この画像を大きなサイズで見る緑色の小さな建物のドアの前ににらみを利かせて鎮座しているのは虎。そしてもう1頭は、建物の少し前に横たわり、全体を見守っているように見える。まさに最強の警備部隊だ。
実はこの建物、密猟者から森の野生動物たちを守るため、インドのレンジャー部隊が拠点にしている「密猟防止キャンプ施設」なのだという。
日頃お世話になっているレンジャー部隊を逆に守ってくれるかのように、虎たちが自主的に警備してくれる姿は何とも心強い。
密猟防止キャンプを自主警備する2頭の虎
インド森林局(IFS)の元職員であるスサンタ・ナンダ氏が、X上に1枚の写真を投稿した。それは、森の中に設置された密猟防止キャンプ施設の入り口のドアの前で、大きな虎(トラ)がにらみを利かせている姿だ。
この画像を大きなサイズで見るさらにもう1匹、施設正面にある木々の近くにももう1頭の虎が座っており、じっと施設を見つめている。
この画像を大きなサイズで見るまるで2匹の虎は、この施設を自主的に警備しているかのようで、捕食頂点に君臨する虎たちのバックアップは、レンジャー部隊にとっても心強いものだろう。
ナンダ氏は「真の森の守護者は、密猟防止キャンプの前にいる虎たちである」とコメントした。
屈強の警備部隊である虎たちが、施設を守っているかのように見えるこの写真は瞬く間に拡散され、多くのコメントが寄せられた。
・虎たちが拠点を守ってくれたら、レンジャー部隊も安心して活動ができるね
・恐るべき虎の関所
・レンジャー部隊すらこの施設には入れない
・この虎たちは、施設が安全な場所であることがわかっているんじゃないのかな?こういった雨よけにもなるシェルターをもっと作ってあげれば?
➡それだと逆に密猟者に利用されちゃうでしょ・虎「ここは俺の家だ。何か問題でも?」
・これは珍しい光景。普通、彼らは木陰や洞窟などで姿を隠して休息をとるはずだ。
インドでは、虎は国家の象徴でもあり、ベンガルトラとして知られるこの種は、世界的にも保護活動が進められている。
ベンガルトラは、かつてアジア全域に広く分布していたが、生息地の破壊や密猟の影響で個体数が激減し、20世紀初頭には10万頭以上いたが、2018年の時点では約2,967頭に減少している。
インド政府は1973年に国家的な保護プロジェクトを開始し、現在までに50以上のトラ保護区が設置されている。
そんな虎たちが、自主的に反密猟キャンプ施設を縄張りとして守ってくれているのだとしたら、我々も虎たちを積極的に守っていかなければならない。もちつもたれつ、助け合いの精神が生態系を健全に保つのだから。
















前門の虎後門も虎
進むも虎、退くも虎
密猟者、心の準備ができる前にラスボスとエンカウント
ご飯くれるのでここで働いてます
食事、住居、医療手当アリと言うのは
なかなか魅力的な職場環境でして
一般業務にいそしんでいるわけです。
番猫
虎ノ穴ならぬ虎ノ門。
虎穴に入らずんば仕事に成らず
ボケというのはな、例えば「虎穴に入らずんば丹波でルンバ」と、いうふうに・・
そこはズンバで