この画像を大きなサイズで見る水圧の高い深海に生息している生き物たち。地球上とはまったく異なる環境で脈々とその生命を維持している深海生物たちこそ、地球外生命体の謎を解く上で重要な鍵を握っているに違いない?と個人的には信じているわけだが、そんな中、国内初の深海生物をテーマとした水族館が静岡県沼津市千本港町にオープンした。
この水族館は、水深2500メートルという日本一深い湾である駿河湾に生息する深海生物を一堂に集め、普段あまり触れる機会のない「深海」にスポットを当てた画期的な水族館。「生きた化石」とも呼ばれるシーラカンスの貴重な剥製3体と冷凍標本2体が、ライトアップされ、冷凍保存されつつ展示されているのだそうだ。
今月10日にオープンした深海水族館。早くも大人気だそうで、YOUTUBEでは初日に見に行ってきた人の動画が公開されている。
沼津港深海水族館にオープン初日に行ってみた@静岡県沼津市 – YouTube
ちなみに12月20日は「シーラカンスの日」だそうで、1938年世紀の発見から14年ぶりに釣り上げられた記念すべき日なのだそうだ。その12月20日を記念して、来場者の中から抽選で100名にオリジナルのお酒がプレゼントされるという。シーラカンスエキスが含まれているかどうかはアイドンノウだ。尚、未成年の場合にはオリジナルグッズがプレゼントされるという。ちょっと沼津にいってくる。

展示中のオウムガイ
この画像を大きなサイズで見る深海魚、ベニカワムキ
この画像を大きなサイズで見る地表の65%を占める深海の生態系は陸上の生態系と根本的に異なりまだ部分的にしか解明されていないが、海洋上層に食物を提供している深海生物が2、3種でも絶滅すれば、地球全体でのバランスが崩れるおそれがあるという。
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深海の悪鬼、ゴブリンシャーク(ミツクリザメ)の水揚げ直後の映像(閲覧注意)


デメニギス:頭だけが透明で中身がぱっくり見える深海魚デメニギス科の魚、Barreleyes(バレリーアイズ)の極端な進化系、頭がスケスケで中身がぱっくり見えちゃっている「Macropinna microstoma」という魚。
















ぐぅ…魅力的すぐる
テント張って一週間くらい満喫したい
嫁の実家近くだし、子供連れて絶対行こう!
年末に行ってみたいが・・・
かなりこんでそうだしなぁ・・・
もっといっぱい生きた深海魚が居ればいいのに・・・
ダイオウグソクムシはいるのかなぁ
シーラカンス見に行きたい・・・・でも遠すぎる
ベニカワムキを生存させた技術がすごい!!!
行きたいけど学校が・・・・。
WARNING!!
A HUGEBATTLESHIP IS APROCHING FAST
脳内で警告音が流れてくるぜ!
チョウチンアンコウみたいなポピュラーなやつもいるかな.
シーラカンスの剥製は普通に水族館や科学館なんかにもあるけどね、都内だと葛西臨海水族館とか。
それより泳いでる姿を見てみたいよ。
寿命が100年とか、まじか。
ハオリムシはいるのか!?
近所だし明日行ってみる
見れるといっても死体か・・・
デメニギスとかいかにもな深海生物の水槽はあるのかな
いいなぁ、いいなぁ
すげぇぜ、いってみたい…ッ
ご近所のことが取り上げられててワシは嬉しいぞ
無駄に高いんだよな・・・
規模が小さいくせにやたらと金をとりよる
三保の水族館もそうだ。
葛西臨海公園の水族館を見習ってほしい
あと沼津にくるときはぬまっきに気をつけてね
ぬまっきて何?
ゴブリンシャーク見に行きたい!
ぬまっき?
高校生?