この画像を大きなサイズで見るチャンドラX線観測衛星が公開した最新イメージには、チェシャ猫とニックネームが付けられた銀河群が写っている。この猫の姿は、遠く離れた銀河の光が重力レンズによって曲げ伸ばしされたことで出現した。私たちと遠方の銀河との間に大質量が存在することを示唆しており、その質量の大部分はダークマターであるという。
チャンドラX線観測衛星からの発表によると、「…遠方の銀河の光を歪める質量は、2つの巨大な”目”銀河と1つの”鼻”銀河を囲んでいる。円形の”顔”を描く複数のアーチは、”目”銀河のはるか後ろにある4つの異なる背景銀河の重力レンズによって作られている」
また、猫の2つの目はお互いに激しく衝突しているのだという。
この画像を大きなサイズで見る「各”目”銀河は銀河群の中でも最も明るく、時速約500,000kmでお互いに向かって接近している。NASAのチャンドラX線観測衛星から得られたデータは、ガスが数百万度にまで熱せられていることを示しており、これが銀河が互いに衝突している証拠となる。また、チェシャ猫の左”目”の中央には、活発に辺りを吸い込む超巨大質量のブラックホールが含まれていることも判明した」
この画像を大きなサイズで見る実はチェシャ猫銀河は化石銀河群が形成されている姿なのかもしれない。すなわち、1つの巨大な楕円銀河とその他のずっと小さな銀河でなる銀河が集まったものなのかもしれない。天文学者によれば、化石銀河群は、ほぼすべての銀河群が進化の過程においていつかは通過する、一時的な段階なのだという。チェシャ猫銀河はこれを詳しく調べることができる史上初のチャンスとなる。
この画像を大きなサイズで見る猫の両目は10億年以内に合体し、1つの巨大な銀河と無数の小さな銀河の集まりになるそうだ。その時こそがチェシャ猫が姿を消す瞬間だ。
チェシャ猫とは?
ルイス・キャロルの児童小説『不思議の国のアリス』(1865年)に登場する架空の猫である。つねに顔ににやにや笑いを浮かべ、人の言葉を話し、自分の身体を自由に消したり出現させたりできる不思議な性質を持つ猫として描かれている。チェシャ猫は、当時はありふれていた「チェシャ猫のように笑う」という英語の慣用表現をもとにキャロルが作り出したキャラクターである。
via:earthsky・iflscience・written hiroching / edited by parumo















「チェシャ猫の笑いだけが残った」というシュールなフレーズは
今なお得体の知れないダークマターの存在を予言していたのだ!
重力でしか影響を及ぼさない「何か」が宇宙の24%程を占めている。
そして猫が笑った。
こんなものはラ・グースのちっぽけな細胞のひとつにすぎぬ・・・・
ネーミングセンスに脱帽
つよそう
(´・ω・`)がんばって長生きして衝突の瞬間をみなきゃね
>その質量の大部分はダークマターである
ダークマターって言われてもねぇ?まだ観測されていないし、判明もしていないし
て事は…「まだ全然判っていません」をもっともらしく言ってるだけじゃん
※7
きまった性質を持つダークマターという物質が存在するってことはわかってるんだから何もわかってないわけじゃないよ
直接観測されてないだけ
※7
目に見えないマイクロ波を放射する電子レンジ、肉眼では確かめられない光電効果を応用したCMOSセンサ搭載デジカメ、相対性理論に基づいて時間の遅れを補正するGPS衛星の時間補正プログラム、等々。自分の目で観測して確かめていなくても、世の中には沢山の「理論」が製品として実用化され、現実に使われています。つまり「もっともらしいかどうか?」なんて誰も気にしてません。
アプロ、お前また変なもん食ったのか
何ニヤニヤしてんねん
どうちがうんだい
10億年後…天の川銀河とアンドロメダ銀河も衝突する頃じゃん
そもそもダークマター候補は一つじゃ無い、複数要因
例えば漂流惑星など自ら光を発しないが為に発見されない天体
質量が小さすぎて弱すぎるとは言え一応要因としてニュートリノ
ミニブラックホール(宇宙が誕生して間もなかった頃に作られた説在り)
未発見の宇宙創成時期に生まれた粒子類、或いは理論上存在しうる対称性粒子類
これらの総称と言って差し支えないからね。
どの場合も重力にだけは確実に影響を及ぼす。
不思議だね。。。目が、鼻が銀河と言われてもピンとこない。。。w
まさに不思議だね。。。氏んだら生まれ変わらないで、宇宙の森羅万象をwktkしながら
観察記録したいと思ってしまうのは自分だけかもね。。。
暗殺教室の殺せんせーにも似てる気がする
これがギャラクタスちゃんですか?
ラジオを聞いていると、ざざざーって音あるじゃん?あれがビックバンの名残(マイクロ波)が原因なんだよ。
そのマイクロ波を使って調べたところ宇宙は丸くなく、平坦な形をしていた(実は観測される前から平坦だという予想はされていた)
その平坦なのは物質に重力があるからで、重力は空間を歪める(縮める)から宇宙の形も丸くない縮んでいる。
しかし疑問が残った。宇宙にある全部の物質が宇宙を歪める(縮める)にしても、観測された平坦さにさせるだけの物質がまるで足りないじゃないか!?
そこで考えられたのがダークマターという未知の観測できない物質。