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こんな動画だけ見ていたい。2羽の鳥がダンスを踊りながら道路を横断

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(著)

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 軽快な足取りでリズミカルにステップを踏むその姿は、まるでダンスを踊っているかのよう。とにかく愛くるしいったりゃありゃしない2羽の鳥。

 アメリカヤマシギという主に北アメリカ東部に生息する鳥だ。そのユーモラスな動きは無限にみていられるやつだ。

 この2羽は道路をこのステップで横断していたのだが、通過を待っていたドライバーはその一部始終を撮影していたようだ。

ダンスを踊りながら道路を横断するアメリカヤマシギ

 2羽のアメリカヤマシギは、「ちょっと通ります」と遠慮がちにではなく、堂々と、そして軽快なステップでダンスを踊りながら道路を横断していた。

 そのユーモラスな動きにくぎ付けとなったドライバーは、彼らが道路を横切る間ずっとその様子を撮影してくれていた。

 確かにこの動き、癖になるなー。

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 撮影者は、ヤマシギたちの独特な動きを見て、1960年代の名曲「Limbo Rock(リンボ・ロック)」と言う曲が思い浮かんだそうで、そのBGMをつけて動画を投稿してくれたよ。

 確かにこのダンスのような動きはなんらかの曲をつけてみたくなるよね。

Woodcocks dancing across the road

ちなみに私はこの動きを見てすぐにマンボーNo. 5が思い浮かんだけどね。日本のテレビ番組で何回も同じ動きを再生する時に使うやつ。

 投稿者は、アメリカヤマシギたちは、ただ横断するだけではなく、ショーを見せてくれたように思えてとても幸せな気分になったそうだよ。

アメリカヤマシギが独特のステップで歩く理由

 アメリカヤマシギは、ヤマシギ属に分類される鳥で、北アメリカ東部から中西部にかけて繁殖し、冬はアメリカ南部やメキシコに渡り越冬する。

 大きさは約25〜30cmほどで、ティンバードゥードル、マッドバット、ナイトパートリッジ、ラブラドールツイスターなど、様々な愛称がある。

 ヤマシギは水辺にもいるが、他のシギと異なり主な生息地は森林の中である。

 彼らが独特のステップを踏んで歩くのは、足元の土を振動させ、餌となるミミズや昆虫などの地中の獲物を誘い出して捕食するためだと考えられている。

 この行動が、あたかもダンスを踊っているように見えるのだ。

 その習性がアスファルトの上でうっかり出てしまったようだね。獲物はでてこなかっただろうけども。

 それにしてもこの動き、ただものじゃない感があるなー。彼らにとっては重要な捕食の為の行動なのかもしれないが、人間にはたっぷり癒しという餌を供給してくれちゃってるなー。

 American Woodcockで検索すれば、いくつもの踊る姿をみることができるよ。というかどれも永久保存版だ。

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この記事へのコメント 24件

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  1. 最近物騒なこと多いので、このユーモラスな踊りは
    束の間の清涼感感じられ、大爆笑してしまった

    • +23
  2. ハトの首振りとかと同じで歩くときはずっとこうなんだろうか?
    エネルギー消費が激しそうだから
    よほど土壌生物の多い地域でないとやって行けなそう

    • +3
  3. アメリカヤマシギは成鳥の歩き方が面白いが鳴き声もいいよ
    動画は “peent ” で出てくるけど 日本語音声で例えると「ミ”ッ」って感じで堪らん
    クチバシの開き方も可愛い

    • +21
    1. ヤマシギの動画はちょくちょく見てたけど、
      鳴き声は知らなかった。かわいいね!

      • +8
  4. どこかで見た鳥だなと思ったら、ゴールデンカムイだった

    • +8
    1. 「ノーノチキ」ですね♪
      ヤマシギ(ウバユリを摘む女)とキツツキ(船を彫る男)の恋の歌

      • +8
  5. この子達のお食事中の動画も見たくて探したけど
    アメリカマッチョの食事動画しか出てこない謎

    • +5
  6. ♪「さ~んぼすっすんっで、にっほさっがる~」

    • +2
  7. この動き、逆再生したらMJのBADになるんじゃ?

    • +3
  8. 驚いた、リンボーダンスと辺獄て同じスペルなんだ
    検索したら

    limbo:一般的には「中間状態」や「未決定の状態」

    リンボーダンス(limbo dance):トリニダード島に起源を持つダンス。
    limber(体を柔軟にする)がジャマイカ英語などと同様に limba に変化し、「体を曲げる」という意味になった

    辺獄(へんごく Limbo):キリスト教に接する機会のなかった人などの霊魂の行く所。、および洗礼を受ける前に死亡した幼児が行く場所。
    地獄と天国との間にある。

    踊るとき、目茶辛いから「辺獄にいるようだ!」と叫んだとかデマが生まれそう

    • +2
    1. 陽気なメロディなのに随分不穏な名前の音楽だな・・・と思ったのでとても為になる解説でした。ありがとうございます。

      • 評価
  9. 直接見てみたいから国内の動物園にいるかなと思って探してみたけど、日本にいないんですね

    • 評価
  10. 規則的な歩き方で地面を震動させるとサンドワームに襲われるぞ

    • +3
  11. クエッ クエ クエ チョコボ~ル (^^♪

    • 評価
  12. いい。世の中のやな事どうでもよくなるし一生見ていられる。

    >ちなみに私はこの動きを見てすぐにマンボーNo. 5が思い浮かんだけどね。
    試しに記事の動画と別窓で同時再生させてみたら見事にリズムと動きがぴったりでおなかよじれました。

    • +3
  13. 体つきがアーモンドに足が生えたような感じ
    アーモンド妖怪がよなよな歩き回ってるみたいでかわええのお

    • +1
  14. アメリカヤマシギは飛ぶのが非常に遅い。なおコイツらの仲間のタシギは非常に狩りにくい鳥で知られる。的が小さく警戒心も強く、さらには飛ぶ時に狙いをつけづらいようにジグザグに飛ぶ。なおかつアメリカヤマシギのような迷彩柄の体を持つ。この事からタシギ猟の事をタシギの名前からスナイプと呼ぶようになり、狙撃の語源になった。
    しかしシギ科はとても美味しい鳥であり、アメリカヤマシギもキングオブゲームバード(狩猟鳥の王者)と呼ばれるぐらいに美味とされる。
    なんでこんなぬぼーっとしてるくせに美味い鳥が絶滅しなかったのかが不思議である。

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