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元微生物学者である、現在はアーティストのザカリー・コファーは、微生物を使った面白いアートの表現を思いついた。シャーレ(ペトリ皿)の中で描き出すのは、微生物学者にとってはなじみの深い大腸菌などのバクテリア。バクテリアを意図的に培養することで、様々な絵を描く。彼はこの手法を「バクテリオグラフィー」と名付けた。
ソース:Wacky Scientist-Turned-Artist Uses Bacteria to Create Art
シャーレ上に下絵を描き、その線に従ってバクテリアが嫌う物質をつけ、バクテリアの繁殖を調整する。絵が浮かび上がってきたら、放射線処理を加え、さらにアクリル樹脂でコーティングすれば完成だ。こうしてできたバクテリオグラフィーの絵がこちら。
バクテリアもなかなかいい仕事するな。
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この画像を大きなサイズで見るザカリー・コファー氏は、科学とアートの融合について模索することに興味を覚え、一見無関係のように見える科学とアートも、実は根本的にはすごく近いものがあると実感しているそうだ。
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すごいけどバクテリアが勿体なくは無いんだろうか!?
もやしもん…
もやしもんのパクリ
パルモおぉおぉおぉおぉ!
微生物ってぇえぇえぇえぇ!
凄いねぇえぇえぇえぇえぇ!
クソぅ菌に画力で負けた・・・・
さわきそうえもんただやす?
立体だったらすごかったけどw
まっさきにもやしもんが出てきたwww
もやしもん・・・の影響だと後にもらした彼だった。
醸すぞー醸してるぞーもやしもん。
最後の兎の耳を生やした恐竜はなんだよ