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まるで映画の世界。無人島に漂着した船の乗組員、ヤシの葉で描いた「HELP」の文字で救助される(ミクロネシア)

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36件のコメントを見る

(著)

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 映画などでよく見る、救助を求めるために描く大きな文字。リアルでもこの文字は有効なようで、ヤシの葉を使って海岸に描かれた「HELP」の文字が決めてとなり、無人島に漂着した3人が救い出されたそうだ。

 ミクロネシア島の島民3人が乗っていた小型船が3時間の航海の後、大波に襲われて沈没し、ミクロネシアにある無人島、ファナディック島に漂着した。その3日後、浜辺に描かれたHELPの文字が決め手となり救い出されたのだ。

荒波に飲まれた船が無人島にたどり着き、日本の哨戒機が発見

 3人が発見されたのは、米ハワイ州ホノルルから南西へ約4184km離れた無人島、ミクロネシア連邦のファナディック島である。荒波に飲まれた船は大破し、3人は約2~3km海を泳いでこの無人島にたどり着いたと言う。

 行方不明者が出たという情報はすぐさま沿岸警備隊に届き捜索活動が行われた。この捜索に加わった日本の三沢基地(青森)に駐留する哨戒機P8が4月7日朝、砂浜に記された「HELP」の文字と、空に向かって救命胴衣を振り続ける3人を発見した。

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via:nydailynewsdailymail

 この発見が決め手となり3人は3日ぶりに救出された。彼らの健康状態は良好だそうだ。

 リアルなサバイバル、リアルSOSを叫ぶ文字。まるでフィクションのようなリアル。もし危機的状況に陥っても、諦めることなくメッセージを発信することの重要性とやらを確認できたのではないだろうか?

訂正(4/12):内容を一部訂正して再送いたしました。

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この記事へのコメント 36件

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    1. ※1
      曲線より直線のほうが書きやすいからじゃないの?
      ところで海兵隊にしては凄い太ってる人がいるけど後方任務の訓練だったのかな?

      • +31
      1. 米7
        あの太ってるのはどっからどーみても海兵隊員じゃないだろ…

        • 評価
        1. ※38
          「末尾のHは16進数を表している。これは16進のD73だ!」
          「D73とはいったい?」
          「秘密の組織から入手したアス・・・暗号チャートによるとCR(復帰)+小文字のs!」
          「つまり最初の位置に戻って小文字のsを入力するんだ!」
          「な、なんだってー!!!」

          • 評価
  1. これと同じ事をして飛行機に救助を頼んだらビートルズ「ヘルプ」のレコードの請求書が飛行機からヒラヒラ落ちてきた。
    というギャグがアメリカのお笑い番組にあった。

    • +1
  2. ビーチボーイズのOP思い出した奴はけっこうなおっさん

    • +10
  3. SOSと書くと簡単で面白くなかったんじゃない?
    3人いるし

    • 評価
  4. 助かって良かったな-。
    日本語で「助けて」とか山の中で見つけたら恐怖に駆られそうなんだが、
    英語圏の人は「help」はどう思うんだろう。

    • -6
  5. 荒波の中、2~3km泳ぐとはさすが海兵隊員だのう。

    • +4
  6. HELPの方が角ばってて目立つからじゃない?
    自然界は曲線が多いし

    • +10
  7. 救命胴衣を着ていた事も無事に繋がったんだろうと思うと、ちょっとしたボートでも必要性を感じずにはいられない。

    • +16
  8. まあ、これは、アメリカ軍が大々的な捜索活動をした結果だから、順当ではあると思う。
    アメリカ軍というのは、こういうことを劇的な感動劇みたいな報道を良くするから、今回はたまたま見つかって救助に成功したから、大々的に報道したんじゃないかなと思う。

    • +6
  9. 逆から見ると「d73H」になるからSOSの方がいい

    • +16
  10. SOSって書いた本人を救助しようと駆けつけたらすでに亡くなってて、さらにもっと古い別の死体が側にあったっていう謎の事件は日本だったっけ?
    山だったような気がするけど。

    • -8
    1. ※14
      海岸線でやってるから問題無いでしょう

      • -8
    2. ※14
      「おい、無人島の浜辺になんか書いてあるぞ!」
      「ん、どれどれ・・・、d73H?」
      「d73H? 意味が分からん。
      漂流者も見つからんし、帰るか。」
      という、ポンコツ飛行士のショートコントが思い浮かんだわ。

      • 評価
  11. 全員海兵隊員ということではないんじゃないかな。
    現役の戦闘員であんなに脂肪分たっぷりな人はいないから、小型船の船員もいるんじゃない。

    • 評価
  12. 昔あったよな、山でSOS書いてあったけど暫く誰も気づかず
    本人は既に相当前に亡くなってて、更に近くにはそれと無関係の
    別の遺体があったって謎の事件。
    怖かったのは遺体の脇に残されてた録音されてたテープなんだけど
    その音声をワイドショーが普通にお茶の間に流してたという事実。
    この人達は助かって良かったねホント

    • 評価
  13. 逆に、何もアピールをしなかったら発見されるのは絶望だろうなぁ…

    • 評価
    1. ※18、※21
      死者ってSOSの1名じゃなかったっけ?と思って「SOS遭難事故」で検索してみたところ
      ・SOSを見つけて通報、関係のない遭難者2名が救助される
      ・後日SOSを書いた本人の遺体が発見され、骨や遺留品が収容される
      という流れですね。
      当初人骨が女性だと鑑定されたにも関わらず、遺留品に女性のものは含まれず、テープレコーダーに記録された音声も男性。では骨の女性は一体…?
      ということで話題になったため、男性女性の2人分、つまり「SOSの主とは更に別の遺体があった」という記憶になっていたのでは。
      実際は鑑定ミスで、SOSを書いた人=男性=遺骨の主=遺留品の持ち主=テープレコーダーの声の主だったようです。

      • 評価
  14. 行方不明者が出たという情報が出なかったら、サバイバルの知識がなかったら一体どうなってたんだろう
    自分がこういう状況になったと思ったらゾッとする

    • 評価
  15. MAYDAY(めいでい)。遭難信号を発信する時に国際的に使われる緊急用符号語ですから
    皆さん覚えておきましょう

    • 評価
  16. モールス信号での救難信号がSOS(打ち方は「・・・---・・・」トトトツーツーツートトト)。
    理由は、最も簡単に打てて聞き取りやすいから。
    無線での救難要請がメーデー。
    この単語が作られた当時、最も多くの航空機が飛び交っていたのがパリの空港だったので、フランス語の「ヴネ・メデ(助けて)」からメデ→メーデーという誰もが聞き取りやすい救難用の単語が考案された。
    だから、目視できる状態なら大きくHELPがわかりやすくていいと思うなぁ。

    • 評価
  17. SOSが通じない時代とな。ゴホゴホ。ワシも歳をとったわい。

    • 評価
  18. SOSの知識がある人より、helpが「助けて」だと理解できる人の方が多いと考えたんじゃないかなぁ

    • 評価
  19. こういう原始的でシンプルな手段って有効だよな

    • 評価
  20. グーグルマップで見つけられないの?

    • 評価
  21. 昔、白樺でSOSと書かれた遭難事件は、山のプロの人たちによると
    ・木みたいな重い物移動させるだけの体力あるなら山を登れ(頂上は一つしかなく人がいるから登りさえすれば助けられる)
    と言う結論だったな。
    ちなみにテープレコーダーには「たーすーけーてーく・れー」と言う、自分が叫ぶだけの元気が無くなった時のために代わりに鳴らすものだった。ほかに名前とか住所も録音されてた。
    これらから遭難当初は体力もあって、頭も回る状態だったようだから山に登ってくれれば助けられたのにと残念がられてたのが印象的だったな。

    • 評価
  22. 懐かしいなキャンディキャンディのカセットテープに
    「SOS たーすーけーてーくーれー」って入ってた奴か
    超時空要塞マクロスOP
    魔法プリンセス・ミンキーモモOPとかが一緒に収録されてたらしい

    • 評価

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