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人類の終焉はデザイナーベビーによってもたらされる。子供の遺伝子操作によって人類の新種が誕生する可能性

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 人類を滅亡させるのは戦争でも、政治でも、貧困でもないのかもしれない。天文学者として地球外知的生命体探査(SETI)のディレクターを務めるセス・ショスタク氏によれば、人類の終焉はデザイナーベビー(designer baby)と人工知能によってもたらされるらしい。

 「私たちはちょうど狼から犬が生まれたように、やがて私たちとは違う子孫を作り出すでしょう」とショスタク氏はSETIについての見解を示す中でコメントした。

遺伝子操作されたデザイナーベビーの誕生

「新聞を賑わし、毎晩のニュースで偉そうに語られるような、現在の様々な自己破壊的な脅威のことを言っているのではありません」と前置きしたショスタク氏は、21世紀に起きる3つの出来事はこれまでになかった深淵な影響を持つが、必ずしも悪いことではないと語る。

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 ショスタク氏が予測する最初の変化は、分子レベルにおける生物の完全な理解だ。その結果、人類はあらゆる疾病を治癒可能となり、”デザイナーベビー(受精卵の段階で遺伝子操作を行い優れた能力を獲得した子供)”の時代へと突入する。

宇宙開拓時代へ突入

 宇宙への進出もある。彼によれば、銅、亜鉛、プラチナなどの資源を得るために、人類は付近の宇宙に足を踏み出すという。これは人口過剰問題を軽減することにもつながる。

 「子孫が月や火星に植民地を作ることは誰もが想像しますが、それより素晴らしいのは宇宙服なしで生活できる巨大な、軌道上の居住区を建設することです。国際宇宙ステーションを数千倍にもしたようなものですよ。そうした工学的環境の中で無数の人間が暮らせるようになります」

汎用人工知能(GAI)の脅威

 だが人類を今の姿から変えてしまうのはデザイナーベビーとスペースコロニーだけではない。2100年がやってくる前に、汎用人工知能(GAI)が登場するとショスタク氏は予測する。これにより、それまで人間が行っていた仕事は機械に取って代わられる。

 「こうした機械は必ずしも大きいとは限りません。脳内のシナプスは数千ナノメートル程度の大きさです。チップに搭載されるトランジスターその数百倍は小さいでしょう。人間の知能を取って代わるようなハードウェアは、今日でさえiPadに詰め込めてしまうんです」

 こうした発展は、長い間に政治、戦争、経済などにおける問題を些細なことにしてしまう。だが、それらは私たち人類をも変えてしまう、とショスタク氏。

スペースコロニーに大勢の人が住むようになれば、一種の種形成は間違いなく起こります。どうあがいても物理環境は地球のものとは異なるわけで、歴史が社会的環境が特殊なものになることを示しています。
今から1,000年後の未来、火星コロニーの住人は地球で暮らす人とはちっとも似ていないかもしれません。子供の遺伝子操作が、種の変化をさらに早めるでしょう

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 非常にドラマチックな変化にも聞こえるが、人類に最も大きな影響を与えるのは、超知能を備えたサイボーグだという。

子孫を改造することは、テクノロジーの力で生まれる後継種に取って代わられることに比べれば小さなことでしょう。
おそらく脳にチップを埋め込んだり、単純に脳を機械にアップロードしたりといった方法で、文化や自分たち自身を繁殖させることは可能でしょう。
ですが、その結果が5万年の間、私たちが見知ってきたホモサピエンスと違う存在であることはきっと納得してくれるでしょう

 ショスタク氏が予測する人体の機械化は、現在発展が目覚しい分野である。

 例えば、2016年アメリカ大統領選挙候補者であるゾルタン・イシュトヴァン氏は、死を克服しようとしている。

 彼は科学技術によって、人類に変革をもたらそうとするトランスヒューマニストである。イシュトヴァン氏は大統領選挙をきっかけとして、人工心臓、脳インプラント、外骨格スーツなどのサイボーグ化を加速することを狙っているそうだ。

via:dailymail・written hiroching

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この記事へのコメント 115件

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  1. 仮に遺伝子操作が実現するとして、何年くらいの試験が必要なんだろう?
    数世代経ってから遺伝子異常が発生するかもしれないし

    • +3
    1. ※2
      「経済のこともあるから環境汚染とか簡単に解決できっこねーし、
       とりま、対応出来る身体に改造すりゃいいじゃん」的な?

      • 評価
  2. あれだけいた恐竜も滅びたんだ
    次はこっちの番だな

    • +19
  3. なんか、ナウシカの原作を思い出すな。
    話はまったく変わるが、エヴァンゲリオンってナウシカなんだね。
    ラピュタから発想を得た庵野監督がナディアの企画書を書いたって
    話を読んで、まったく同じじゃねえかと気がついたわ。
    ホント全然関係ない話だけどw

    • -9
    1. ※5
      巨神兵→エヴァ→シシガミ
      というイメージだな

      • +2
  4. デジタル、ゲーム世代前後でも、ものの考え方が大分違ってきてんだから
    さもありなん。

    • +4
  5. 同じ人類でも信用しあってないんだから新人類やロボットなどの自分達を超える存在に怯えるのは当然だろうね

    • +19
    1. ※8
      怯えるのは、弱いから、そして被害妄想になるからだと思う。たいていの人間は勝手に仮想敵を作って不安を煽り駆逐してやるとかロクに調べもしないで持論を言う。敵なんてどこにもいない・・。

      • +3
  6. 始まりは中国やな
    後追いでロシアあたりがやりだすだろ

    • +1
  7. 記事を読みながら70~80年代のSFアニメばかり思い出しちゃった(オッサン並の感想)
    ニュータイプやらパーフェクトソルジャーやらミュウやら……
    あ、機械の体は結構です

    • +13
  8. SF小説や漫画ではポピュラーな
    題材だけどこれって無理があるよな
    倫理面の問題もあるけど
    技術的に未完成な状態で遺伝子エラーや
    癌化アポトーシスなどの問題を
    どう解決するかまだまだの世界だしね
    前どこかの記事で
    アメリカでサイボーグ化の技術開発するとか
    あったけどこれも問題がある
    「狂信的な愛国心を持った被験者」でもいない限り
    サイボーグ化自体しないよな・・・
    どう考えても医療用とかなら
    まだ被験者になる人いるかもしれないが

    • 評価
  9. 既に始まってんだろ。
    本能と政治による自然淘汰で優秀な子孫を残そうとしてたのが
    加速されるだけ。言い換えるとこれを止めたら進化も止まる。

    • -1
  10. つまりコーディネーターで形成されたザフト軍が攻めてくるんですね?

    • 評価
  11. そこまで行けば、物理的な肉体自体が不要と思う。
    巨大なコンピュータ内に自我を置き、必要ある場合汎用ロボットに自我のコピーをダウンロードして作業し、終了後は当該コピーを消去する…なんて。
    生老病死全てからの解放か、単なるデストピアになるか、それはわからん。

    • +6
    1. ※14
      オレもそれ思った
      「青き清浄なる世界のために」のヒトタチが追い出したからとも言えるが

      • +5
  12. 攻殻機動隊の世界が現実になる日が近づいているのかな?

    • 評価
    1. ※15
      それはまた別の話というか、飛躍しすぎている。ただ遺伝子をいじる程度のことから、なぜ肉体不要論にすっ飛んじゃうんだ?
      遺伝子操作は例えば遺伝病を持つ人が子供を持ちたい場合などの、生殖医療の分野からアプローチすると比較的スムーズに受け入れられそうだなぁ。ハンチントン舞踏病や筋ジストロフィーなどの遺伝子はかなり解明されているのではないんだっけ?

      • +2
    2. ※15
      最初は些細だから誰もそうは思わないし実際に目指して
      いないのだろうけど、流れ的に見れば、最終的にはそこが
      目標になるのだろうね
      スランやミュウや機械人間の時代を経て、最終的には
      ゼンゼンシティの様な在り方が一番効率的、と言う流れが
      現実にも芽生えそうな気がする
      まあ…あと3~40年ぐらいの間はフィクションにありがちな話
      だと笑って済ませることも出来るのだろうけど

      • +1
    3. ※15
      我々が生きている世界、いわんや我々そのものが、すでにそういう存在かもしれませんよ?
      つまり、独立した個人個人だと思い込んでいる我々自身が、実は、巨大なコンピューターに置かれた「自我」が個別に使うコピーの端末であり、「意識」だと思い込んでいるもはのは、じつは、クラウドコンピューティングの原理で、その「自我」からダウンロードされて再生されたものかもしれませんしね?
      で、その端末には使用期限がありその使用期限が切れた状態が、「死」であるとかね。
      まあ、こういう「マトリックス」的な考え方は、今回の「遺伝子の調整による新人類」の話とは、まったく別なテーマになりますが。
      ※74
      こういう話の一つとして、アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」に描かれている、「オーバーマインド」がありますね。
      逆のパターンでいうと、人類が滅亡し人工知能を搭載したロボの支配する世界において、その世界を管理する役割を有する、ロボである「フロスト」が人間の体(男性)を再生して、自分の意識をその体に「移植」しようとする話であるロジャー・ゼラズニイの「フロストとベータ」という小説がありましたが。
      ちなみに、「ベータ」というのは、女性の人格を有するロボです。
      そして、ベータも自分の意識をフロストが作り上げた、「女性」の肉体に移植して、彼らが、新たな地球のアダムとイブになるというお話です。

      • +2
      1. ※70
        かなり高い水準の教育を受けた人でも、それを信じてる人はまだまだいるようですよ。
        きっと肉体の不老不死とセットになった願望なんでしょうね。

        • 評価
  13. SFの世界だな
    外国人がどんどん進歩していって
    そういう物を嫌がる日本は置いていかれそう
    でも日本人ってロボットだけは好きだから
    それくらいの未来になったら
    日本は人間がいなくなってロボットだけになるかもなw

    • +3
  14. 簡単にできるような言い方してるけど、まったく実現の見通しが立ってないじゃんね

    • 評価
  15. 年月も科学技術の驚異的な発展も、結局は古代中国為政者達の不老長寿の追求のままなんだね。違うことと言えば本人の意思が置き去りにされているところか。

    • +3
    1. ※19
      意外とそうでも無い・・・と思う。
      脳の電気信号を読み取ったり、神経や筋肉につなげて使用する外部デバイスの進化なんか目覚しい物があるし。
      電脳化の実験も徐々にだけど進んでる。
      まあいずれにせよ何時も横たわるのは倫理の壁だよ。
      出来れば俺が生きてる間に魂とは、って所まで解明してほしい。

      • +3
  16. 完璧だけど感情のなくなった人間がうろうろしてるのかな

    • +4
  17. うーん…死は克服するものではないような
    死を病気のように捉えてるのに違和感

    • +1
  18. 自然であっても、遺伝子異常や疾患は生まれてくるわけだし。

    • -1
  19. 自己再生能力のあるバイオメカなら身体に馴染めそうだ。
    シュワちゃんぽいのはなあ・・

    • +8
    1. ※23
      世代を重ねるごとに死や老いに対する恐怖を感じる人間が増加してるからだと思われる
      死なないまでも不老長寿を希望してる人間は多いのは、その類の化粧品やサプリメントが売れていることからもわかる

      • -2
  20. 遺伝子異常が恒常化したのが進化だって知ってた?

    • -1
  21. 人工知能のロボットとか、デザイナーベイビーなんて怖くもなんともないだろ
    考えてみろよ、こんぼうで殴ればどちらもぶっ壊れるんだから

    • 評価
  22. 人類 VS 進化人類&人造生命の話かと思ったら、例えるならサルからヒトに変わったように、人類がやがて進化して旧くからの人類がいなくなるって話か。

    • -3
  23. 野菜みたいに遺伝子操作したのって子供ができなかったりして

    • +4
  24. 何れにせよ、我々貧乏人階級には無縁な話だ…と成る落ち。
    新人類は生れるが、だからと言って旧型人類が居なく成る訳では無い。

    • +4
  25. 未来の地球を統括する知性は、まったく逆の決断を下すかもしれない。その場合、彼らは人類の野心それ自体を人類共同体への脅威と考え、パフォーマンスに劣る代わりに、頑強で忍耐強く現状に満足する「幸福な」人類を創り出すのだろう。

    • +1
  26. 先天性や後天性の疾患で困らないようになるならいいんじゃね、
    次に生まれてくる人類とは別のものが猛烈にバカっていう未来予想はもう止めようぜ、
    新しい差別意識を予め刷り込まれてるようで不愉快だ。

    • +7
    1. ※34
      遺伝子組み換えを行うと、多分そうなるかと。組み換えを行った野菜などのF1種では、 それの種子を蒔いても発芽こそしますが、組み換えた情報をエラーとして排除する機能が働き、成長が止まってしまうみたいです。

      • -2
  27. 人類が生んだ知性の連続性が保証されるなら
    入れ物が多少変化したところで些細な問題だと思う

    • +4
  28. 生存能力まで知能機械に剥奪され難民にしか成りえない旧人類に
    新人類で固められた多国籍企業が同情こそすれ救済する余地はなさそうだな

    • +4
    1. ※36
      そうなればいいな
      それこそ、人類のカルマの克服だろうな
      だけど不老不死とかサイボーグ化なんてのは自己肥大化の極みみたいなもんだからな

      • 評価
  29. アニメの背景になっていた設定を思い出す人も多いみたいだね。私は銀河英雄伝説の優性遺伝子保護法を思い出した。確かオーベルシュタインが義眼を外しながら「世が世なら、私の様な者は、この世に生まれ出ていなかったはず…」という言うシーンが有ったはず。(細かいニュアンスは違っているかも?)

    • +3
  30. 不老長寿やデザイナーズベビーもいいけど、既にクソ遺伝子を押し付けられて生まれてしまってる俺としては今の肉体を捨てて新しい優れた体がほしいなあ

    • +6
  31. 実現したらガンダムSEEDの世界だな
    もし精度が甘かったら、あの世界みたいに「(リクエストと)目の色が違うわ!」って我が子に当たる親が出てきそう

    • -1
    1. ※40
      この記事とソレはかなり違う話だと思いますけれど。

      • -2
      1. ※62
        禁忌というかタブー感が漂うのは、「失敗」したときの責任が大きすぎるからでしょうね。実験体とはいえ人間なので、家畜の品種改良のように安易に「安楽死」させるわけにもいかないしね。

        • -3
          1. ※102
            そもそも頭良かったらモヒカンでヒャッハーなんてやらないだろwww

            • +2
  32. ガンダムの世界だろうが攻殻機動隊の世界だろうが、おまえらはしょせんはモブキャラなんだからギャーギャー喚くなよ。

    • +1
  33. オールドタイプは殲滅されねばならんのだ

    • +1
  34. あらゆる病や損傷に対しての免疫や耐性を持たせる事が示す意味を、もう一度考える必要が有るかも。
    多様性を持たせた先にある「緩やかな死」が、逆に人を苦しめるかも知れない。生命体である最大の特徴である、細胞の劣化による死滅の累積による生命体本体の死を否定する科学が、果たして本当に人の為になるのかな?
    寿命が伸びるという事は、それだけ記憶も増える。記憶というのは、決して幸福な物ばかりとは限らない。それに対して精神は耐える事が出来るのだろうか。
    死ぬ、という事はある意味、精神の休息を意味するのでは無いかと思うんですが…

    • -6
  35. 有性生殖は、染色体の混合での偶発的な進歩を狙ったものだから、仮に自ら遺伝子を編集できるようになったら、生殖はもう必要のないものになりそう。むしろ20年以上も教育を施さなくてはならない世代交代は進歩の足かせになるはず。

    • 評価
  36. 遺伝子の機能が100%解明されたなら、人間は1万年ぐらい生きられそうな気がするな。実際には、人口や食糧問題で一部の選ばれた人々のみが長寿を許されるのだろうけど、長生きが幸せかどうか分からないね。

    • +3
  37. 地球資源でもっとも足りなくなるのは燐だよ
    DNA始め生物には必須成分、それをどうするかが将来の大問題
    それすら要らなくなるなら凄いが

    • +1
  38. 別に「ヒト」が存続する必要は無いと思う。
    今の自分、有り様を否定されているようで不安に感じるのは分かるけど。
    もとはひたすら自分をコピーするだけの塩基でしかなかったものが、
    乗り物を得て、乗り物が陸に上がり知能を得て、ついに自らの手で
    自らを最適化できるレベルに至った。
    これによって、塩基による情報保存、世代交代と自然淘汰による受動的なものだった
    進化がついに能動的なものとなり、進化の概念自体が次の段階に移る。
    そもそも、塩基の役割自体が終わり、直により効率的な形に移り変わるのだろう。
    何十億年続いてきたものが大きく変わる瞬間に立ち会えることが、ただただ感慨深い。

    • 評価
  39. 面白そうだから作って欲しいな
    こういうのワクワクするわ
    なんで禁忌なのかわからん
    どうせ神の領域とかいってる宗教狂いたちのせいなんだろうけど

    • +2
  40. 高い知能を持った生物ってのは
    自らの手で種の運命を収束へと向かわせるものだ
    盲目的に自分の種を残すだけの下等生物と違ってね

    • +2
  41. AIに滅ぼされ、ロボに滅ぼされ、デザイナーズベイビーに滅ぼされ。
    地球環境にも滅ぼされ、自分達の技術に滅ぼされ、予言では何十回と滅んで。
    それでもまだまだ滅びたりないのかな。
    専門の学者さんたちはその分野の終着点でやたら人類を滅ぼしたがるけど、破滅願望でもあるのかな?いい加減滅ぼされ飽きてきたわ。

    • +3
  42. エイリアンも隕石も噴火も人工知能もデザイナーズベイビーも俺が死んだ後にしてくれ

    • 評価
    1. ※61
      「利己的遺伝子」に騙されすぎ(笑)。「生物は単なる遺伝子の乗り物」というのはレトリックに過ぎません。

      • -6
  43. 不老不死信じてる人は精神魂が永遠だと思っているのかね。

    • +4
  44. どんな経緯を辿ろうとも、最後には「ヒャッハー水をよこせー」の世界になるのだ。
    デザイナーモヒカンベビー最強説。

    • 評価
    1. ※68
      コメありがとう。
      利己的遺伝子というと、遺伝子側に立った見方ってことなのだろうけど、
      言いたかったのはそっちでは無くて、数えきれないくらいの時間を自然淘汰に
      頼り切りだった生物が、自ら変われるようになるのがスゴイと思ったんだ。
      種の概念・枠組み自体が、距離や時間で幅を持っているものだし、
      いまさらヒトっていう種に囚われる意味は無いよねってことで。
      この先、価値観も変わっていくのだろうけど、考え得ることがほぼ達成された後、
      その先ヒト?は何を目指していくんだろうね。
      「自分」を残したい、死にたくない、いつまでも生きていたいという願いが満たされ時、
      全てを知りたい、万能でありたい、という願いすら満たされたなら・・・
      「最後は結局自滅だろ」というのは、今のヒトの想像の限界のようで、癪に感じるわ。

      • 評価
  45. ダン・シモンズの小説を思い出した。ポストヒューマン(女性のみ。人類を支配していた)は、古い人類(ホモサピエンス)を見捨て、純粋にエネルギー状態で活動できる別次元の宇宙へ旅立って行ってしまった。

    • +6
  46. AIに絶対に人の形と、感情は与えちゃいけない。
    間違いなく情が移った馬鹿共が、
    「彼らにも感情がある!! 彼らに人権を与えよ!」
    「彼女は私に尽くしてくれた、家族同然よ!」
    とか言い出す。そこが終わりの始まり。
    人権を得たアンドロイドが自己増殖を始めたら、もう優秀な彼らに人間が勝つ術はない。
    いずれ淘汰され、彼らのお情けで細々と生かされる存在になるだろう。

    • 評価
    1. ※71
      顔は超絶イケメン、ボディビルダーのような筋肉とオリンピック選手の身体能力、
      アインシュタインの頭脳とオペラ歌手の如き美声のモヒカンさん達が浮かんだwwwww

      • 評価
      1. ※95
        それこそファンタジーになっちゃうけど魔導機文明なんて次の文明に語られるのも悪くない
        ・・・と思う。

        • 評価
  47. 人間と同じ様な感情を持ったり、人間が築いてきたものを受け継いでくれれば、子孫は人間じゃなくても良いかなって思う。「ヨコハマ買出し紀行」や「人類は衰退しました」を読んだんだがね

    • 評価
  48. 人類がこのままの状態で、永遠に存続すると考える方が、夢想家だと思う。

    • +3
  49. っ『マンアフターマン』
    すみません、誤字った…

    • -4
    1. ※76
      こういうテーマをストレートに描いたのが、「プラスティック・メモリーズ」というアニメでしたが。
      このアニメでは、人格を有するアンドロイド(ギフティア)がいて、人間と生活を共にしますが、そのギフティアには一つ問題があって、実は、彼らは9年間しか寿命がなかった。
      そして、その9年を過ぎて活動すると、人格が崩壊して暴走するので、それを阻止するために寿命の近づいたギィフティアの「終末期ケア(つまりは回収業務)」を行う人々の物語でしたが。
      しかし、※75で書いたことがもし正しいとすると、人間はただ単にマスターコンピューターに存在する「自我意識」が活動するための、個別端末にしかすぎず、その端末は何も「生物学的」に人間である必要はないのかもしれず、むしろアンドロイドとか、レプリカントとか、コーディネーターのほうがスペックが優れているので、利用価値が高く優れているかもしれないですよ?

      • +1
  50. 遺伝子の多様性は環境の激変があっても種の存続を保つのに役立つけど、その環境のコントロールが極限まで行けるのなら、デザイナーズベビーで誰でも強健で優れた能力を持つ存在になってもいいのかもしんないし、その選択肢を取ったために滅ぶというなら、それも人類という種の寿命なのかもしんない。

    • +3
  51. 必ずしも悪いことではないと思うね
    デザイナーズベイビーの子孫たちも進化という名の環境適応は続けるのだろうし

    • +4
  52. 単純に、多様性が減って虚弱な生物になるんじゃないかな
    スターゲイトのアスガードとか、予測できる範囲では最も近いのではないかと思う

    • -1
  53. こういう技術が確立普及するより受講すればどんな人でも人格と能力を最大限発揮できる
    教育システムを開発してほしい

    • +1
  54. そのうちおかしな科学者がプリンを欲しがるようになる(笑)。

    • +1
  55. 不妊治療自体が不自然で違和感があるから信じがたい
    淘汰されるんだろう私みたいな人間は

    • +1
  56. 問題があるならひとつずつクリアしていけばいいだけのこと
    何もしないなんてのはありえない
    誰にも止められないし止まらない
    少なくともあらゆる面で現代人より優れているのは確かだ

    • +2
  57. ものすごい選民的なシステムだから複雑だね
    自然分娩で産まれた容姿の悪い俺は収容所に送られそうだ

    • 評価
  58. 生命体を通過点と捉えるか最終形態と捉えるか。
    精神活動は単に化学反応か、魂によるものか。
    独りよがりが終わって、星に還る運命なら
    もがくのも悪くない。

    • 評価
  59. なんかガンダムのコーディネーターみたいになってんな

    • +4
  60. 私もデザイナー・ベイビーとサイボーグ技術の発達が人工知能との対抗手段になると思っていたが、やはりこのままでは人間の未来は機械に近づくことでしか存続出来ないのだろうか。機械ベースの存在には扱えない効率的なエネルギーか物質がないと我々は滅ぼされてしまう。まあそれこそ魔法、気といったオカルト的な力が必要なのだろうか。

    • +2
  61. いいんでない?
    進化を止めることはできないんだし
    俺はわくわくするけどね

    • +5
  62. 容姿頭脳身体能力芸術音楽全てがパーフェクトの究極人間を作ってみてほしい

    • +7
  63. 『うたわれるもの』みたいなしっぽ&ケモ耳付き最強人類とかどうですか

    • -1
  64. 宇宙を開拓するには有機生命体は不都合が多いから、機械化するのは当然じゃないか?
    生身の肉体に未練があるなら保存しておけば良いわけだし、主体となる意識が電子化されるのは不可避な気がする。
    記事では百年以内ってあるけど、実際は30年も経たない内に選択を迫られるだろうなあ。

    • +2
  65. そのうちまじで攻殻とか、メタルギアとかみたいな世界になりそうだな

    • +3
  66. フリーマンダイソンの多様化世界を思い出すわ
    人間は宇宙に羽を広げる蝶に進化するという美しくも壮大な話

    • 評価
  67. 人工知能でもデザイナーズベイビーでも人類が自ら生み出した物に取って代わられる事自体には、異論は無いっつーか種の交替や発展なんてそんなもんじゃね?と思ってるが、人類と勢力交替した後のそれらが今の人類程に繁栄を謳歌出来るかは疑問だ
    なんつーか所詮人類が計算に基づいて作ったものだから想定外の危機に何処まで対応出来るのか
    神様だか宇宙人だか自然だかが人類造り出したのとは規模がまるで違う
    人間視点でみたら完全無欠の夢のような生命体かも知れないけど、想定された程度の弱点や延びしろしかないそれらの歴史は人類が期待したよりも短く終わるだろう
    若しくはそれら新しい人類が思ってた以上に賢くて、徐々に自分達を人類レベルに劣化させる事であらゆる事態に対応出来る余力を獲得して種族としての寿命を延ばすっていう結局振り出しに戻ったんかいってオチのどっちかだろう
    個人単位で考えたら重大な遺伝病や生まれつきの容姿や才能の差に苦しむ人が居ない社会は素敵だからなんとかなると良いねと思うけどやることの順番が違うんだよなあ

    • +1
  68. 俺達が生きてる間に起こるだろうなあ
    遺伝子改良は最近クリスパーで異常に発展した
    人工知能も凄まじいスピードで進化してる
    関係ないことだって無視できるようなことじゃなくなってる
    いわゆるポストヒューマンや新人類に俺達が駆逐される可能性は大いにあるから、駆逐される前に自分自身をアップデートするすべを考えるしかないか

    • +2
  69. 新種が旧人類を凌駕して繁茂するのはいい。
    その時は醜くあがきながら呪詛を吐いて退場しようと思う。
    でもそいつらが旧種に勝てても、「世界」に勝てるとは限らない
    旧人類と新種が競争すべき土俵なんて、世界と比べたらあまりにも小さく、
    例えば「短期的な合理性」の一点突破で余裕で決着がつく。ついてしまう。間違いなく完敗だよ。
    だから一見退化に見えるものさえ許容しプールするだけの種としての余裕、遊びの部分まで旧人類がデザインしてやれるまで決着が遅れるとは思えないんだけど、
    できることならそこまで与えてやってから負けたい。

    • +1
  70. DQN、犯罪者、ヤクザ、高学歴知能犯が根絶されて、有能な聖人君子だけ生きるならいいだろ

    • +2
  71. 中国には是非とも研究開発を続けて欲しいものだ

    • +2
  72. 行く末はコーディネーターかヒディアーズか・・・興味深い

    • -1
  73. エイズの母子感染を防ぐというのが研究の大義らしいが、もし完全に機械の中だけで受精卵から胎児にできたら、対外受精とそれを使い克服できる気がする。代理母がいらないから代理母がエイズになる事もない。
    ただ、もしそんな機械が実現可能なら誰にも気付かれずに自分のクローンをデザインしたりできるという事になるね。文字通りマッドサイエンティストになる奴が出てくるかもしれないね

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  74. 新人類と旧人類の差がどんどん大きくなって最終的に遺伝子的差異が人とチンパンジーなみに大きくなり、新人類と旧人類が性交しても子供が生まれなくなったていうオチの話をどっかで見たなあ

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  75. デザイナーベイビの遺伝子が完全だったら二世代目に遺伝子の異常が出てしまう可能性があるかもしれない。その時はもはや人ではなくなる。ゲノム編集はその時代にあわせて改良してるだけだから適応力は皆無だから編集し続けないと種を残せない人類は遺伝子の本質を失ったのだ。

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  76. 早くもたらしてほしいわ。
    旧人類をおだてて気持ちよくさせつつ、ゆっくりじわじわととってかわっていってくれ。

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