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人喰いザメの異名を持つホホジロザメを犬と同様の扱いで餌付けをする女性

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(著)

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 ホホジロザメと言えばスティーブン・スピルバーグ監督の出世作映画『JAWS』に登場する「人喰いザメ」で、獲物から一度に約14kgの肉塊を食いちぎることができるというかなり危険なサメなのである。

 だが、バレリー・テイラーという海を愛するこの女性、サメと心を通じ合わせることができると言い、まるで犬と同様の扱いで「おいでサメちゃん、ほらお魚よ」と餌付けしつつ、寄ってきたサメの頭をポンポンと叩くという、見ている方がハラハラする映像がこれなんだ。

Evidence That Great White Sharks Are Peaceful Creatures
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この記事へのコメント 54件

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  1. サメは友達、カワイイ とか言ってるヤツは野生を舐め過ぎなのでガブリと噛まれてしまえばいいと思うの。

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  2. ワニの口に腕突っ込んで見事に噛まれた馬鹿を思い出した

    • 評価
  3. ちょっとこれは、どうかなと。
    餌と人間を区別する程の知能があるはずもないし、ましてや餌を貰ってると言う事を理解する事はあり得ない魚類にこんな事しても何の意味があるのか。
    条件反射的に学習したとしても、その先にもっと良い餌がある事に気付けば食いついてくると思いますが。
    大した防御を行ってないのも、単に事故確率を増やしてるだけで、それによって親密になれるとかそんなわけでもないし。
    ちょっと意味が分かんないです。

    • -3
  4. 鉄製のステップをガジガジってww
    何にでも食いつく奴だからww
    時間の問題ww

    • -1
  5. 犬ほどの知能のない相手によくやるわ
    サメなんて機械みたいなもんだろ

    • -3
  6. ここまでできる度胸があるなら、シベリア版ネッシーと噂されるチェイニー湖にも挑戦してくれ! 過去3年で最低19人を食い殺したとされる獰猛さは、鮫にも負けないだろうし正体を明かして世に知らしめれば、壮挙だぜ!

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  7. 環境保護してる国立公園の中なのに、ヒグマを保護してると言い張りそこに住み続けた危ない男を思い出した。
    結局ヒグマに食われて終わったわけだが、人間が野生動物に近付きすぎて食われた例なんかいくらでもある。
    このおばさんもいずれサメの胃の中。

    • -2
  8. そのうち足噛みちぎられるなりなんなりされて懲りるだろ

    • 評価
  9. やはりみんなもそう思ってんだな
    いつか死ぬよこのばばぁ

    • -1
  10. おまえらと違ってこの人は勇気もあるし行動力もある。
    しかも餌やりで人生を楽しんでる。勝ち組すなー

    • -1
  11. 「懐く」じゃなくて「人馴れ」してるだけ。
    襲う時には何の前触れもなくがぶりといくぜ。
    片腕をもぎ取られる程度で済めばいいけど。

    • 評価
  12. こうゆう人は恐怖心が欠落してるようにしか見えない

    • 評価
  13. 心が通じ合えるなら、一緒に泳げると思うの

    • 評価
    1. >>16
      日本人を代表して、ちょっと宜しくお願いしますw

      • -1
  14. 映像で見る分にはお魚むしゃむしゃかわいいかなー
    中型犬さえ怖くて近付けない私には100%無理ですが

    • 評価
  15. ホオジロザメって、最長でも900日弱しか飼った記録がないサメなんだよね。
    なので慣れてると言ってもこれは外洋。
    基本的にはアシカとかを狙って襲うので、人は間違って襲う時があるくらいらしいよ。
    慣れてないものは食べたくないそうで。
    サメによる死者は世界でも年間50人弱。カバのほうがずっと怖いそうな。

    • +2
    1. >>18
      >サメによる死者は世界でも年間50人弱
      これは単にサメと人間が遭遇する確率が低いだけ(人間は普通船の上ですから)だよ。サメが怖くないという根拠にはならないよ。

      • 評価
  16. 野生動物舐め過ぎ
    この手の馬鹿が怪我しても自業自得としか思わんわ

    • 評価
  17. 餌付けその物は、対象の知能が低くても可能さな・・・
    でも懐いたり、友好的な関係や主従関係を結ぶには、
    最低限の知能が必要だろ・・・望むなら群れをなす動物で、
    本能的に群れの中の地位を尊重する奴が望ましいはず。
    単体行動の低知能、食って成長して繁殖する、生物基本の本能以外は殆ど持ち合わせてないと思われる、人も食べるサメ相手に何をやってるんだよw

    • 評価
  18. やっぱそうだよな
    一瞬懐くのか?とか思っちまったぜ
    お前ら愛してる

    • +1
  19. 単に怖がらないから襲おうと思わないだけかもしれない。
    ビクついた瞬間には食われるだろうけどね!

    • 評価
  20. サメが人を襲うことはほとんどないけど口を空けながら泳いでるやつは相当空腹なので注意が必要らしい。
    にしてもこの女・・・勇気あるな。

    • 評価
  21. ムツゴロウさんを思い出さずにはいられない

    • 評価
  22. 馬鹿なばあさんだな。サメと戯れたところで自殺もんだろ・・痛い目みないと気付かんのかな。

    • -1
  23. ベタ凪ぎじゃなかったら船から落っこちて喰われちまうよな
    野生動物とは一定の距離を保たないといつかは喰われる

    • 評価
  24. ウルバッハ・ビーテ病じゃねーのか?w

    • 評価
  25. 自然相手に人間の尺度で挑む、そんな思考がすでにいかれている証拠

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  26. 怖くて真似はできんが映像で見る分には円らな瞳とハグハグがちょっと可愛い

    • 評価
  27. 餌が餌を出してるくらいにしか思ってないだろ・・・

    • 評価
  28. ジョーズは人類の友達だったのか!スピルバーグの立場はどうなるんだ?
    なんてな
    何年か前の海洋番組で、感情などなくて機械としか思えないサメが、何かに好奇心を持ったような珍しい行動をしてるのを見た記憶がある。とは言えやっぱり機械としか思えない。

    • 評価
  29. 美味しい料理といっしょに箸をかじる奴はいないし
    貪り食ってる最中に頭撫でられたって気にしないさ。
    彼女はその辺のボーダーを理解しているんだろう。
    ……たぶん。

    • 評価
  30. 危なっかしくて見てられん、あと一歩で足食いちぎられる距離じゃん

    • 評価
  31. >34
    ウィンナー2本を箸にしてハムを掴んで「あ~ん」されてる状況だとしたらどう?
    どっちも食べ物なら一緒にかじるんじゃない?

    • 評価
  32. 本人は餌付けてるつもりでも、サメからすれば目先のエサを食ってるだけだね。
    何かの拍子でババァも食われる事故が起きるのはそう遠くないだろうね。

    • +1
  33. こういう「領分を守らない人」って白人が多い気がする
    偏見かもだけれど

    • 評価
  34. 何がカモンシャーキーだよ、そのまま噛み付かれて海底まで引きずり込まれろ。

    • 評価
  35. ホホジロザメと触れ合ったこともないやつらが長年触れ合ってきたこの人にケチつけてるんですがwwアホスwww

    • 評価
  36. サメは人をアシカなどと間違えて食うんだよ
    得体の知れないものを食うほど馬鹿じゃない

    • 評価
  37. サメガイドブックにも同じことを試みた人の文が載ってた。
    「サメは猫より頭がいい」だっけ?みたいなタイトルの本もある。
    ホホジロの生態について知られていることは限られているけど、
    わりと頭のいい行動もいろいろ観察されていて、
    この動画の女性が食べ物をくれる、ぐらい覚えることは簡単だと思うよ。
    事故を起こさない保証はないけど、シャチのほうがよほど危険。毎日餌くれるとわかっている人間をスナックがわりにかじろうとするからね。
    ちなみに、実際にジョーズ事件の元になったサメによる襲撃事件のサメは、オオメジロザメ(水の濁った海域に生息するため、口に入るものは手当たり次第なサメ)と言われてる豆。
    だからといってホホジロの恐ろしさが減るわけじゃないけど。

    • 評価
  38. 魚を食っているけど ホントのところオバサンの足を狙ってるのさ。
    いつかオバサンがステップから滑って海に落ちるのを楽しみにしてるよ~。

    • +1
  39. ホホジロザメの特徴から見たら、どれくらい危険か映画「ジョーズ」でもよく理解できます。

    • -1
  40. いつかなあ・・・。
    でもこのおばさんは、ホオジロの頭を触るタイミングをちゃんと計って触っている。
    それだけ経験積んでいるから大丈夫なんだろう。
    でもなあ・・ステップ台ガジガジ噛んでるじゃん。やっぱり嫌だ。頭いいとか思えない。

    • 評価
  41. この映像は1970年から1980年ぐらいでしょう。古い動画で取材もせず放映するテレビ局は最低。現在ttp://www.celebratethesea.oneocean.com/cts%20new%20site/Heroes%20of%20the%20Seas%202005.htm

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