この画像を大きなサイズで見るAdvertisement
ありえそうでありえなさそうだけどあったらいいなSF世界。そんな近未来的宇宙的空想世界を、Photoshopや、 After Effect 、Autodeskの MayaやMudbox、 The Foundry、 Nukeなど、世に出ている様々な加工ソフトを利用して作成したというスーパーアニメーションが公開されていた。
Mickel Forrett氏の作品だそうで、30秒弱の映像ながら画像加工に数十時間を要したという。
画像プロット:– HORIZON – Behance
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るメイキング映像
関連記事:

ありふれた光景が一瞬にしてSF空間に!アメリカのTVドラマの映像を手がける「スターゲイトスタジオ」のショウリール映像が凄い!!


SFよりもSF!絵画より絵画!無限の宇宙の彼方には想像を絶する天空アートがあった。
📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中
















想像以上に短くて拍子抜けした
ゲームに見慣れた日本人に見せても「FFみたい」で終わってしまうな。
えっ、これだけ?
特に斬新な部分も目を見はるとこもなかった。
ああ、ゲームでよくある未来だなぐらい。
メイキングとセットで見るべきですね。よくあるSF映画などのワンシーンがとんでもない労力をかけて作られているであろう事が伺えます
この前のスクエニの動画の方がよかったw
苦労が報われるとは限らないイイ例
これはマットペインターとしてのデモリールのようなものだから秒数はこれぐらいでいいんだよ。
これだけできたら海外のVFXスタジオからオファーがくるだろうね。
スクエニの動画の方が良かったとか恥ずかしいコメントはやめとけよ。
日本のこの手の分野は本当に遅れてるからな
作る側と見る側の温度差が凄いね。
すごいね
2Dと3D、手書きと写真とを複雑に組み合わせてるんですね。
メイキングが本編で良かったのでは。
こう言う写真を組み合わせたCGって、日本だとどうしたって著作権のある物を使うと
アングラな物になっちゃいますし、なかなか難しいですよね。
フェアユースの概念が無いので。
やってみたいなと思っても、発表出来ない物を作る気にもなりませんし。
なるほど海外の人はやっているあの考え方を
フェアユースっていうんですね
ひとつ言葉覚えた
個人作成でここまでやるとはスゴイの一言に尽きる。
私はこういうの作れる人間を尊敬するなぁ。
ogameのイオンキャノンがあるぞ!
いくら細部に凝って頑張って作りこんであっても、全体のイメージがどこかで見た事あるようなものだと凡庸に見えちゃうね。逆に、技術は少しくらい拙く見えても、発想力が豊かだとインパクトも強いし印象に残る。この動画は見た後すぐ忘れちゃうね。
はっ良かったね
これで良い所に就職できるじゃん
これお前らを喜ばせるための作品じゃないから
メイキングが面白い
え?
なにこれ?
短すぎて何を見ていいのかわからん
趣味で動画作成やってるから、メイキング映像が物凄い参考になる
あとは絵を書くのが趣味な友人に、こうすればいいんじゃない?って見せるくらい?w
もっといろんな角度から見たいな
autodeskはソフト名じゃなくて会社名だぞ
だからautodesk maya,autodesk mudboxッテ感じです。
つか、みんなわかってスルーしてるのか・・・すみません
えっ?
メイキングを作りたかったって
やつでしょ
普通に凄い
俺にはグラボが足りなかったようだ・・・
いい動画。
ただしメイキング観ないと評価されるのが難しい…
なんだか残念な気分になるね。
個人がたった数十時間でこれだけ作れたら見事、心から尊敬する。
現在は複雑巧緻なCGを如何に少ないリソースで仕上げるかが問題なので、こういった人材は喜ばれるだろう。
斬新さがないとか報われないとか言ってる人達は見る目がない。
ま、ブログの紹介の仕方も問題だがね。
銃夢(ガンム)に出てくるザレム思い出した
作りたいって欲がすごい!!
作りたいって欲求があればここまで作れるって事を証明した作品だと思う
出来るなら直接これ作った人と話したい!
色んな評価があっていい作品だと思うし いろんな人を注目させた作品
だから悪い評価 いい評価 色々あっていいと思う
昔は個人でこんな映像作れるようになるなんて想像もつかなかったよな