この画像を大きなサイズで見る生き物たちが何の気なしに動いてみたら、そこには素晴らしいアート作品が残されていた。もちろんそう評価するのは人間目線で見るからなんだけれど、それでもやっぱり感嘆せずにはいられない、動物たちが作り出した10のアートワーク作品が公開されていた。
1.フグのミステリーサークル
この画像を大きなサイズで見るカラパイアでも前に紹介したので覚えているおともだちも多いかと思う。日本の水深24メートルの海底に、直径約2メートルの幾何学模様のミステリーサークルが見つかった。いったい誰がなぜこんなものを? 犯人は小さなシッポウフグの一種。メスとの愛の巣のために日夜せっせと働いて、こんなに大きく見事な砂の迷宮を作ったのだ。
(関連記事:日本の海底で発見されたミステリーサークル、その正体は?)
2.トビケラの装身具
この画像を大きなサイズで見るトビゲラの幼虫は、身を守るための吐いた糸で作った繭袋を小石、小枝、砂など川の堆積物で飾る習性がある。フランス人アーティスト、ヒューバート・デュプラは、幼虫に金箔や、パールやターコイズ、ルビー、サファイ
アなどの宝石を与え、彼らが羽化してその袋がいらなくなると、拝借してアート作品にした。
3.蜘蛛が作った綿菓子のような木
この画像を大きなサイズで見る2010年パキスタンの洪水のせいで、何百万という蜘蛛や糸を吐く昆虫が、木の上に逃げ場を求めた。その結果、上記の写真のような異様に蜘蛛の巣に覆われた木ができあがった。2012年、同じような現象がオーストラリアのウォガウォガでも起こっている。
(関連記事:パキスタンの大洪水でクモの大群が巨大なクモの巣を形成)
4.ミツバチの花のサンドウィッチ
この画像を大きなサイズで見るすべてのミツバチが巣箱に巣を作るわけではない。トルコとイラン原産のある種は、幼虫のために花びらや泥から花のサンドウィッチを作る。卵ひとつのために、この中に十分な花蜜と花粉を満たしてやるのだ。みんな、か
わいらしい揺りかごのように見える。
5.ニワシドリの巣
この画像を大きなサイズで見るニワシドリはメスを惹きつけるために、芸術的で美しい手のこんだ巣を作る。上記写真は、枝を突き刺し、明るい色の小物で囲んで並木道のように仕立てた巣。こんな美的センスのオスなら、メスもメロメロだろう。
6.シロアリの塚
この画像を大きなサイズで見るこれは城でもなければ、抽象的な彫刻でもなく、何千というシロアリの巣なのだ。シロアリの塚の形状は千差万別で、その種特有のさまざまな形がある。多彩な形状は、温度調整のためにと言われているが、働きアリを極端な気候から守り、幼虫を暖かく保ち、きのこを栽培するために適切な空気を維持するのに役立っている。
7.おしゃれなカニ
この画像を大きなサイズで見るこのカニは、海底にある残骸を自分の体にくっつけて、カモフラージュする。有機物、無機物の入り混じった飾りは、時にカニをユニークな歩くアート作品に変える。
8.カメのアート作品
この画像を大きなサイズで見るハコガメのクーパはアーティストとして5年のキャリアがある。絵の具をいっぱい垂らしたキャンバスの上を歩き回って、フィンガーペインティングするのだ。彼の絵の売り上げの一部は、カメのためのチャリティに当てられた。彼が引退するまでに稼いだ額は、1万ドル以上にのぼった。
9.アミクタの繭
この画像を大きなサイズで見るアミクタはミノムシの一種で、美しいラインをもつ木製の繭を作る。虫そのものはじとじとして気持ち悪いが、そのデザイン能力はイケアに採用されるかもしれない。
10.アシナガバチ類の巣
この画像を大きなサイズで見るこの手のハチは、植物の繊維を唾液と混ぜ合わせて紙のようにして巣を作る。さまざまな植物を使うので、美しいグラデーションのかかった巣ができることがよくある。左の写真は、イリノイ大学の実験室の一部に作られた巣だが、なんと大学カラーであるオレンジとパープルになっている。
















ミノムシは子供の頃に折り紙とか使ってやったなあ。
あとハチ(おそらくアシナガバチ)なんだけど、我が家のウッドデッキの表面をうまいこと削りとっていく。
おかげで表面が不思議な模様になるので、毎年ヤスリかけて再塗装するはめに。
カメさんwww
シロアリが、サグラダ・ファミリアを作ってる!!! Σ(゚◇゚;)
亀の奴は現代アートで通用するなww
カメすげえww
最後の左はスズメバチじゃなくてPolistes metricus
というアシナガバチの一種ですね。
彼らは巣材に木の繊維を使うスズメバチと違い、
草のパルプを使うので、paper waspと呼ばれます。
与える紙の色を交互に代えて縞模様にしてるようですね。
美しい。
花びらのやつ奇麗!フェアリー的センス♡
カメのアートは他の生き物でもでry
5番のニワシドリさんって「アオアズマヤドリ」ってなまえだった気がするんだけど…?
スズメバチの巣ってもっと凄くなかったっけ?
あと、トックリバチも忘れちゃいかんだろ。
皿に盛られたふぐ刺しみたいなの、ふぐが作ってたとは凄いな。
よし、明日犬と猫数十匹の肉球に絵の具つけてでかい紙の上フリーランさせるわ
5番はニワシドリ科のアオアズマヤドリのあずまやだと思われ
ニワシドリ科は作ったあずまやの周りに装飾品を並べるけど、
青いのを好むのは確かアオアズマヤドリだった希ガス
ちなみにあずまやは巣(寝場所や抱卵所)としての機能はなく、
単にメスを誘引して交尾するための場所でしかない
その後メスが作る抱卵のための巣はあずまやからは予想もつかないほど粗雑
こういう生物の巣をみると、部屋を散らかったままの人間を軽蔑したくなる
日本のアシナガバチも
巣の表面に蛍光イエローのカバー被せたりするよね
カメ図ってるだろ