題なんだってことがよくわかる記事でした。
それにしても、開発者たちは、本当に悔しかっただろうな、、。
これまでに自分の良心に従って発明を途中で止めたことがあるのか科学者や発明家たちに聞いてみたい
AK-47は性能だけじゃなく、銃と弾を大量にばらまいて補給しやすくなったっていうのもあるからね。
原子爆弾はアメリカ人が仲間が大量に死んでいくさまを見せられれば作りたくもなるだろう。敵国民が大量に死んでカタが付いて実験以外にもいろんなおまけがついてくるなら使いたくもなる。仲間から「何人アメリカ人を殺す気だ」って言われたら使わない自信はない。
まあ、作る人より使う人(国民を含めた政治関係)に責任を押し付けておけ。
※31
目先の金!紛争による安定した需要!顧客ルートの開発!
これ以上にない「お客様」なんだろうなぁ
※30
理想論ではなく、世の中兵器や戦争のない世界こそが一番だと思います。ただ、現実問題としては、このインターネットでさえ米国の軍事通信ネットが元になって発展したわけですし、戦争によって爆発的な文化技術医療の発展がありました。戦争が命がけだからこそ命がけで人類の英知を結集してさまざまな革新的な技術の発展が信じれないほどの短期間で成し遂げられました。武器や兵器や装備は現在殺傷目的よりもむしろ民生用に応用できるものが多く、緊急医療システムは軍事医療システムの転用ですし、現在治療可能になっている病気も戦争時の軍事技術の革新によるものもありますので、逆に戦争がなかったら現在治療不可能な病気もたくさんあることになります。
※31
密漁とか部族間のいざこざとか、いろいろ・・・西洋人がアフリカから奴隷を大量に持ち出せたのは部族間のいざこざがあって、アフリカ人自ら他の部族を売り払っていたから
※66
「でもその残酷さゆえに今が作られて」
って誰の歌だっけ、浜崎あゆみだっけ
人というのは実際に痛い目に遭わないとなかなか反省できないこともある。情けないことだが
せめて繰り返さないよう、反省した内容を忘れないことやね
上から目線で人間が愚かだとか言っちゃう人が嫌い
※32
時代って一体何なのだろうか?時代というのは残忍で傲慢で横暴かもしれない。
人間が手にすると何だって武器になるんだね
ダイナマイトに飛行機は元々戦争のためのものではないし、AK-47は人を殺すものであってもまだ狩猟につかうことができるだろうけど、原子爆弾なんて人を殺戮する以外に使い道がないだろ。悔やむ前に気付くべきだろ。
何か作るなら悪用されると覚悟して作らないとね
人間は愚か者揃いだってことを計算に入れておくべきだったよ
戦争がなければ科学の発展が遅れた、という考えには同意できない
戦時及び冷戦時は国家規模で莫大なコストをかけらるだけ、いい例が原爆と宇宙開発
むしろ宇宙開発にかけた金額を医療面の開発に回せば救える命が多かった可能性すらある
どんな物でも使う人次第
今の世でも人の為にと作られた物を悪用する奴なんて沢山いるしな
※39 ※64
オフトピックですが、気になったので記述します。よく「インターネットでさえ米国の軍事通信ネットが元になって発展」という話がありますが、それは誤解であり、都市伝説です。
インターネットの発展のためにいろいろお金をだしていたのはアメリカ国防総省国防高等研究計画局 (ARPA)で、そのお金でできたネットワークが、 ARPANET (今のいわゆるインターネットの前身)です。核攻撃に強いのはそれなりに事実ではありますが、それを目的とした軍事ネットワークではありませんでした。なお、物理攻撃よりも論理攻撃のほうが効果的ですが、日本においては東京に核を落とすとカナーり深刻なダメージになります。これ以上は脱線過ぎるので、省略します。悪い人がインターネットの動きを止めるような愚を犯さないことを願っています。
石だろうが核だろうが争いに使ってしまうのが人間だ
未来ではブラックホールなんかを兵器として保有しているかも
原子爆弾ができたからこそ、次のテーマの核融合が出てきたわけで、地球に太陽ができるんじゃないかと言われてる。包丁も料理に使えるし人を殺すのにも使われているから
何事も人次第。
が、太陽には地表がありプラズマ宇宙論のビルケランド電流によって輝いているに一票
※41
エネルギーの使い道が、一方は爆弾、一方は電力と分かれました。
※38
人間は知性があり、理性があり、学習能力に長けており、全生物で最も賢く、その尊厳や名誉は不可侵である、などとバカしか信じないような夢見事をぬかしておきなら、その主張を無造作に投げ出すような実例を無数に積み上げるのが愚かではないと仰るのですか?
身近な例に限っても、愚かと評するに相応の実例など毎日そこらに転がってます。事実ですから、それを誰でも口にする権利はあると思います。もちろん、あなたでも。
※41
ノーベル家は元々軍需産業を営んでいて、ニトログリセリンの起爆装置を作って軍に売り込んだんだけれど危険だと言われて採用されずに、その後ニトログリセリンを安定化させたダイナマイトが誕生したんやで。
飛行機は、その開発競争で軍の資金援助を受けている競合があったり、ライト兄弟も積極的に軍に売りこんでいったんやで。
人は過ちを繰り返すが、それで得をしてきた人々が居るから何度でも同じ過ちを繰り返す
……戦争が爆発的に科学や医療技術を発展させた……昔から言われ続けてるよね。
分かった、分かった! だからもうイイだろう? 戦争に技術発展をさせなくても。いい加減利口になって次のステップにいこうや! そう言う段階に。
不幸な科学者や犠牲なるだけの一般庶民のためにも、少しは頭を使えや、世界の政治家、特に日本の現政権の薄らバカどもよ!!
科学には善も悪もないけど人類は確実に悪だからね
次はインターネットか人工知能
もっとも特異点の開発者も人類でなくなってるかもしれないが
原子爆弾研究中に研究を続けるべきかやめるべきかで緊急グループが割れかけた時に、オッペンハイマーが「今僕らが研究をやめたとしても、きっと後の世の誰かが完成させるだろう、そして使用されるだろう。それなら僕らが完成させて、危険性を世界中にしらしめるべきだ」みたいなことを言ったらしい(BSでやってた)研究を続けるための詭弁だったのかもしれないけど、発言内容自体はあながち間違ってもない気がする。
あまりにも多いけど、アインシュタインには誤解がある
アインシュタインは原子爆弾を開発していない
開発したのはオッペンハイマー他、別の研究者の組織
初期にルーズベルトに原子爆弾の存在を紹介したが、影響はあったが、それも決定的とは言えなかったと言われている
とはいえ、最初に関わったのは事実であっため、非常に後悔したらしい その後の行動は多くに知られている通りだと思う
アインシュタインは日本という国を気に入っており、にも関わらず原爆が落とされたりしたことについても嘆いていたのもあり、あまり誤解が広まってほしくない
枯葉剤に関しては、完全にアメリカ軍が悪いよね
まさか枯葉剤を人に向かって使うとは誰も思わないでしょ
好きなことに夢中になると将来どのように活用されるのかさえ考えられなくなる、
科学者は悲しい存在だよ。
科学を外道な事に利用する人間の責任だろう。当時の時代(第二次世界大戦や冷戦)の人間はクズたちが多かったから。被害妄想、疑心暗鬼、傲岸不遜の連中が世界を動かしてきたから多くの悲劇を生んだ。
平和には色々邪魔が入る
戦争で成り立っていた時代は、クズゲスドグサレが多い。
ここで無責任に他人を卑下していたり、まるで科学者たちの考えが完全に理解できているかのように非難していたり、自分の考えこそが圧倒的に正しく、完全なる善の側にいるのだという自尊心を披露している方々を見れば、世界が平和にならない理由がよく分かりますね
※59
じゃあそれ論文発表して世界を平和に導いては貰えないですか?
悪魔の発明ばかりやないか
*35
あくまで噂とかこぼれ話レベルですが何件かあるようです。
特に爆発物に多いようです。あまりの威力に製法共々封印してしまったことが。
ナゼこぼれ話なのかお分かりでしょう 記録がないからです。
また軍からの開発依頼を蹴った方も多数おられたようです。有名どころでは英国のアーネスト.ラザフォード、 毒ガスの開発をキッパリ断っています。
何とかとハサミは使い様と言うし、どんな便利な物でもそれは毒にも薬にもなるのよね。
結局は使い方次第
まあこういった話でありがちなのは「いずれ誰かがやっていた」
ジョブズだってソシャゲピコピコされる為にiPhoneを開発したんじゃないだろうしな
天才が何かを開発したって、商品として手に取るのはバカばっかりだ
TNTだって元々は染料として開発された。
無責任なのは化学者達だけではなく政治家。
そしてそれを支持した国民達。
枯葉剤は、ゲリラ対策のために『ジャングルに』ぶちまけたんだよ
森に隠れて襲ってくるなら森ごと枯らしてしまえばいいというアメリカらしいトンデモ発想だな
それが結果的にえげつない薬害を広範囲に引き起こした
想定外の上に想定外が重なった開発者には同情するわ
ここもそうだが日本人は経済や政治の観点を持ってない人が多いな。国民が自国の軍産複合体を潰すのが現実的な唯一の道なのに
自身の研究結果から兵器を作られたガルストンの心中を思うとすごく胸が痛くなる
効果だけを見てどんな作用をするのかっていう推敲もしないで兵器にされて今でもその結果が残ってるなんてやりきれないだろうな
発明したという点で素晴らしい功績で悪くない思いますが、愚かな人類が多すぎた
とはいえこのように新しく出来たモノを利用して苦しみを得て学習して成長するというのもまた人類 結局人類はまだまだ子供という事ではないでしょうか
手段を否定した所で無くなりはしないのだから、目的の方を何とかしない限り皆さんの理想も達成できないんじゃないかな。
トリニティ実験で原爆の爆発に成功した時の科学者の反応
「素晴らしい威力だ!」
「なんて恐ろしいものを作り出してしまったのだ…」
「なんだこんなものか」
最後の人はエドワード・テラー、のちの水爆の父である
逆にフリッツ・ハーバーのように開き直って祖国に裏切られた人も
・開き直って死の科学者に徹して、地位も収入も名誉もたっぷりで死んだ人もいっぱいいるだろうな
・エジソンはどうなんだろう
こういった話の時にまっさきに思いつくのは包丁である
その殺傷能力の高さは周知の事実であるが、同時に毎日数億人(数十億人?)の幸せと命を繋いでいる
※76
むしろあなたの発言からこそ、「自分の気に入らない人間はどんどん淘汰されればいいんだ」という危険な意味合いを感じてしまうよ
今やってるネットだって当初はここまで悪用されるなんて考えていた人は少ないんじゃない?
二面性があるのは仕方ないよ
悪用しかできないものが一番たち悪い
我々の業が深すぎてわろえない。
キリスト教徒じゃないけど、聖書の中で、
「知恵の実」が禁断の果実とされていたのは
あながち間違いじゃないのかもね。
世の中が良くなるように、と産み出された
何かを、悪しき物に変えるのは人。
でも、それを正せるのも結局は人だと
信じたい。
人間て愚かだなあ
全員とはいかないまでも、みんな人のためになると考え平和が好きで平和のためにやったこと。それを人殺しでの利用をした人は、本当に罪が重いと思う。
ちなみに、ダイナマイト。これがあるおかげで手では掘れない硬い岩を砕き道無き道が作れた事実が各地であるし、この道具に感謝している人もいるということを忘れないでほしい。
戦争をしたくなければ、軍事学、戦略学を学ばないといけない。無意味な犠牲者を出さないためにも。
人間は業と闇が深いな
こういう問題に触れると、哲学とか
とてつもなく大事な物だってわかる。
ふと根本的な事を「なぜ?」と考えてみること、子育てなんかしてると頻繁にある。
そして自分はその答えを持ってないなあ、って初めて気づく。
最先端にいる偉い人達も、時折立ち止まって別の角度から考えてみてほしいと思う。
できれば個人でじゃなく、複数の人間で意見を交わす機会を持ってほしい。
残念なことに一つだけ共通点がある
すべては、国の為市民の為に発明をしてる
敵はなんだ?戦争なんてくそだ!!同じ人間じゃないか
事情を知ろうともせず、相手の立場に立って考えてみようとすることもなく、自分が絶対的に正しいのだと言わんばかりに上から目線で批判をするような人間こそ争いを生み出すんだと思うけどね。
好戦的な平和主義者を見ると悲しくなるよ
科学や科学者を否定するのだけは簡単だが、科学の恩恵にどっぷりつかっている我々が彼らを糾弾することができようか?
インターネットやGPSがもともと軍事を目的に生み出されたことはよくしられているとは思うが、今更これらに依存しない生活に戻れる現代人はどれだけいるだろうか?
仮に科学が衰退し原始時代に逆戻りした世界でも争いはなくならないだろうし、石と棍棒で戦争をするだろう。
結局は鉄人28号の歌にある「善いも悪いもリモコン次第」ように、ソレを利用する側の問題なのだ。
インターネットだって他人を中傷したり罵り合ったりするためのツールじゃあるまいに
誰が上で誰が下とか、誰が賢くて誰が賢くないとかさw、すべてのコメントが平和を望む心からの意見だよね?全部に価値あるとおもうよ。
技術は技術であってそれ以上でも以下でもない
奪われた命も沢山あるけど救われた命も沢山あるわけで、すべては使い方次第
最初からその目的ではないのに発明した人を責めるのは筋違いだと思う
※93
開発元がARPA(現DARPA)って所で、自分の発言に矛盾を感じません?
DARPAは「最先端科学技術の軍事技術への転用を活動目的とする組織」ですよ。
※93
当初パソコンを接続していたのは研究所や大学だったとしても、開発導入資金元が米国国防省なのははっきりとした事実なんですから、軍事関連ってことは明白じゃないですか。軍事システムの転用じゃない!なんて言ってるほうが言い逃れでそれを都市伝説なんて信じるのはどうかと思いますよ。
※93
上の記事に出てる人々は、その発見や発明が人類に幸福をもたらすと信じていたけど、そうではなかったから後悔しているんだ。君は記事から何を学んだんだ?
心配しなくても、インターネットだって悪用できないことを保証されている技術じゃないし、現に悪用している人もたくさん居るけど、滅び去ることなんて無いだろうよ。原子力がそうだったようにね。
戦争に利用しようと考えた連中が悪い
原爆は別としてほかはそんな利用法は考えてなかったはずだからなあ
一つの思考実験として考えてみる。
もし、エジソンが度重なる失敗に絶望して、電球の開発を放棄していたら、どうなったいただろう。
おそらく、一般家庭への電気の普及は大幅に遅れていたに違いない。
そして、アインシュタインが相対性理論を完成させることができなければ、「e=mc自乗」の公式に基づく原子力の利用も遅れていたことだろう。
その結果、第二次大戦では、広島長崎に原爆が投下されることはなかったはず。
それ以上に、重要なのは、この場合には原子力発電所が作られることもないはずということ。
つまり、原子力発電所はアインシュタインの成功とエジソンの成功が融合することで、生み出されたものだから。
もちろん、この二人が、失敗したとしてもほかのだれかが、電球を作り相対性理論を完成させて、その結果、広島長崎に原爆が投下されたかもしれないけど。
しかし、前述の思考実験を我々の世界とは違う「並行世界」での出来事と考えた場合には、その世界における、東日本大震災においては、福島原発の事故は原発そのものが存在しない場合には、最初から起こりようがない。
ただ、その世界ではどのようにして、人々が生活するためのエネルギー(特に電力)を賄っているのだろうか?
あるいは、エジソンが失脚した代わりにニコラテスラが、「世界システム」を開発しているかもしれないけど。
今回の記事で紹介されている発明の数々が生み出されていなかったとしても、それ以外の手段を使って、戦争が行われ大量殺戮が行われる可能性があるだけ。
それは、現在実写版が粛々と撮影されている「鋼の錬金術師」を見ればはっきりわかる。
この作品の時代は、我々の世界では、ナチス台頭直前のころになるけれど、エドやアルの生きているこの世界には、飛行機が存在せずまた原子力も存在しない。
だからと言って、彼らの生きている世界では、戦争はないのかというと、全くそんなことはない。
それどころか「国家錬金術師」という「人間兵器」が、様々な「術」を駆使して「立派」に大量殺戮を行っていた。
それを象徴するのが「イシュバール殲滅戦」だから。
もちろん、この戦いに参加して、様々な心の傷を抱えながら後悔とともに生きている人々も大勢いるけれど。
この作品はあくまでも、虚構でありマンガでしかないけど、それでも「マンガでしか描きない真実」もあるのではないかと思う。
最後の一説の通りだと思うが、やばい。今まで以上にやばいものができかねない。
宗教も入れておいてほしい
あと発見を悔やんだ科学者達の想像力のなさ
いつの時代にも悪用した邪悪な存在が居たという証明だな
唐辛子だけ浮いてる
戦争が科学を発展させるとかいう人いるけど
発見された新たな科学が戦争に使われていてそればっかりみているからそう誤解しているんだとおもう。
新たな法則とかを発見するまでが試行錯誤で多くの労力と時間を要する。発見された最先端科学を応用(戦争や生活に役立たせる商品を作る。)する事はしっかり人を確保すれば割とすぐに出来る。
純粋な好奇心と努力で発見された貴重な科学が人間の愚行に悪用されたり戦争が科学を発展させるとか知ったかぶってる人いると残念な気持ちになるねぇ
「あた銃が人を殺しているのではない。人が人を殺しているのだ」という標語がありますな。
某SNSも「馬鹿発見機」などと揶揄されている。しかし「馬鹿製造機」ではないはずだ。
あらゆる力は正しく使用される為に努力をすべきであり、力そのものが悪ではないと思ってる。力や科学を否定するのは、突き詰めれば「人類滅ぶべし」となりかねない。例えばいくつかの環境問題も人類が絶滅すれば問題は解決してしまう。が、それは単なる思考停止であると思う。
失敗を繰り返しながら努力を続けて行くしかない。
オキシジェンデストロイヤーはつめいしたひとは二度と作られないようにゴジラとともに消えた。そういう人はいたのかなぁ。
枯れ葉剤は爆弾やナパームが禁止もしくは効率が悪いから切り替えたような。
結局ソレがなかったら違うものが使われる。
人間は自分の頭脳を基準に世界について考えるから。
自分自身がどれだけ賢くなったつもりでも、人間すべての思考が進化したわけじゃない。
いつの時代も、平和や発展や破壊のために、道具は利用されるものだよ。
「いずれは誰かが作り出した」なんてのは本人にとって何の慰めにもならないんじゃないかな。
その「誰か」が自分自身だからこそ苦しいんだから。
この科学者たちが発明しなくても、時代が経てば誰かが発明した。
使い方次第でどんな物も陽と陰がある。
身近な物として、包丁がある。使われ方で凶器にもなる。
ノーベルは悔やんでないぞ?嘘は書くな!ちゃんと家族も当時の事を知ってた人もちゃんと本人が語ってるのを聞いている。戦争で使われるのを想定して商売をしたのは有名だし事実
ヴェルナー・フォン・ブラウンかと思ったらあれ…
「兵器レベルの威力を持つ唐辛子スプレー」という言葉で笑う
しかし洒落にならない威力だろうな
体験したいとも思わない
科学は兵器や戦争を生み出すかもしれない、と少しも思わなかったのだろうか。
科学に罪はないと断言する天才たちに違和感を覚える。
※116
科学が戦争を生み出してるんじゃなくて戦争に科学を運用してるだけ
核爆弾や火薬、更には鍛治技術がなくても人は戦争するぞ
死傷者の数だって泥沼で両軍に大量に出るか、片方が一瞬で一掃されるかの違いだけだ
結局戦争仕掛ける奴が一番悪い
アインシュタインの原子力がない。やり直し
身の回りの物全てが科学技術の結晶であり国力を増強させる物なんだよなぁ。兵器を開発しようが人の暮らしを豊かにしようが関係ない
科学技術は国力を増強させるだけ
増強された国力で戦争を起こすのは誰か?そいつが悪いだろ
素晴らしい発明をしたのになぜ悔やむ必要があるのか
その発明のおかげ人は大きく成長したんだよ
時代が悪い。この一言に尽きる
アインシュタインは原爆の開発に関わってないし、相対論発表の前から放射性物質が化学エネルギーとは比較にならないほどのエネルギーを放射していることは知られていた。
アインシュタインがいなくても核エネルギーの利用なんて時間の問題だったわけだ。
フランケンシュタインの誘惑E+を見たが、オッペンハイマーの馬鹿さに呆れた
局地的に使えばいいとか水爆より原爆の方が優れているとか何もわかっていない
枯葉剤は画像調べてみると本当にむごい
どんな発明も使う人間によって善にも悪にもなる。結局は力でしかないからな。
みんな人を傷つけたくはないんだよね
何故か返信の数字とコメント欄の数字がバラバラで読みにくいんだが…
科学者は全く悪いと思わない。
使った人が悪い。
轢かれたら自動車メーカーのせいにする?
科学者を責める人はそう多くない。凍傷実験や血管海水注入のような致死的人体実験、砂漠での被爆実験は別だが。
平和主義や、人権主義を
反文明主義者の思想だとしてレッテルを貼り
批判する為に、戦争への技術貢献がされた現代技術の益の存在を反証に利用するのは好ましくない。
戦争の時は民間需要への投資が弱体化し、軍需に社会から投資が回される事が多く、そこから戻ってきた技術が情報遮蔽性の強い期間の分還流されるが、経済や技術トータルでは経済的、人的投資が破壊される為、戦争は文明の技術含めた発展期間とは異なる。ブランクがそれを生み出した有事から技術還流を受ける部分もあるというだけ。
要は、
どれだけの人々が失われ、その感情的渦痕が社会的な可能性を葬り去るか、経済が破壊され投資が偏るか、現実の戦争地の圧倒的多数はいつでも国家と国家が直接やり合わない非対象戦争で、武装勢力組織は
そこが現実的な雇われ先になるから構成員が減らないし、本質的には、今のこの世界の、市民の経済社会基盤に責任を持たない社会の運営のやり方(お金が無いと生きられないのに皆が要らないで回る)市場でこの世を運営している問題を矮小化してしまう考えがこの世界を作っている限り、非対称戦争や、国同士の戦争だろうが、本質的な問題は無くならないと自分は思う‥
催涙ガスのイノベーションで、「絶対に誰も政府に逆らわない国」は可能になるだろう。
科学者が自身の発明したものの権利を持てるようにすればいいのに