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心震える、帰還兵と家族のサプライズな再会ベスト9

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(著)

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 一度任地に出向いたら、今生の別れとなるかもしれない兵士たち。そんな兵士が待望の帰国を果たし家族と再会する場面は、いつだって感動が止まらない。死を身近に感じている兵士だからこそ、今度会える時にはと、様々なサプライズを考え、家族の喜ぶ顔を思い浮かべながら、過酷な任務を耐え抜いているのだろう。

1. 3歳の娘の誕生日に大きなプレゼントになったお父さん。

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 アメリカ軍兵士のジョシュア・カールは4ヶ月間アフガニスタンに派遣されていた。待ちに待った帰還日が偶然にも娘の3歳の誕生日に重なった彼は、当然のごとく巨大な箱に隠れて娘が開封してもらうことにした。

2.アイスホッケーの試合の最中に家族を驚かせた陸軍兵

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 2013年のクリスマスはテイラー一家にとって特別な日となった。ジェレミーとクリスチャン・テイラーと彼らの息子達は、シカゴ・ブラックホークスの試合の最中に、一家の長男であり米陸軍上等兵のハンター・テイラーと再会を果たした。

 この一家はみんなでホークスの試合観戦をするのが習慣だったが、その日は「軍人の家族」として試合に招待されたと思っていた。そして試合が休憩時間を迎えると、屋内競技場の係員達が場内の大型ディスプレイにハンターから家族へ向けたクリスマス休暇のメッセージビデオを流した。そのビデオの中で「みんな、すぐ会いに行くよ!」と言うハンター。

 その直後、家族は一生忘れられないようなサプライズを受け取った。そのビデオが終わると同時にゲートからハンター本人が現れたのだ。試合終了後、一家はホークスのコーチや選手達と直に会うこともできた。

3.海水浴中の家族の元にダイバーとなって出現した米国兵士

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 半年間にわたるアフガニスタンでの任務を終えたハイラム・ブロンソン米空軍大尉は、彼の帰還が3週間先だと思っている家族と一風変わった形で再会することにした。

 その日、彼の妻べサニー・ブロンソンと4人の子供達は友人の家族と共に海で泳ぎを楽しんでいた。この時べサニーは友人にから、アフガニスタンにいるハイラム宛にビデオメッセージを録画したらどうか、と言われていた。

 その最中、なんとスキューバの装備を身につけた夫が水中から現れたのだ。しかも迷彩服を着たままマスクをつけている。なんとも嬉しいサプライズに大はしゃぎした愛娘達は、我先にと彼によじ登りハグしつつ「パパ!」と歓喜の声をあげた。

4.スパイダーマンに扮し、息子にサプライズを

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 スパイダーマンが大好きな小さな男の子。その後彼を待っていたのは大きなサプライズだった。なんとスパイダーマンが家やってきたのだ。しかもそのスパイダーマンの正体はパパだったのだ。

5.息子のバスケットボールの試合に突如現れたお母さん兵士

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 テキサス州出身の兵士であり母親でもある彼女は、帰還するやいなや,13歳の息子を驚かそうと彼のバスケットボールの試合に向かった。彼らは数ヶ月もの間離ればなれとなっていた。試合中、突如現れた母親を見た息子の驚きと喜びといったら・・・

6.等身大のG.I.ジョーとなって両親をビックリさせた兵士

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 北米のアイスホッケーチーム、フィラデルフィア・フライヤーズは世の中で最高といえる2つの物事を組み合わせた。それはクリスマスと、思いがけない日に帰還して家族を驚かす兵士だ。

 彼らは試合中に、迷彩服を身につけた米軍兵士を等身大のG.I.ジョーのフィギュアの箱の中に入れ、クリスマスプレゼントのように包んで彼の両親に贈った。

 彼の両親ジョアンとマークウィンデッシュは、韓国に駐留する米軍の整備士であり、帰還するのは数週間先だったはずの息子のマシューが登場するとは夢にも思わなかった。

7.妹の大学の卒業式に突如現れた海兵隊員

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 学生達にとって大学の卒業式は大切な行事だ。だが1年間も会えなかった海兵の兄がその式に現れ、卒業証書を手渡すという思いがけないサプライズがあったらもっと嬉しいにちがいない。

 米オクラホマ州オクラホマシティのミッドアメリカン・クリスチャン大学を卒業するケーシー・ワトソン28歳は、卒業証書の授与者から兄の名前を告げられすっかり驚いてしまった。ワトソンが兄と会うのはおよそ1年振りのことだった。米カリフォルニア州のペンドレトン基地にいた彼は、妹が卒業する前夜のオクラホマシティに飛行機で降り立つ、という特別な許可を指揮官から得たのだ。

8.サンタの衣装で母親を驚かせた息子

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 米ニュージャージー州に住むお母さんは、クリスマスに一番欲しかったものを手に入れた。その贈り物は赤いスーツに身を包み、白いヒゲを蓄えメガネをかけていた。

 その日はクリスマスイブ。ルーシー・ルッジェーロは、自宅から遥か数千マイルも離れたアフガニスタンでイブを過ごしているであろう米軍所属整備士の息子のことを想っていた。

 オーシャンカウンティ・メディカルセンターの産科病棟で看護師として働いていたルーシーは、このクリスマス期間中に彼女や同僚達の日頃の働きをねぎらうためにサンタクロースが病棟に来てると告げられた。訪れたサンタはルーシーに赤い封筒を手渡した。それを目にした彼女は涙を流した。そのポストカードの差出人は米軍特技兵である彼女の息子、トラヴィス・ルッジェーロだったのだ。

 ルーシーがその手紙をしっかりと胸に抱きしめた瞬間、サンタは赤い帽子やヒゲを取り去り、大きすぎるメガネを外した。するとそこには3月まで帰還できないはずのトラヴィスがいたのだ。

9. 43キロも痩せてアフガニスタンから帰還した夫を驚かせた妻

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 最後は逆に帰還兵にサプライズを仕掛けた家族の話だ。米ノースカロライナ州リーランドに住むミスティ・シェーファーは常に自分の体重に悩まされていた。夫が1年間にわたりアフガニスタンに派遣された時、彼女は減量を決意した。そうしたら帰ってきた夫もビックリするに違いないと思ったのだ。

 米軍特技兵のラリー・シェーファーが出発した年に、ミスティは食事の仕方を変えた。食べ物は全粒穀物やフルーツに野菜、そして肉は赤身に切り替え、水を多めに飲み、一回分の食事の量を管理した。

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 ミスティが減量を始めた時の洋服サイズは20号で、体重は250ポンド(約113kg)あった。およそ1年が経って夫が戻って来た時、彼女は154ポンド(約70kg)になっていた。

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 飛行機から降りたラリー・シェーファーは、体重を落とした彼女を見て唖然とした。彼女は彼を迎えに来た友人や家族の後ろに立っていた。そして人混みが左右に別れた時、ラリーは見違えるように細くなった妻を初めて目の当たりにした。

 用意周到な彼女は、夫と離れ離れになった年にスカイプなどで映像を送りあった時も顔だけを見せるようにしていた。そして彼女の友人達と家族もそれを秘密にしていたのだ。

via:oddee・原文翻訳:R

この記事へのコメント 22件

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  1. 一番最後に、良い意味でやられた
    うん、兵士がサプライズされる側になるっていうのも、良いよね

    • 評価
  2. サプライズはされた相手のリアクションがいいよね
    日本じゃサプライズする側がドヤ顔で
    された側は照れ隠しで絵的に微妙な雰囲気が流れるけど

    • +6
  3. でもイラク戦争では罪のない多くの イラク人の命がアメリカ兵によって奪われたんだよな

    • +3
    1. ※4
      大切な家族が命の危険があった場所から帰ってきて嬉しいってことに
      政治の話をぶち込むのはナンセンスだろ
      嬉しいものは嬉しい それでいいじゃないか
      国の責任を兵士に照らし合わせるのはお門違い

      • -1
  4. いつでも、どこでも、どの時代でも
    勝利に歓喜する裏で、悲しみに暮れる人たちがいる。
    この笑顔のためにどれだけの人たちが泣いているか
    想像力を働かせて、もう一度見てみよう。

    • -2
  5. 欧米人がストレートに泣いたり叫んだり全身で喜んでる様子ってホントにいいよね。

    • -6
  6. コメント欄見てう~んって思ったけど、泣けました。
    記事と動画を見て、そのうえで回り道して”空気を読んで泣けた”の視点にはならないな。
    パルモちゃんいい記事ありがとね。

    • +14
  7. こういう微笑ましいドッキリならいつでも大歓迎だわ
    そこにはささやかな幸せがあるからね

    • 評価
  8. ここで上がってる兵士が殺したわけでもないのに
    兵士=鬼畜とでも思ってんのか
    日本人全員変態ですって海外に言われるようなもんだ

    • -2
  9. 戦争なんて結局お上が決めることで一兵士に決定権があるわけじゃないからなあ
    もし攻められるとしたら戦争を決定したお上であって、兵士じゃないでしょ

    • 評価
  10. 外人さんは本当にドッキリが好きだねぇ
    だがそれがいい

    • +4
  11. 子供が思春期こじらせてると「なんで帰ってきたの」とか酷いことを言われる。

    • +1
  12. 帰ってこない人がいるからこその喜びなんだよな
    事故や災害、命がけの任務からの帰還が無くなることはないし、
    彼らの仕事もなくてはならなかったかもしれないけど、
    いつか外野の自分も素直に喜べる日が来るようにしないとね

    • 評価
  13. こういうセンスはメリケンにはかなわないよなー、これがオシャレでユーモアある事なのはわかるけど日本人はまず実行しない、変な演出しないのを美徳にしてるからなんだろうけど。

    • +4
  14. あと基本的に日本人は欧米人ほど サプライズ好きでないみたいね。
    ディズニー・シーのショーをデザインしたアメリカ人が、日本人の制作スタップが
    予め「大きな花火や音の演出があります」って放送するのを聞いて、断固反対していたけれど やはりしたほうが観客のうけが良かったってインタビューで話してた。

    • +1
  15. 家族愛とかあかんと鼻すすってたら
    米欄でひどくがっかりさせられた

    • +2
  16. こんな感動的な動画無くなれば良いのに。

    • +1
  17. ちっちゃいガキと再開するやつはどれも泣けてくる

    • +1
  18. 兵士が帰ってくるシリーズは毎回アカンわw
    泣いてまうww

    • +1
  19. これを兵士だというIPでくくらないで
    消防士、災害救助隊とかと同じ位リスキーな職業だと考えれば
    家族の喜びようも解るものだろう

    • +2
  20. サプライズなんて仕込む時間があったらその分1分でも早く帰ったれやと思ってしまうんだが……

    • +3

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