牧歌的？絵画的？奇妙だけど興味深い西洋シュールな古写真（1920〜1940年代）

　主に1920年代から1940年代に撮影されたという、西洋の奇妙でシュールな古写真の数々が紹介されていたよ。この時代の写真撮影というやつは、今とまったく別の意味を帯びていて、アートというか絵画風というか、シニカルな感じのものが求められていたのかもしれないね。

ソース：Uncoached - A Gallery of Weird Retro Pictures |

顔をはめて撮影するはめ絵の元祖がこれか？ 軍人さんの耳元のサルが顔の一部となってさわやかなイヤリングのよう どっちが操られているのかわからない腹話術師とパペット ハロウィンの初期って感じ？お面がいい味だしているよね。 牧歌的。うん間違いない ほぼ牧歌的。馬は進化しちゃったみたいだけど。 夜道でばったりこの集団には会いたくない系 何かを埋めているようにしか見えないあたりがシュルレアリズム 合成写真？右と左の少女2人の陰と陽 記録より記憶にのこる記念写真 何が凄いってクマよりクマにまかれたその太いチェーン。そして手綱を引く妻 初期レベルの魔法なら使えそうな少女 笑えばいいと思うよ・・・ RPGなら魔法系より戦士系を選ぶタイプの少女 足元のサポーターが最大の工夫ポイント 拝んでいる女性が何故か気になる。いったい何を？ 天使降臨のつもりが心霊写真めいてしまった一例 落ち葉拾いならぬとうがらし拾い？ 関連記事：【西洋の古写真がシュールすぎて泣き笑い:ザイーガ】

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