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仕事を辞めて猫とぶらり、2人旅。そんな夢のようなを旅を実行中の2つの物語

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(著)

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 これまでの日常をかなぐり捨て、猫と一緒に旅を続けている人たちがいる。仕事を辞めて、ただ猫だけを連れて、あてのない旅に出たのは、アメリカ人女性のリズ・クラークさんと愛猫のアメリア。そしてオーストラリア人男性のリチャード・イーストさんと愛猫のウィロウだ。

 「旅の友に犬」という話は良く聞くが、猫は自由気ままななだけに安全確保が難しく、また性格的に向いていない子もいるので、誰もが叶う夢じゃないが、猫飼いならばちょっと憧れちゃうシチュエーションだろう。

 この2組の日々の暮らしを見ていくことにしよう。

2013年より猫と共に航海を続けているリズのケース

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 34歳のリズ・クラークさんは、10年前の2006年、米カリフォルニア州サンディエゴのバーテンダーの仕事を辞め、航海に出た。自称“女海賊”となったリズには、冒険記をつけることを条件にヨットが提供された。そして2013年、彼女は6カ月の三毛の野良猫と運命の出会いを果たす。猫はアメリアと名付けられ、リズの人生と旅のパートナーとなった。

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 出会った当時のアメリアは、痩せてお腹を空かせていたが、「メスライオンのような威厳と、気ままな強さを感じさせた」とリズは書いている。

 本来、水に囲まれた環境は猫にとっては安全地帯とは言えないが、リズの配慮のもと、今ではアメリアはすっかり船の上での暮らしに慣れてそれを楽しんでいるそうだ。

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 サンディエゴ生まれのリズは、7歳の頃からヨットに乗り始め、熱心なサーファーでもある。「スウェル」号の船長として、メキシコから中米の西海岸沿いや南太平洋を航海し、同時に環境保護を訴えている。なお、リズは4月には日本にも来ていたそうだが、陸や空の旅のあいだは、信頼のおけるセカンドファミリーがアメリアを預かってくれている。

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 そんなリズとアメリアの航海日記はインスタグラム「captainlizclark」で日々更新されているので要チェックだ。

YOUTUBE動画はこちらから

Woman quits her job and sails around the world with her rescue cat

愛猫とキャンピングカーでオーストラリア一周中の男性

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 一方、オーストラリアにも、会社勤めを辞めて、愛猫と一緒にフォルクスワーゲンのバンで旅に出た男性がいる。

 リチャード・イーストさんは2015年5月、10年勤めた会社を辞め、タスマニア州ホバートに所有していた家や家財道具も売り払い、オーストラリア全土の旅に出発した。旅の相棒は、メスの黒猫ウィロウだ。ウィロウもやはり、もともとは保護猫だったという。

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 バンには冷蔵庫やシンク、ミニキッチン、ベッドや棚が備わっており、1人と1匹は気ままな旅を現在も続けている。立ち寄ったあちこちで、ウィロウは周辺を探検し、満足したらバンに戻って屋根の上で昼寝を楽しむ。道中では、ほかにも猫連れで旅をしている人たちに出会った。

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 リチャードは、旅の目的地は特に決めておらず、まさに気の向くままに移動を続けている。いずれはタスマニアに戻るかもしれないが、バンで旅する生活をやめる気はないそうだ。

 リチャード&ウィロウも旅の記録をインスタグラム「vancatmeow」で公開中。

 YOUTUBE動画はこちらから

VanCatMeow Van Tour – Van life traveling Australia with a cat off grid living tiny house camper van

mashableswellvoyageなど、written & edited by mallika

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この記事へのコメント 58件

コメントを書く

  1. 猫って車に乗るのをかなり嫌がるけど船の揺れは平気なの?

    • -4
    1. 米1
      むしろ猫は車好きだと思うんだけど。
      昔は船に猫乗せてネズミ退治させたよね

      • +3
      1. ※12
        車好き?!
        ネコはデカイ音恐がるから、エンジンかかってない駐車中の車のボンネット上なら好きだろうね

        • +1
    2. ※1
      三半規管が発達してる猫はバランスの達人、揺れる船でも大丈夫!
      捨て猫だったみたいだから〝家〟への執着もなく飼い主との船旅を楽しめてるんだろうね
      人間にとっても猫の存在が精神的にすごく心強いだろうな
      海をひとりで旅するなんてかなり孤独だし

      • +15
    3. ※1
      車屋やってるが、うちのネコはドライブ好きだぞ~
      ドアや窓開けたままにしとくと勝手に乗ってるし。
      で、そのままお出かけしてもOK
      お客の車でもいいし、トラックも平気だ。

      • 評価
  2. そんな二人と二匹が旅の途中で出会った!みたいな映画的展開かと思ってた

    • +26
    1. ※4
      偶然出会ったら、かなり意気投合しそうだ
      恋に落ちちゃうかもね~ ♡。゚(*´ω`*)ஐ。♡

      • +2
      1. ※7
        「それじゃ、僕は恋人(猫)を待たせてるから。君も、恋人(猫)と仲良くね!」

        • +2
  3. 羨ましい…
    1番見習いたいのはその行動力だわ
    人生一度きりなんだから老後が年金がとか言ってないで短くてもいいから謳歌したい

    • +57
  4. いいなぁ
    いや、本当…いいなぁ
    ため息しかでねーや…

    • +18
  5. 人も猫もイキイキした表情だね。素敵だ。

    • +17
  6. は~ええなあ~
    『仕事を辞めて猫とぶらり、2人旅』
    このスレタイだけで、心が飛んでいきそう~

    • +28
  7. 私も実家の猫つれて、なんとなくドライブでたことあるけど、とてもじゃないけど楽しいものじゃなかったな。
    走ってる最中ずっと「ニャー!ニャー!」って大きい声で鳴いてた。多分「なんなのこれは!?怖いよ!」って感じなんだろう。肉球には 大量の汗かいてたし。
    今では悪いことをしたと反省している・・・。

    • +7
  8. ギター担いでサボテン持って、猫と一緒に旅に出たいもんだぜ。

    • +8
    1. ※16 猫の名前はバントラインですね、わかります

      • 評価
  9. にゃんこと2人旅…映画のようだー
    にゃんこの性格次第だと思うけど、
    どちらも旅を満喫してるようでなにより!

    • +11
  10. 可能な性格だったってのは大きいだろうけど、慣れもあるんだろうなぁ
    船上の猫の堂々とした佇まいが素晴らしい

    • +11
  11. 「女海賊と船乗り猫の大冒険」←なんか児童書コーナーに置いてそう
    たぶんピッピやローニャと同じ棚にある

    • +18
  12. 猫が可哀想だろ…とか、何か否定的な事を書こうと思ってリンクを開いたが、
    写真を順に見ていく内に、猫との冒険という素敵な生活に憧れの感情が芽生えていた。

    • +7
  13. ニャンコ同様、気紛れな旅もいいもんですね。羨ましい。
    海釣りでよく一緒にボートにニャンコさん達を乗せますが、
    ニャンコさんって意外とボートが好きみたいで、全員舳先に鎮座して気持ち良さそうな顔をしていますね。まあ釣れた端から「食べたいニャ~」と催促はされますが(笑)
    あ、ちゃんと落水防止の為の改造はして有りますよ(笑)

    • +10
  14. うちの雌猫はドライブが大好きだった
    特に深夜の高速は赤いテールランプがレーザーポインタのようだからかウキャキャキャとハンターモードで見つめてた

    • +13
  15. 23さんと同じで、うちの猫もドライブが大好きだよ。
    車の鍵をチャラチャラさせると「お出掛けですね、お供しますぜ」みたいに玄関へ小走りでやってきて、肩に乗っかってくる。

    • +12
  16. 猫の睡眠時間12-16時間
    確保できなくて負担かけてるはず

    • -10
  17. 猫が船酔いしないのが凄い
    あと紫外線かなあ 自分はめっぽう弱いので
    お二人とも、互いに良い相手に恵まれたね

    • +2
  18. どうせ欧米人だろうなと思ったらそうでした
    いつか日本もこんなことできたらいいな~

    • +3
  19. 降りてこいよ、ドルチィイイイーーーッ!

    • -1
    1. ※31
      サイコロ勝負はしてないみたいだぞ
      (知らない人のために荒木飛呂彦著「死刑執行中脱獄進行中」のドルチが元ネタだと思う)

      • -2
  20. クッソ羨ましい!!夢だな!!枠にはめようとする日本じゃ、まず無理だけど!

    • +6
  21. 赤い夕日を浴びて 黒い海を渡ろう
    そして遥かなあの 自由な聖地へ
    ひとりきりもいいだろう ふたりだけもいいだろう
    猫もつれて行こう 好きにやればいい

    • 評価
  22. イエモンの楽園を思い出した
    赤い夕日を浴びて黒い海を渡ろう…~猫も連れて行こうって歌詞の歌
    にしても羨ましいなあ

    • +6
  23. 先ずは船舶免許と船の購入や生活等々の資金だよなぁ…。でも猫からしたら迷惑の何物でもない話しかも知れないし(´・ω・`)
    でも憧れるよなぁ…

    • +4
  24. ニャンコさんは人間と心が通じ合う生き物だからな!

    • 評価
  25. いいなぁ~(^ ^)
    船上はまだしも、キャンピングカーって猫は外出してもちゃんと帰ってくるの?そのまま行方不明になっちゃいそうなイメージ

    • -1
  26. いっしょ旅はメス猫のほうが向いてるのかな?
    オスはなにかのはずみで放浪スイッチ入っちゃいそう

    • +1
    1. ※40
      黒猫は用心深いから遠くへは行かないと思う
      ※41
      去勢すれば向こう見ずな行動は取らなくなるんじゃないかな

      • +1
    1. ※43
      仕事で稼いだ分と、冒険記を毎日付ける事でスポンサーが付くみたいだね。
      ヨットも提供受けたものみたいだし。

      • +1
  27. 猫と二人旅とかめっっちゃあこがれるけど、船旅は猫が海に落ちちゃわないか心配で夜も眠れないだろうから無理かも。。。

    • +4
  28. 日本人でも3年掛けてバイク2ケツで夫婦で一周回った立て続けにヨーロッパ一週
    今は世界一周車でやってる夫婦のブログ見て羨ましく思ったわ資金面なんて手に職あると
    やっていけるもんなんだよね

    • 評価
  29. 「犬は人につき、猫は家につく」と言われるけれど、このにゃんこたちにとっては船や車が家なのかもしれない。
    そして私も、猫連れのヨット旅は、ひとたび遭難したら、荒木飛呂彦作「ドルチ:ダイ・ハード・ザ・キャット」的な展開に…と想像してしまった。

    • +1
  30. だれか忘れたけど、日本の女優さんで地方ロケや地方舞台が多いから猫といっしょにいつも車泊してた人いたらしいけど。

    • +6
  31. 日本人で世界一周なら
    ヨットで妻と娘と3人で世界一周した男性もいる
    やろうと思えば出来るんだよなあ

    • +1
  32. ヨットの女の人は旅行記つけることでスポンサーついたのか、旅行記をまとめて出版すれば売れそうだし面白そうなビジネスだな

    • +1
  33. はー輝いて見えるわ
    人生楽しいだろうな

    • +1
  34. 生きても死んでも人生一度だもんな
    やりたいことやってみたいよな
    うらやましいわ本当に

    • 評価
  35. 仕事辞めれるぐらいの余裕がある訳だから、相当金貯めてるだろうな

    • +1

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