この画像を大きなサイズで見る2011年3月11日に起きた、あの忌まわしい東日本大震災から3年が過ぎようとしている。福島第一原子力発電所事故により、緊急避難を余儀なくされた住民たちだが、あれから3年、避難指示区域の再編が何度も行われたものの、今後4年以上帰れない帰還困難区域に指定されている場所も多い。
松村直登さんの住む双葉郡富岡町もその区域のひとつである。松村さんは、すぐに帰るつもりが帰れなくなってしまった住民たちの残していったペットや畜産動物たちの面倒を見るため、自らの意思で、原発20キロ圏内の警戒区域に残った。
メディア・カンパニーVICEが、昨年松村さんの様子を取材した時の映像は既に紹介したかと思うが(関連記事)、それから更に1年、VICEがまた松村さんの元を訪れたそうだ。

福島警戒区域で「動物たちの命を全うさせる」生き方を選んだ男性の物語
今回は、ガイガーカウンター(放射線測定器)開発で知られている民間団体「SAFECAST」が、第一原発の西側に最も近いという松村さんが元住んでいた家に測定器を取り付ける作業の様子と、現在の松村さんと動物たちの様子を取材したそうだ。
この放射線測定器により、設置個所周辺の放射線量データが 5 秒おきに更新されネット上で確認することができる。もし事故が起きた際、情報は東京電力や大手メディアが発表する遥か前にインターネット上に公開されることとなる。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る松村さんは原子力発電所の爆発事故直後、両親を連れ、南方に避難に向かった。ところが、「放射能しょってるから入らないでくれ」などと言われ拒まれたという。最終的に両親を福島県いわき市に残し、単身で富岡町に戻ってきた。そこで見たのは、残されていた動物たちは次々と殺処分されていく姿だった。この現状が我慢できなかった松村さんは、動物たちが天命をまっとうするまでこの地で世話をすることに決めた。
「人間はいつかは死ぬ。被ばくを気にして生きるより、生きたいように生きる」。そう決意した松村さんだが、2013年11月より開始された、大量の核燃料棒の取り出し作業はちょっと心配だったようで、今回の放射線測定器設置にすこし安心したようだ。
この画像を大きなサイズで見る現在の松村さんは、以前と健康状態は変わらず元気に暮らしているという。動物たちもみな元気にやっているようだ。
昨年犬に子どもが生まれた。
この画像を大きなサイズで見る猫たちも猫らしく生きている。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る牛たちも元気だ。
この画像を大きなサイズで見る2羽いたダチョウの1羽は最近亡くなってしまったそうだが、残り1羽は元気。
この画像を大きなサイズで見る猫にちょっかいだしたりなんかもする。
この画像を大きなサイズで見るもう3年。まだ3年。万人に平等に時は流れていくが、その感じ方は必ずし同じではない。だが、そこで立ち止まっていては、何も見えないし何も変わらない。前に向かって少しずつでも歩いていけば、昨日とは違う”明日”がそこに必ずある。明日の”明”は伊達に明るいって意味じゃない。
過ぎてしまった時間は二度と戻らないけれど、目の前にある時間は全部自分のものだ。今できること、今したいこと、今すべきこと、今してあげたいこと。心の声に耳を傾け、まっさらな新しい時間をつかみにいこう。
尚、松村さんおよび動物たちの近況はブログ「警戒区域に生きる ~松村直登の闘い~ 」で見られるようだ。今年1月から更新が止まっているようなので、しばらく様子を見てみることにしよう。















尊敬に値する人物だな(東京で電気を使いまくりの部屋から)
私は避難民です。
ずっと自分に負い目を感じて生きてます。
避難して遠く離れた地で生きていくことは正しいのか?間違ってるのか?
ダチョウが街を走っている姿をテレビで見た。異様な光景だとアナウンサーは言ってた。
牛が放置されているショッキングな写真もあった。仕方ないこととはいえ胸が痛む。
どうか強く生きてほしいと願うばかりだ。
行ってみたいかも
我が道をゆく
>松村直登さんの住む双葉郡富岡町もその区域のひとつである。松岡さんは、
お名前が一部間違っているところがあります。↑
こういう人に直接募金したい。
復興支援金が他の使途に流用されたりしなければ、とっくに自立できた人もいたんじゃないかな。
一年ほど前からブログを拝見させて頂いてます。始めてネットにコメント?書き込みをします。
つたない文章を綴るのは恥ずかしいので、一言だけ。
感動しました。
私も頑張ります。
>この放射線測定器により、設置個所周辺の放射線量データが 5 秒おきに更新されネット上で確認することができる
どこー?
こういう人達がいるほど、復興が遅れるんですよ
忘れてはいけない、でも引きずってはいけない
いま必要なのは非情と思われるであろう合理的判断
厳しい言葉はきっと巡り巡って、被災地の為になるよ
こういう人が「ペットは家族です」と言える人だわ
どうかこの人、この動物達が長生きして幸せに暮らせますように。
フォアグラなんて残酷だ!動物は人に食べられる為に生きてるわけじゃない!ってほざいてる団体さん出番ですよ!口だけじゃなく行動で示すチャンスだ!
民主党がアホみたいに高い基準値を設けたせいで(´・ω・`)
年間1ミリシーベルト目標の除染「必要ない」とIAEA
厳しすぎる基準は復興を遅らせる
ttp://the-liberty.com/article.php?item_id=6806
放射能は、ただちに影響があるレベルでは無いと言い続けられているが、
遺伝子に影響が出るデータがあるので、後世に影響が出る可能性が高い。
もう、子孫を残す役目を全うした老齢の方たちは、恐らく放射能の影響が出る前に、
天命を全うすると思われるので、こういう人が居ると助かるね。
※14 震災で原発近くのさまよってた動物達を、どれだけの動物愛護団体が
救ったか君はしらないのかな?動物愛護団体がすべて胡散臭い団体
だと思ってるなら、かなりネットに毒されてるね。きみって肉を食べるときも
命を頂くことへの感謝とか一切なさそうだね。ちゃんと頂きますって言ってる?
消費税上げやがってバカ政府めが、これで復興も台無しだ。
何と言うか、感銘を受けるね。
これが本当の愛護か、個人で行うのは大変だろうに。
支援金を使って物資・人材・場所等援護できないものなのか。
※16
放射能が遺伝子に及ぼす影響と放射能が人間の発生にどれくらい影響をおよぼすかは別の問題ですよ。それに日本の基準値をはるかにオーバーしてる場所で何世代も生きてる人達だっていますよ(もちろん日本にも)。
ちゃんと勉強してからそういうことを書き込もうね。
>>16,23
お前らは不勉強すぎる。現在世界の放射線学会では「低放射線がどれだけ浴びても健康被害はない」と言うのが主流。この点は松村さんも知らないのだろう。一度に7Sv浴びればほぼ確実に死ぬが、現在の数値は一生浴びても全く心配ない。むしろ健康に良い、と発表がある。温泉に毎日入ると死ぬと言うのと同じレベルの嘘。ちなみにラドン温泉は100ベクレル/Lで福島1で溜めてる汚染水よりもずっと高い(約5倍)。温泉はいると放射能汚染されますよw
動物たちがとてもカワイイのでよけい切ない。
願わくば、叶うならば、オジサンも動物たちもずっと元気でありますように。
16>が正しい
年間一ミリシーベルト
民主党はソウルに行ってこの基準を適用するべきだった。
平均で3ミリ弱。彼の国では自然放射の能と原発の放射能は違うという教育が行き届いていて
これは安全だそうだ・
久しぶりに見たけど、相変わらずかっけえなー
元気そうで何よりっす。
いい人ではあるんだろうが、動物のために命を掛ける理由が俺には分からない。家畜を見棄てるのが罪なら、部屋で豚肉やら鶏肉やらを貪り食う俺達は悪の権化が何かか?
>6と同じく、自分も直接この人を支援したい。
でも住所等を公表すると、冷やかしなども出てくるのかなあ?
メディアはタダで取材させて貰ったお礼に、
こういう個人への募金システムを整備してはどうか?
こういう人に直接募したい
毎日馬鹿みたいに駅前に立って募金活動してる怪しい奴は、募金してやるから直接こういうところに行ってこい
たくさんのお金とか動かせるお偉い方、まだ何も解決してないよ
どうか福島はじめ被災された方々のためになることを優先してやってください
私も個人でできることを考えて頑張るのでどうかお願いします
避難区域内に残された動物達を見て涙を流す事しか出来ない自分が情けない。
高齢のご両親がいらっしゃると書いてあるよね。ご両親は息子さんのことが、さぞかし心配だろうと思う。そして、天災と人災ですべてを捨てざるを得なかった人々に、放射線を帯びているから出て行けなどと差別する人がいることがショックです。自分が相手の立場になったらどう思うか、という想像力や、共感できる心を持っていたい。
>26
まず「放射能背負ってるからはいらないでくれ」と拒否られたことだろうね。人間に絶望したんじゃね。
それにこの人だって食うために育ててたんだろうから、食われずに殺されていくのが不憫なんだろう。
人間のエゴ?上等じゃねーか。
この人に寄付したい!
宝くじ当たらないと出来ないけど
松村さんのことは太田康介さんのブログ『うちのとらまる』でも度々取り上げられているし、テーマ別「松村さんのいる風景」でまとめて見ることもできる。
僕の亡き母は双葉町出身だったし相馬~大熊辺りは何度か訪れている。縁のない場所じゃない。
僕が松村さんの立場だったら同じようにやろうとしただろうね。できたかどうかはともかく。
今年90歳半ボケ婆たんと琉球のワニさんは地デジ以降洗脳TVも見ないワニし
福島今どうなってるワニやら、東電の爺達が陣頭指揮して除去してるみたいワニが
彼ら爺など頭も肉体も弱ってるワニしもとより自分が生きてる間
仕事指揮して威張ってられたらあとはどうでも
いいとしか考えてないワニからね
其で、それら動物達が産んだ子供達(仔犬・仔猫等)は、ドギャンですかね。虚弱だったり、奇形だったりと言う事は無いのかな?まぁ、此を読む限り大丈夫そうみたい火傷。住人の方も健康そうだし。結果的に彼等(人畜含めて)は、放射能の影響を確めるモルモットと化していると言っても、良いのだろうか。兎に角此で見る限り、帰って来ても良さげだが。
「放射能しょってるから入らないでくれ」
どこの未開人だよ
避難所にペットを持ち込めず、やむを得ず自宅に置いて避難した人が多いだろう。直ぐに戻れると思い、家に閉じ込めたり鎖に繋いだまま避難した場合、残された動物には飢えと乾き、強度の恐怖によるストレスが襲ったことだろう。大震災後の慌ただしさで行政の手がそこまで回らなかったのは仕方ないにせよ、普通のペットロス以上に大きな心の傷を背負った人も多いはず。この社会も必ず起きるだろう災害の手当にも少しは予算を回すべきだな。折角助かった命を避難所のストレスで失う人が少なくないというのもけして豊かな社会ではない。
この手の話題になると必ず家畜がどうとか
冷徹合理主義キャラ気取りが湧くんだよね
ぬくぬくした安全な部屋から匿名掲示板如きの書き込みで
人の生き方にケチつけるとか最高にダサい
ブログ『ときぶーの時間』のkenkenさんはこの人と仲がいい。直接寄付するならこの人んところに聞いたほうがいいね
残されたペット達、この人に見つけてもらえて良かったね。
民主党連呼してる輩は自民党が原発作ったこと、再稼動しようとしてる現状は知らないのか?
地震と津波の震災だけならばこんなことには ならなかったのにね。
今回の問題は、震災と原発事故。
だけど原発事故の方はまだまだ過去の話ではないね。
いまだに、汚染された水が漏れ続けているし汚染された海で採れた魚とかも流通してみたい。
被災地に残って動物の世話している人の記事読んでヤフー募金してみたいも思った。
この人の助けになるといいな。
映画で311をテーマにして、実際に震災にあった地で撮影した作品がある。
それは園子温って監督の 希望の国。
放射能が移るから出ていけというガソスタや、食べて応援しようと連呼するテレビ等といった実際にあった光景。そして、家畜が汚染されて自殺した農家の人。
健康には是非気を付けてほしい
なかなか出来る事ではないです。
凄いと思うし、大変だろうとも思います。
口先だけで何ひとつ自分以外の誰かの為にアクションを起こした事のない方は、取り敢えず御高説をお控えになるべきでは?
松村直登さんに直接寄付したいならば、ブログを見ればすぐにわかりますよ。松村直登さんのお名前で検索してください。
畜産云々、動物愛護云々、結局愛情のありなしだと思う。
食べるにしたって愛玩するにしたって共存するにしたって愛情ありきでやらないと
管理を任せられた人間の最後の責任であり砦。
動物を食べることで人を責める人間も、責められるべき事をする人間も所詮は偽善、偽悪であって
この人のように愛情ありきでやってる人には敵わない。
*51
この人の言ってる事が世界の常識、放射線による人体への影響を研究してる研究者達の常識なのにね。
安倍さんは世界からの反応ばかりを気にしないで、こういう研究結果もあると言う事、そしてこれが研究者の間での常識的見解なんだと言う事をしっかりと日本国民に説明しろよ。
昔、伊豆大島の三原山が噴火して全島民に島外避難命令が出た時、避難命令に従わずに山に隠れていた島民が数人居た。
皆高齢者で、ペットは連れて行けないと知って「ペットを置き去りにして自分だけ助かるくらいなら一緒に死ぬ方がまし」という思いだったようだ。
当時は命令に従わずに勝手な行動をする困った人達として報道された。でもあの人達の行動は正しかったと思う。
松村さんは原子力発電所の爆発事故直後、両親を連れ、南方に避難に向かった。ところが、「放射能しょってるから入らないでくれ」などと言われ拒まれたという。
あんまりにも酷い扱い。
>>51
そんな話なら、震災経験していれば誰でも少しは調べて知っている話だろ?
南米のどこそこが通年放射線量が高いだの、バナナが高いだの、レントゲン一回につき・・(ry
比較対象がおかしい、そんな話している訳じゃないじゃん。
松村さんだって、常態化している放射能の為にガイガーカウンター設置している訳じゃなく、また不測の事態が起きた時の為用じゃん。
要は、炉心融解の時に季節風に乗って、既に一時的に結構な放射性物質を浴びている訳だから、自然界に於ける常態化した低濃度の放射線と比べる話なのか?って事じゃん。
むしろ、ケースは違えどチェルノブイリ近村の奇形児の発生率を鑑みる方が、親しい話なんじゃねーの?って事。
お前の話読んでたら、ちびまる子ちゃんの丸尾と話してるみてーだわ。
南方に避難して、拒まれていわき市ってことはすぐ下の県で拒まれたってこと?
知人から聞いた話だと、北の方も他県に福島ナンバーの車で行くと卵やら石やら物投げられたらしいね。
施設に預けられていた被災犬とか猫とかってどうなったんだろう。
子猫の画像を見ただけで原発反対になってしまうわ
星新一の処刑を思い起こさせる人だな。凄く好きなお話。
美談なのだろうけど、犬に子供産まれてたらいつまで経っても終わらんよ。
結局この人が先に亡くなることになるんではないかいな。
NPO立ち上げてツイッターされてますね。
ブログはNPOのを作って移られた様子「がんばる福島」
※56
私もペットだめって言われたら同じ事すると思う。
マスコミは弱者を叩いて被害者の傷口に塩を塗り込むような行為が大好きだよね。
日本は不思議な国だな あれだけ政治が腐敗していても
民間人だけは高潔な人が多い これが天皇陛下の存在か
ブログに募金先が載ってるんだが
涙がとまんねぇ
日本人の鏡だ。
身近で放射線を一番浴びるのはバリウム検査
一般生活一年分の放射線を浴びるんだぜ
あとは、国際線の飛行機の中。
宇宙線(放射線)量は現時点での浪江町の放射線量の2倍を軽く超える
メディアの持ち上げ方が嫌い
この男性が有名になろうと思って協力を仰いでいるんなら別だけど
手伝いたいけど放射能が怖い・・・
震災後に起きてる様々な問題をあまり知らない。
メディアで報道されてない色んな問題、深刻なものもたくさんあるに違いない。
だからもっと知りたいと思った。
松村さん、FBやられているのでNaoto Matsumura で検索すれば出ます。
そこに直接寄付先が書いてあります。ブログ「ときぶーの時間」に物資(牛のエサ)などの物資の送り先も書いてあったと思います。
この人と希望の牧場だけが、寄付をちゃんとしたことに使っていると思う。。。
こうやって動物の命を見捨てないで世話してくれる人がいる
多くの動物が飼い主を待ちながら 水すら飲めずに餓死していった
生きていたものには殺処分て……
あとでFB調べてみよう
我が県にも被災地からたくさん避難してきたから支援したよ。人ごとじゃないからねー。
でもペットは連れてこれない人が大半でした。正直、当時は連れてこられたら困りました。人間だけでも受け入れは精一杯だったんだよ。でも、命なんだよね……。
どうしたら良いのか、真剣に考えるべきだよね。
つか、我が県にも原発があるんだけど電力はすべて東京に送ってて、県では使ってないので止まっても何の影響も無かったりする。
東京で使うもんは東京で作ってよって思う。
避難民はたくさん賠償金がもらえて、悠々と新築を建てて、いいご身分だなと言われる。
で故郷を捨ててやっかみを受けてまで金が欲しいか