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オオカミ居住区にテントに野宿で6年間暮らした夫婦

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(著)

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 野生生物研究家のジム(69)&ジェイミー(50)・ダッチャー夫妻は、米アイダホ州にある全米最大のオオカミコロニーで、6年にもわたる長い期間、オオカミたちと共に暮らした。電気もない、水もない、冬は氷点下5度という場所でのテント暮らし。人間が住むには過酷な環境と立ち向かい、オオカミたちとの親睦を深めていった。

ソース:Call of the wild: Stunning images capture couple’s extraordinary bond with wolves after spending SIX YEARS living among them

 6年間、野宿しながらオオカミコロニーで暮らす中で、ダッチャー夫妻はオオカミたちの次第に信頼を獲得していった。だからこそ間近でオオカミたちの生態をじっくりと観察することができたのだ。

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 オオカミは群れで暮らす生き物である。ダッチャー夫妻は、オオカミの子どもにミルクを与えることで、群れの一員としてその地位を確立していった。オオカミたちは愛情深い生き物である。仲間の死を心から悲しむオオカミたちをみて夫妻は深く感動した。   

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 オオカミは警戒心の強い生き物なので、人間が間近で観察することは不可能に近いと言われている。オオカミたちに群れの一員として認めてもらうには、想像を絶する苦労があったはずだ。だが一度受け入れられると、オオカミたちは愛情を持って人間とも接してくれる。   

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 オオカミはすべての犬の母である。オオカミへの恐怖は、怖い動物として描かれている古い神話やおとぎ話から来ている。しかし、過去に、人間と狼は一緒に住み、お互いに助け合っていた時があったのだ。

ダッチャー夫妻が1990年から1996年の間、オオカミと共に暮らした記録はYOUTUBE動画でフルバージョンを見ることができる。

Living with Wolves

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この記事へのコメント 68件

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  1. ハイタッチしてる写真、すごくいいね。

    • 評価
  2. 昔から狼が人間や他の動物の子供を育てたりする話はあるからねぇ

    • +2
  3. やばい。感動しちゃった。
    ここまでになる過程を想像して…。

    • +4
    1. ※4
      人間がまだ狩猟生活を送っていたころは、オオカミと人間はお互い助け合って生きていました。

      • 評価
  4. もう「送り狼」とか「男はみんな…」なんて言葉使えない。

    • 評価
  5. 歳の差夫婦で旦那がそろそろ野宿生活がキツい歳になったんで撤退と思う
    ごくろうさま

    • +8
  6. 懐いてる姿は大きなワンコって感じだけど、口元から時々覗く牙がやっぱり怖い

    • +3
  7. 親が子供を触らせるなんて余程信頼関係がないと出来ないな

    • +1
  8. 1点懸念するとすれば、狼が「人間は怖くない生き物」と認識してしまうことだね。

    • +1
  9. 泣きそうな自分がいる。
    嘘偽りのない付き合いを深めた結果だろう。

    • +3
  10. これディスカバリーチャンネルかアニマルプラネットでドキュメンタリーやってたけどすごくよかったよ
    最初は近づくことすらできなかったのに最後はオオカミのほうから
    巣穴に入れてくれて赤ちゃんを見せてくれたラストがとてもよかった

    • +3
  11. いいな
    なにか忘れたものがある気がする

    • +9
  12. 奥さん顔立ちがネイティブアメリカンぽい

    • +25
  13. 家族に愛情を注がれた犬もそうなんだけど、
    良い人間と悪い人間の区別はつかない。
    今後この子達の前に密猟者が現れたら、と思うと・・・
    だから、山歩きで出会った野犬には出来るだけ関わらないようにしてる。

    • +1
  14. 素晴らしいかもしれないが、人間のエゴだよなぁ…

    • +1
  15. テント暮らしはおトイレの時。大変だね
    「おぉ!紙がない!(オオカミがない)」
    ハッピー?

    • +5
  16. フィルムとしてはよく出来てると思うけど、生まれた狼の子供を覗くシーンとか、
    先に穴の中にカメラ仕掛けてあったりして、かなり演出が入ってるのは間違いないよね。
    川口浩の探検隊と似たようなもんだけど、番組のクオリティは遥かにこちらの方が上ではある。

    • -3
  17. この夫婦いまはどうしているんだろう・・・。
    オオカミかわいいなぁ。

    • 評価
  18. つい数ヶ月前に、ドイツのオオカミ飼育係が噛み殺されたニュースがあったばかりなんだが…。数十年も世話し慣れててこの様だよ。

    • -7
  19. 群れの一員になったのか
    異種の生物を仲間に受け入れた狼も凄いというか何というか
    人間よりよっぽど上だわ

    • 評価
  20. >数十年も世話し慣れててこの様だよ
    人間だって、年老いた両親を息子が殺すニュースなんて、よくあるんだが

    • 評価
    1. ※35
      動物園の飼育員っていうほど動物と触れ合わないよ。
      しつけや調教なんか殆どしないし、同じ空間で生活するわけですらない。
      当然、動物側からしたら飼育員に親密な感情なんか抱くわけが無い。

      • +3
  21. かっこいい上にもふもふだあ。仔狼かわいいな。

    • +2
  22. ここまでしないと一緒に暮らせないし、
    ここまでしても何かの拍子に喰い殺されたりする。
    人間と獣の共存ってほんとに難しいね。
    狼に「気高さ」や「愛情深さ」を見出したり、写真を見て「可愛い」「美しい」って思うのもわかるけど、狼が人間なんか簡単に喰い殺せちゃう猛獣だって事実を見失ったら、それもまた肉食獣としての狼の姿を否定することだと思うし…
    狼と仲良くなれたら素敵だなあとは思うけど、やっぱり距離をとって暮らすのがお互いにとって一番なんだろうなあ…

    • 評価
  23. オオカミの子供にミルクを与えることが至難の業のような。

    • -1
  24. 熊と違って群れをつくる習性もっていてオマケに仲間内では喧嘩になって群れから追い出すことはあってもそうそう殺さないってとこはあるんだよね、
    まぁそれでも犬としては土佐犬より少し下といったところか十分狂暴ではあるがな

    • +5
  25. 一つの群れのリーダー格の白人のおっさんがおったな。テレビでみた。
    鹿の屍に、火を通した肉や内蔵を入れて仲間と一緒に食ったり、
    表情や所作、声などのコミュニケーションも狼式だった。
    狼みたいな相手を簡単に殺せる種って本能で攻撃抑制が備わってるよな。
    首筋や腹を見せるといった服従の所作をとった仲間を本気で噛む事ができない。
    そういうシステムや狼社会の規律を知って行動していれば、リスクは減らせるかも。
    0にはならないけど。

    • +1
  26. こんな感じでグリズリーに噛み殺されたカメラマンカップルがいたね

    • -22
  27. >>人間だって、年老いた両親を息子が殺すニュースなんて、よくあるんだが
    獣の方が単純な分ピュアな気がするんだがそれも人間の妄想に過ぎないらしい。狼、犬は、序列の関係で多頭飼いすると狂暴になるらしくよく犬に殺される飼い主は多頭飼いしてる。一匹が襲いかかると黙ってられないんだろう。

    • 評価
  28. ボスであり続けることが難しい。二番手が常に狙ってる。

    • 評価
  29. この研究者夫婦が暮らしているテントは一般に私たちが想像しているテントではなく、ほとんど家といえる立派なものです。
    以前、ディスカバリチャンネルで放映してました。
    でも憧れますね、ウルフマン。

    • 評価
  30. でもすごく獣臭いんだろうな
    犬の臭いでさえオエってなる俺は、多分近寄ることなんてできない

    • +1
  31. 黒色ちゃんが追いやられて死んじゃった?のが切なかった…

    • -1
  32. 中国、韓国で50年60年生きていられる方が不思議。

    • +1
  33. アメリカの獣医は超エリート並の人間にはなれないからな
    だからこういうことができるんだろうけど

    • -1
  34. スウェーデンの野生動物公園でも飼育員さんがオオカミに殺されてたな
    オオカミと触れ合えるのが売りの野生動物公園で長年その群れを世話してた女性飼育員がさ

    • +2
  35. おまえら感化されて野生の狼に近づくなよ!!絶対にwww

    • 評価
  36. 人間のエゴだっていってる奴いるけど野性では異種同士の共生はしばしばあるわけで
    それらは結局その種や固体同士のエゴの結果なんだから人間も生物の一種と考えれば
    一部の固体が別種の生物の一部の個体とこういう関係になっても問題ないと思う。
    飼いならされた獣は野生では生きていけないというけどそれは人間で言えば
    働いたことも家事したことも無い生粋の生臭ニートが無一文で社会に放り出されるようなもんで
    そのほとんどが生きていけないのは当然のことなのである。
    「野生の生物は人間と関わりを持ってはいけない」という先入観に自分なりの根拠が無いのなら軽々しく口にすべきではない。

    • -1
  37. 昨日ナショジオでコヨーテに噛み殺された事件の番組やってた。
    確かカナダのオンタリオ州。
    コヨーテが人を襲うことは珍しく、死亡例は初めてだったので地元では衝撃的に受け止められている。
    被害者は国立公園の自然保護の意義についても良く理解している女性だったので衝撃も大きかったとか(20代のシンガー、美人)。
    該当すると思われるコヨーテを捜索して6頭射殺(内3頭は無罪)。
    DNA鑑定したらオオカミとの交雑種イースタンコヨーテであることが判明。
    通常のコヨーテよりも大型で人間を恐れないため警戒が必要。
    この事件は縄張り争いや子供を守る為ではなく捕食行動であった可能性が高いと結論付けられた。

    • -1
  38. 群れの一員としてなら順位とかどうだったんだろう。

    • -2
  39. 幼いとしばわんこみたい!かわいいいい~!!

    • 評価

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