この画像を大きなサイズで見る可愛い動物を前にしたときに、可愛さのあまりぎゅっとつぶしたい、ぐしゃぐしゃにしたいと思ったことはないだろうか?
「食べちゃいたくなるほどかわいい」という言葉も世界共通で使われる表現だ。言葉通りにとらえたら危ない人のようだし、実行したら虐待になってしまうが、最近の研究により、そう思うことは特に異常な感情ではないそうだ。
かわいいものをいたぶりたくなる「キュート・アグレッション」
米イェール大学の心理学者、レベッカ・ダイヤーとオリアナ・アラゴンは、約100名の男女を対象に実験を行った結果、こうした感情・衝動を「キュート・アグレッション(かわいいものへの攻撃性)」と名付けた。
実験では、被験者に「かわいい動物(例:うるうるした瞳の子犬)」「オモシロ動物(例:ボールをキャッチしようとして転んだ子犬)」「普通の動物(例:落ち着いた風情の老犬)」の3種類の画像を見せ、事前に手渡したプチプチシート(気泡緩衝剤)を感情のおもむくままにつぶすように指示が出された。
当初、研究者らは、プチプチをつぶすのはかわいい動物画像を見ているときが一番少ないだろうと予想したが、実際はその逆で、かわいい動物を見た被験者たちはみな興奮し、ほかの2種類の画像のときよりも派手にプチプチをつぶしたという。
この画像を大きなサイズで見るかわいさに過剰反応したフラストレーションの現れ
この結果について、豪サザンクロス大学の認知神経科学者のアナ・ブルックスは、キュート・アグレッションは、「自分でコントロールできない過剰な反応に対するフラストレーション」に起因すると指摘する。
そしてこのフラストレーションは、対象のかわいい動物に実際に触れられないときにより一層強くなるという。
人々はそのかわいい動物を傷つけたいと思っているわけではなく、むしろ撫でたい、愛でたいと思っているのに、それができないからフラストレーションを感じているわけだ。
この画像を大きなサイズで見るまたブルックスは、かわいいものを見るとドーパミンが放出されていい気分になるが、ドーパミンは我々が攻撃的になったときにも分泌されるため、脳内で何らかの混線が生じてキュート・アグレッションが起こる可能性もあると語る。
この画像を大きなサイズで見るさらに、人の感情が高ぶったとき、脳はエネルギーの消費を必要とされるが、それを抑えて調整するために、正反対の反応でバランスを取ろうとするのではないかという。
つまりわかりやすく言えば、ネット上の子犬や子猫の画像にとろけているとき、私たちはもっと生産的な行動に回せるはずのエネルギーを使っている。
そこで脳は、かわいいと思う感情とは真逆の攻撃性を発動させることで、私たちを平常心に戻し、仕事や勉強などやるべきことに向かわせようとするというわけだ。これは、嬉しいときに涙が出たり、悲しみのあまり笑ってしまったりといった反応にも同じことが言えるという。
via:vice・elitedaily・livescience・written m allika
















つまり好きな子を苛めたくなっちゃうのは自然な事だったと
嫌がるペットのにおいを嗅いだりするのも
隠れた自分を探して困る様を見てニヤけるのも異常行動ではなかったと!
安心した!
こ、これは虐待じゃないし!愛情表現だし!
感情は自由というか、便意の様な存在。問題はそれをどう処理するかってこと。
世の中の大多数はちゃんとトイレといった、誰かに迷惑かける風ではない所で処理する。それが出来ない奴がおまわりさんとかのお世話になるのさ。
それを理性で抑えるのが人間ってことで
※5
犬も我慢するぞ
子猫と遊びたいけど来てくれない時とか
じゃれつきたいのを必死に耐えながら
子猫の警戒心が解けるのをじっと待ってる
もしかして昔いじめられっこだった自分は可愛かった…?
でも今は立派な人間嫌いです。
好意的なものに対し「ヤバい」って言葉もある意味「混線」でしょ
感情が高ぶると表現が逆に向かうのはわりとあること
ヤンデレは異常じゃないのか
「可愛さを感じると”混線して”攻撃性が向上する場合がある」
であって
「攻撃したい相手にはすべて可愛さを感じている」
ではないんだなあ。
でもそれを相手の気持ち考えずに素直に出すのはただの自分勝手、子供の証拠だと思う
本当に好きなら本能に打ち勝って好かれる事しないと
生産性に転化出来れば平和でいいね
実際に小動物から見たら、可愛いと見つめる眼と、美味しそうと狙う捕食者の眼はとても似て感じるらしいし、意外と近い感情なのかもね。
馬に人参みたいに猫のぬいぐるみ鼻先に下げて敵に銃乱射する兵士想像してふいた
>可愛い動物を前にしたときに、可愛さのあまりぎゅっとつぶしたい、ぐしゃぐしゃにしたいと思ったことはないだろうか?
残念ながらない。
気に入らない人間にしかそういう気持ちにはなったことがない。
好きな子に妙なイヤミを言ったりすることはあったけど、単に自分の気持ちを悟られないようにしながら会話するのが目的だったからね(もしかしたらバレバレだったかもしれないけど)。
ごめんパルモたん、画像に知覚を取られて文章が全然頭に入ってこない……(これも攻撃性なのか)
かわいいもの見て叫ぶのは、プラスの感情の激化によるものだろうから、怒りも自分をふるい立たせるある種の興奮と考えると、使う脳の部位は同じかもね。
>可愛い動物を前にしたときに、可愛さのあまりぎゅっとつぶしたい、ぐしゃぐしゃにしたいと思ったことはないだろうか?
無いな。
確かにぺろぺろもぐもぐしたくはなる
可愛いものを見たり触れたりするというのはポジティブな精神のエネルギー補給である
新鮮なエネルギーがあふれているところにプチプチを渡されたらそらつぶしまくっちゃいますよ
>可愛い動物を前にしたときに、可愛さのあまりぎゅっとつぶしたい、ぐしゃぐしゃにしたいと思ったことはないだろうか?
ないよ、って答えてる人の中にも、生物・非生物問わず、「かわいいもの」をぎゅ~っ!と抱きしめたくなったことや、ガシガシ撫でてみたい!と思ったことがある人は居るんじゃないかな。
抱きしめるって行為は愛情からくるものだけど、相手が小動物や子猫・仔犬なんかだと、全力でぎゅ~っ!としたら死んじゃうよね。
愛情のあまり抱きしめる行為も、相手によっては「攻撃」になり得てしまうってこと。
キュート・アグレッションも、こういうのの延長じゃないかな。
動物を飼ってる人はうおおおおって直前までその勢いのまま迫って行って、絶妙な力加減に調節してわちゃわちゃする技術を身につけてるよね
なろほど! 詰まり、夜中独りでの仕事量にどうにもならなくなって急に大笑いするのは正常な反応なんですね!!
可愛いこどものほっぺを
むにむにぷにぷにうにうにむにゅむにゅしたくなるのは攻撃性だったのか
ああなるほど、
かわいい画像を見て机バンバンしたりとか
足をじたばたしたりとか
突っ伏したりとか
持ってるもの抱きつぶしたりとか
大人として行動には移さないけど
頭の中は確かにそんな感じで暴れてるw
マンガの表現ではよくあるよね
PETA「捕食したり、押し潰したり」
米豪「そういう意味じゃないよ」
今だから言うけど可愛いものをクレヨンしんちゃんのネネちゃんみたいに殴りまくりたくなる衝動があったんだけど別に異常じゃなかったんだ
小さい頃に赤ちゃんの従兄弟を見てそう思ったなあ。可愛さ余って憎さ100倍とか言うしな。
捕食とか抱き潰すって凄い分かる
自分と一体化させて独占したい感じ
ジブリスタジオの人たちは、食べ物をおいしそうに描くために「かわいく」見えるように心がけて描いてるという話も、それでか
大人になってからそういう感情は失せたが
子供の時、教育番組に出てくる可愛いクレイ人形がピョコピョコ動いてるの見て
グシャっと潰したいと思った事が何度かあるわ
あと、トムとジェリーのジェリーも潰したいと思って見てた
絶対変な子供だと思ってたんだがキュート・アグレッションだったのかな?
わかる
毎日愛ぬこを見ては
「くーーっ てめぇちくしょうコノヤロなんてかわいいんだーー」 と叫んで顔をおにぎりの刑にしてワナワナしちゃう私がいる
ある。
子犬や子猫なんかを実際に目の前にするんじゃなくて、画像や映像や想像といった手に届かない範囲で、その可愛さのあまり自身の体で押しつぶしてしまいたくなる。
それを想像すると、なんというか胸がギューッと締め付けられるような感覚になる。
何でそんなに可愛いんじゃー!!萌え殺す気かー!!ぼけえええぇぇぇ!!
ってな感じの持って行き場のない憤りを覚えることはあるが
その対象物を「食べたい、潰したい」と思うことは微塵もないわ
まぁ「食べたい、潰したい」と感じる人の殆どが実際そうするわけじゃないし
ベクトル的には同じだと思うけどね
なるほどドーパミン
そういえば実物を見たらそんな感情湧かなかったから不思議に思ってた
触りたいのに触れないから起こる気持ちだったんだね
兄弟に打ち明けたら本気で引かれたから割と普通?とわかって良かった~
実に面白い!
かわいい女は癒されてほっとする~落ち着くから攻撃性はないかな
研究の本筋とは関係ないけど、プチプチで感情の度合いをはかるという手法がなんか面白い
悲し過ぎて笑える(発狂?)
笑いすぎて涙が出る
可愛い過ぎて食べたくなる
とすると怒って他人や物を殴る奴も楽しい事をしてバランスとってるのかね
ゆゆっ!
あるある
イーーーーとなるの
叔母もコレだったみたいで小さい頃はよく噛みつかれた
>かわいい動物を見た被験者たちはみな興奮し
この文章の字面に笑ってしまった。
自分は、かわいい動物画像に興奮してわしゃわしゃに撫でまくりたくはなるけど、そのかわいい動物にダメージが行くところまでは想像していないんだよな。実際に行動取る時は無理な力がかからないように常に気を使ってるし。かわいい動物には1ミクロンの苦痛も傷もつけたくなんかないから、噛まれたり押し潰されたりすることを想像しただけで気持ちは萎え萎えになってしまう。かわいすぎて殴りたい、みたいに思う人は、殴られた相手の傷ついた姿まで想像した上でそういう欲求を湧かせているのか、想像したらやはり萎えるのか、知りたい。
手乗りのセキセイインコ飼ってるけど、肩に乗ってきて穀物系のいい匂いフワフワさせんだよなぁ。
もうカプっと食いたくなる。握った時ギャワギャワ鳴くのもまた可愛くてたまらん。
すぐやめるけど、これはやはり行き過ぎた愛情なのね。
俺はないんだが。
マッサージ的に、心地良い痛みになる程度にギューってしたくなることはあっても、
不快感、苦しみを与えるようなギューっとかありえない。
ペットにごはんやおやつをあげる時に焦らしたり
嫌がってるのにモフりながら匂いを嗅いじゃう時はある
原因の説明が全部憶測
単に誰もが思っていることを改めて確認しただけか
アンケートとるのと変わらんな
よかった俺は普通だったんだ。
寧ろ実物の猫見ると可愛さのあまりぎゅっとつぶしたい、ぐしゃぐしゃにしたいと思う。
子猫より肉付きの良い猫に特に反応しがち。
画像の猫に対してはそうはならないのだが
ネコちゃん、おいで。ネコちゃん・・・・・・アアーッ!
例えば「マクロスシリーズ」の巨人族たちが、子犬や子猫を見かけて「かわいー」とか言って、撫でたりしたら確実にその子犬や子猫はつぶれることになる。
なぜかといと彼らの身長は10M近くあって、力もそれ相応に強いわけだから。
そのため、彼ら自身に全く「攻撃」の意思はなくただ純粋に「かわいいから撫でた」、のだとしても結果的に「攻撃」したことになる。
要は、「相対的な力のバランス関係」も考えたほうがいいと思うけど。
あと、ここのコメント欄で、「かわいいものをぐしゃぐしゃにしたいと思ったことはないですか」とかいう質問に言下に「ないね」とかいう人は、逆にゾッとするのだけど。
あと※48マンガなんかでは、怒りくやしさとかの感情の視覚的な表現として、ぞうきんやハンカチなどの手じかな布を、「ねじる」とかいうものがあるから、今回の研究ではそれに着目したのかも。
ただ、布は復元力があるけど、プチプチは不可逆的で一度つぶれると元に戻らないから、結果が把握しやすいので、用いられたのかもしれない。
そうやって考えると、「100プチプチ」とか「1000プチプチ」とか言って感情の変化をカウントするための単位として、プチプチが用いられるかも。
むしろかわいい猫に噛んだり踏だりして欲しくなる。
我々の世界ではご褒美です。
中学生のころ はむしたあがあまりにもかわいすぎて
口にいれちゃったことがあるんだわw
犬や猫の話じゃないがお気に入りのぬいぐるみがクッタクタになってくのはこのせいだったのか。ぎゅーーってしちゃうんだよな。
犬や猫を実際に目にすると愛らしくていとしく思うけどもつぶれるほど抱きしめたいとは思わないんだよな…。
写真とか動かないものに対する実際にはさわってコミュニケーションが取れないフラストレーションが、どでかいエネルギーを生み出してたのか、納得。
いい記事をありがとうございます
でも画像のせいでものすごくムズムズするちきしょう!カワイすぎてうぎゃーー!
子どもが出来ると仕事熱心になる
可愛いとねえ
ぎゅううううううううううっとしたくなるよ。
生きてる子にはできないけどぬいぐるみはぎゅうううううううううううううううううって
変形するぐらいやっちゃうよ。
可愛すぎてハムちゃんを口にいれたこともある。
食べたくなっちゃったんだよ(食べないけどね)
つまり「萌え」ってことだろ
日本人は前から知ってたよ
全く思ったことなかった
わさわさ撫でたりチューするだけ
きつく抱きしめたりは一切ないなー
※55
撫でることもチューすることもそいつを取り込みたい、同化したいっていう捕食に似た攻撃衝動なんだが
そういう「衝動」が湧いたときに、そのエネルギーを頭で「愛情と解釈」しているだけで。
子供の頃赤ちゃんとか子猫を苛めたいとか殴りたいと思ってたけど、
確かになるほど
赤ちゃんは不用意に撫でれば泣いちゃうし、その赤ちゃんのママの許可が必要だったから
思いっきり可愛がれない衝動のせいだったのかな
じぶんちの猫は嫌がられるほどベタベタするけど、人んちの猫にはそうできないからその衝動が別のベクトルに向くのか
ウチの犬を抱き上げるときに、前歯を噛みしめて「イーっ」っとなってしまうのはこういうことだったのか。
つまり攻撃的な転換は欲求にも直結してるから
犬カフェなりペットショップに行って家族を増やすなどして不足しているモフ欲を補充すべきなんだな……