メインコンテンツにスキップ

君は魚雷型フクロウを見たことがあるか?オナガフクロウ先輩の華麗なる飛行【コラじゃないっすよ】※動画追加

記事の本文にスキップ

48件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 一般的にフクロウは夜行性が多く、その華麗なる飛行シーンはめったに見られないものなのだが、北アメリカ大陸の北部やユーラシア大陸の北部に生息するオナガフクロウは、昼間が絶好の狩りタイムとなる。

 チャンスに恵まれると、オナガフクロウの華麗なる飛行スタイルが見られるわけだが、フィンランドの森の近くで、ヤニ・イカンガス39歳さんは絶好のチャンスを得た。

 その姿はまさに魚雷、ちょっとした弾丸、はたまたステルス戦闘機のよう。心なしかこっちを向いてドヤっとしているようにも見える。さすが我らが猛禽類。ちょーかっこいいっす!オナガフクロウ先輩!

 まるでコラのように見えるだろう?だがこれがリアルの姿である。

この画像を大きなサイズで見る

 オナガフクロウはまず高い木の枝のに止まって周りを見渡し獲物を探す。見つけると滑空しながら直線的に獲物を捕らえにいく。ロックオンされたら最後、気が付いたときにはもうオナガフクロウの餌食となっているのである。写真のように羽を畳み、空気抵抗を極限に抑えて魚雷スタイルで滑空することもあれば、獲物の動き方によっては羽を広げてスピード調節をしたり、ターンしたり、ホバリングを行いながらハンティングする。

 キター!

 何度も言うけどコラじゃないっすよ。

この画像を大きなサイズで見る

 主にハタネズミなどの哺乳類や小型の鳥類を召し上がるそうだ。体長は40cm前後(メスの方が若干大きい)、体重は340グラム。その名の通り、普通のフクロウよりも尾が長いのが特徴で、外観と動作は同じ猛禽類のハヤブサやタカなどと少し似ている。

この画像を大きなサイズで見る
via:dailymail

 ※オナガフクロウ先輩の飛行シーンの動画を読者の方が探してきてくれた。

Hokuggla Hawk Owl fangar moss utanfor Riseberga.

 いやーこれはいいもん見させてもらったわ。

 高い木の上で獲物を探すオナガフクロウ先生

Hokuggla Hawk Owl (Surnia ulula)
📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 48件

コメントを書く

  1. ふわもこ魚雷…だと…
    しかも炸裂するのは獲物のみとかどれだけ高性能…!

    • +13
  2. 「砲弾だ」
    「ミサイルだ」
    「アザラシだ」

    • +12
  3. カッコイイ!!
    「速く飛ぶには短い翼なのだ!」と有名なジョナサンも気づいてたけれど、つまりこれは超高速時の飛行スタイルってことだよね? どうやって撮ったんだろう。赤外線何たらシステムで自動的にシャッターが切れる方法かな。
    そして、なぜカメラ目線??

    • +1
    1. ※8
      プロ御用達のカメラだと一秒間に100枚以上の超高速連写が出来るらしい。
      その中の一枚ってとこじゃないかな?

      • 評価
  4. 予測以上に「どーん!!」だった(笑)
    やわらか魚雷ですな

    • +6
  5. なんか知らんけどオレガフクロウに見えた
    えらく自己主張の激しい鳥公だと思ったら間違いだった

    • +6
  6. 飼育下だと、相当広い場所で飼わないと見れないだろうなぁ・・・

    • 評価
  7. すごくない?
    他に魚雷型飛行する鳥っているのかな

    • 評価
  8. 動画で上を見上げて体を細くしているのは、別の猛禽が飛んでいたのかもね。

    • 評価
  9. 凄まじいドヤ顔と印象的すぎるフォルムのせいでボーボボの魚雷ガールを思い出したのは自分だけじゃない…はず

    • +1
  10. 尻尾だけ見ると魚雷ってよりはエビフライって感じだな。

    • +2
  11. 撮影者の名前が禁煙を薦めているように見えてそっちが気になってしまった。

    • +3
  12. 数十年後にはカラスがマネしているだろうね。

    • 評価
  13. 動画の1:03あたり、めっさ剛毛眉毛に見えてオモロイwww

    • 評価
  14. サムネが至高
    画像しかないってことは一瞬で撮るのが難しいのかな

    • +2
  15. 平成ガメラに出たギャオスの高速飛行姿勢みたいだ
    というか、ギャオスがこの飛び方を参考にしてるんだろうなぁ

    • +1
    1. 何か月くらい前に近くの駅で鳥が飛んでいるところを見ていたら、その鳥は数回に一回くらいのペースで、「ギャーギャー」鳴きながら「羽ばたいては、翼を閉じた状態で進み、また翼を開いて羽ばたいて、また、翼を閉じて進む」。こういう飛び方をしていた。
      なので、鳥も空気抵抗のことをきちんと考えていて、空気抵抗をなくすために翼を閉じて進むということをするのだと思う。
      もちろん、翼の閉じた状態で飛び続けることはできないから、加速のために羽ばたくこともするわけだけど。
      ※30の言う通りで、ギャオスの飛行シーンは鳥のこういう飛び方を参考にして、考えられていると思う。
      あと、トムキャットに代表される可変翼後退機も、高速飛行するときには、翼を後退させけど、これもこの鳥の「弾丸飛行」を参考にしているのではないかと思う。

      • 評価
      1. ※37
        たぶん、ヒヨドリの波状飛行を観察したんだね。
        羽ばたいて上昇してから羽を閉じて落下、また羽ばたいて上昇。を、繰り返す。
        飛行中にちょっと休めるから楽なんじゃないかな。
        人間が自転車に乗っている時、ずっとペダルを漕がずに惰性で走っているようなもん?

        • +1
        1. ※42
          なるほど、「ヒヨドリ」ですか、どうもありがとう。
          ネットで調べてみたら、セキレイなんかも「波状飛行」をするようですが、自分が見たのは灰色っぽい鳥だったので、多分ヒヨドリでしょう。
          あと、スズメも波状飛行をするようですね。

          • 評価
  16. ttps://www.youtube.com/watch?v=n_Wma6R39Ww
    見つけたぜパルモたんよ

    • +4
  17. このまま巣にしてる木の虚にスポっと帰宅

    • 評価
  18. スズメが駐車場に張った金網の直前で翼を閉じて網目の間をすり抜けて行く瞬間を目撃した事がある。物凄い格好良かった。

    • +2
    1. ※38
      「X-02ワイバーン」が実在する戦闘機かと思って、検索したらなるほど、テレビゲームの「エースコンバットシリーズ」に出てくる機体ですか。
      しかし、これだと、「可変翼後退機」ではなく「可変前進翼機」になるので、この記事のフクロウさんはイメージ的には、最近リメイク版が放送中の「サンダーバード」の「サンダーバード1号」がより近いでしょうね。
      あれは、翼の生えたロケットの形をしていて、高速飛行時にはこの記事のフクロウ同様翼を収納するので。
      あと、可変前進翼機というと、マクロスシリーズのマクロス7で主人公の熱気バサラの乗っていた「VF19改」が可変前進翼機でしたが。

      • 評価
  19. 動画を見るとどこからともなく飛んで来るよな
    さすがッス、狩りの天才ッス

    • 評価
  20. スズメがこういう飛び方するよね。
    翼を広げて飛べば楽だと思うが。
    スズメさん どーして?

    • 評価
  21. これは今まで見た中で最高のドヤ顔。
    カッコいいスッ、オナガフクロウ先輩!

    • 評価
  22. フクロウに襲われて大怪我した人が居たり中には亡くなった方も居るとか・・・猛禽ですからね、巣作りシーズンは迂闊にフクロウの鳴く森には近づかない様ご注意あれ

    • 評価
  23. 音を出さないよう羽ばたかずに高所から滑空する姿勢だよね。
    ここまで見事に魚雷してないけれど、鳶も獲物を襲撃する時に翼をとじたりしている。
    仕草は一瞬だから、高性能カメラに感謝だね。

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

画像

画像についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。