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ギョッ とするほど高い!魚なのに高い!世界の高額魚トップ10(2014年現在)

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(著)

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 魚といっても食べるものから観賞用のもの、人間を恐怖のどん底に陥れるものなど様々だ。魚たちが各種取り揃っている水族館を見て回るのは楽しいが、その中にはコレクターが喉から手が出るほど欲しいくらいレアな魚もいる。

 値段はその捕獲方法で変わり、捕獲のために潜水艦を使わなければならないような深海魚は目玉が飛び出るような値段になったりする。

 海外サイトにて2014年現在、高額で取引されている10の魚が紹介されていた。

 日本と相場は違うかもしれないが、血統書付の犬や猫レベルのものから、ちょっとした家が1件建つレベルの高額な高級魚とやらを見ていこう。

10. キャンディ・バスレット: 10万円

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 世界中の魚類の中で最高にカラフルなものの一つだろう。カリブ海沿岸で見られ、そのほとんどはカリブ海にあるキュラソー島というところに生息している。

 入手困難だが、捕まえてしまえばその世話は簡単だ。値段はじわじわ下がってきているので、そのうち一般のコレクターにも手が届くかも?

9. クラリオン・エンゼル: 26万円

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 クラリオン・エンゼルはメキシコの太平洋沖にあるレビリャヒヘド諸島にある世界一美しい島にちなんで名付けられた。クラリオン・エンゼルはこの島に生息する。

 他にクリッパートン島でもたまに見られる。ここ40年ほど市場に出てくることはほとんどなかった。この魚を収集するためにはメキシコ政府の特別な許可を得なければならないのがその一因だろう。

8. ユウゼン: 29万円

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 日本の海で見られる種で、平均サイズは15センチほど。チョウチョウウオ科の中ではもっとも頑丈な種だが、その価格からか飼育数は非常に少ない。

 この魚はかなりアクティブに泳ぎ回るそうで、英語名である”wrought iron butterflyfish(錬鉄チョウチョウウオ)”は黄色に輝くアクセントのある淡い黒にちなんで名づけられた。

7. オーストラリアン・フラットヘッド・パーチ: 50万円

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 オーストラリアの海に生息するこの魚が50万円もする理由は、食事のときだけ岩のすき間から出てくるため捕獲するのが困難な為と言われている。初めて売りに出されたのは2011年アメリカで、それ以来コレクターからの高い支持を得ている。

 この魚を飼育するにはゴーストシュリンプなどの生きた餌と隠れるための岩が必要になってくるが、適切な環境さえ与えられれば充分に育てることができる。鮮やかな縞模様はどんな水槽でだって目を引くはずだ。

6. ネプチューン・グルーパー: 60万円

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 ほとんど入手不可能に近いと言われているこの魚、そのため売りに出されたときにはコレクターたちは60万円もの大金を払うという。

 深海魚であるため捕獲にはさまざまな困難が生じ、捕まえられるほど浅い海にいることは非常にまれなのだそうだ。年齢によって色合いも異なり、若い個体は黄色とオレンジ色だが大人は輝く黄色の帯を持つピンク色だ。

5. ゴールデンバスレット: 80万円

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 ハタ科の中では最小で、太平洋と大西洋の両方で見つかる。生命力が強くいけすで飼うことはできるのだが、売りに出されることはめったにない。

 この魚を捕まえるためには深海探査船が必要なので、とんでもない値段になっている。この魚はかなりシャイで、大好物である大きなハマグリをあげたとしてもなかなかその姿を見ることはできない。

4. ブレードフィンバスレット: 100万円

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 いよいよ100万円に突入だ。名前にあるブレードというのは剣のような背びれからきており、サイズは4センチ近く。

 ほとんどはカリブ海で見られ、色は鮮やかなオレンジや白である。この魚は小さい上に深海魚のため捕獲が困難で、ほとんど売りに出されないそうだ。

3. ペパーミントエンゼル: 300万円

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 2012年時点で一般公開されているのは世界中でたった一匹だけだった。この魚は深海魚なのでめったにお目にかかれない。

 名前の由来にもなっている赤と白の模様が特徴的だ。2012年までこの魚は、個人的なコレクターからの需要が高かった。

2. ポルカドット・スティングレイ: 1000万円

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 ここであげるポルカドット・スティングレイは一般的なものではなく、頭の前に独特な遺伝的変異がある特別な個体である。最近台湾で展示され、現時点で台湾の最高価格の観賞魚である。

 おもしろいことに、変異体のスティングレイはそのおかしな形の頭のせいで餌である貝を捕まえられないため、野生では決して生き残れないという。水槽の中では、生き続けるためにも必ず餌をやらなくてはならない。

1. プラチナアロワナ: 4000万円

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 堂々の第一位はプラチナアロワナ、またはホワイトゴールデンアロワナである。あまりに高価すぎるので、成長しきる前に個体確認と証明のためにマイクロIDチップが埋め込まれるほどだ。コメント欄によると、この個体は白変種のアジアアロワナだそうだ。

 美しい体の色は非常に珍しい遺伝的変異によるものだ。一般的なものは、レッドアロワナ、グリーンアロワナ、イエローテールアロワナ、シルバーアロワナ、ブラックアロワナ、パールアロワナだ。この魚は南アメリカ、東南アジア、アフリカで見られる。

 飼うためには水槽の容量は少なくとも1000リットル、その中にコオロギやミミズなどの生きた餌が必要だ。成長するとその大きさは90センチにも達するという。ものすごい魚ではあるのだが、必要な水槽、サイズなどの理由から一般人にはなかなか手がだせない高級魚だ。

References: 10 of the Most Expensive Tropical Fish

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この記事へのコメント 68件

コメントを書く

  1. アロワナの写真がプラチナじゃなくてアルビノ、しかも写真はブラックじゃなくて
    アジアアロワナ、そしてマイクロチップを入れるのはアジアだけ
    ポルカドットスティングレイは大規模な商業養殖が成されていて表題の変異個体
    「バットマンスティングレイ」はシンガポールのとある養魚場の生産品種
    エイは貝などの底生生物を好むだけであって専食している訳でない

    • +9
  2. よくわからんが雄山の機嫌が悪くなるのは分かる

    • +29
    1. ※4
      そういう話になるときりが無いと思うけど?

      • 評価
  3. ポルカドットスティングレイの生体がかなり気になる!!

    • +3
  4. 4000万円、すごいな
    名古屋水族館が購入したジンベイザメは2000万円だったぞ

    • +16
    1. ※6
      高いものはそうだけど安いのだと数千円年程度だからでは?
      「錦鯉」って括りだと、そんなに高くないと思われ

      • 評価
  5. 高い魚と聞いたらすぐ食べる方を想像してしまった自分…。
    日本人だなぁw

    • +1
  6. ポルカドットかは知らないけど
    あの模様のエイは釣りしてた時に
    川で見かけた。誰かが捨てたんだろうなあ。

    • +6
    1. ※8
      ジンベエザメは飼育設備の方が金かかるだろw

      • 評価
  7. 大間産クロマグロも、ベンツが買えるお値段です。

    • +35
  8. これ飼育しやすい奴を買って増やせば儲かるんじゃね?

    • +1
  9. 2の写真と映像は普通の個体だね。高値がついたのはポルカドットスティングレイのバットマン。

    • 評価
  10. そういや確か新年初のクロマグロは縁起物として1000万くらいで競り落とされていたような

    • 評価
    1. ※15
      釣れるわけねーだろwwww
      簡単に釣れたら売ってるわ

      • 評価
  11. 深海魚って高く売れるんだね
    深海の海底に家を作って、そこで深海魚を捕って暮らそうかな

    • 評価
    1. ※17
      さかな君は魚類分類や生態、水産関連については詳しいが、アクアリスト業界にはあんまり知識ないと思うよ。まぁ自分でも飼育はしているようなので、飼育技術は高いと思うけれど、それはこの話題とはあんまり関係ないし。

      • 評価
  12. シーラカンス「お金じゃ買えないんやでぇ」ドヤァ

    • 評価
    1. ※18
      飼育のし易さと繁殖のし易さは必ずしも同じじゃない。

      • +4
  13. 深海にいる値段が高い魚は、どうにか捕まえる技術を開発してほしいね🎵

    • 評価
  14. 小学生の頃、1000円のシルバーアロワナの稚魚を飼ってたなあ
    シャベルノーズに咬まれて1年足らずで死なせてしまったよ・・・

    • +5
  15. ゆうぜんあたりから値段がむちゃくちゃすぎる。
    ペパーミントは大阪で150~からで

    • 評価
    1. ※25
      金があれば採集・購入はできると思うよ
      飼育が問題
      まぁ、金があるなら何度でもトライすれば?

      • 評価
  16. インディアンミーバイ  60万もしたら沖縄人大騒ぎになりそう
    シマハタ

    • 評価
  17. サンシャイン水族館久しぶりに行ったら
    以前いた淡水魚コーナーの魚が一新されてた。
    もしかして死んじゃったのかな・・とガッカリして
    元はマンボウがいた外の水槽を見たら
    バケモノのようにくっそデカくなった奴らの姿が・・。
    魚は生きてる限りデカくなり続けてアロワナなんて数年で2mぐらいになるし
    50年も大切に飼育してたらどんだけデカくなんだろうと
    記事を読んでいてちょっと怖くなりました。

    • 評価
  18. 希少な魚をメインに紹介しているのかな?
    だから錦鯉見たいなピンきりの激しいのはのってないんだろうね

    • 評価
  19. 錦鯉は数千円から数千万円とか個体差があるからランキングしづらいんじゃないかな

    • 評価
  20. 錦鯉の高い奴は高いし
    マグロの記録はどうなん?

    • +2
  21. まぁコメント欄にある通り、淡水魚入れたら錦鯉も入ってくるだろうし
    観賞用をだけではないっていうなら、本マグロは確実にランクインするでしょうねw
    ここ最近は毎年初競りで億ついてるからな。
    少し脱線するけど個人的には日本の何処かの水族館でダイオウイカを
    捕獲し飼育展示してほしいw
    まぁ色々と無理だろうけど、凄い見てみたいw

    • +1
  22. 1位のゴールデンアロワナはプラチナ個体で無くともアジアアロワナ全個体にマイクロチップは入れる
    それにアルビノとプラチナは違いますよ
    アルビノは、目が赤い、遺伝疾患なので弱い
    プラチナは白変種なので、体が白いだけで健康体、だから価値あるんす

    • +1
  23. 金魚もランチュウなどは、かなりのお値段ですよね…^^
    品評会に出る金魚や鯉は、どれも数十万円は普通らしい……

    • -1
  24. 葛西の水族館でボーっとマグロ眺めてるのが好きだ。だんだん金属製のロボットに見えてくる。

    • +2
  25. 金魚とか鯉はピンキリじゃん
    ランキングされた魚は全て高い

    • +3
  26. どうにもピンと来ないので、グラム当りの価格で記事を再構成してくれ。

    • +1
  27. アロワナって美味しいんじゃなかったかしら。

    • 評価
  28. アロワナの値段もピンきりだよ、安いのは小学生の小遣いで買える

    • +1
  29. ピンキリピンキリ言ってるけどポルカだってノーマルは大暴落しててカスみたいな値段じゃん。
    マレーシアゴールデンもアメラニやリューシでなければ、グレードにもよるけど数万円から買えるし。
    究極言えばそこら辺に泳いでるキンブナでも、
    ミューテーションが数百万円で市場に出回ってる例なんか探せばいくらでも出てくるし、今まで見た最高額で言えば双頭のマレーシアゴールデンが億超えだってあった。
    他にも例を挙げれば、2メートル超えのアリゲーターガーや、3メートル超えのピラルクーなんかノーマル個体でも7桁で買えればかなりラッキーなわけで。
    そんな偶発的な価値より、より美しいものを、より良いものを作ろうと選別を繰り返し、高い飼育技術で立派に育てられたニシキゴイやランチュウやディスカスなんかの方が、よっぽど正当な価値だと思う。
    まぁこんな話してたらランキングそのものが破綻してしまうけど、ミューテーションが良くて、ニシキゴイがダメと言う論理が理解し難かったので書き込ませてもらった。

    • +1
  30. 車が買える、家も買える。
    魚如きに、何だそりゃ。

    • -1
  31. リュウグウノツカイとかいくらくらいになるんだろ?

    • 評価
  32. このポルカドットの凄さが分からん
    それはそうとペット用淡水エイ可愛いよね

    • 評価
  33. ブルーディスカスだっけ?こち亀で部長が50万くらい出して買ってたの。

    • 評価
  34. こういうマニアの世界もあるんだな
    レコードオタクとして親近感出るわ

    • +2
  35. 6. ネプチューン・グルーパー: 60万円は和名、シマハタと言います。
    ポルカドットスティングレイ、確かに奇麗な淡水エイですがそんなに珍しい?
    そんな高額でなく売りに出てるのを何度も見たことあります……
    20万前後の魚ですよぉ~

    • 評価
  36. 去年の初競りで大間のマグロが1億5千万円で競り落とされてたな

    • 評価
  37. アフリカ大陸にアロワナがいるとは知らなかった。アマゾン、アジア大陸、オーストラリアに存在するのは知ってるけど。(オーストラリアは、バラムンディの名になるけどね)
    ポルカドットは、、それほど高級魚じゃないと思うけど…お店で売られてる小さなサイズだとそんなしない。成魚になって展示されてれば、値段が高いのは当たり前。
    バブル時期に、成魚のシルバーアロワナをお持ち帰りしようとしたバカップルがいて、店員が捕まえるのに、大変なことになってて、客全員が見入って唖然としてた。私と元カレは、ウロコがはがれ落ちるのが気になってしょうがなかったなあ。
    でも、アジアアロワナ、値段下がったんですけど。バブリーな次期は、確かに、100万、200万、って値段がついてたけど。
    なんていうか、もうちょっと専門的な分野をネットで調べてから記事にしてもらいたいですね、相場を知る、というか。
    でも、プラチナアロワナと、アルビノ個体では、値段が全然違うし、見た目も全然違う。失礼だけど、あまりに知識なさすぎな記事だと思う。海水魚系も、ちょっとそれはなー、と思うことになってる。ちゃんとした情報を希望します。

    • 評価
  38. ポルカドットスティングレイはブラジルのシングー川の固有種らしいですよ
    説明文の解釈によっては「観賞魚として品種改良された」とも取れるので一応
    5年前の記事にすみません

    • +10
  39. 嘘は良くない。アロワナ50年も生きないよ

    • 評価
  40. 最近ニシキゴイが二億五千万円で落札されてた

    • 評価
    1. ※63
      金持ちが、同じ金持ちに自慢する目的のブツだから…

      • 評価
  41. 絶滅させないでね金のために
    雄山はワロタ

    • 評価
  42. シーラカンスはいくら?
    観賞魚としてサイズもいけるんじゃね?

    • 評価

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