この画像を大きなサイズで見る研究史上最大の巨大ウイルスが発見されたという。南米チリ中部の浅い海底の堆積物からアメーバ類に寄生するウイルスを採取し、ゲノム解読をしたところ、DNAが約250万塩基対、たんぱく質を作る遺伝子が約2550個もあったという。
このウイルスは、フランスのエクス・マルセイユ大学のジャン・ミシェル・クラブリー教授が率いる研究チームにより、「パンドラウイルス・サリヌス」と名づけられた。このウイルスは平均的なウイルスの10~20倍の長さがあり、直径が約0.7マイクロメートルほどだそうだ。
この画像を大きなサイズで見るウイルスは自ら増殖できず、細胞の形を成していないので生物ではないとの見方もある。しかし、このウイルスは長さが1000分の1ミリ、幅が1万分の5ミリと小さめの細菌並みで、光学顕微鏡で観察できる大きさ。ウイルスの既成概念に当てはまらず、微生物の分類の見直しにつながるかもしれないという。
巨大ウイルス探しは、2003年に発表された「ミミウイルス」の発見から盛んとなった。当初は細菌に間違えられたミミウイルスは、直径が1万分の7ミリで遺伝子が約1000個あった。
エクス・マルセイユ大チームが2011年に発表した「メガウイルス・キレンシス」はDNAが126万塩基対、遺伝子が1120個で、これまで最大とされてきたが、パンドラウイルスはこれを大幅に上回った。
今回発表された論文では、オーストラリア・メルボルン近郊の池からも新たな巨大ウイルスが見つかったことが報告され、「パンドラウイルス・デュルキス(Pandoravirus dulcis)」と名付けられた。大きさはサリヌスと同程度で、DNAは約190万塩基対、遺伝子は約1500個だった。遺伝子の9割超が未知のタイプで、働きが分からないものが多いという。
というかこのニュース、2年前に報じられた南米チリ沖で世界最大の「メガウイルス」発見ってやつと同じウイルスだと思うんだけど、その詳細情報っぽい感じなのかな。海外サイトで一斉に報じられていたよ。
References: SCI / NPR / Yahoo.co.jp














カラー写真だと親近感が湧くね
かわいい
感染するとどうなるのでしょう
一体何が始まるんです?
黒い点がコアだから針で地道に潰せば簡単に殲滅できそう
おぉ何だコレ
知らないことを知るとワクワクするな
1mmないんかい
1ナノメートルだから当然目にも見えない
※7
1000分の1ミリだから1マイクロメートルですぞw
※7の人気に嫉妬
人類はついに禁断の箱を開けた。
巨大化したウイルスが人を!町を!
マイクロな1000倍違う
むちゃくちゃデカいよこれ
蓮コラに見えた・・・
単細胞生物が寄生生活に特化して単純化した結果、
という説が優勢だとどこかで読んだ。
こいつらに限っては、ウイルスが生物として進化しかけているところ、
という方に賭けているんだが。幾らだw
宇宙から来た
ウイルスだから細胞のような複雑構造はないのかな?
大きな身体に一体どんなものが詰まってるのか気になる
mmの1/1000だから1マイクロメートルだよ
どっちにせ肉眼では見えんが
ウィルスにしてはあまりにデカく、遺伝子構成が異質で、増殖方法も違うために生物とウィルスの中間的存在なんじゃないかと疑われてるらしい。
太古の昔に真核生物との共通祖先から分化したんではないかと。
つーことは、今では生物の定義から除外されている一般のウィルスも、うちらと共通の祖先を持つ可能性が出てくるわけで・・・+(0゚・∀・) +
単細胞生物の中身の一部が飛び出して独自の分子ロボットみたいなことになったのがウイルスじゃないか。
培養して食えないの?
二種類しかいないのかこの種
人間の仕業?
ウィルスは遺伝子の運び屋だと思っていたが、そればかりではないみたいだ。
自ら増殖できないのに何で、できたのか気になる。
後のT-ウイルスである
ウイルスが生命の起源に関わっていそうだな。
ああ…そりゃあウイルスだもんね…
史上最大と書いてるのを見て「超デカイの?眼で見えるの?((o(´∀`)o))」とか思った…
疲れてるんだなぁ…
何故かミトコンドリアを思い浮かべた
>> というかこのニュース、2年前に報じられた南米チリ沖で世界最大の「メガウイルス」発見ってやつと同じウイルスだと思うんだけど、
2年前のやつが “エクス・マルセイユ大チームが2011年に発表した「メガウイルス・キレンシス」” の事だと思います。
今回のやつは、DNA量と遺伝子数がともに↑のやつの約2倍。サイズ(長さ)は同じくらいですかね??
カールヴィンソンの巨大ファージ思い出したw