メインコンテンツにスキップ

食べ物に関係する10の恐ろしい体の障害

記事の本文にスキップ

29件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 食物を摂取するということは、人間が生きていくうえで非常に重要なことなんだけれども、それ故、食物と食べるのバランスが崩れてくると、非常に恐ろしい体の障害が現れてくるわけで、このリストはそんな体に現れた10の危険なお病気や症状をまとめたものなんだ。

10 Terrible Eating Related Disorders

10.Orthorexia(オルトレキシア)

健健康食マニアによる摂食障害の一種だそうで、口に入るモノの品質に執着し過ぎるあまり、外食はもちろん、知人や家族との食事も楽しめない。

そして餓死などによる死者もでているという驚きの病気なんだ。

この画像を大きなサイズで見る

9.Prader-Willi Syndrome(プラダーウィリ症候群)

1歳以降、多くは3~4歳頃から食欲を抑えることが出来なくなり、急激に食べ過ぎてしまい、肥満、低身長や痛みに鈍感、体温の調節障害、皮膚の障害、筋肉の力の低下などを引き起こす染色体欠損に起因した障害。成長ホルモンの投与と低カロリーのダイエットをし、肥満に伴う合併症の発生を予防すれば,ほとんど正常の人々と変わらなくなるという。

この画像を大きなサイズで見る

8.Pica(ピカ・異食症)

ピカ(異食症)は、栄養価の無いもの(土・紙・粘土・毛・氷・木炭・チョークなど)を無性に食べたくなる症候。小児と大人の妊婦が多いと言われている。栄養障害や栄養不良(特に鉄欠乏性貧血・亜鉛欠乏)が原因のこともあるそうだ。

この画像を大きなサイズで見る

7.Bigorexia(筋肉異形症)

主に男性に多いこの障害は、強迫観念にかられて、筋肉増強剤などを多量に摂取し、筋肉が異形してしまう。本人はそれでもまだ納得できず、どんどん悪化していくという。

この画像を大きなサイズで見る

6.Binge Eating Disorder(不摂生摂食障害)

過食症とはまた別の障害で、食べることに対してまったく興味がなく、無理食いをしたりまったく食べなかったりしても平気でいられる。当然健康に害をきたす。

この画像を大きなサイズで見る

5.Anorexia Athletica(神経性食欲不振)

アノレキシア・アスレティカ(anorexia athletica)と呼ばれるスポーツ選手における摂食障害(「食べると負ける」の脅迫概念で食欲不振になる)は,パフォーマンス向上のための食事や体重を含めた身体管理の過程で発症することも多く,スポーツ界の厳しい競争原理が症状をエスカレートさせてしまう。

この画像を大きなサイズで見る

4.Night Eating Syndrome(夜食症候群)

夕食後のカロリー摂取が多く(1日の摂取カロリーの4分の1以上)、就寝中にも夜食が食べたくなり目を覚ましてしまう人は夜食症候群の可能性があるという。夜食症候群が原因で肥満や不眠、栄養素の偏りなどがおこり、生活習慣病におちいることもある。アメリカでは、肥満の原因の10~15%程度が夜型症候群だとも言われている。

この画像を大きなサイズで見る

3.Body Dysmorphic Disorder(身体醜形障害)

自分の身体や美醜に極度にこだわり摂食障害となる。他人からしてみればささいなことを過度に恐れ,極端なこだわりを持つ人が起こりうる障害。うつ病やその他の抑うつ状態をより合併しやすい。

この画像を大きなサイズで見る

2.Bulimia Nervosa(神経性大食症)

摂食障害の一つであり、発作的に繰り返される過食が特徴である。 過食に加えて自ら誘発する嘔吐、緩下薬や利尿剤の乱用もしばしば見られる。 経過中に神経性食欲不振症への移行がしばしば認められ、本症は神経性拒食症と同一の基盤に立つものと考えられて いる。ほとんどが思春期から成人前期の女性に好発する。

この画像を大きなサイズで見る

1.Anorexia Nervosa(神経性無食欲症)

一般には拒食症(きょしょくしょう)とも言われる。若年層に好発し、ボディ・イメージの障害(「自分は太っている」と考えること)、食物摂取の不良または拒否、体重減少を特徴とする。神経性食欲不振症、神経性食思不振症、思春期やせ症とも言う。 神経性無食欲症には、遺伝的な要因がかかわっていることが示されており、約95%が女性であるという。

この画像を大きなサイズで見る
拒食症・過食症を対人関係療法で治す (Amazon.co.jpで詳細を見る)
📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 29件

コメントを書く

  1. 土・紙・粘土・毛・氷・木炭・チョークなど・・・どうしても理解できない(;´д`)

    • 評価
    1. ※1
      土や粘土は珍しそうだが、爪をかじったり鼻くそ食ってみたりってのは珍しくないかも。
      氷を食べたいってのはもはや障害とも言えない気がするな・・・カキ氷はもちろんだけど、夏は氷を口に入れてでも暑さをしのぎたいことがある。

      • +2
    2. ※1
      氷好きだなー・・・異食症と言われるのは心外だなー・・・
      クラッシュされた粒氷なんか夢中でゴリゴリボリボリしちゃうけどなー。

      • 評価
  2. 筋肉増強剤で筋肉が異形する以外にもプロテインの過剰摂取で腎臓悪くするよ。。。
    どの症状もまずは精神科か神経科でお薬もらって治療しないとね。

    • +2
  3. 氷は分からんでも無い
    甘くない飴みたいな感覚

    • +1
  4. 小学生のときに消しゴム食ってる子がいたけど、
    あれって実は異食症だったのかな

    • +3
  5. 食べ物というより、要するに精神に障害があるのだろうね。

    • +4
  6. 私も、あるときいきなり、ほとんどの食べ物が怖くなって(理由はいまだに解らない)一ヶ月で20キロ少し落ちてしまって、すごく苦しい思いをしたことがあります。
    バランス良く栄養を摂らないと、脳の働きも衰えて、悪循環です。
    写真の彼らは、勇気を出して、カウンセリングを受けるべきだと思います。

    • +5
  7. 俺全く食べなかったり無理食いするわ・・・拒食症でも過食症でも無いから普通。そう思ってたけど障害なのか?

    • +1
  8. 氷は貧血になったとき異常なくらいボリボリ食ってた。
    貧血じゃなくなったら氷食おうとも思わなくなった

    • +4
  9. 5歳くらいの頃にお手紙交換というイベントがあった。しっかり覚えていないが誰かから手紙をもらった。(というか誰かわからなかった)全部ではないが、その紙の端を食べてた覚えがある。

    • 評価
  10. 6番の不摂生摂食障害のような症状は昔からありましたが、まさか病気だったなんて

    • +1
  11. 病気って言うには大げさなのも入ってる気がする

    • +1
  12. 5年間ほど不摂生摂食障害だったけど
    発端は一人暮らしで食事がめんどくさく
    感じだしたあたりかな、みんなも気おつけよう。

    • +1
  13. 友人の『デブ』の一言がきっかけで高校3年の時、夏休み中(1ヶ月半)に身長150cm47kgから38kgにした。栄養ある食事をせずジュースしか飲まなかったり…卒業してもこの生活は変えず最終的に34kgまで落ちた。24歳現在は43kgでちゃんと生理も復活し社会人として自立してるけどいまだに食べることは嫌い。しっかり治すには時間がかかる病気?だな。

    • +2
  14. 加湿器の中に溜まるやつがぽろっと綺麗にとれた時に食べてみたい思った事ある。
    興味が湧いただけだけど、それって石灰だからチョークか。

    • +1
    1. >>15
      カルシウム不足してるんじゃないかな?

      • +1
  15. でででっででッでっででででっでっでっでででっででででっでででででっでででっでっででででっででっでっていう

    • -7
  16. 異食症は精神障害じゃなく、特定の栄養素の不足。
    鉄や亜鉛が不足しているときに起こる。
    微量元素を体が欲するために起こる本能なんだろうね。

    • +3
  17. どれも普通の人でも多少あっても変じゃないけど(9は無いかも)
    行き過ぎると深刻な状況になるんだな。
    自分は夜中にアイスやポテチを食べながら、映画の深夜放送を見るのが至福。
    本当は毎日でもやりたいけど、我慢してるよ。

    • +1
  18. ↑わかる~
    それってたまないよね
    メッチャ幸せ

    • +1
  19. 大学受験のころ不摂生摂食障害だったかなぁ。
    合格後も治らずに大学生活でもどんどん痩せて行って親にクスリを疑われたw
    何年も腹が膨れる程度しか食べずに夜更かしし続けたらそら体重落ちるわ

    • +1
  20. >8と同じく貧血だったとき氷ばっかり食べてたよ
    貧血だと氷が食べたくて食べたくて仕方なくなる

    • +2
  21. 記憶にないけど、自分は子どもの頃に家の壁を食ってたらしい。
    止めろよ親。

    • +4
  22. 最近は何故かドリンクを飲んだ後グラスに残っている氷を一つ残らずボリボリ食べるなぁーと気づき、どうしてだろうと思いつつも食べていたら、ある日ラジオで貧血の人は氷を食べる人もいます。と医者が言ってるのを聴いて納得した。

    • +3
  23. 子供のころ、砂を食べるのが好きだった。それも靴箱のすみに溜まってるような砂を…。
    いま思うとすごい汚いけど、当時は苦いけどおいしいと感じてて止めようとすら思わなかった。なんの栄養素が不足してたんだろう。

    • +1
  24. 不摂生摂食障害まさに私だわ。
    物心ついた頃(幼稚園に上がった頃)には既にそうだったし、その前のエピソードでもこれっぽいのを親から色々聞かされてるから、多分先天的なもの。
    その後色々あって大食いキャラになったのだけど、ひょんな事から断食を始めたら、食べてた頃に比べてすごぶる身体の調子がいい。(栄養は一日必要量をサプリやプロテイン等で補給)
    持病(?)のADHDの症状も軽くなっている。
    自分みたいな例を考えると、こういう症状の人と言っても一概にメンタルの問題ではなく、体質とか、代謝に関わる遺伝子とかが関係してる場合もあるんじゃなかろうか?

    • 評価
  25. 摂食障害を患って20年…昔よりはマシになりましたが、過食嘔吐は止められません。突如来る拒食も避けられません。

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

人類

人類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。