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ダディたちが自慢げに子どもたちの前で化学実験を披露。洗剤を泡状にしシャボン玉にしてそこにブスっと酸水素ガス（HHOガス）をかけるというもの。
酸水素ガスは温度が発火点になると自発的に燃焼する。シャボン玉に接触した酸水素ガスは激しい爆音をとどろかせて爆発した。これには子どもたちも大喜び「すんげぇ、爆竹みたいだ！」、「これはすごい！」と大歓声。
子どもたちの喜びっぷりに気を良くしたダディたち。「もう一丁いく？」の声をさえぎるかのようにママンが「ダメ！もうこれで十分よ」と停止命令。確かにそばに子どもたちがいたら危険な実験ではあるよね。っということでよい子のみんなもまねしちゃだめだよ。
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こういう大人げないの大好き
ママさんの発言力の高さはわかった
H-H-O なんて分子あんのかと調べてみたら
H2 : O2 = 2 : 1 の混合気体だっつ orz
>>3
酸水素ガスって書いてあるでしょ…(´・ω・｀)
ご近所さんビックリするだろな
泡自体がHHOの泡なんじゃね？それに火を付けたふうに見えるんだけど・・・。
左の人が持ってるのはハンディバーナーだね。
＞＞6が言ってるように、シャボン液のバケツにホース突っ込んで
そこから酸水素ガスをシャボンの中に入れてるんだと思う。
ピーター、涙目ww
つまり酸素と水素の混合ガスで洗剤を泡立てて、それに火を近づけると
泡の中のガスが発火するって訳か
しかし、そんなガスを作り出す機械があるとはね
ママの爆発力の方が遥かに凄まじいのが良く分かったｗ
シャボン玉の大きさから見て、ガスは少量だから大事故になるとは思えないけど、爆音は、近所迷惑だよね。
ママに怒られて当然か。
水を電気分解、酸素と水素の混じった泡を発生させる
？
６が正解
おとっつあんはガストーチ持ってる
泡の方がＨＨＯで御座る
水素よりも安定した気体なの？
それで威力も小さいのか？
これを水素でやったらどうなるの？
>>14
水素より酸水素ガスの方が不安定だよ。
水素が燃えるのは、酸素が必要だけど、酸水素ガスには、燃焼に必要な量が既に含まれているわけだからね。
＞＞１５
なるほど！わかりやすい！ありがとさん！
どこの国でもママは強し
ハンディーバーナーの火が見えなかったんでアレだが
・水素と酸素の混合気体である「酸水素ガス」をガレージ内の装置で発生させる
・洗剤を溶かした水溶液内に「酸水素ガス」をブクブクさせて泡の中に閉じ込める
・水素じゃなくて酸水素ガスだから適度な比重になり、泡を空中にプカプカ漂わせることができる
・ハンディーバーナーで着火して爆発させる
ってことで FA ？
こういう遊び心を忘れない大人は好感を持てる。日本人も見習ってほしい。
>>19
日本人が同じようなものをYOUTUBEにあげたとすれば
日本人にボロクソにたたかれる
Water Welder
水溶接機
http://www.mrclab.com/htmls/water_welder.aspx?c0=38513&bsp=19024
水を電気分解して得られる酸素と水素を燃やすことで、3420度の炎を作ることができる装置です。
おまえら頭いいなｗ
なんとなく水素を袋に入れて発火させて爆発させた大学時代を思い出した、教師に笑顔でこっぴどく怒られたが
水素と酸素の混合ガスか～
酸水素ガスって初めて聞いたよ
日本語では「水素爆鳴気（すいそばくめいき）」っていうんだよ。
銃声にしか聞こえない
スチーブンセガールが戦艦アイオワだかで
電子レンジ使って爆発させてたなぁ～
勘違いした警察がくるで。
銃声、思ったｗ
日本ならただうるさいだけで済むけど
アメリカとかだと近所の人が
「じゅ、銃声だあああ！」
って誤解しちゃって通報しちゃいそうｗ
中学の時授業でやったことあるわ
ダディじゃなくて「グランパ」ちっくな二人…(笑)