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ゴキブリの死骸の足を切り離し、楽器として再利用。それで演奏するマシーンを自作したそうだ。たとえゴキブリとは言え、切断された足が動かされている様は切なくなってくるわけだが、これはPETA的にはどうなのだろう？
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ゴキブリの足を使って楽器を作り演奏させるマシーン・・・
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ノッてるねぇ
俺を応用して何ができるだろうか
拒否反応出るかと思いきや意外と平気だった。
おもしろい。
次は黄色い体液で絵を描いてみようか
マジキチ
悪趣味すぎる
勘違い野郎ってところですかね
これが人間のすることかよおおおお
かっけえ
まさに悪魔の所業だな・・・
ひでえとかいいつつ毒ガスを吹き付ける
足で楽器は作ってないよね
音で反応してるだけじゃんね
よくおもいついたな
たぶん、音を鳴らしているスピーカーと同じ電流をゴキブリの足に刺した針に流している。
狂ってるｗｗｗｗ
毒ガス噴射で殺すのと死体をオモチャにするのでは
やはりレベルが違うと思うんですよ
働いて飯食って結婚して子孫を増やすのはたいていの生物がやってる。
“知的好奇心”“遊び”というのは確かに高次の生命活動だな。
おもしろい
つまらん！ （大滝秀治）
何を考えてこれを作ったのか俺には到底想像できない
結局何で殺しても同じなんだよ。
タイトルの意味わからない 勘違いしてる部分はいいとして、
＞＞楽器を作り演奏させるマシーン・・・
楽器なのか、演奏させるマシーン？なのか
日本語がとても変でわからない
ショウリョウバッタの後脚でも同じことができそうね