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映画内では様々な色が、そのシーンを引き立てる為、効果的に使用されている。情熱の赤。危機感をあおる黄色。癒しの緑、静けさの青。象徴的なシーンでは背景はもちろん、人物の着用する服や小道具など、かなり綿密に色の効果を組み込まれた作品も存在する。
この映像は、様々な映画で、果的に色が使われているシーンを、色別に並べ替えたものだそうだ。
あの映画は、こんな色がこんなところに使用されていたということがよくわかるね。
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何故か不安になる動画だった
アメリの赤・黄・緑は印象的だよね
メトロポリスが入っててちょっと嬉しかったわ
シンシティのモノトーンに一色アクセント入れる手法を稲垣吾郎が使い古した手法と批判してたのはワロタ。
使い古しもなにもその手法の先駆けだってちょっと調べればわかんだろうに。
あの人のレビューは知識が猛烈に浅い上に典型的なオサレ信者だから毎度笑わされる。
>>3
お前は何を言ってるんだ
>>3
お前の意見も他人から言わせれば浅い知識って言われるかもよ?
>>3
映画では先駆けになるんだっけ?
CMとかじゃもっと前から普通にあった手法だと思うけどね
※3
全編にわたってモノクロ+ビビッドな単色の組み合わせならシンシティが先駆けだろうがモノクロに一部だけ色をひいてる手法なら全然ありふれた技術。
ちなみに日本では田中登監督の「江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者(1976年)」ですでに使われてる。
>>3
君、浅いね。笑わせてくれてどうもありがとうww
※3の浅さに笑わせて貰った
>>3
いやこの動画に対していきなり稲垣批判を展開する方が病的でおかしいからw
知ってる映画がTRONしかなかった・・・
パプリカは最高の映画だった!
ありがとう今監督!!!
色の効果を教えてくれないとよくわからん
HERO(ジェット・リー主演)のカットが多いな。
夢に出てきそうなほど
印象に残る…
ところで
この映像の音楽のタイトル、アーティストが知りたいのですが。
>>15
“plants and animals” のjeans jeans jeansとtom cruz
ちなみに稲垣吾郎が指したありふれた手法の対象はシンドラーのリストだと思う。
てか、あの赤服を思い出せないようなら50年ROMってろって思う。
HEROは確かに分りやすい色の使い方してたしな。白パート,青パート、赤パートって感じで。
ツィゴイネルワイゼン(邦画)とかも入れていい?
チャンイーモウ監督は色がキレイですね。
黒澤明
1:12あたりのアニメ、何て題名?
気になる
うろ覚えで申し訳ないが、HEROの配色は、そのシーンが実はどのキャラの主観かを表現したものじゃなかったっけ。
南田洋子さんのやつはHouse?