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犬と一緒に育てたところ、自分は犬だと完全に思い込んだミニチュア牛の日常

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(著)

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 動物の世界では、種を超えた友情が芽生えることがよくあるが、この牛はちょっと特別かもしれない。

 まだ幼いころ家族に迎え入れられたミニチュア牛のメロは、犬たちと仲良くなれるよう、最初は家の中で育てられた。

 そのせいか、自分を犬だと完全に思い込んでいるようで、成長した後、外に建てたメロ専用の牛小屋に移動させようとしたのだが、どうしても家の中に戻ってきてしまう。

 飼い主は、犬と同じような育て方をしたのがまずかったのか、とちょっと反省しているそうだが、犬と牛が仲良く一緒に過ごし、遊んでいる姿を見て、これでいいか。と思うようになったという。

ミニチュア牛を家族に迎え入れる

 アメリカ、サウスカロライナ州で暮らすケルシーさん一家は、ダートバイク競技と動物が大好きだ。

 敷地内にダートレース場を作り、牧場も作った。家族がミニ牛のメロを迎え入れたのは、まだ犬が2匹だった時だ。

 幼いメロを迎え入れた当初、家族は犬たちがどのように反応するか心配していた。犬たちはこれまで牛に出会ったことがないため、「この生き物は何なの?」と戸惑う様子を見せたという。

 そこで、ケルシーさんはメロをしばらくの間、室内で育て、犬たちと一緒に過ごさせることにしたという。すると犬はすぐにメロを受け入れ、親友のような関係を築いた。

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自分を犬だと信じ込んでいるミニ牛

 メロは犬たちと同じ場所で一緒に眠ることで孤独感を感じることなく安心して成長した。だがひとつ問題が発生する。

 常に犬たちと一緒にいたため、自分は犬だと完全に思い込むようになってしまったのだ。

 ミニチュア牛といっても、成長すると体高およそ90~120cmにもなる。立派に育ったメロに、外の暮らしに慣れてもらおうと思っていたのだが、当のメロは犬たちが家の中に入ると一緒についてきてしまう。

 そこで家族が家の外にフェンスを設けたが、彼はその隙間を見つけて自由に動き回り、家に入り込む。

 さらには、家のソファに飛び乗ってリラックスする始末。

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 メロが家の中に入り込んでくるのはもう日常となっており、家族たちもそれを快く受け入れているようだ。

 メロは自然豊かな環境の中で、犬たちやケイシーさんの夫とともに駆け回り、牧場の暮らしを満喫している。

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 家族はメロを「自分たちのもう一匹の犬」として大切にしており、メロも犬たちとの絆を深めながら、楽しい日々を送っている。

現在ケイシーさん一家には、3匹の犬、2匹の猫、そしてミロの他にもう1匹のミニチュア牛が加わった。そしてケイシーさん夫婦にも子供が生まれ、にぎやかで楽しい日々を送っている。

 その様子はInstagramのアカウント「@mcneilfarmbros」で見ることができるよ!

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この記事へのコメント 10件

コメントを書く

  1. 基本的な牛たちの振る舞いを実はよく知らないけれど、
    確かにメロさんはペット的な、わんこ的な人懐っこさを感じる。
    広々とした土地で家族と駆け回れて幸せそうだ。良いなぁ…。

    • +20
  2. ミニチュアってわりにはポニーくらいのサイズあるんだなw

    • +5
  3. ミニ牛にトイレのしつけは出来るんだろか?
    決まった場所でしてくれたらいいけど、家の中で適当に垂れ流しだと困るな

    • +6
  4. 可愛い、が犬と違ってトイレのしつけができそうな気がしないのでどうなさっているのか気になる
    放牧&牛舎飼いしか見たことないけどお願いしたら外でしてくれるぐらいにはなるのだろうか

    • +4
  5. 室内飼い…
    ミニチュア牛さんはトイレトレとかお済みなんだろうか…?

    • +4
  6. お父さんのおひざに乗っかったりするんかな。
    そしてお父さんメロメロ。

    • +3

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