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世界最大の猫の聖地、2万匹以上の猫を救った避難所「キャットハウス・オン・ザ・キングス」

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 猫の天国があるとしたら、おそらくこんなところだろう。キャットハウス・オン・ザ・キングスは、世界最大の猫の避難所である。米カリフォルニア州パーリアの12エーカー(約50k㎡)の土地に、700匹以上の猫が悠々と歩き回っている。

 1992年の設立以来、2万匹以上の猫、6000匹の犬を救い、ケージには入れず、処分もせず、寿命をまっとうさせている。設立者のリニア・ラタンジオは「ケージに閉じ込めるのは、猫たちの人生ではない。彼らは思いっきり駆け回らせ、木に登らせてやらなくてはいけない。それが、本来の猫の姿だから」と語る。

 カメラマンのクリスティーナ・ガンドルフォは、2013年の春、この聖域を訪ねて猫たちの様子を写真におさめた。

「カメラを構えようとしてひざまずくと、たちまち猫たちが背中によじ登って来て、頭や足に絡みついてくる。人懐こい子ばかり。」ガンドルフォは、1000匹近くの猫に囲まれて歩き回った体験を語る。

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「猫たちが愛と思いやりをもって人間と接しているのは明らかだった。でも、それだけでは十分ではない。この聖域を維持するためには、たくさんの人手が必要だ。病気の治療が必要な猫もいれば、愛情に飢えている猫もいる。あらゆる人たちに、ここの猫たちはみんな、家族となってくれる人を待っていることを知って欲しい。」ガンドルフォはそう語った。

Cat House on the Kings・原文翻訳:konohazuku
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この記事へのコメント 40件

コメントを書く

  1. こういう所があるのは喜ばしい事だと思うけど、こういう所に引き取られざるを得ない猫がいるのがキツいなぁとも思う

    • +45
  2. う○ことかしつけはどうなってるんだろう・・・?
    この清潔さを保つにはボランティアがめちゃいっぱい必要だろうなあ

    • +9
    1. ※2猫は基本的に躾はできないよ
      猫はこうやるのと躾したところで猫自身が考えて行動する
      躾できるのは食い意地張ってて尚且つ人間に慣れてる猫だね
      犬と同じように躾はできる
      猫はトイレを決めたらあまり変えない
      トイレを綺麗してたら他の場所でしないよ
      ただ、発情期とかは変なところでしたりするけど去勢や避妊手術をしてれば大丈夫だったりする

      • +5
  3. 日本で問題の猫屋敷犬屋敷と違って、猫のことを本当に考えて、他人にも迷惑をかけず、ちゃんとお金をかけてきちんと施設を運営してるんだろうなというのが伝わってくる

    • +70
  4. 猫ちゃんたち、しあわせそうでうれしいよ。ここは猫ちゃん達だけでなく、猫好きな人間にとっても天国ですね。カメラマンさんがうらやましいです。

    • +13
  5. これ,俺が金を稼いだらやりたいと思っていることそのものだわ。
    やっぱり既にやってる人がいるのね。

    • +58
    1. ※8
      同じこと考えている人がいて嬉しい
      手始めとして、まず宝くじが当たりますように!!

      • +18
  6. 猫たちにはヘイヴンだけどネコスキーにはヘヴンだな
    是非ニンゲンにも有料でもいいからこの天国に入場させて欲しい

    • +17
  7. 猫砂が大量に必要だな~と思ったけど、実際排泄物はどうしてるんだろう?犬もいるみたいだけど、犬は色んな所にするだろうし…

    • +5
  8. 素敵だなあ。
    写真を見る限り清潔さが保たれているし
    保護した人達が愛を持って接しているのが
    伝わってくる。猫達がのびのびとしていて幸せそう。
    ただ、運良くここにこれたのは幸せかもしれないけど
    そこに至るまでの不幸を何とかなくしていかないといけないね。

    • 評価
  9. にゃんこは動物界で唯一、自ら進んで人間との共生を選んだ真のパートナー
    捕獲して家畜化させた他の動物とは違う

    • +3
  10. ・子供の頃に猫を飼いたかったけど母親が許してくれなかった
    ・今の土地には1983年に引っ越してきた。バツイチで子供もなし
    ・心の底からしたい何かと出会うことが出来なかった(若干聞き取り怪しいので間違ってるかも)
    ・しかし1992年に地方のシェルターで15匹の子猫に出会い、やりたいことがわかった
    ・それから保護活動をはじめ、その年の終わりまでに76匹の猫を引き取った
    ・次の年から別のシェルターで殺処分されそうになっている猫も引取り始めた
    ・引き取った猫は3年間で合計150匹
    ・引き取ったはいいが扱いが未熟だったので修行もしたらしい
    以上、おばあさんのインタビュー部分の聞き取り翻訳

    • 評価
  11. 自由に暮らさせる、という本当の意味を理解してないと出来ない事だね。
    それが出来る人じゃないと無理でしょうね。凄いや

    • +84
  12. 勉強しにボラ掃除させてもらいたいな
    正直色々と人間関係のトラブルも多いだろうし
    組織運営とかどうなってるのか学ばせてもらいたい

    • +3
  13. 過疎村とかでこういうことをやりたいと思っている。

    • +11
  14. ディスカバリーチャンネルかなにかで 特集を見ました。ミスコン優勝の美女だった彼女 大金持ちとの結婚と離婚…そして今は 朝から晩まで猫を世話しながら 一時保護の施設から猫を引き取り 一般の人への譲渡の橋渡しをしているって内容だった。破産と背中合わせになりながら 勝手でわがままな人間との折衝 悪意だけのいたずら電話 すべてにボロボロになりながら がんばってる彼女の姿が圧巻でした。心が弱い私には 真似できません。

    • +11
  15. お金が許すなら皆救ってあげたい、、、!人間の身勝手な理由で殺されるのはおかしいもんね。

    • +33
  16. 日本では毎年16万匹の犬猫が殺処分されてるらしいね、とんでもないジェノサイドだ、心が痛むよ。ペット所持を免許制にしたほうがいいよ。

    • +9
  17. 日本で同様の事をやろうとしたら、土地を確保するだけでも
    大変だろうね。それこそ目の玉が飛び出る程の金が必要。

    • +16
  18. 人間でこんなことしてくれる宇宙人さん募集

    • -8
  19. 猫が町の中で認められている場所っていうのは、かなり心が豊かな場所じゃないと
    難しいんだそうな。
    猫自体の居場所が日本のあらゆる所に出来たら、その時日本が豊かと言える国にねるのかもね。

    • -2
  20. 偉いね~。ドイツなんかは、ペットの殺処分が10年間ゼロだったりするし、
    ヨーロッパもかなり少なくなってるよね。アメリカでは基本的にペットショップでの
    生体販売は禁止の州が多いしね。だから犬を飼いたい人は、施設から貰うのが
    一般的だから、殺処分は本当に最終手段になってる。まだまだ多いけど、減ってきてる。
    どうしても純血種が欲しいときは色々審査があるし、悪徳ブリーダーを生みにくい
    システムになってる。一方日本では…。動物愛護って言葉を聞くだけで反射的に
    胡散臭いと反発する人が多い。何でも一括りにするんじゃなくて、一つでも命を
    救える国になってほしい。

    • +1
  21. 寄付金とかもらってもギリギリとかって聞くんだけれど、それこそ猫カフェみたいなのをここでやればいいのにって思う!
    工夫が足りないよなぁ

    • +16
    1. ※31
      ペットの里親募集のボランティアの人達と話すことがあったんだけど
      その手の嫌がらせの電話や手紙は日常茶飯事なんだそうだ
      この世の中ってそんな偏屈な人間ばかりなのかと思うとイヤになっちゃうよ

      • +1
  22. 玉の輿で手に入れたお金をぬこに捧げた人ね
    ポリシーと情熱を持った人がさらに財力を手に入れて成し得た楽園
    でもこんだけ広い土地にこんだけの数の猫がいると、きっと気がついたら
    人知れず敷地の片隅で骨になってる子もいそうな気がするんだけどなぁ
    毎日点呼するわけでもないだろうし

    • -2
  23. 愛猫を亡くしたばかりです
    私もここで働いてみたい
    本当に素晴らしい方

    • -8
  24. すばらしい。
    猫にお金がかかるなら、猫カフェやったらいいと思う。
    宣伝すりゃ日本からも猫好きな人が行く可能性ある。

    • -1
  25. 次世代にちゃんと受け継がれるなら良いと思う。
    その場合、世話してくれる人はいるだろうが、資金が持つのか。
    それが叶わない場合はどうなるんだろう。
    とか考えると手放しに良いことは思えなくなる。

    • +5
  26. 敷地内なら他の生態系には影響が無いからいいのかな?
    猫だらけなのはいいことだ、で終わらず、
    不自然に猫が増えた事で脅かされる、鳥や虫などの野生生物にも目を向けて欲しい。

    • +6
    1. ※40
      公式サイトのContributeのページに案内がある。
      PaypalかGoogleウォレット経由で出来る模様。

      • 評価

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