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これぞねずみ算。1組のネズミカップルが1年で15000匹に増える理由

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(著)

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 ねずみ算とは、和算の一つで、「ある期間に、ネズミがどれだけ増えるか」ということを計算する問題だが、結果が膨大な数となるため、急激に数が増えることを「ねずみ算式に増える」という言葉が生まれた。

 この映像は1組のカップルがどのようにして1年間で15000匹ものネズミを繁殖させたのかをわかりやすく解説したものである。

 ネズミは毎月子どもを産む。1回に12匹のネズミを産むので1年で144匹となる。産んでいった子どもたちもすぐにネズミを産むようになり、ネズミのつがいがいれば、放っておけば1年間で15000匹にも増えることになるという。

 日本の『塵劫記』のネズミ算では、1組のネズミのつがいは、1年間で276億8257万4402匹になるという計算だ。

正月に、ネズミのつがいがあらわれ、子を12匹産む。そして親と合わせて14匹になる。このネズミは、二月に子ネズミがまた子を12匹ずつ産むため、親と合わせて98匹になる。この様に、月に一度ずつ、親も子も孫もひ孫も月々に12匹ずつ産む時、12ヶ月でどれくらいになるかというと、276億8257万4402匹となる。

 もちろん、これは、ネコなどの天敵に襲われたり、病気や飢えによって死んだりする数を計算にいれていないので、これほど増えることはありえないが、ネズミの繁殖力の強さはわかるかと思う。

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 動画で解説されていたが、ヒンズー教ではシヴァ神の子で象の頭を持つ神、ガネーシャがネズミに乗っていたことから、ネズミは神格化されており殺すことはできない。その為ヒンズー教徒が80%を占めるインドでは、まさにネズミ算のごとく、ネズミが増えているそうだ。

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この記事へのコメント 15件

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  1. デュビアっていう餌用ゴキブリ飼って1年チョイだけど
    20匹が300匹くらいになった
    もちろん病気で死んだりするし毎月20匹くらいは餌にしてるけど
    虫の癖にネズミより繁殖能力が低いとは情けない

    • 評価
  2. 害としてはゴキブリと大差ないのに、見ててもぞわぞわしない

    • +3
  3. こんな繁殖力で人間の食糧を食べ尽したり、強力な感染病を媒介したり中世ヨーロッパじゃ大暴れだったし、現代でも特に都市部でネズミ問題は深刻だから人類とネズミの戦いは全然終わってないよな。

    • +4
  4. これって近親交配でしょ?
    遺伝子に欠陥出たりしないのかな。

    • 評価
  5. 他の種の糧になること前提の進化をしててなお、一匹ずつ喜怒哀楽があるってのがもうね…。
    喰われるのも、飢えるのも辛いだろうに。
    進化せつない。ねずみぃ

    • -1
  6. 隕石落下で弱りきってる恐竜にトドメを刺した、我らが哺乳類の誇り高きご先祖様の末裔よ。

    • +1

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