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結婚式前日に4匹の子猫を発見した花嫁のミッション・コンプリート

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(著) (編集)

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image credit: Instagram @chloeshayden
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 2024年1月、オーストラリアで暮らすクロエ・ヘイデンさんは、結婚式を挙げることになっていた。だが式の朝、花嫁の姿は結婚式場近くの納屋の前にあった。

 実は前日の夜、彼女の家族が納屋の床下に隠れていた子猫を見つけたのだ。猫はまだとても小さくて怯えていた。

 翌日に結婚式を控えていたにもかかわらず、クロエさんの関心は、自分の式よりも子猫へと完全に移ってしまった。

 すっかり子猫に心を奪われてしまった彼女は、「結婚式の日に出会った子猫を全員家に連れて帰る」という、最高にハッピーエンドな目標を立てたのだが…。

結婚式の準備より子猫が気になって仕方がない花嫁

 結婚式当日の朝。ヘアメイクや着替えの最中も、クロエさん(27)は子猫が気になって仕方がない。そしてとうとう、抜け出して子猫の様子を見に行くことに。

 だが、子猫の姿はそこにはなかった。納屋だけでなく結婚式場の敷地中を探し回ったが、子猫はどこかへ行ってしまったのだ。

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image credit: Instagram @chloeshayden

 結婚式は滞りなく終わったが、クロエさんの心は晴れなかった。何回も何回も納屋を見に行き、餌を入れたボウルを子猫がいた場所に置いた。

 だが一晩経っても餌は手つかずのままだった。クロエさんはこの時、真剣に神に祈ったという。

神様、くだらないお願いだとはわかっています。あなたはもっと歴史に名を遺す大きなストーリーを手掛けているのも知っています。

でも、野良の子猫たちを結婚式の日に家に連れて帰ることは、最高のおとぎ話の完璧な結末ではないでしょうか

そして奇跡は起こった!

 祈り終えた彼女は、式場を後にする前に「もう一回だけ見に行こう」と考えた。結婚式を挙げたばかりの花嫁の願いを、どうやら神様は聞き届けてくれたようだ。

 訪れた納屋で彼女が見たものは、置いておいた餌の前に座って、むさぼるように食べ続けている4匹の子猫たちの姿だったのだ!

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image credit: Instagram @chloeshayden

 クロエさんは自分の目が信じられなかった。そして一気に幸せな気分でいっぱいになった。これは運命に違いない。

 念のため、母猫が近くにいないか探しまわった。そして式場のオーナーにも話を聞いてみた。オーナーは式場の敷地内で、母猫らしき姿を見かけたことはないと語った。

 そこで彼女は、子猫を4匹全員を家に連れて帰ることにした。食事に夢中になっていた子猫たちは、クロエさんが抱き上げても逃げようとはしなかった。

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 新郎のディランさんは実は猫アレルギー持ちだったが、子猫たちを大歓迎してくれたそう。進んで子猫たちの入ったケージを運び、結婚早々、一気に4匹の子猫たちの「パパ」になることを受け入れてくれた。

結婚式の日、私はいろいろなことを楽しみにしていました。でもまさか、4匹の毛玉たちを本当に家族に迎えることができるとは、なんて幸運なのでしょう!

 クロエさんは子猫たちに、それぞれウールブルック(結婚式場の名前)、フレイヤ(北欧神話の女神の名前。結婚式に子猫を贈る北欧の風習から)、リロ、スティッチという名前をつけた。

 その後、リロとスティッチは彼女の両親に引き取られ、ウールブルックとフレイヤの2匹が新婚家庭で暮らすことに。

我が家にはいたるところに小さな足跡が散らばっていて、私の心は本当に満たされています

 出会いから1年以上過ぎた現在、子猫たちは先住犬のベアトリックスとも仲良く楽しく、幸せに暮らしているそうだ。

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ちなみにクロエさん、Netflixの『ハートブレイク・ハイ』のクイニ・ギャラガー=ジョーンズ役でブレイクした女優さんであり、作家でもある。

 InstagramYoutubeチャンネルTikTokなど、SNSの合計フォロワー数が100万人を超えるインフルエンサーでもあり、幼少期に自閉スペクトラム症と診断され、22歳でADHDと診断されたことから、自伝と同じ発達障がいを持つ人を励ますために書いた本「Different, Not Less book」も人気だ。

編集長パルモのコメント

パルモの表情、普通

結婚してすぐ、子宝に恵まれたって感じだね。式場の近くで子猫を発見した時から運命は決まっていたようだね。ハッピーエンドで終わる物語は気持ちが安らぐわ。母猫の行方は気になるけど、NNN、海外ではCDSが暗躍してくれているだろうから、きっと大丈夫と信じたい。

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この記事へのコメント 13件

コメントを書く

  1. 猫アレルギーは心配だな。きちんと隔離(が必要なんだよね?)できればいいな。

    • +21
    1. 症状の程度による。
      友人は軽度犬アレルギーだが、ラブを犬アレルギーの元飼い主さんから譲り受けた。
      5年経つがラブラブだ。

      • +11
      1. 補足:友人は生まれる前から家にラブがおり、今の子で3代目(念のためアレルギー反応の個体差を考えて、お試し期間を設けた)

        • +3
  2. 猫アレルギー持ちに猫2匹は大丈夫だろうか…と心配にはなった

    • +22
  3. 一年後の写真を見ると夫さんとニャンコがキスしてるから
    心配したアレルギーも大丈夫そうで安心しました。

    • +23
  4. 子猫を心配するあまり神様に圧をかけていくスタイルのお祈りになってしまってるのが面白いw

    • +25
  5. クロエさんが祈った神はきっとNNN担当してる

    • +20
  6. 「最良のチャンスは最悪のタイミングで訪れる」って言葉そのままに
    忙しい時 金欠時 病気の時など
    自分のコンディション最悪な時に
    やって来るのが猫だったり犬だったりする

    • +10

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