この画像を大きなサイズで見る米南西部ニューメキシコ州アルバカーキの家からいなくなり、数日後に3700キロ離れた米東北部のメイン州ポートランドで保護された、生後6カ月の灰白のメス猫、スパイスが、12月5日、約1カ月の大冒険を終えて無事に家に戻った。3700キロとはすごい。日本列島(北海道・本州・九州)を横断すると約3000キロというから、さらに四国くらいまでは回れるレベルだ。
スパイスは、今年のハロウィンの晩(10月31日)、飼い主が「トリック・オア・トリート(お菓子くれなきゃいたずらするぞ)」にやってきた子どもたちにお菓子をあげるためにドアを開けた隙に逃走、そのまま帰らぬ猫となっていた。
スパイス失踪から5日後の11月5日、ポートランドにあるカトリック慈善団体のリサイクルショップで荷下ろしをしていた男性が、そこに置かれたダッフルバッグが動いていることに気づいた。袋を開けると、なんと猫が飛び出してきたのだ。袋のなかにはキャットフードと猫用トイレ砂も入っていたが、首輪もその他の情報も何もなかった。
男性は猫を保護し、地元の動物保護シェルター「アニマル・レフュージ・リーグ・オブ・グレーター・ポートランド(Animal Refuge League of Greater Portland)」に連れていったところ、マイクロチップが装着されていたことがわかり、身元が判明したという。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るスパイスの身元はわかったものの、飼い主はすぐには飛行機代が負担できず、またアニマル・レフュージ・リーグもそれを払う立場にはなく困っていたところ、メイン州を拠点にする動物用の病気診断器具メーカー「Idexx Laboratories」社長のジョン・エアーズ氏がその費用を負担すると申し出てくれた。
この画像を大きなサイズで見る12月5日、スパイスはアニマル・レフュージ・リーグのスタッフとともに飛行機に乗り、無事にアルバカーキに帰還。この1カ月のあいだに全米のメディアに取り上げられ、すっかり有名猫となったスパイスだが、飼い主は露出を嫌ったため、まずは同市の動物保護施設にいったん落ち着いた。シェルターには「おかえりなさい」と書かれたバルーンが飾られ、たくさんの取材陣が集まった。なお、その日のうちには無事に飼い主との再会を果たしたようだ。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るだが、スパイスがどうやって3700キロもの長旅をしてきたのかはいまだに謎のままだ。飼い主の女性はメイン州に行ったこともなく、知り合いもいないという。
長距離トラックに乗り込んだらそのまま連れてこられてしまったという説が有力だが、それだけではなぜダッフルバッグに入っていたかの説明はつかない。しかもダッフルバッグにはキャットフードドも猫トイレも入っていたことから、旅の途中で出会った誰かが、飼おうと思っていたのかもしれないし、誰かに見つけてもらうよう置いておいたのかもしれない。
この画像を大きなサイズで見るこれらの写真をみてもらえばわかるように、スパイスは美猫であり人懐っこく、人見知りしない。物怖じせず、誰にでも抱かれて気持ちよさそうにしている。3700キロもの間元気でいたのは、出会った人たちが次々と魅了され、スパイスと長い時間を過ごしたくてうっかり連れて行ったのかもしれないし、スパイスもついていっちゃったのかもしれない。
いずれにせよ無事戻れてよかったよかった。














ちっちゃい肉球の成し遂げたでっかいヒッチハイクですな。
出会った人達が猫好きで本当に良かったねと思う
美人
美猫きゃわわ!
まだ仔猫なのに魔性の魅力をお持ちのようだ
まさにスパイス
スパイス、そう、一味違う旅をしてきたのね。
迷い猫にVIP待遇、
これぞアメリカクオリティーって感じがする。
美猫は得だニャー (^・ω・^)✧
多分誰かの旅の友だったんだろうな・・・
家に帰れて良かったよ!
優しい人達に出会えてて良かった(^-^)
長旅ご苦労様~
もう映画化の予感しかしない
いい ω をしているw
どことなく誇らしげに見える。
子猫物語2(ただし全編段ボールの中)
数日で3700km、どうやって移動したのかさっぱりわかんないけど
猫でないと不可能だろうなぁ・・・ってなんとなく思う
よくわかんない所があるのもまた猫の魅力
日本も保護シェルターにして、そこで引き取り手のない犬猫を買えるようにすればいいのに
売上金はシェルターの維持管理にしてさ(足りないところは行政がんばれw)
ペットショップやネットでの子犬子猫の生態販売は無くすようにしていって、ブリーダーには抜き打ち検査を年3回は実施
とにかく、さっ処分は無くして欲しい。安易に買ってしまう人もイカンね
アルバカーキって言われたらブレイキングバッドを思い出す
※13
日本人には100年経っても不可能な事案だろうね。
なにせ動物殺す事しか頭に無い。動物が好きな人は本当は日本人の血濃くないかもよ。
※13
あれだけでかい国で州をまたいだシェルターが活動できているのに
これだけちっこい島国でできないわけがないんだよね
政治が乗りだせば一発クリアできるんだけど
政治家は利権がからまない弱者の救済には自発的に動かないし
圧力団体で発言力のある年寄りは感覚が空地だらけだった昔のままで
ぎゅうぎゅうの国土で野良猫がトラブルの元になりうるってこと
地域猫として管理し数を減らすことの重要性を理解していない
既に市町村によっては殺処分のコストが管理コストを上回っているから
察処分しない方向にスライドしつつはあるけど
個体数管理に金かけるという方へ向くのはまだまだ先だろうな
どえらい美猫!
美人で得をするのは猫も一緒なのか…
だだ旅をしてみたかったんだ・・・
ご飯とトイレ付きでリサイクルショップへとな・・・?
よくわかんないぞー?
日頃飼いならされてるけど犬とか猫って相当歩く
「スパイス、知らない人がカリカリを出したら?」
「もらうー」
「違うでしょ!」
「ことわるー」
「そう、それでいいのよ」
「おや可愛い仔猫だ。ほ~らカリカリだぞ」
「たべるー」
盗まれたんじゃ…
かわいいネコには旅をさせよ。
ショックで呆然としているように見えるけどね。大変だったんだろうね。
リサイクルショップに持っていった人の話を聞いてみたい
縦断じゃないかな…日本列島は横断するとすごく短い。
>そのまま帰らぬ猫となっていた。
この不吉な言い回しがツボったw無事に帰れてよかったね。
しかし短期間の超長距離移動といい、発見された状況といい、かなり人為的(猫さらい)なニオイがするな。
こんな猫が懐いてきたら誰でも餌と宿用意するわw
マイクロチップにGPS機能があったら軌跡が解ったのにね。
すごい美猫w
スパイス「3700kmも逃げたのにまた連れもどされたにゃ~。今度はもっと美味しいご飯くれよにゃー」
子猫のスパイに空目した
美猫スパイなんかいたらみんなホイホイ騙されて情報渡してしまうんじゃないかと
マイクロチップ=SPY、S
>そのまま帰らぬ猫となって
生きていた猫に、この表現はやめろw
普通のブス猫嫌いだけど、スパイス可愛い。
半端ない美猫だ!
いっとき見惚れてぼけーっとしちまったよ!
野良だけど王子と呼ばれていた猫を思い出す。
美猫で毛並みが綺麗で似た雰囲気の猫だった。
ロバート・ウェストールの「猫の帰還」思い出した
あんな旅をしてきたのかも
スパイスさん、無事にお家に帰れて良かったね
しかし綺麗な仔だな~
こういうことって本当にあるんだ、偶然ってすごいな
誘拐されたんじゃないの?
それとも長距離トラックとかに乗って運ばれたのかな
無事に飼い主の元に帰れて本当によかった
涙が出そうになったよ
自由を求めて家出した姫様が家臣に連れ戻される時の失望と諦めの入り交じった顔だね
リアルルドルフだな
ただトラックから降りてなきゃイッパイアッテナとは出会っていないのだろう
べっぴんさんだねー(*´▽`*)
ロシア映画の【こねこ】を思い出した。
物憂げな表情が魅力的な猫
なんてアンニュイな表情。
色っぽ~い!
本当に美人!
帰宅出来て良かった
上まぶたの形と、そこにある線のせいで、なんか泣く寸前のような、ちょっと悲しい顔に見えるよね。
その顔が、保護欲を刺激したのかもしれないね。
ノホホンとした顔の猫だと、例え迷子でも、その場で遊んでるようにしか見えないけど、
この猫は、生まれつき迷子の猫の顔をしているからね。
猫の王様を選ぶ会議に出席してたんだよ
スパイス「ちっ、ようやく逃げ出したのに連れ戻されちまった」
凛々しくって賢そうだな
子供の時に見たディズニー映画の「三匹荒野を行く」を思い出した。
旅は猫生にとってもスパイスなのさ
美猫だな~。お鼻がピンクできゃわわ
美人さんすぎる…