この画像を大きなサイズで見る「テレビにでてくる動物の多くが哺乳類や脊椎動物がほとんどである。だがそれは、多種多様に富んだ動物界の中では、ごく一部の断片にすぎない。この世界には見くくような姿かたちの生き物がたくさん存在する。その存在をしらなければ興味を抱くこともない。我々はもっといろいろな生物を知り、その姿かたちだけでなく生態についても着目するべきなのだ。」
そう語るのは新著「アニマル・アース」を発表した生物カメラマンのロス・パイパー氏。パイパー氏は、どんな小さき命でも、ライオンや虎、猿人類などの一般的によく知られている動物たちと同等に価値があるという。
1.環形動物
この画像を大きなサイズで見るヒモムシのような生き物を愛をもって受け入れられる人がどれくらいいるだろうか?
2.クリオネ(ハダカカメガイ)
この画像を大きなサイズで見る流氷の天使「クリオネ」”ハダカカメガイ”。この画像では捕食用の触手バッカルコーンは体に納めている。(関連記事:クリオネの捕食映像)
3.ウミウシ
この画像を大きなサイズで見る捕食者に自分の色や形で有毒性を警告するウミウシ。クロモドーリスアンタラータ。
4.ブラシのような頭を持つ生き物
この画像を大きなサイズで見るキチン層で歯ブラシ状の体が覆われている。
5.サナダヒモムシ
この画像を大きなサイズで見るヒモムシはすべての生き物で最長になりうるが、彼らはとても壊れやすいので標本の長さを図るのが困難である。この画像では2匹が絡まりあっている。
6.ギンカクラゲ
この画像を大きなサイズで見るギンカクラゲは個体のように見えるがポリプ群体でそれぞれに特殊技能がある。(関連記事:ギンカクラゲがウミウシに捕食される映像)
7.クラゲノミ
この画像を大きなサイズで見るクラゲの一種「ブーゲンビリア・スーパークリアリス」にヒッチハイクしているクラゲノミ
8.コエロプレウルス・フロリダヌス
この画像を大きなサイズで見る球状外皮とおどろくべきとげをもつウニ、 コエロプレウルス・フロリダヌス(Coelopleurus floridanus.)
9.環形動物
この画像を大きなサイズで見るカラフルで精巧なだけでなく、濾過摂食と気体交換の役目もする触手をもつ環形動物
パイパー氏のフルカラー著書の中には、既知の生き物でも、その見事な撮影により、ぎょっと驚くものも含まれている。
ヒモムシ(学名ネメルティニア)はまさしくびっくり仰天である。すべての生き物でも最長を記録しており、ある個体は約55メートルにもなったが、ある個体は0.5ミリにしか成長せず、その個体差が激しい。
また、ヒモムシの中には信じられない出生過程をする種類のものもいる。メスには出産のための管がないので、むごい言い方をすると子供たちは母親の生殖腺を破り、内臓に侵入し、最後に肛門から押し出てくるものもいるそうだ。
また、科学者たちがほんの少しだけ深海の底を削った程度の調査でも、新種の生き物が頻繁に発見されていることから、まだまだ研究の余地があるという。















4がイラストに見える
1って本当の色?美しい!
ウミウシは、「ウミウシガイドブック」シリーズだけで4冊も写真集が出ているくらいだからなあ。
パターン青!使徒です!!
よりによって一番強烈なのをサムネにしおってw
パルモさんよ、閲覧注意的なのはモザイク頼むぜ
1の環形動物は早い話ゴカイの仲間。9の環形植物は環形動物の間違いでしょう。イバラカンザシの仲間かな。イバラカンザシは日本の海岸近くの岩場でも良く見られます。カラフルできれいですが、見えているのはエラで体の本体は穴の中です。これもゴカイの仲間です。
これは大好物です(涎)
すべての生き物はどれをとってもゲシュタルト崩壊に値する、実に意味不明な形をしてる。あれこれ暫く眺めた後、改めて人間界に戻って来ると、おいおいヒトも十分奇天烈だぞ! と、変な自信が湧く。
事もある。
こういう話で、全生物のうち地球上で一番種類が豊富で、一番数が多く、一番生息範囲が広く、一番栄えている生物「線形動物」が取り上げられないのはどういうことだろうか。
脊椎動物以外の動物でも、こうやって取り上げられるのは派手だったり奇妙だったりするものばかりで、外見は地味だけれど多様性のある生物が日の目を見ることはまずない。
…うんまあ一番身近な線形動物って寄生虫だもんね。アニサキスや回虫に生命の神秘を感じろって方が無理があるよね。
でも寄生するのは線形動物のごく一部だけだから!(必死)
「出産のための管がない」ってなんでそんな設計になっちゃったの
やはりその後は死んじゃうのかな…
4は絵だよな?
造形的な美しさにポイントを絞ってるのがよくわかるコンセプトが明快で良い写真ですね。
パイパーさんいいこと言うね
こいつらにも自我と感情があるの?
クリオネの捕食シーンって、グロテスクなのよね・・・
まるでエイリアン><
4は説明文を読んでもよくわからないです
クラゲノミってのがけっこう衝撃的w
4は胴甲動物門の Pliciloricus enigmatus の、論文に載ってた図を、さらに模写した絵。
同じような見た目でも、寄生生物って言われるとキモく感じる
ハリガネムシとか