この画像を大きなサイズで見るスマホやテレビが大好きで、毎日ついつい深夜まで観てしまうという人もいるだろう。中には流れてくる音声が子守唄代わりとなり、そのまま眠り落ちるという習慣を持っている人もいるかもしれない。
だがこれまで、いくつかの研究で、電子機器が発する人工光(LED青色光)が睡眠障害を起こすという発表がなされている。テレビや動画などを観ながら眠る習慣は本当に健康を阻害するのだろうか?
大半のアメリカ人が就寝直前までモニターをながめている
国立睡眠財団が2011年に行った調査によれば、アメリカ人の95パーセントが週に1回以上、就寝前の1時間内に電子機器を使用している。さらに60パーセントは”毎晩”あるいは”ほぼ毎晩”、就寝の直前までテレビを観ている。
これだけの人間が寝る直前までモニターを観ているにも関わらず、翌日ゾンビのような顔で歩く人はそこまではいないだろう。これは一体どういうことなのだろうか?
この画像を大きなサイズで見る電子機器の青色光が睡眠障害を起こすという研究結果
通常、就寝時間が近づくと概日リズムを調整するメラトニンという睡眠ホルモンが分泌され、眠りに誘われる。
しかしほとんどの電子機器はLEDの青色光を放っており、これがメラトニンの分泌を阻害することから、テレビ、スマートフォン、パソコンなどのそばで寝ることを勧める記事は皆無である。概日リズムが崩れれば、寝る時間になっても目が冴えて、深い睡眠のステージに入れなくなるからだ。
青色光と睡眠の関係について、よく引用されるのがトロント大学の研究者の論文で、これによれば夜勤の人が青色光を遮断するメガネを着用したところ、よく眠れるようになったという。またハーバード大学からも青色光は他の光と比べて、メラトニンを強く抑制するという研究が2つほど発表されている。
だが、いずれの研究も10~30数人程度の小規模なものであるうえ、概日リズムに対する光の影響に特化しており、テレビやスマホが睡眠に与える影響については触れてない。
それでも、ハーバード大学医学大学のスチュアート・クアン氏によれば、こうした結果は現時点では科学的に支持されているという。
この画像を大きなサイズで見る強い習慣化によって光の影響を受けずに眠れる人もいる
しかし人の睡眠は、個々の体質や習慣にも左右されるために一様ではない。場合によっては、光の影響を上回るほどに強く習慣化されていることもあるのだそうだ。
クアン氏は、寝室にテレビがある子供と悪夢との関係を扱ったものや、夜間の特定の時間のテレビ視聴と睡眠の質について触れた研究はわずかながら存在するが、宿泊させた上での”睡眠と就寝前のテレビ視聴との関連”についての徹底した研究は見たことがないという。
同様、脳内の活動や一部の人にとってテレビ視聴に睡眠を促進する効果があるのかどうかの研究もなされていない。
この画像を大きなサイズで見るテレビ視聴、スマホ動画は受動的
テレビ視聴やスマホでの動画鑑賞は受動的な活動の1つだ。一方でゲームやSNSなどは操作や入力をなど能動的に脳と体を刺激する行為なので本質的に異なる。
毎晩テレビを観ながら眠りこけてしまう人は大勢いるのに、その影響をきちんと調べた研究がないのはおかしな話だ。睡眠の専門医を自称するマイケル・ブレウス氏も、かなりの人がテレビを観ている最中に眠りに落ちているのに、医学的な統計がないことを認めている。
なぜこれまで研究がなかったのか?
ブレウス氏によれば、宿泊入院が必要となるような実験は費用が高く資金の準備が大変で、しかもテレビの睡眠への悪影響はそれほど議論されているテーマでもないのだという。
ネットフリックスのような動画配信企業が関心を持つ可能性はあるが、企業がスポンサーになると科学的な独立性が問題になる。
考え事から逃れるため人は寝ながらテレビや動画を観る
そこでテレビや動画の影響を、ケーススタディや論理だった推論から導いてみよう。まず、そもそもなぜ人はベッドでテレビや動画を観るのだろうか?
ますます緊密につながり合う世界で常に何らかの通知にさらされると、興奮、ストレス、心配が増えることを示唆する研究は数多くある。
また、こうした通知は注意を散漫にもする。床に着いたとき、解放されたはずのその1日の出来事を思い返していたら、目が冴えて仕方がないだろう。心配事も睡眠の大敵だ。
実はブレウス氏のもとへ来る不眠患者の40~50パーセントは、眠るために気晴らしが必要なのだそうだ。
寝るために電気を消して静寂が訪れると、いろいろな考えが頭をよぎるのだという。その間、心拍が上がり、心配はいや増し、筋肉が緊張して、なかなか寝付けなくなる。そこでテレビなどの受動的な活動によって刺激を流し、眠りにつくのだ。
しかしマスコミはテレビや動画の睡眠への悪影響を喧伝する。ブレウス氏は、テレビを観ながら眠る人が大勢いることについて同僚に意見を求めたことがあるそうだ。
すると彼はこのように答えたという。「いいかい、一般向けのアドバイスは一般大衆に向けられたものだ。不眠の人は一般じゃないんだから、彼らに効果があるものをやればいいのさ」
この画像を大きなサイズで見るどうしても寝ながら見たいなら刺激の少ない方法で
寝る前にテレビや動画を視聴することは、誰にでもお勧めできることではない。またテレビを観ながら無事に眠りに落ちる方法も定かではない。
だがもしどうしてもというのなら、部屋は明るいよりは薄暗い方がいいだろう。テレビ(スマホ)の画面から顔を背け、音だけを聴くならおそらくより刺激が低いはずだ。
音楽が睡眠を改善するという研究もある。ならテレビやスマホの音だって同じ効果があるかもしれない。
恐ろしかったり、ドラマティックな番組よりは、コメディタッチの方がいいだろう。そして新しい番組よりは、再放送の方がいいに違いない。
テレビやスマホは問題ないとする睡眠の専門家はたぶん自分一人だろうと話すブレウス氏は、テレビを子守唄代わりに眠る方法が必ずしもベストではないかもしれないが、目が覚めたときスッキリしており、体が痛いようなことがなければ、それでいいのだとアドバイスする。
via:motherboard.・written hiroching / edited by parumo
私の母が典型的なテレビ依存症で、寝るときにテレビがついてないと眠れないのだそうだ。私の場合は電子書籍を読みながらじゃないと眠れない。
かなり強固に習慣化されており、依存症の域にまで達している気もするが、目覚めが特別悪いわけでもないのでそんな生活が続いているが、みんなはどうだろう?














私も、テレビを見ながらでないと
眠れない…
撮りためてある、ジブリやディズニーを何度も。
でも、主人曰く10分後には寝てるよと笑
いつも、観て知っている内容の映画などが、私の睡眠導入には合っているのだと思います
入院時に寝落ちすると翌朝カラになったテレビカードが
面白い映画だと思って見ていたらいつの間にか
爆睡しており、朝になってたことよくあったな
自分だけだと思ったがほかでもあったとは
でも自分の場合はラジオや本でも爆睡するので
当てにはならん
静かだと怖くて寝られ無いので、自動消灯モードにしてテレビは点けて寝る
夜は部屋の電気つけっぱなしはもちろん暗い部屋で瞼を閉じてもほのかに感じる光は反応して眠れない
PCやハブのランプでも気になって起きてしまう
昼は外が明るいからなのか気にしない
音は昼夜関係なく無理
ラジオ聞きながら寝ます。ラジオ深夜便が落ち着きます。昨夜は朗読聞きながら寝ちゃいました。本当は全部聞きたかったけど、想像しながら聞くと脳が疲れて寝ちゃう。
勇者ヨシヒコのDVDが俺の子守唄です
寝酒するよりすっきり目覚める
カラパイアをスマホで読んでるうちに寝ちゃう生活が続いている。せめてスマホじゃなくタブレットにしたいけど重くて(そういう問題でもない気はする)。
PCやスマホの閲覧やゲームやってても寝落ちしてしまうんですが
寝むれてるからいいのかな
自分は、真っ暗で、なるべく無音(自分の出す音しか聞こえないぐらい)の状況が一番寝やすい
テレビとかついていようものなら、いつまでも寝れない
携帯見ながら寝落ちなら毎日やってる
雨の音のアプリとロウソクランプ。
両方タイマーで自動に落ちるようにしてます。
私の場合は静かで暗すぎると緊張しちゃうみたいだ。
寝てる時点であまり関係ないのでは、変な姿勢とか風邪ひかないよう注意すべきとは思うけど
過去の失敗とか将来想像してもやもやするよりは絶対良いね
寝なきゃいけないのに眠れないときに色んなBGMを試してみたけど
結局ベッドに横になって何もせずに目を閉じて、窓の外の環境音に
耳を傾けながら寝るのが一番ストレスフリーでした
あと少しでも眠気を感じたらサッと切り上げて電気を消して布団に
潜ってるので「寝落ち」の感覚を味わう機会がそもそも無く…
眠れないときは、クラシック音楽を音量小さくかけて、スマホでカラパイアを見ながらうとうとしてると気持ちよく眠れる
J-POPやアニソンでは眠れないし、2ちゃんねる・まとめサイトでも眠れない
クラシック + カラパイアの相乗効果は、俺を安らぎの眠りに誘う、、、zzz
東北大の実験で青色LED当てた虫が普通に死んでたね
スマホやテレビ業界からのバイアス差し引くと意外と危ないのかも知れない
ラジオを聞きながら寝ます。
ジェットストリーム……
カラパイアのアプリあればなあとよく思う
電車の中でガタンゴトンとゆる~~い刺激があった方が眠れるよね
背中をポンポンされているみたいで
寝付きが悪いのでテレビは絶対無理、睡眠導入は必ず水晶玉見つめて精神統一して寝てる
それ以外は腕がビクッとなって起きちゃうんだよな
※21
それ血行が悪くなると起きる奴だから、
寝てる姿勢が悪くてリラックスできてないんじゃないのかw
あまり詳しくないからなんともいえないけど、テレビやスマートフォンの進化に比べてスクリーンの発光だけすごく原始的(というよりは合理的なんだろうけど)に思える。これだけいろいろ出てきてもまだ傘さすしかないとか、ワイパーみたいな簡単な技術が主流とか、そういうのに近い感じ。発光しなくても色んな環境で安定して見ることができるタブレットとかが出てくると一気に未来感出てきそう。
最近週末はニコニコ動画の長期ゲーム実況連続再生しながら寝落ちしてる
なかなかに幸せなんだよなあこれが
寝る前のケータイ良くないけど、だいたい寝るまでまとめやここみてる。気づいたら寝てる時もある
音はあると気が散って寝れないので無音
でも※の雨音良いかもしれない
夜の雨ってなんか落ち着く
暖炉や焚き火のパチパチッて燃える音をBGMにする人いるけど、自分には絶対ムリだ
自分は本だなぁ
読むというより活字を追うことで眠くなってくるから、内容をよく知ってるものがいい
たまに電気を消し忘れてしまうのは反省してます
色んな雨音が選べるアプリで傘に落ちる雨音を聞きながら寝たら、ポップコーンを作る夢を見たわ
音が似てるんだものw
夢にでてくるから無理だな
枕元に本が20冊ぐらい横に積んであって
寝る前や夜中に目が覚めたときにパラパラ
読んでいる。最近は区切りの良い所まで読
めずに唐突にパタンと閉じて寝落ちする。
テレビを持っていないので、テレビで寝落ちっていうのがわかりません。
代わりと言っちゃアレですが、 PC で調べものしたり、調査したものをまとめて、眠くなったらシャットダウンして寝ます。たぶんわたしみたいなのは少ないんだろうな
画像はファイトクラブのエドワードノートン?かっこよす
寝落ちって、何かをしている最中気付いたら寝ているって事なのかな?
徹夜した後でもないと、そういう事は起きないなあ
テレビ観ながら寝てたくせに寝てないと言い張る心理の研究ないかな
もったいないから消したら「観てたのに!」と怒られることとか
光もだが、音の影響もすごいからな。
ラジオつけっぱなしで寝るとぜんぜん疲れが取れない。
寝る時は無音暗闇派
真っ暗で静かでも眠れない時は眠れない
どんなにうるさくて明るくても眠いときは眠れる
と思ってTV付けっ放しの人が一緒の時は気にしないようにしてるけど、自分はTVは安心より内容にイライラする事が多いなぁ~
人それぞれなんじゃないかな
一日の全てを終えて、電気も消して、ベッドに入って、
眠るまでの一時の間、スマホを弄くっている時間が至福
デメリットがあっても承知の上でやめられない
*21 のは自分の経験上だと、強いストレスを日常的に受けていると、
ベッドで横になって寝ていても頻繁に起こるようになる
大震災時の電力規制で真っ暗で寝た時のぐっすり感を知ってから、必ずテレビも電気も消して寝るようにしている。
寝る前は宇宙とか動物とかの番組見ながら横になる
20分以内に必ず寝てる
辛い人生を送ってるから
酒飲んで、TV見ながらでないと寝られなくなった。
悩み、考え事すると辛くて、悔しくて、怒りしかこみあげてこないことがあるから
テレビは見てなくてもとりあえず点けて音だけ聞いてるって人は多いかもね。自分はテレビの電気代の事が気がかりでそんなことできないけど
※41
テレビは使用時間で寿命を計算してあるんだよ
電気代よりも、故障してしまうことによる買い替え費を考えたうえで
つけっぱなしを選択したい、もしくはタイマーを付ける
睡眠導入が受動的であることは事実なので、テレビで睡眠導入効果はあると考えられると思う
また睡眠導入チャンネル(動画サイトなどにはある)などあっても良いよね、怖いけどw
個人的には私である能動思考が受動思考さんたちに飲まれて埋まる過程を楽しんでほしいけど
わたくしはたくさんあるんだよ・・・
頭の(ベッとの右上)すぐ上にでかい
エアコンあるんですが、イラついて気になってダメだ、自作でしきりの壁をベニヤで作ってるのが左横にあり、部屋は狭くイライラする、、、しにそうw
私もスマホ見ながらじゃないと眠れない。寝よう!と思って寝る体勢に入っても逆に眠れなくなっちゃう。携帯、スマホない時代には普通に眠れてた時の感覚が思い出せない。