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氷点下でも有効な毒を持つ新種タコが南極で発見される(オーストラリア調査)

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(著)

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 オーストラリアの学者らが、氷点下でも効力を発揮する毒を持った新種のタコ4種類を南極で発見したそうだ。

 メルボルン大のブライアン・フライ氏らが、2007年に6週間かけて南極を調査した際に発見したという。今後、毒を医薬品の開発に活用できるかどうかさらなる分析調査を進めるそうだ。

Octopus with venom that works in freezing temperatures discovered

 新種のタコは、えさとなる大型の貝類に小さな穴を開け、毒性のだ液を注入するという。毒は零度以下でも有効であることが判明。フライ氏は、「タコが南極の海にこれほど適応しているとは非常に驚きだ」と語ったそうだ。

南極に適応した毒をもつタコの画像

Adelieledone polymorpha

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南極の深海に住む4種のタコ

(a)Pareledone charcot (b)Thaumeledone gunteri

(c)Megaleledone setebos (d)Adelieledone polymorpha

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タコの知能が高い話は様々な実験により明らかになっているわけで、地球上の大量絶滅の危機を乗り越えられる筆頭として、タコのことを忘れるわけにはいかないんだ。

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この記事へのコメント 27件

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  1. タコ好きにはたまらん記事だ
    みんな頭(お腹だけど・・・)が大きくて可愛らしいね

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  2. 頭脳の程はわからんが、寿命5年っていうのがネックだの

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  3. おい、そいつから離れろっ。そいつはタコの姿をしているだけで、別の生き物なんだ!

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  4. 毒は持ってるけど身は食べられるとか、そういうの?
    でもあんまり大きくないみたいだから食用にはならなそうだね。

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  5. 南極の生物って血が透明の物が居るらしいね。
    低音に適応する為とか…。

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  6. 氷点下でも有効って、生息地である極地の海に生きるような生き物に対して?
    (熱帯の海の魚介類に対しても、有効だろうけど)
    この種以外の多くのタコの毒は、氷点下でも魚介類自体は
    凍りつかず活動できてるときに毒を受けても活動できる? 
    毒が氷点下では化学反応の具合かで毒性が(まるで)発揮されないということなのかな?
    ああ、カラパイアの副題は以前は「奇想天外生物図鑑」だったけ。

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  7. フングルイ ムグルウナフ クトゥルー ルルイエ ウガフナグル フタグン

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  8. くそっ!タコの毒にやられている奴らがいる!

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  9. ちいさかわいいっぽいね♪タコって毒持ってる奴が多いね。
    どれほどの毒性なのかな~適応力とか。これからに期待なんだ!ですねw

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  10. 寒さに強いのはわかったけど熱さにも強いの?

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