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シャボン玉の表面は、シャボン液が薄く伸びて膜を作るわけだが、よく見るとその膜には美しい模様がある。その模様を接写してとらえた画像が公開されていたのだが、どこかの惑星みたいで、降り立ってみたくなるんだ。
これらの写真は、ソニーのAlpha 350デジタルカメラで、写真家のジェイソン・トーザーが撮影したものだそうだ。こんなにきれいに撮れるものなんだね。
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この画像を大きなサイズで見る関連動画:キヤノン550Dでとらえた巨大なシャボン玉
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おおおおおお
腰痛が痛いみたいな
美しい
こんな小さな世界にも
こんな大きな世界があるんだね
惑星ソラリスをおもいだした
本当に惑星の様だな
早く『エウロパ』や『タイタン』に住もう!
木星や土星の様なガズ惑星に在りそうな模様だけど。美しい。
儚い一瞬に壮大な惑星を見出すなんて、なんだかロマンだな。
まあ、惑星とは少なからず関係する事はあるわな。
俺のメモボックスに仕舞わせて頂くよ。
じっさいガス惑星はシャボン球のようにできるからな
ミクロかマクロかという違いだ
ニュートン、ニュートン、ハイハイ。
30年も前に仙台在住の写真家で斉藤さんがやった事だよね。しかもフィルムで。
いまごろ何やってんだか。
結局ミクロもマクロも構成は素粒子だから
同じになるんだろうなぁ
哲学を感じるアイデアだと思う
言われてみると惑星っぽく見えるのは当たり前なのか
共通点は球形という指摘は非常にザックリだが真を突く
実は地球もシャボン玉
表面は俺が固めた
♪しゃぼん~だま~るんるらんらららら しゃぼん~だま~るんるらんらららら
自己相似の美学