この画像を大きなサイズで見る2025年4月12日の夕方5時ごろ、インドのオリッサ州プリーにあるシュリー・ジャガンナート寺院の上空を、鮮やかな色をした尾のようなものをなびかせた一羽の鳥が旋回していた。
日本的には「火の鳥風」、西洋的には「フェニックス風」だ。
インドでは「神鳥ガルダが現れた!」とちょっとした騒ぎになり、「吉兆だ!」「いや、不吉なことが起こるのでは?」と、さまざまな憶測を呼んでいるという。
フェニックスのような鳥がヒンドゥー寺院の上空を舞う
まずはこの動画を見てもらおう。鮮やかな尾のようなものをたなびかせた鳥が、悠々と空を舞っている。
まるで鳳凰かフェニックスのような神々しい姿に、その場にいた人たちは空を見上げて息を呑んだ。
鳥は寺院の上空を何度か旋回すると、やがて海の方向へと飛び去って行ったという。この出来事が発生した時、現地では突然の嵐が起こったそうだ。
この画像を大きなサイズで見る鳥の尾のように見えたの長い布で、実際には鳥がつかんでいるようだった。しかもその布は、よく見ると寺院の屋根についている旗と似ているように見える。この旗は「パティタパバン・バナ」と呼ばれており、ジャガンナート寺院の屋根の上に掲げられているものだ。
そこで目撃者の間では、鳥はこの寺院から旗を持ち去ったのではないかとの憶測が飛び交った。
舞台はヴィシュヌ神の化身ジャガンナートを祀る寺院
ジャガンナートは黒い肌にまん丸い目が印象的な神様で、シヴァ神、ブラフマー神と並ぶヒンドゥー教の三大神の一柱、ヴィシュヌ神の化身とされている。
ユーモラスな見た目のせいか、ゆるキャラ好きの多い日本でもけっこうファンが多いらしい。このあたりは一時期人気を呼んでグッズもいっぱい出た、古代エジプトのメジェド神に通じるものがあるのかもしれない。
その異教的な容姿から、もともとは土着の神だったのがヒンドゥー教に取り入れられて、ヴィシュヌの化身ということになったのだろうと言われている。
さて、ここオリッサのジャガンナート寺院は、インドのヒンドゥー教四大聖地の一つとも言われ、多くの信者たちが巡礼に訪れる場所である。
地元民たちの間では、この聖なる寺院の上空は鳥が飛ぶことができないと言い伝えられているのだそうだ。
飛べないはずの寺院上空を、寺院の旗らしきものを持って旋回する鳥。これは吉兆なのかそれとも不吉の前兆なのか。
さらに信者たちからは、これはヴィシュヌ神の乗り物である神鳥ガルダ(ガルーダ、カルラ)が、鷲の姿を取って現れたのではないかとの声も出ているという。
神聖な鳥が現れたのなら、何か良いことが起こる前触れ……と思ってしまいそうだが、実は現地では不吉な知らせではないかと恐れおののく人が多いんだそうだ。
なぜなら信者たちの間では、ジャガンナート神が戦争に赴くときに、このようなことが起こると信じられているんだとか。
これは吉兆かそれとも凶兆か
この映像を見たインドの人々からは、さまざまな意見が寄せられていたが、真相はわかっていない。
- これは鷲が聖なる旗を盗んだのではなく、天からのメッセージそのものだ。ガルダ自身がジャガンナート神の祝福を受けて天に昇ったかのようだ
- これは神のこの世への介入と、再生と変化の兆しだよ。きっとより良い時代が来る。信じて祈ろう
- 旗が空に舞い上がるのは、神の名とメッセージが世界に広まる象徴だ
- この寺院の旗とは限らないと思うんだが。近隣の別の寺の物かも
- シュリー・ジャガンナート寺院の旗はなくなっていないように見える。落ち着こう
- ガルダは近い将来に起こる戦争を警告しているのかもしれない。武器を取る時が来たんだ
- いや、差し迫った災害を示唆する悪い兆しだよ。信仰を広め、実践するんだ
- 上空を鳥が飛べないっていう古くからの神話が覆ったね
- 占星術的に見るとどんな意味があるのか教えてほしい
- ヒンドゥー教徒たちよ、世の終わりだ。目を覚ます時が来た!
- おいおい、みんないつの時代に生きているんだ? 鳥はただ巣を作るためにちょうどいい布を見つけて持って行ったんだよ!
- カラスや鷲が、衣類やアクセサリーを持ち去るのはよくあることじゃないか。巣を見るとそんなものでいっぱいになってるよ
- ヒンドゥー教徒は分析麻痺に陥ってる。頭で考えすぎて行動が足りないんだ
- あの鷲は「どうやってこれを外したらいいんだ!」って悩んでる。それを見ている人たちは世界の終わりを想像して恐れている
- そもそも奇跡はカメラに写らないんだよ
なお、映像の舞台となったシュリー・ジャガンナート寺院では、今のところ公式なコメントは一切発表していないそうだ。
この画像を大きなサイズで見るReferences: Eagle Flying With ‘Sacred Cloth’ Over Jagannath Temple Sparks Theories: ‘Bad Omen? War To Happen?’














いよいよ始まるのね🤡
ジャガンナート様。こんなゆるキャラみたいな外見なのに荒神なんか…
調べたら元の意味が「世界の主」だとか。ヒンドゥー教に統合されるだけありますわ
ファ~ロンは チャンピオン♪ 👏👏! 👏👏! 👏 👏!
ちょうどこんな感じでズボンからトイレットペーパーをはためかせながら歩いてる人見たことある
ごめん、それ俺だ… 忘れてくれ
サムネでクジャクかと思ったら飛翔の高さと距離から、布を持った猛禽っぽいわね
しかし神様のお顔がとてもゆるくて良い
コンゴトモ ヨロシク…
👴「誰や!ワシの褌を盗んだヤツは」
凄いな。『火の鳥』の一場面みたいだ。
巣作りの材料だな。ウチのベランダに干してたタオルを
なんかデカい鳥がとっていってまさにあんな感じで去っていく姿を見たことある。
江ノ島でトランクスを鯉のぼりのようにはためかせながら輪を描いているトンビを見たことがある。 どっからもってきたんだろ。
ジャガンナートっていえば、そのむかし、この神さまのお祭りの山車の巨大な車輪に熱烈な信者がその身を捧げるのを目撃したっていう西洋人がジャガーノートの車輪っていう慣用句を作ったんだっけか
ジャガンナートって英語のジャガーノート の由来になった神だよね
奇祭というか、過去には祭りの山車に轢かれて死ぬと救われるみたいな信仰があった
伝説ってこうやって生まれるんだろうな
世界が混迷を増している時期だし、デカい神社や寺院でこういうことがあったら
これから何か起きるんじゃないかって思う人がたくさん出てくるのも無理ないよな
「ジャガンナート神が戦争に赴くとき」ってなると、やっぱデカい戦争、世界大戦が起きるってことか?
誰かが飼っていた鳥に、あそこへ行ってこいで飛んでいる訳ではないようだし、まぁ、自然にそこを飛んでるだけなんだけど、それに宗教が意味を見出だすなら、世界の平和の為の解釈をして欲しいよ。
寺院の上を鳥が飛んだから戦争だ!ってのは、神の御心ではなく、戦争したい人の都合のいい解釈と思うな。
♪飛べ~ 飛べ~ 天まで飛べ~
ゆるキャラというよりサウスパーク
♪飛べ~ 飛べ~ 羽ばたけ部に孔雀~
鳥「お、お、俺ヤバいことしちゃった……?」