メインコンテンツにスキップ

大学の構内を空飛ぶロボット「スカイコール」が道案内してくれる画期的なシステムが運用開始(米マサチューセッツ工科大学)

記事の本文にスキップ

12件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 米マサチューセッツ工科大学(MIT)のキャンパスは建物が多く複雑な作りとなっているそうだ。そこで登場したのが、空飛ぶ案内ロボット「スカイコール」だ。

 アメリカの大学は9月に新学期を迎える。新入生がなだれ込むこの時期、スカイコールの試験運用がはじまった。

 スカイコールを使用するには、専用アプリをスマートフォンにインストールすることからはじまる。あとは必要に応じてアプリの呼び出しボタンを押せば、GPSの位置情報をもとにスカイコールが飛んできてくれる。

 行き先の教室番号をアプリに入力すると、スカイコールが目的地まで先導。音声ガイド機能で目印となる場所の説明もしてくれるそうだ。

この画像を大きなサイズで見る

 スカイコールは4つのプロペラで飛行し、速度は時速6キロメートル。連続飛行時間は15分。ソナーセンサーを内蔵しており、障害物にぶつかる心配はない。利用者と離れてしまった場合には、途中で止まって追いつくのを待っていてくれる。

この画像を大きなサイズで見る

 「今は1.6キロメートルしか飛べないが、もっと大きなバッテリーを積めば距離は簡単に延ばすことができるだろう」開発元のセンシアブル・シティ研究所のカルロ・ラッティ所長はそう語る。

 将来的には観光ガイドや災害現場での救助ロボットとしての利用などさまざまな応用が考えられる。内蔵カメラで撮影した動画を送信する機能は、人命救助の際には特に役に立つはずだ。またスカイコールが上から映した風景を観光客がスマートフォンで楽しむこともあるかもしれない。

この画像を大きなサイズで見る

 日本でもでかいイベント会場などで活躍しそうだよね。コミケとかコミケとか。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 12件

コメントを書く

  1. 所詮おもちゃだよな
    2020年のオリンピックでは、会場入り口で渡されるAR用のメガネを掛けると
    初音ミクが席まで案内してくれる
    というのを期待している
    鏡音兄弟でも可

    • -11
  2. これ使っている時点で「私は新入りで右も左も分かりません」って、
    宣伝して歩っている様で、他人の視線が気になると思うのは私だけ?

    • 評価
  3. コミケの人ごみの中じゃ無理だと思うよ、パルモたん

    • +2
  4. う~ん、連続飛行時間短いよぅ。
    専用アプリを増やして、いろんな場所や条件下で使えそうなロボットですね。

    • 評価
  5. 浮遊ロボットに案内されるとかw
    まさに小さい頃に夢見た未来が来た感じがするw

    • +1
  6. アマゾンがこれを利用して2~3Kgのものを配達するそうだよ。

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

サイエンス&テクノロジー

サイエンス&テクノロジーについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。