この画像を大きなサイズで見るこうして見るとまるで魔法。冬の始まりから寒さ厳しい真冬へと、雪や氷に包まれてゆく景色をとらえた没入系タイムラプス動画「Winter」をご存じだろうか?
そこには雪の重さを受け止めながら白一色に変わる木々、時が止まったように凍てつく滝や、ひそかに地面を持ち上げる霜柱など、さまざまな視点からなる冬の訪れがちりばめられている。
映像作家ジェイミー・スコットが、5年にわたる撮影を経て完成させたこの作品は、アメリカとカナダの冬を舞台にしたもの。
季節のうつろいの美が堪能できる素晴らしい映像を見てみよう。
5年がかりで撮影した冬の訪れ
イギリス出身でアメリカ・ニューヨーク在住の映像作家、ジェイミー・スコットが公開した「Winter」は、5年がかりで撮影されたタイムラプス映像だ。
そこには本格的な冬の訪れとともに、雪と氷に包まれる自然の様子がとらえられている。
雪の結晶をまとうさまざまな植物、氷や雪の重さで垂れる枝、流れていた滝が寒さに耐えかね、少しずつ凍ってゆくシーンも印象的だ。まるで冬の魔法にかかったような風景がしだいに広がってゆく。
降雪が減り気候の変化に一苦労
彼によると制作に最も大きな影響を与えたのは気候の変化だった。
20年前にニューヨークに移住した時は毎年大雪だったのに、過去5年間では降雪が減って、予測が難しくなりました (ジェイミー・スコット)
実は初めのうち、撮影はニューヨーク市内で済ませる計画だった。ところが、雪の少なさから変更を余儀なくされ、最終的にはニューヨーク州北部、さらにカナダのモントリオールにまで足を伸ばして撮影するはめになったそう。
この画像を大きなサイズで見る空撮からマクロまで撮影機材も工夫
こうした予想外の事態に対応すべく、活用したのが防水ボックスだった。機材をそのボックスに収め、撮影は数週間かけて行うことにした。
撮影では、一番多い時で6台のカメラと4つのスライダー(カメラを水平移動させる機材)を使いましたが、その途中で2台のドローンを失いました
ドローンを失くしたなんて気の毒な話だが、空撮からマクロな撮影まで、いろいろな視点を駆使した映像はとても見事だ。
この画像を大きなサイズで見る次第に雪に包まれていく森や凍る池を見わたすシーンも圧巻。
この画像を大きなサイズで見る雪の結晶ををまとう落ち葉や、地面から現れる霜柱などは、自然の中の発見に夢中だった子どものころの視点を彷彿させるなつかしさまで感じてしまう。
この画像を大きなサイズで見る「寒さが伝わる」「控えめにいっても魔法」の声
スコット氏が2023年12月に公開した「Winter」は、たくさんのユーザーから絶賛されている。
中には、寒くもないのに映像から冬の寒さが伝わってきた!なんて声もあったようだ。
・すごい!冬が苦手なのにこの映像には感激した
・お見事。こんなにあちこちで息をのむようなシーンをとらえるなんて
・私が好きな冬の景色を思い出しました。ほかの季節も楽しみ!
・美しい。このシリーズ大好き!
・自然と冬の美しさの証だね。視点のコントラストもとても良い
・才能を感じた
・何がすごいって(温暖で降雪がまれなアメリカの)フロリダ州で眺めても寒くなったぐらいだから
・控えめにいっても魔法
・想像を絶する仕事量だったはず。おかげで鑑賞する喜びに浸れたよ !
・ほんとうに壮観で美しい。森の木の枝が雪の重さで一斉に垂れてくるシーンなんて驚異的だよ
上のコメントにもあるけれど、実は春や秋の作品もすでにある。もちろんどちらもタイムラプスだ。
花の開花シーンが圧巻の「Spring」
紅葉の前後もとらえた「Fall」
ジェイムズ・スコットのその他の映像作品が気になる人は、VimeoのJamie Scottのアカウントをチェックだ。
















👩ありのままで~♪
映画みたいだね
映像も良いし、音楽も良かった
この音楽、詳細知ってる方おられますか?