この画像を大きなサイズで見るペットを太らしてしまうのは飼い主の責任ではあるわけだが、去勢や避妊をしたペットたちは太りやすくなってしまう上に、ペットが食べたそうにしているとどうしても甘やかしてしまいたくなる。ペットを愛する気持ちが裏目にでてしまうのだ。
だがペットに元気で長生きしてもらいたいなら肥満は大敵だ。外部の専門家の助けを借りることが、ペットの健康と美貌を取り戻すきっかけとなる。イギリスのペットフィットクラブは、肥満で悩むペットたちのダイエットに取り組んでいる。有名な動物チャリティであるPDSAによって設立されて以来、10年間で総勢95匹の太り過ぎペットたちを計380kg減量させている。
ここではペットフィットクラブでの努力が報われたワンちゃんや猫ちゃんたちの姿をご紹介しよう。
1. デュークさん(60kg → 55kg)
この画像を大きなサイズで見る適正体重の2倍もあり、こってりと太っていたラブラドールのデュークさんだが、体重の8%にあたる5kg減を達成し、55kgにまで痩せることができた。
2. 6ヶ月で6.4kg減に成功したジャックさん(20.5kg → 14.1kg)
この画像を大きなサイズで見るご覧のドッグショーで撮影した当時は20.5kgと適正体重の2倍あったが、6ヶ月後には14.1kgまで痩せることができた。ウエストも20cm減で、16匹の候補者の中から見事「ダイエットチャンピオン」の栄冠を掴み取った。
3. 大食漢ボビーさん(63.45kg → 52.95kg)
この画像を大きなサイズで見る重厚感あふれる昔のボビーさんは、リードでしっかりつないでおかないと人の食べ物までがっつく大食漢だった。おかげで63.45kgの巨体を実現したわけだが、どうにかこうにか10.5kgの減量に成功した。
5. 元ピザ中毒のカイラさん(61kg → 44kg)
この画像を大きなサイズで見るどこか憎めない表情をしたマスティフのカイラさんは、全盛期には61kgもあった。飼い主さんは自分がピザを与えたせいだと懺悔中なのだが、ペットフィットクラブに通い6ヶ月で17kgの減量を成し遂げた。
7. パンダに間違えられたコッカースパニエルのハーレーさん(4kg減)
この画像を大きなサイズで見る飼い主さんは、プリンス通りをハーレーさんと散歩しているときに、パンダと間違えた中国人観光客から「写真を1枚」と呼び止められたことがあるそうだ。ハーレーさんは2、3年前に去勢手術を受けてから太り始めたが、ペットフィットのおかげで4kg減に成功した。
8. 標準サイズの2倍に膨れ上がったボイカスさん(秘密 → 9.23kg)
この画像を大きなサイズで見るレスキュー猫という立派な肩書きがあるボイカスさんだが、いつしか風船のように膨らんで、標準サイズの2倍ほどにもなってしまった。つまりは太り過ぎなのだが、9.23kgまで体重を減らすことができた。
9. 車がなければテコでも動かなかったデイジーさん(8kg減)
この画像を大きなサイズで見るコロッコロッに太っていたブルドッグのデイジーさんには、ハムで釣ってエクササイズに励んでもらった。その甲斐あって、体重の27%にあたる8kgの減量に成功し、「年間最優秀ダイエット犬」に輝いた。
10. 犬にしては巨大過ぎたフーチさん(82.2kg → 69.7kg)
この画像を大きなサイズで見る飼い主さんに保護された当時は随分とやつれていたロットワイラーのフーチさんだが、体重82.2kgという見違えるような姿に成長した。だが今では体重の15.2%にあたる12.5kgを減量し、69.7kgのボディを手に入れている。
11. 尻尾を振るのもメンドクセェだったボブさん(40kg → 26kg)
この画像を大きなサイズで見るルーマニアで10年間、野良犬だったビーグルのボブさんは、保護されてイギリスへやってきた。残念なことにイギリスに着いてからまったく運動をさせず人間の食べ物ばかり与えられたため、あっという間にぶくぶくと太ってしまった。新しく変わった飼い主さんが体重40kgのボブさんにダイエットを敢行してくれたおかげで、26kgまで痩せることができた。だがペットフィットクラブでのエクササイズはまだまだ続くのだそうだ。
12. レタス以外は何でも平らげたファッジさん(58kg → 48.8kg)
この画像を大きなサイズで見るファッジさんはダイエットしては、また太るを繰り返していた。食欲だけは落ちることがなく、レタス以外なら何でも平らげたからだ。全盛期には58kgもあった体重だが、ペットフィットクラブでのエクササイズを始めて52kgにまで減量した。6ヶ月後、さらに3kg減に成功している。
13. サンデーローストをこよなく愛したジェマさん(11.6kg → 9.8kg)
この画像を大きなサイズで見るジェマさんが太り始めたのは、飼い主さんに子供ができてからだ。やがて家族はジェマさんの立派な成長ぶりを気にするようになり、獣医へ連れて行った。そして肥満という現実にショックを受ける。今では体重の15.5%にあたる9.8kg減に成功している。
サンデーローストとはイギリスの伝統的な食事で、グレービーソースのかかったロースト肉にジャガイモ、ヨークシャー・プディング、ファルス、野菜等の付け合わせがセットになったもの。日曜日に供される。
14. ダイエットで生き生きと輝き始めたアンバーさん(7.3kg → 5.41kg)
この画像を大きなサイズで見る12歳になるアンバーさんは、2009/10年度のダイエットチャンピオンだ。かつて7.3kgと62%の過体重だった彼女だったが、体重の17%の減量に成功した。このおかげで起きている時間が長くなり、よく遊ぶようになったそうだ。
via:trinilulz・written hiroching / edited by parumo
















ザ・フライ2のかわいそうな犬が
まともな犬に戻れたって感じ。
ダイエット前の画像を見ると、ペットを野放図に太らすってやっぱり虐待だなと思うわ
人間用コースもお願いします
ボイカスさん痩せてもまだ9キロ代って!
人間の食べ物あげちゃダメだよ~。
※5
猫は種類と個体差が結構あるので数字だけではなんとも言えないモノがありまするよ。
肥満は、飼い主の責任と言うけど…必ずしもではないからなぁ
ストレスを全く感じない環境にあるとペット(保護された野生動物も)は、普通の食事量で肥満になる
写真の子達は、飼い主に問題があるようだが
大型犬は人間のダイエット結果並の体重みたい。
そういえば我が家の先代犬は避妊しても太らなかったけどそもそも小食だったから、フードの目安給餌量≠実際食事量だった。この子達は目安給餌量かそれ以上を日々食べ続けていたということなんだろうか。
肥満は免疫力が低下するとも聞いたし万病の元だから、その子の適正量を知るという考え方がもっと広まればいいのにと思う。
定年後に太りだすおじさんみたいだな…
食欲がどうとか言うけど、与えるかどうかは飼い主の問題であって関係ないだろ
なんでペットに人間の食べ物をやるんだ
9のデイジーさん、ダイエット前がボンレスハムに見え・・・・いや、何でも無いです。
ついつい、可愛いから、喜ぶからあげちゃう!とかこのコこれが大好きだから!とか言って平気で人間メシ食わせてる人はペットをオモチャか何かだと思ってるのだろうか…。
極端な話、知識もろくに無い人がペット用以外の物を好き勝手に与えるのは毒を食わせてるようなものだというのに。
どうやって痩せたんだろ
※13
6年前のコメに返すのもあれだけど
最初は関節と腰を痛めないようにプール、ある程度減量したら専用アスレチックで運動
ご褒美オヤツはあげずに動くの楽しい!と思ってもらうのがコツ
健康なら太っててもかわいいからいいけどもね
数字だけ見るとダイエット後でも犬種的にはまだデブの範囲内の子がごろごろいる
ここまで太らすのは虐待だと思う
ペットが太っててもかわいーですます人もいるからダイエットするのはいいね
動物は痩せた後に皮あまったりしないのかな
犬とかはもともとタルンとした皮だから気にならなかったりする・・・?
>レタス以外は何でも平らげたファッジさん
文章のセンスにワロタ
元ピザ中毒www
ダイエット後のファッジさんは
筋骨隆々でかっこいいな。
古い記事に、更に本筋でないことについてコメントなので申し訳ない気もしますが、CMの「結果にコミットする」って、言葉の使い方がおかしいと思うのです。
第一にcommitは動詞だから、「commitする」=「約束する+する」という形になるので変です。「約束するする」って何だよって話です。
第二に「結果”を”約束する」ということを言いたいのなら、接続詞は「に」ではなく「を」を使うのが普通であり、約束は名詞であるから、commitではなくcommitmentとすべきで、英単語を使いたいのならば「結果をcommitmentする」というのが自然な表現になると思うのです。
しかしながら、100%確実であることを保証できない事柄についてcommitmentという英単語を使ってはいけないと思うので、そもそも約束とかcommitmentとかを痩身サービスの宣伝に使うのはおかしく、「最大限努力する」とかそんな表現にするのが妥当ではないかと思うのです。
例のCMの言葉の使い方はおかしい、そう思う人は他にいないですかね?
※21
普通に結果にcommitでいいと思う。
語呂がいいから使ってるだけだろ。
ってか、そんな真面目に考えても、どうせ日本人誰も気にしやしないんだから無駄無駄
ハーレーさんのエピソードに突っ込んであげてほしい。
パンダは街中にいないよ! (笑) と。