この画像を大きなサイズで見る猫は昔から船の守り神として、人間と共に海を旅していた。船内の食料や積荷を食い荒すネズミは、船にとっては大敵で、侵入してくるネズミを退治するために、かつては世界のほとんどの国の船がネコを乗船させていたといわれる。
英国では古い海上保険法で、猫を乗せることが義務付けられており、乗せていなかった貨物船は、ネズミによる被害を故意に防ごうとしなかったという理由で、貨物の損害への保険金支払いを認められなかったほどだ。
日本では、ネズミ退治はもちろんのこと、「ネコが騒げば時化、眠れば好天」「ネコは船中で必ず北を向く」などの言い伝えがあり、猫には天気の予知する能力や荒天でも方角を示す能力とがあると信じられてきた。
守り神としてはもちろんのこと、長い間家族と離れ、船の上という限られたスペースで生活をしなければならない船員らにとって、猫はマスコット的存在でもあった。
これらの古写真は、かつて船員たちと船の旅を共にした猫たちの記録である。
■1.猫と子猫と船員、1910年
この画像を大きなサイズで見る■2.舵を取る船長猫
この画像を大きなサイズで見る■3.1947年
この画像を大きなサイズで見る■4.USSミシシッピ号 1925年
この画像を大きなサイズで見る■5.ウイスキーの箱がお気に入り 1940年
この画像を大きなサイズで見る■6.船乗りと子猫、1912年
この画像を大きなサイズで見る■7.オリンピア号 1898年
この画像を大きなサイズで見る■8.1910年
この画像を大きなサイズで見る■9.1898年 オリンピア号の黒猫と水兵
この画像を大きなサイズで見る■10.カメと猫
この画像を大きなサイズで見る■11.1944年7月、空母で猫と遊ぶアメリカのパイロット
この画像を大きなサイズで見る■12.大砲の中に入って遊ぶ猫。第一次世界大戦前に撮影された
この画像を大きなサイズで見る■13.梯子の歩き方を猫に教える船乗り
この画像を大きなサイズで見る■14.米ボストン 1917-1934年
この画像を大きなサイズで見る■15.イタリア、ベネチア
この画像を大きなサイズで見る■16.米国沿岸警備隊アカデミー、1944年
この画像を大きなサイズで見る■17.子猫とフランスの船員、シアトル、1950年
この画像を大きなサイズで見る■18.タリスマン戦艦≪ニューメキシコ≫愛称サイパン 1944年
この画像を大きなサイズで見る■19.テキサスの乗組員と 1900年
この画像を大きなサイズで見る■20.オーロラ号 1914年
この画像を大きなサイズで見る■21.第二次世界大戦を生き抜いた船の猫、4つの戦で 3つの賞を獲得。1959年に撮影された15歳当時の写真。
この画像を大きなサイズで見る■22.1896年 ニューヨーク
この画像を大きなサイズで見る■23.1941年11月 ハーマイオニー号のハンモックで
この画像を大きなサイズで見る■24.雪の中、1902年
この画像を大きなサイズで見る■25.1939年
この画像を大きなサイズで見る■26.。黒猫とスパニエル 1916年
この画像を大きなサイズで見る■27.1940年 シドニー
この画像を大きなサイズで見る■28.1898年
この画像を大きなサイズで見る■29.1916年
この画像を大きなサイズで見る■30.
この画像を大きなサイズで見る■31.
この画像を大きなサイズで見る■32.
この画像を大きなサイズで見る映像は第二次世界大戦中のもの。母猫が船に戻ってこなくなったため、子猫たちの世話をする船員たちの様子を撮影したもの。














かわええ
こいつらが世界各地に害猫をまき散らして
数々の動植物を絶滅へと追いやったわけか
ノルウェージャンフォレストとかバイキング時代から居たんだよな
今うちで飼ってるネコどもはネズミを捕らなくてねー
解雇するぞ(怒)
戦艦とか空母と共に沈んだにゃんこのこと考えると気持ちが沈んでしもた
※5
ネズミ取らなくても猫が居るだけで繁殖力が弱ってネズミが減る。
今都心で鼠が減らないのはノラ猫が減ったかららしい。
その昔、日本の船乗りの間では「猫はカシキ(船内の雑務をする見習い船乗り)よりも身分が高い」とされ、珍しい雄の三毛猫は船魂様(船を憑代にする神)の遣いとして崇拝されたそうだ。そのせいかどうか港町では今も猫が大事にされる事が多く、少々魚をちょろまかされても邪険に扱うのは禁忌だとか。
ハンモックに愛を感じる。
※6 にゃるほど。
ニャンコを連れていく口実だな
海の男もニャンコと遊びたい
カラーにして下さい。
犬も意外と高確率で吹いた。大雨(キャッツ&ドッグス)になったらどうすんねんw
社長のルーツか
18は サイパンと名付けられた戦艦《ニューメキシコ》のマスコット、1944年頃 かな?
戦艦ニューメキシコって、終戦前年あたりから日本軍と激戦してたよね
サイパンでも戦ってたそうだから、その頃乗ったのかな
この艦も特攻受けまくってたらしいけど、この猫はどうなったんだろう
でも今じゃ虐待なんでしょ?
沈没しかけてるのに最後まで船内に居座ってギリギリで救出された猫とか、
出港時に遅刻しかけたせいでそれ以降港に着いても下ろしてもらえなくなった猫とか、
船の売買の際に備品として一緒に売られた猫とかは、流石に写真は残ってないのかな
船乗りは東西を問わず信心深いから、猫も大事にされてたんだろうなぁ
ネコ>使う>にゃ~ん(光栄・大航海時代2)
指が6本の猫が珍重されてアメリカのどこかの港町に末裔がいるとか
旧日本海軍の船で猫を乗せてたって話は全く聞かないのはなんでだろうね
実に良い画像が多かった
もう出てるけど
>>19は犬もいるけどその上に猫もいるよ。
猫はもちろんかわいいけど、ホッコリ優しい表情の船員さんや水兵さん達も良い。
日本の船は三毛猫
へぇ~、船の守り神だったんだ
良いこと知った
時に守り神、時に船員を癒し叱咤する。そして船内パトロール。
仕事は沢山で猫の手も借りたいものだったろう
猫を航海の守り神とする慣習は古くからあり、おそらく古代エジプトにまで遡るだろう。
インドネシアから出土した青銅器にも船の舳先に立つ猫らしき動物が描かれている。
日本に猫が渡来したのも、戦乱の続く中国を逃れて安住の地を求めて日本に渡って来た人たちが航海の安全を願って船に猫を乗せたのが始まりだろうと思う。
なお猫雑学の本には中国から仏典を日本に運ぶ時に船内の鼠取りの為猫を乗せたのが日本の猫の始まりと書かれているけど、これは江戸時代の戯作者田宮仲宣が書いたものが広まったもので何の根拠も示されていないし日本に猫が渡来したのは縄文後期である事が複数の貝塚から猫の骨が出土した事で明らかになっている。
凛々しい顔のネコが多いね
気分は船の主だったろうなw
いざという時は非常食に・・・とか考えてしまった俺は色々と毒されちまってるな
19はイヌ?
その昔の猫トイレは何を使用していたんだろう?
まさかそのへん、というのはないだろうし。
この写真に写ってる人も猫も誰一人として今は生きてないんだよな・・・・・・
※29 ※34
真っ先に犬に目が行くと思うけどそこから少し上を見ると……?
ネズミが媒介する伝染病(ペスト他多数)で乗組員が全滅、また寄港地への感染拡大が懸念されてたからね。
当時の致死率は高く大変恐れられていたのです。
ネコを食うことはなかったけどリクガメは甲板に放置飼育で非常食だったとか
日本の南極観測船にもネコが乗り込んでた記録がある
暖をとるために寝袋に誘い込みたくて隊員たちはあの手この手でネコを懐柔しようとしたとか
※31
あんがい1匹か2匹くらいは尻尾が二股に別れて今も生きてるかもよ
19のやつって犬じゃね?
猫がいると戦争が馬鹿らしくならないものだろうか・・・
あー♪いい記事だなぁ♪
イギリスのテムズ川にイギリス海軍の船が停泊していて、それは海軍の船を博物館(?)の様に整備して公開していて、観光名所になっている。
その中の船員の休息室には多数のハンモック(階級が上がるとベットになる)が並んでいるんだけど、その一部に小さいハンモックがあって、それは船員が飼ってる猫用だと説明を受けたよ。記事を読んで思い出した♪
その辺で寝ろ、じゃあなくて同じ船員としてちゃんとハンモックがあったんだね♪
現代の米軍とかはこの伝統を撤廃してるのかが気になる。
現代版があれば見てみたいな。
柱の天辺に登った猫は、どうやって降りる気なんだ?
以前TVで見た猫はムササビみたいに滑空してたが、同類かな?
19は、犬も居るけど猫も上に居るよ。
19はワンコだね。
複数の船員が写っているモノには、高確率で触りたそうにしている人がいる。
みんな立派な働き猫
21の猫の服ってドイツ海軍っぽいけど、もしかしてこのニャンコ乗ってた船ってプリンツ・オイゲンだったり?
しかし59年で15歳だとこの猫、大戦中は1歳前後の子猫ってコトになるわな……。
この魚はうまいにゃ
この魚は毒があるにゃ
とかやってくれてたのかな
寄港した国によっては食べられちゃったという話もあるみたいね。
>>45
この紋章は米海軍の物。Pooliという名のかなり有名な猫です。真珠湾の海軍基地で生まれ、攻撃輸送艦USS Fremontに乗り、僅か1年の間にサイパン、ルソン、パラオ、硫黄島を転戦しました。戦闘配置警報が鳴ると何故か必ず通信室に陣取ったそうです。
オバマ!オバマやないか!船乗っとったんかわれ!
親戚がオスの三毛猫を飼っていたとき、何処かでそれを知った漁師が100万で売って欲しいと、家に訪ねて来たそうです。
タイタニックにも乗ってたのかな?
>>50
結局売ったの?売らなかったの?
可愛いなぁ 厳しい状況の時こそ物言わぬ親友が心の支えになるよね 昔から日本の船乗りさんも黒猫を縁起が良いと大事にしたとか
うちにも黒ちゃんが二匹居るからどうにか世間の荒波をこえていけてるよ
>かつて船員たちと船の旅を共にした猫たちの記録である
なぜかプロジェクトX風に脳内再生された
長期間代わり映えのしない航海中はストレスをためない遊び相手として猫が珍重されたのかもしれない。
SFでも宇宙旅行の遊び相手に猫が出てくるよね。
弘法大師が唐からの帰国の際に積荷の貴重な経典をネズミから守るために
ネコを一緒に乗せて来たっていう話は有名だな
三毛猫のオスはものすごい貴重で、
日本では船の守り神みたいな扱いになるんじゃなかったっけ。
南極観測船「宗谷」にも雄の三毛猫が乗ってたとか。
現在の客船に猫って乗っているの??
なんかイギリスの猫で乗った船が沈むけど毎度毎度救助されるってやついなかったか?
皆何もわかってないな。
猫達が船旅を快適に行うために、人間を多数乗船させていた。というのが正しい認識。
猫にもなごむけど、兵隊さんたちの表情にもなごむ。
何匹かはヘミングウェイ・キャットとなったのかな
めっさ愛されてる猫さん達ww一緒に沈んだとか言われても意地悪されても車にひかれるノラさん達もいるし、イジメられる子たちも多いよ?
それなら短くてもなんでも愛されて暮らす方がいいよ?スゴイ大切にされてるよねこの子たち
それから、猫さんは狩りをするが、満腹なら食べないよ?ほめて貰いたいから、喜んでほしいから狩りして、成果を見せに好きな友達の人間に「ほめれww」って貢ぎに来るんだよ?きれいに貢物を並べられて「心は号泣」でも「スゴイです」ってほめてるよ?いまだに… でもモグラさんの大中小はガチで怖いし、やめれ…レベルだけどね
いつの時代もどこの人達も猫きゃわわーと言って心を癒されて来た。
そして私たちも今、猫きゃわわーと言って癒されている。
人類は猫きゃわわ無しでは生きていけないのではないか。
猫は世界を制すると思っていたが違った
猫は世界を制し歴史を制してきたのだ
半胡座かいていると何故か猫が股に座り込むからな。暖かいのか猫好きと看破してやって来てるのかは知らんがな。
こういう1880~1900年代初頭の映像や写真を見るとなんかすごく胸がギュッとするの
はなぜなんだ。
また会いたいって言葉がふと浮かんで、自分が怖いわ。なんか病気かも
第二次世界大戦で有名な船乗り猫だと黒猫オスカー(不沈のサム)かね
眉唾くさい話ではあるものの、面白いエピソードを持つ数奇な運命を辿った猫として有名やね
戦艦に乗せられて日本にやられちゃった猫とかいたのかな。いたらごめんね。でも船員と運命を共にするのは飼い猫も同じだね。特攻の人達も子犬を可愛がっている写真見たことあるけど、お互いに小さい命を大事に出来る人間同士が戦争なんて本当バカげていると思ったわ。
32
ほう、これは有名な英海軍の航空母艦「ヴィクトリアス」の猫ですか。
(ヴィクトリアス-今の空母のデザインにも通じるハリケーン・バウと装甲甲板を
採用した第二次大戦中の英空母。独戦艦ビスマルク追撃戦や、地中海の戦い、
後には米国の要請でレンタルされ、太平洋にでて沖縄戦にも参加)
湯島のアカがボスになる日は近いのかも