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アイルランドの巨石遺跡、ロウクルー通路型墳墓「魔女の丘」

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 アイルランドには「レイライン」と呼ばれる、地直線的に並ぶよう建造された古代遺跡が立ち並ぶ。ストーンサークルやケルン (石塚) といった巨石遺跡は、数学的比率の π を使って配置されており、太陽崇拝文明においてそこには、プラスとマイナスのバランスをとる渦巻きパワーが隠されているといわれているそうだ。

 その中の一つ、ロウクルー遺跡群は、紀元前3200年頃に建設された通路型墳墓で、30以上の盛土塚やケルン(石塚)があり、「魔女の丘」とも呼ばれている。

ソース:The Mysterious Engravings of Ireland’s 5,000-Year-Old Megalithic Tomb

 ロウクルーは、その昔、地に眠る精霊のために作られたとされており、神秘的な儀式が行われていたそうだ。墳墓は、時間の測定を第一の目的として作られたもので、春分と秋分に合わせて一直線に配列されている。また、春分、夏至、秋分、冬至になると、朝日の光が、石内にある部屋を照らすように設計されているという。

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 アイルランドでは、キリスト教やユダヤ教のような一神教と違い、日本の神々と同じように人間的な性格をもつ神々がケルト神話として語り継がれてきたそうだ。これらの巨石には精霊が宿っていると信じられていた。そして様々な儀式が行われていたのである。

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動画:ロウクルー遺跡

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この記事へのコメント 18件

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  1. イギリスも平らだけど、アイルランドも平たいな~ 平たい島族
    紀元前3200年ごろの太陽信仰っていうと、エジプトもそうだよね

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  2. アルティミシアさんのお城はどこかな~?
    時間とか圧縮してるかな~?

    • 評価
  3. 一番上の画像がWindows XPの壁紙に見えてきた

    • 評価
  4. アルティミシアさんは他の時空にいるのダ。

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  5. デイシデアデイオデシムのアルィミシアさんもセピア色だったしな~w

    • 評価
  6. ドイツにもケルンという都市があるが、やはり石塚という意味なんだろうか?

    • 評価
  7. ドイツのケルンは植民地(コロニー)の意味。
    古代ローマ時代にコロニア・アグリッピナという名の植民地が置かれ、その後異民族の支配の間に省略されてしまいコロニアとだけ呼ばれるようになった。
    そのドイツ語表記の日本語読みがケルン。

    • +2
  8. 歴史の喪失ってのは、ほんと、損失だよ

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  9. ここにも巨人の文明があったか…俺たちは大切な何かを失った

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  10. 昔図書館で、「Witch Hill -魔女ヶ丘-」っていう外国の子ども向けの本を読んだことがある。
    モデルとなったのはこれじゃないか?

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  11. 今は言い方がちょっとかわって
    流行りのパワースポットですね。

    • 評価
  12. 魔女とは精霊信仰とか元々その地方であった信仰を信じて儀式を行ってた人ら、キリスト教にとっては他の神様=悪魔だから魔女と呼び拷問し虐殺したとされる

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