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生徒数は4万5000人以上。世界一大きな学校、インド「シティ・モンテッソーリ・スクール」

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 その数なんと4万5千人以上。インド北部ウッタルプラデシ州の州都ラクノーにあるシティ・モンテッソーリ・スクール(CMS)は、ギネス世界記録にも認定された世界で最も生徒数の多い学校だ。ここには3歳から17歳までの生徒がいて、約15年間この学校に通うことになる。

 日本でいうと幼稚園・小学校・中学校・高校が一緒になった感じかな?

 学校側によると、2010年度の全校生徒数は3万9437人だったが現在は4万5000人を超えている。教師は2500人、コンピューター3700台、教室の数は1000室あるという。

 CMSは1959年、ジャグディシュ・ガンジー氏(75)と妻のバルテ氏が300ルピー(現在の為替レートで約440円)の融資を受けて設立した。当初の生徒数はわずか5人だったが、現在はラクノー市内に20校を構えるまでに拡大した。

 CMSが有名なのは、生徒たちが試験で優秀な成績を修めていることと、大規模な交換留学制度だ。同校で学ぶ3歳から17歳までの生徒たちは皆、制服を着用する。1クラスの生徒数は約45人前後だ。公的な助成金は受けておらず、毎月の学費は低学年で1000ルピー(約1500円)、高学年が2500ルピー(約3700円)となっている。

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 これだけ大人数の全校生徒が一堂に会する機会はない。全生徒が集合できるほど広い場所がないためだ。また、生徒たちには学業で良い成績を収めることを求められる一方、スポーツはさほど重視されていないそうだ。

 CMSは米ニューヨーク駐在のインド政府国連代表部のプラカシュ・グプタ(1等書記官や、米ハーバード大学の研究者、医学や科学の分野をリードする人材を多数輩出している。

 これだけ人数が多ければ競争も相当激しそう。

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この記事へのコメント 17件

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  1. 学校で運動重視されないのは当然だよね、学校は勉強する場であって運動を目的とする場所じゃない

    • -1
  2. 現在の為替レートに換算しちゃわけわかんないだろうww

    • +1
  3. 高校のところだけ抜き取ったらパルモの近所の作新学院もいい勝負なんじゃないの?

    • 評価
  4. 生徒じゃない子が紛れこんでも分からないだろな…
    防犯が大変そう

    • +2
  5. ラノベだと割と普通の設定だったりして

    • 評価
  6. 日本でも大学だと普通に6万人超えとかあるけどどうなんでしょうか。
    まぁ、それはいいとして、小中高として見た場合で市内に20校とかなると
    ある意味反則じゃない?
    あと教師は2500人、コンピューター3700台も少なすぎる。

    • 評価
  7. インドってとこは、カースト制度の名残が今も影響していて希望する職に自由に就くことが難しいと聞いているが、学校にはそういう身分的な分けがないのだろうか。

    • 評価
    1. ※10
      有るっちゃ有るし、無いといえば無い
      学費が高額な為、あらかじめ差別されていると言われれば、その通り
      ただローカーストでも金を払えば学校に入り、有益な仕事につけるのも事実
      昔からの仕事は影響するかもしれないが、
      近代的な仕事は、ほぼ関係無い。
      今や穢多非人が大統領になる時代、インドも変わってきてる

      • 評価
  8. 東京ドームの収容人数が、この学校に…。

    • 評価
  9. これがうわさのマンモス校かぁ
    15年もいると母校に対する愛もぱないだろうな

    • 評価
  10. どんだけ広い範囲から通学してきてるんだろ。

    • 評価
  11. >13
    ローカーストの優遇枠とか補助金(奨学金?)みたいなのがあって
    逆差別みたいな状態になってきて問題になってるって
    前ニュースで読んだわ
    もうじき中国を超える人口になる国だから問題も色々起きるんだろうな

    • 評価

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